【2024年最新】愛知の観光スポット33選と名物グルメ！雨でも行けるスポットや自然を楽しむスポットまで

 

 

愛知県長久手市にある、スタジオジブリの世界を体感できるテーマパーク。『魔女の宅急便』の「グーチョキパン屋」でパンが買えたり、『ハウルの動く城』の中を探検できたり……。まるでジブリの世界を散歩しているかのような体験へと誘われます。園内は「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」「もののけの里エリア」「魔女の谷エリア」の5つのエリアに分かれています。

 

 営業時間

平日10:00～17:00
土日祝9:00～17:00

定休日

火曜日（祝日の場合は翌平日）

アクセス

【電車】愛知高速交通・リニモ「愛・地球博記念公園」駅より徒歩すぐ
【車】東名高速道路「名古屋」ICより約20分

公式サイト

ジブリパーク

 

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金城ふ頭にある、2～12歳の子どもと家族を対象にした屋外型テーマパーク。テーマの異なる8つのエリアに40を超えるアトラクションやショーがそろい、乗り物に乗ったり、レゴ®モデルに触れたり作ったりと、レゴ®の世界感を満喫できます。2018年には「レゴランド^®・ジャパン・ホテル」もオープンして、ますます楽しさパワーアップ！レゴ®ブロックを使って再現した国内の景色や街並みも必見！

 

営業時間

閉園時間は日によって変動

定休日

不定休 ※詳細は公式ホームページ参照

料金

【1DAYパスポート（当日・前日）】大人4,500円～、子ども3,300円～
※別途、オフピーク料金やオンラインチケット料金あり

アクセス

【電車】あおなみ線「金城ふ頭」駅より徒歩すぐ
【車】伊勢湾岸自動車道「名港中央」ICより約2分

公式サイト

レゴランド®・ジャパン

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ショッピングセンター、レストラン、アミューズメント施設、温泉施設が一体となった、めずらしいサービスエリアです。高速道路からも一般道からも立ち寄れるのでドライブ途中の休憩にぴったり。特に、園内のシンボルである高さ60メートルもの大観覧車は、夜になるとカラフルなイルミネーションに彩られます。

また、地元の新鮮な食材を使った料理が楽しめるフードコートなどグルメも充実。「産直市場おあしすファーム」など、新鮮な産地食材がそろうショッピング施設もあり、一日中満喫できます。

 

 営業時間

7:00～22:00
【観覧車】
10:00～22:00（最終案内21:45）
【天然温泉かきつばた】
平日9:00～23:00（最終受付22:15）
土日祝7:00～23:00（最終受付22:15）
※施設により営業時間が異なります

料金

入場無料
【観覧車】600円
【天然温泉かきつばた】
大人（中学生以上）平日950円 土日祝980円
子ども（3歳までは無料）平日470円 土日祝500円

アクセス

【電車】JR「刈谷」駅から刈谷市公共施設連絡バス「刈谷ハイウェイオアシス」バス停下車すぐ
【車】伊勢湾岸自動車道「刈谷」パーキングエリア

公式サイト

刈谷ハイウェイオアシス

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三河湾を望む県内随一の複合マリンリゾート。伝説の港町をイメージしたエンターテイメント充実のテーマパーク「ラグナシア」をはじめ、グルメ＆ショッピング、夏のジャンボプールと多彩な楽しみがそろいます。2017年にはギネスにも認定された世界初のロボットが働くホテル「変なホテル」も併設されました。シーズンごとに変わるイベントは要チェック！年間を通してフラワーラグーンやハウステンボス歌劇団、新鮮な魚介類が楽しめるマーケットも大人気です。

 

ラグナシア

営業時間：10:00～17:00／18:00／21:30／22:00（時期により開園・閉園時間が変動）
料金：大人4,600円～、小学生3,400円～（時期により変動）、幼児（3歳以上）2,500円
※入園、フラワーラグーン、ショー観覧の料金、別途プール付入園圏やパスポート販売もあり

