![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/main_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-key.jpg?itok=2cJw9rZj)
洗練された大人の街・恵比寿にあるラグジュアリーホテル「ウェスティンホテル東京」。ヨーロッパの香りあふれる、クラシックな空間で過ごす上質なステイは、大人な2人にぴったり。レストランやバー、クラブラウンジでの美食体験は、思い出に残ること間違いなしです。記念日を祝うのに活用したいワンランク上の滞在をご紹介します。
恵比寿にありながら豊かな緑に囲まれた「ウェスティンホテル東京」
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豊かな緑に囲まれた恵比寿の丘に建つ「ウェスティンホテル東京」。ヨーロピアンクラシックの優美なインテリアが特徴のラグジュアリーホテルです。
JR恵比寿駅から歩く歩道「恵比寿スカイウォーク」で約7分の場所、「恵比寿ガーデンプレイス」の一角にあります。雨の日も、地下1階のプロムナードを通れば、傘なしでホテルまで向かうことができます。
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ホテルに到着すると、重厚感漂うロビーがお出迎え。ホテル館内のコンセプトは「Timeless Elegance」。19世紀初頭にフランスで流行した「アンピール様式」という、荘厳な印象と高級感のある装飾が施されています。
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ブライダルの際には、多くの人が撮影するという大階段も印象的。館内随所には、ブロンズ像、絵画、タペストリーなどの数々の美術品が飾られており、さながら美術館のような雰囲気です。
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フロントへと歩を進めると、ホワイトティーの心地よい香りが漂ってきました。
世界各国に225以上あるウェスティンホテル&リゾートでは、独自のウェルネスプログラムを用意しています。この香りもその一つ。6つの柱(Sleep well、Eat well、Move well、Feel well、Work well、Play well)を通じ、世界のどこでも、いつも通りの健康的なライフスタイルを維持できる体験が待っています。
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ウェスティンホテル東京の制服に身を包んだ「LOVOT(らぼっと)」の姿も。ウェスリーと声をかけると応えてくれ、癒やされます。LOVOTと滞在できるスペシャルステイプランも販売しています。
15階以上の高層階に位置する「エグゼクティブルーム」に滞在
ヨーロピアンスタイルの上質なインテリア、ゆとりある天井高と大きな窓が特徴の客室は、全438室。すべての客室が42平米以上の広さを誇り、ゆったりと過ごせます。
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今回宿泊したのは、42平米の「エグゼクティブ キング」のお部屋。エグゼクティブタイプは、15階以上の高層階に位置しており、窓からは豊かな緑と東京の街並みを見渡せます。
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客室の機能はシンプルですが、ヨーロピアンクラシカルの設えが優雅な気分へと導いてくれます。
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ミニバーには、ホテルオリジナルのジンも。鹿児島・南薩摩で本格焼酎を造る「佐多宗二商店」とコラボした、ブランドオリジナルの香り「White Tea」をイメージしたクラフトジン。焼酎ベースの飲みやすさと、爽やかで気品のある香りが特徴です。
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バスルームは、バスタブとシャワールームが分かれていて、ゆとりのある広さ。
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バスアメニティは、世界中のウェスティンで採用されている「Heavenly Spa by Westin(ヘブンリー スパ バイ ウェスティン)」。シャンプー、コンディショナー、ボディーウォッシュ、ボディーローションは、ホワイトティーアロエの香りで統一。
また、歯ブラシやシャワータオルなどのアメニティは、プラスチック廃棄物削減の取り組み一環として、環境に優しい素材を使用しています。
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![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-13.jpg?itok=fBsykhU9)
バスローブやタオルも世界共通。肌触りがよく、そっと身体を包み込んでくれます。花柄がかわいらしいパジャマはワンピースタイプ。
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ウェスティンのベッドといえば「雲の上の寝心地」と称されるオリジナルのヘブンリーベッドです。特別なコイルを使用しており、横の人が寝返りを打っても気にならずに、ぐっすりと眠れます。ベッドサイドには、ウェスティンオリジナルの「スリープウェル ラベンダーバーム」が。寝る前にこめかみや手首に塗ることで、リラックスして入眠できます。
カップルや夫婦の記念日にもおすすめ「デラックススイートツイン」
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「デラックススイートツイン」は、リビングと寝室が分かれた84平米のお部屋。通常客室の2倍の広さを誇り、おこもりステイにもぴったりです。
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大きな窓からは、東京タワーやレインボーブリッジなどの東京夜景も楽しめます。
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ベッドルームにはダブルサイズのヘブンリーベッド2台と、ソファスペースが。落ち着いた調光で、リラックスできます。
豊富なフードプレゼンテーションが魅力のクラブラウンジ
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エグゼクティブルーム以上の客室に宿泊すると、17階にある専用クラブラウンジ「ウェスティン クラブ ラウンジ」を利用でき、