グルメ＆ショッピング（フェスティバルマーケット）

営業時間 ：10:00～20:00（各店舗により異なる）

アクセス

【電車】JR「蒲郡（がまごおり）」駅より無料シャトルバス運行
【車】東名高速道路「音羽蒲郡」ICより約20分

公式サイト

ラグーナテンボス

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かつて日本農業の最先端技術を持ち、「日本のデンマーク」と呼ばれた安城市（あんじょうし）の歴史から誕生した「デンパーク」。園内には、色とりどりの花々や緑豊かな庭園が広がり、デンマークのキャラクターグッズが買える雑貨屋やカフェ、アスレチックなど、子どもから大人まで楽しめる施設がたくさん。特に2020年にリニューアルオープンした「花の大温室フローラルプレイス」ではデンマークの街並みが再現された国内最大規模のガラスの温室で、季節によってさまざまな花を楽しめます。

 

営業時間

9:30～17:00 （最終入園時16:30）
※冬期9:30～16:30（最終入園16:00）

定休日

火曜日（祝日の場合は翌平日）、年末年始（2024年12月31日、2025年1月1日）、メンテナンス休園（2025年1月14日～1月21日）

料金

大人700円、小中学生300円

アクセス

【電車】JR「安城」駅からあんくるバス「安城更生病院」下車、「安城更生病院」から南部線・桜井西線「デンパーク」下車すぐ
【車】国道23号知立バイパス「和泉」ICより約5分

公式サイト

安城産業文化公園デンパーク

 

中心地・名古屋の観光スポット

1612（慶長17）年に築城された名古屋のシンボル。戦災で焼失しましたが、1959（昭和34）年には、金のシャチをいただく五層の大天守閣と小天守閣が再建。2018年6月には、格式高い書院造の「湯殿書院（ゆどのしょいん）」や豪華絢爛な「上洛殿（じょうらくでん）」が見ごたえたっぷりの本丸御殿が完全公開。現代の絵師によって復元された400年前の障壁画は、息を呑む美しさです。土日祝の「名古屋おもてなし武将隊」の演武も大人気。

 

営業時間

9:00～16:30（本丸御殿、西南隅櫓の最終入場は16:00まで）

定休日

12月29日～1月1日

料金

大人500円、中学生以下無料

アクセス

【電車】地下鉄名城線「市役所」駅7番出口より徒歩約5分
【車】名古屋高速道路都心環状線「丸の内」ICより約5分

公式サイト

名古屋城

 

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2018年にオープンした名古屋城下の大型飲食施設。定番・老舗のなごやめしが集結した名古屋城正門側の「義直ゾーン」と、新しい食文化を創造する話題店が軒を連ねた東門側の「宗春ゾーン」の2つのエリアがあります。「金シャチ横丁」のオープンに伴って、名古屋城への再入場も可能になり、場内外で名古屋のご当地グルメの数々を堪能できます。毎年3月中旬～9月には、海鮮BBQのビアガーデンもオープン！

 

営業時間

【義直ゾーン】10:30～17:30 ※店舗により異なる
【宗春ゾーン】 平日11:00～22:00、土日祝10:30～22:00※店舗により異なる

定休日

名古屋城に準じる

アクセス

【電車】地下鉄名城線「市役所」駅7番出口すぐ（宗春ゾーン）・徒歩約10分（義直ゾーン）
【車】名古屋高速道路都心環状線「丸の内」ICより約5分

公式サイト

金シャチ横丁

 

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シャチを水中から観察できる全国でも珍しい水族館です。「南極への旅」をテーマにした南館と、「35億年はるかなる旅」がテーマの北館で構成され、約3,000人収容の日本最大のメインプールでは、シャチやイルカがレベルの高いパフォーマンスをみせてくれます。愛らしい表情のベルーガ（シロイルカ）の繁殖や、人工雪を降らせて−2度をキープするペンギン水槽など、日本初の試みも要チェック。産卵用砂浜のあるウミガメ水槽も話題です。

 

営業時間

9:30～17:30 ※冬期は17:00まで、GW・夏休み期間中は20:00まで営業
（最終入館は閉館1時間前まで）

定休日

月曜日（祝日の場合は翌日） ※GW、7～9月、年末年始、春休み期間中は無休

料金

大人2,030円、小中学生1,010円、幼児（4歳以上）500円

アクセス

【電車】地下鉄名港線「名古屋港」駅3番出口より徒歩約5分
【車】伊勢湾岸自動車道「名港中央」ICより約15分

公式サイト

名古屋港水族館

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「熱田さん」の名で古くから親しまれている「熱田神宮」。三種の神器とされる「草薙剣（くさなぎのつるぎ）」を祀っています。広大な境内には歴史的スポットや文化財をはじめ、名物「宮きしめん」がいただけるお店など、見どころがたくさん。約6,000点もの品が収蔵される「熱田神宮宝物館」や「剣の宝庫 草薙館」など歴史を学べるスポットもあり、歴史好きは必見です。ご神木である樹齢1,000年を超える巨大な楠は、人気のパワースポット！

 

営業時間

【神宮】なし
【宝物館・草薙館】9:00～16:30（最終入館16:00）

定休日

【神宮】
　なし
【宝物館】
　原則、最終木曜とその前日、12月25日～12月31日
【剣の宝庫 草薙館】
　原則、宝物館休館日の前日、12月25日～12月31日

料金

【神宮】
　なし
【宝物館】
　大人500円、小人200円
【剣の宝庫 草薙館】
　大人500円、小中学生200円
【共通券】
　大人800円、小人300円

アクセス

【電車】地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町」駅より徒歩約7分

公式サイト

熱田神宮

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大須観音駅から上前津駅一帯にある何本ものアーケード通りに約1,200の店舗と施設がひしめく「大須商店街」。かつて大須観音や万松寺などの門前町として栄え、現在はさまざまな文化、国籍、世代を受け入れた「ごった煮」の雰囲気が魅力です。休日には老若男女問わず大勢の人が散策し、ショッピングや食べ歩きなどを楽しんでいます。新旧入り混じったエリアです。

 

アクセス

【電車】地下鉄名城線「上前津」駅または鶴舞線「大須観音」駅から徒歩すぐ
【車】名古屋高速2号東山線「白川」ICより約2分

公式サイト

大須商店街

 

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中央にそびえる時計塔が特徴的な「名古屋市役所本庁舎」。塔の頂上には、四方にらみのしゃちを乗せ、名古屋城との調和を図った意匠が施されています。西洋的な建築様式に日本的な要素を取り入れた昭和初期の記念的庁舎建築として、隣接する愛知県庁本庁舎とともに国の重要文化財にも指定。平日の開庁時には、玄関ホールや廊下などの見学も自由。レトロな雰囲気の庁舎内は、テレビや映画のロケ地としても有名です。

 

見学可能時間

平日8:45～17:15

アクセス

【電車】地下鉄名城線「市役所」駅北改札口より地下連絡通路にて直結
【車】名古屋高速道路都心環状線「丸の内」ICより約5分

 

自然を楽しむスポット

全国屈指の紅葉の名所である「香嵐渓（こうらんけい）」。約4,000本もの紅葉が川沿いを華やかに彩ります。また、紅葉の季節だけではなく、春には新緑や一面に咲き誇る「かたくりの花」を、夏には涼やかな川のせせらぎを楽しむことができ、四季折々の自然の変化を感じることができるスポットです。

 

アクセス

【電車】名鉄豊田線「浄水」駅より、とよたおいでんバスさなげ足助線「香嵐渓」下車すぐ
【車】猿投グリーンロード「力石」ICから約15分

駐車場

670台（1台500円※11月は1台1,000円）

公式サイト

香嵐渓

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三河湾国定公園内に島全体が含まれる「日間賀島（ひまかじま）」は、知多半島の港から高速船で約10～20分で気軽に行ける離島。

トラフグやタコが名物で、島内ではタコの歓迎モニュメントや建築物などが点在。海水浴はもちろん、イルカとの触れ合いや釣り体験も楽しめます。また、海の絶景を楽しめる「ハイジのブランコ」は近年SNSで注目を集めています。

 

高速船乗船料

河和港～各島（往復）大人2,720円、小学生以上1,380円
師崎港～各島（往復）大人1,360円、小学生以上690円
日間賀島～篠島（片道）大人410円、小学生以上210円
※大人1名に付き未就学児1名無料（2名からは子ども料金）

アクセス

【電車】河和港・名鉄「河和」駅より徒歩約10分／師崎港・名鉄「内海」駅より南知多町コミュニティバス「師崎港」停下車
【車】河和港・南知多道路「美浜」ICより約5分／師崎港・南知多道路「豊丘」ICより約10分

公式サイト

日間賀島

 

 

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「日間賀島」と同じく、三河湾国定公園内に島全体が含まれる「篠島（しのじま）」。知多半島の港からフェリーや高速船で約20～30分で気軽に行ける離島です。渥美半島や志摩半島を望め、「東海の松島」と呼ばれるほど美しい景観をもち、西方の海上に浮かぶ松島に太陽が沈む様子は「日本の夕陽百選」にも選ばれています。全国で有数の水揚げ量を誇る「しらす」料理をはじめ、鯛料理や、冬のぜいたく「とらふぐ」など名物グルメも豊富。

 

高速船乗船料

河和港～各島（往復）大人2,720円、小学生以上1,380円
師崎港～各島（往復）大人1,360円、小学生以上690円
日間賀島～篠島（片道）大人410円、小学生以上210円
※大人1名に付き未就学児1名無料（2名からは子ども料金）

アクセス

【電車】
河和港・名鉄「河和」駅より徒歩約10分／師崎港・名鉄「内海」駅より南知多町コミュニティバス「師崎港」停下車
【車】
河和港・南知多道路「美浜」ICより約5分／師崎港・南知多道路「豊丘」ICより約10分

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日間賀島、篠島と並ぶ、愛知県の有人島のひとつ。島の80％以上が里山で、信号もコンビニもないのどかな風景のなか、他の島と一線を画すのが、1996年から始まったアートによる島おこし。島内一帯にアート作品が展示され、さまざまなアートイベントも随時開催されています。SNS映えにもぴったり！大アサリ丼やタコしゃぶなど、島ならではの名物料理も魅力です。

 

高速船乗船料

一色港～西港・東港（片道）大人830円、小学生420円 ※未就学児は、大人1名につき1名無料

アクセス

【電車・バス】名鉄「西尾」駅より名鉄バス西尾一色線「一色さかな広場・佐久島行き船乗り場」停下車
【車】知多半島道路「阿久比」ICより約40分

公式サイト

佐久島

 

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新城市

四谷の千枚田

約400年前に造られたといわれる、鞍掛山（くらかけやま）のすそ一面に広がる棚田。その美しさから「日本の原風景」ともいわれ、「日本の棚田百選」にも選ばれています。山間部に広がる約1,000枚の田んぼが階段状に連なる様子が特徴的で、春の田植え時や秋の収穫時には、一面が緑や金色に染まります。また、夕日が棚田に映える光景はまさに圧巻です。

 

アクセス

【電車】JR「本長篠」駅より豊橋鉄道バス田口線「滝上」下車、徒歩約40分
【車】東名高速道路「豊川」ICより約60分

駐車場

20台

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北設楽郡

茶臼山高原

愛知最高峰の1,415メートルの標高を持つ茶臼山（ちゃうすやま）を中心に広がる茶臼山高原。愛知と長野の県境に位置します。愛知県唯一のスキー場である「茶臼山高原スキー場」を始め、四季折々の楽しみを味わえるのが魅力です。春には「茶臼高原　芝桜まつり」が開催され、「芝桜の丘」で約40万株におよぶ芝桜のじゅうたんが見られます。期間中はスキーのリフトを利用して、空から芝桜を楽しめるのも人気です。

 

営業時間

施設によって異なる

定休日

木曜日
※茶臼山高原は4月末から6月上旬・7月中旬から8月末・10月上旬から11月上旬・スキーシーズンは定休日なし

料金

施設によって異なる

アクセス

【電車】JR飯田線「東栄」駅より休暇村送迎バス「休暇村」バス停下車すぐ
【車】東名高速道路「名古屋」ICより約2時間

駐車場

1,000台（無料）
※芝桜まつり開催時は有料

公式サイト

茶臼山高原

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蒲郡の特産品「蒲郡みかん」をはじめ、1年を通じてさまざまなフルーツ狩りができる施設。1月から5月頃はイチゴ狩り、6月から9月は好きなメロンを1玉切ってお持ち帰りできるメロン狩り、6月下旬から9月下旬はブドウ狩り、10月～12月下旬は予約不要のミカン狩りがスタンバイ。自慢の釜飯やBBQもセットで楽しめます。

 

営業時間

平日10:00～15:00、土日祝9:00～16:00、無休

料金

果物の種類や、時期や曜日により異なる

アクセス

【電車】JR「蒲郡」駅よりタクシーで約10分
【車】東名高速道路「音羽蒲郡」ICより約7分

公式サイト

蒲郡オレンジパーク

 

雨でもOK！モノづくり体験スポット

トヨタ自動車の本社敷地内にあり、トヨタが目指すクルマを通した豊かな社会と最新のクルマづくりを、展示物や映像で紹介する企業展示施設。トヨタ・レクサスの新型車などの展示をはじめ、クルマ教室では、子ども向けにクルマの仕組みや交通安全などについて分かりやすく紹介。セーフティシミュレーター体験やC⁺walk 試乗体験など体験も充実しています。ミュージアムショップでは自動車がテーマの多彩なグッズを販売しているので要チェック！

 

営業時間

9:30～17:00

定休日

日曜日・年末年始・GW・夏期連休など

料金

入館・見学無料 

アクセス

【電車・バス】名鉄豊田線「豊田市」駅より名鉄バス「トヨタ本社前」下車、徒歩約5分
【車】東名高速道路「豊田」ICより約20分、伊勢湾岸自動車道「豊田東」ICより約10分

公式サイト

トヨタ会館

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美しい陶磁器で人々を魅了し続けるノリタケカンパニー。美しい緑に囲まれた敷地内で、ノリタケの製品を展示するギャラリーを見学できるほか、「ボーンチャイナ」とよばれる磁器の製造工場であるクラフトセンターで実際に陶磁器の絵付けを体験できます。また、ノリタケの食器を使用した食事を楽しめるレストランやカフェ、さまざまなデザインの陶磁器を購入できるショップ「ノリタケスクエア名古屋」など、さまざまな施設が充実しています。

 

営業時間

【ショップ】10:00～18:00
【ウェルカムセンター、クラフトセンター・ミュージアム、絵付け体験】10:00～17:00（絵付け体験の受付は16:00まで）
【ギャラリー】10:00～18:00（催事最終日は16:00まで）
【レストラン キルン】ランチタイム11:30～14:30、ディナー17:30～20:30（L.O.19:30）※要予約
【カフェ グラン ヴェール】11:00～17:00（L.O.16:30）

定休日

月曜日、年末年始（施設によって異なる）

料金

入園無料
※クラフトセンター・ノリタケミュージアムのみ、500円

アクセス

【電車】地下鉄「亀島」駅より徒歩約5分
【車】名古屋高速道路都心環状線「錦橋出口」より約10分

公式サイト

ノリタケの森

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やきものの街・常滑が発祥の、水まわり製品のメーカーINAX。「窯のある広場・資料館」「世界のタイル博物館」「土・どろんこ館」「陶楽工房」「やきもの工房」「建築陶器のはじまり館」の6つの施設からなり、ものづくりの技術を余すことなく体験できます。特に「光るどろだんごづくり」は子どもから大人まで大人気。最近では世界中のさまざまなタイル「世界のタイル博物館」がフォトジェニックだとSNSを中心に話題を集めています。

 

営業時間

10:00～17:00（最終入館16:30)

定休日

水曜日（祝日の場合開館）、年末年始

料金

一般700円、高・大学生500円、小中学生250円

アクセス

【電車】「常滑」駅より知多バス「INAXライブミュージアム前」下車、徒歩約2分
【車】知多横断道路「常滑」ICより約7分

駐車場

普通車80台、バス5台（無料）

公式サイト

INAXライブミュージアム

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200年以上の歴史を持ち、日本の食卓に欠かせないお酢のメーカー・ミツカンの歴史や酢作りについて体験しながら学べる「MIZKAN MUSEUM」。来館の際はインターネットで事前予約を。2024年3月にリニューアルを行い、デジタルを活用した新しい体験で子どもから大人まで楽しみながら学べる施設に進化しました。人気の「味ぽんスタジオ」では、オリジナルラベルを作成して、マイ味ぽんを作れます。ミュージアムショップでは、ここでしか買えない数量限定醸造のお酢も！

 

営業時間

9:30～17:00（最終受付15:00）

定休日

木曜日、年末年始※来館はインターネットでの事前予約制

料金

【全館コース】大人500円、中高生300円、小学生200円
【ミニコース】大人300円、中高生200円、小学生100円

アクセス

【電車】JR「半田」駅より徒歩約3分
【車】「半田」ICより約15分

駐車場

90台（無料）

公式サイト

MIZKAN MUSEUM

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伝統的な八丁味噌の製造工場とミュージアムを楽しめる「カクキュー八丁味噌（八丁味噌の郷）」。1924（大正13）年に建てられた味噌蔵を実際に見学できます。約2メートルもの大きな味噌桶は迫力満点。ひとつの桶の中には、なんと約6トンもの味噌が入っているのだそう。見学した後は、食事処「岡崎カクキュー八丁村」で味噌煮込みうどんや味噌串カツなど、味噌料理を堪能しましょう。売店の「味噌ソフトクリーム」も塩キャラメル風味で人気なのだとか。

 

営業時間

【見学受付時間】10:00～16:00
【売店・休憩施設】9:00～17:00

定休日

年中無休（年末年始を除く）

料金

無料

アクセス

【電車】名鉄「岡崎公園前」駅より徒歩約5分
【車】東名高速道路「岡崎」ICまたは「豊田東」ICより約15分

駐車場

40台（無料）

公式サイト

カクキュー八丁味噌

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昔も今も日本人の心をつかんで離さない招き猫。そんな招き猫を全国、世界各地から集めて展示している珍しいミュージアムです。人気なのが、「STUDIO 894」での招き猫の染付体験。招き箱の貯金箱に、思い思いの絵付けをしてオリジナル招き猫を作れます。また、カフェでは、かわいらしい招き猫をかたどったポットでお茶とお菓子を楽しめます。猫好きにはたまらないスポットです。

 

営業時間

10:00～17:00（最終入館16:30）

定休日

火曜日（祝日の場合は開館）、年末年始

料金

1F入場無料、2Fミュージアム 大人300円
大学生・高校生200円、中学生以下は無料
※絵付け体験は要予約。1,500円～3,400円（入館券付き）

アクセス

【電車】名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅より徒歩約8分
【車】東名高速道路「名古屋」ICより約30分

公式サイト

招き猫ミュージアム

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1972年まで約200年もの間、実際に使われていた酒蔵を利用した博物館「中埜（なかの）酒造（株）國盛 酒の文化館」。酒造りが盛んな半田の地で1844（弘化1）年から醸造され続け、数々の賞を受賞するなど全国的に名高い「國盛」について、とことん学べます。和紙人形で再現された酒造りの工程や映像をみたあとは、見学後にはきき酒コーナーで色々な種類の日本酒の味わいを比較してみましょう。

 

営業時間

10:00～16:00（予約優先）

定休日

木曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（12月28日～1月5日）、盆休み（8月中旬）

料金

無料

アクセス

【電車】JR「半田」駅より徒歩約10分
【車】知多半島道路「半田中央」ICより約15分

駐車場

普通車10台、バス3台（無料）

公式サイト

中埜酒造（株） 國盛 酒の文化館

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赤いレンガ造りの建物がレトロでかわいらしい「半田赤レンガ建物」。ここはかつてカブトビールの工場として使用されていました。建物内のカフェ＆ビアホールでは生カブトビールとおつまみをいただけたり、「赤レンガ琥珀ソフト」をはじめとしたグルメを楽しんだりできます。「カブトビールツアー」に参加すると、ガイドの方にカブトビールの歴史や建物の魅力を聞きながら、試飲もできるコースもあるのでぜひ参加してみては。

 

営業時間

【常設展示室】9:00～17:00
【ショップ】10:00～17:00
【カフェ】10:00～17:00（LO.16:30）

定休日

年末年始・定期点検日

料金

【常設展示室】大人（高校生以上）200円、中学生以下無料

アクセス

【電車】名鉄「住吉町」駅より徒歩約5分
【車】知多半島道路「半田中央」ICより車で約10分

駐車場

普通車360台、バス4台（無料）

公式サイト

半田赤レンガ建物

 

伝統や文化に触れるスポット

1537（天文6）年、織田信長の叔父である織田信康によって創建。信長・秀吉・家康が奪い合い、戦国の世も空襲をも免れた希少な城であり、現存する日本最古の木造天守は国宝指定もされています。木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた、天守最上階からの眺めはまさに絶景。周辺には犬山城下の古い町並みや、多くの観光施設があります。城下町を車山（やま）が巡る「犬山祭」はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

 

営業時間

9:00～17:00（最終入場16:30）

定休日

12月29日～12月31日

料金

大人550円、小中学生110円

アクセス

【電車】名鉄「犬山遊園」駅西口より徒歩約15分
【車】東名・名神高速道路「小牧」ICより約25分

公式サイト

国宝犬山城

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重要文化財14件を含む明治時代の建造物を移築、保存、展示し、映画・ドラマのロケ地としても有名な野外博物館。なかでも、フランク・ロイド・ライト氏が設計した、1923（大正12）年竣工の「旧帝国ホテル中央玄関」はぜひ見ておきたいスポットです。また、日本最古級の蒸気機関車や京都市電の体験乗車、ハイカラ衣装体験、文明開化の象徴「牛鍋」など明治のグルメも楽しめます。

 

営業時間

9:30～17:00
※8月は10:00～、11月は9:30～16:00、12～2月は10:00～16:00 、3月は9:30～17:00
（各最終入場は30分前まで）

定休日

不定休

料金

大人2,500円、高校生1,500円
※高校生は要証明書

アクセス

【電車】名鉄「犬山」駅東口より岐阜バス「明治村」停下車すぐ
【車】中央自動車道「小牧東」ICより約10分

公式サイト

博物館明治村

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徳川家康が産まれた城として知られる「岡崎城」。2024年3月にリニューアルオープンしました。その城跡を公園にした「岡崎公園」には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、約10ヘクタールの敷地内に城塁、内堀、家康公ゆかりの史跡などが多く残ります。また、家康と三河武士の生きざまを展示した「三河武士のやかた家康館」も見どころのひとつ。春は、天守閣を中心に2,000本の桜が咲き誇ります。

 

営業時間

【岡崎公園】散策自由
【岡崎城、家康館】9:00～17:00（最終入館16:30）

定休日

【岡崎城、家康館】12月29日～12月31日

料金

【岡崎城・家康館 2館共通券】大人（中学生以上）510円、小人（5歳以上）270円

アクセス

【電車】名鉄「岡崎公園前」駅より徒歩約10分
【車】東名高速道路「岡崎」ICより約10分

公式サイト

岡崎城

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1508（永正5）年に開基された「間々観音（ままかんのん）」は、正式名称を「龍音寺」といい、日本唯一の「お乳のお寺」「おっぱい寺」として知られています。授乳、子育て、おっぱいの発育、安産などにご利益があるとされ、妊婦さんやカップル、赤ちゃん連れの親子などに人気。乳房を描いた絵馬をはじめ、おっぱい型の手水場など、境内のおっぱい探しも楽しみです。

山門開閉時間

7:30～17:00

アクセス

【電車・バス】名鉄「小牧」駅より名鉄バスまたは小牧巡回バス「間々乳観音前」停下車、徒歩約8分
【車】東名・名神高速道路「小牧」ICより約5分

公式サイト

間々観音

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織田信長によって築かれ、天下統一を目指す重要拠点となった「清須城」。2013年に三谷幸喜氏が監督を務めた『清須会議』でご存じの方も多いのでは。信長亡き後には後継者を決める「清須会議」の場となりました。現在は1989（平成元）年に再建された4層の清須城天守閣を眺めることができます。天守閣3階では土日祝限定で「清須城おもてなし隊」が清須会議についての紙芝居も行っています。

 

営業時間

【清洲城天主閣】9:00～16:30
【芸能文化館】　9:00～17:00
【清洲城公園広場内の多目的広場】日の出～21:00

定休日

月曜日（祝日の場合は翌日）、年末（12月29日～31日）
※ ただし、桜の花見期間とGWの期間中は開館

料金

大人400円、小中学生200円、幼児無料

アクセス

【電車】名鉄「新清洲」駅より徒歩約15分
【車】名古屋第二環状自動車道「清洲東」ICより約5分

駐車場

113台（無料）

公式サイト

清須城

愛知県民の朝はいきつけの「喫茶店モーニング」で始まります！喫茶店のモーニングといえば、ワンドリンク価格で、トーストやサラダ、卵料理などが楽しめる朝のサービス。そんな“モーニング”を最初に始めたのは、愛知県一宮市といわれています。今では、愛知県の喫茶店でモーニングがあるのはあたりまえ。特に喫茶店の一大フランチャイズ「コメダ珈琲」では、小倉トーストなどのご当地メニューが人気です。

 

提供時間

開店～11:00頃（店によって異なる）

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1948（昭和23）年に、名古屋・栄でラーメンと甘味の店として創業した「スガキヤ」が、当時はまだ珍しかった豚骨＋魚介ダシの和風とんこつ味で提供したラーメンが大ヒット。今や中部圏を中心に300店舗以上を展開しています。定番の「ラーメン」は1杯430円と驚きの高コスパ。玉子入、肉入、特製などのほか、季節の限定麺や甘味も充実しています。

 

料金

玉子入ラーメン530円、肉入ラーメン530円、クリームぜんざい280円、ほか

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愛知名物の代表格である「ひつまぶし」。一つの丼で三度異なる食べ方をするのが特徴です。まずはそのまま鰻とご飯を味わい、次に薬味を加えて風味を変え、最後にお茶や出汁をかけてお茶漬け風にして楽しむ。それぞれのステップで味の変化を楽しむことができ、食事が進むにつれて深まる味わいが魅力です。

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味噌文化が盛んな愛知で、特に冬の寒い時期に大人気なのが「味噌煮込みうどん」。愛知発祥の「八丁味噌」を使った濃厚なスープにからまる麺と野菜たっぷりの具材がたまりません。熱々のうちに、鍋のふたを冷まし皿にしていただきましょう。

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約60年ほど前に名古屋で発祥した「あんかけスパ」。ミートソースとデミグラスソースの良いとこどりをしたような濃厚なソースと、もちもちとした太麺が魅力です。最大の特徴はソースが中華料理の餡のようにとろみがかかっていること。一度食べると、そのユニークな味わいが忘れられない一品です。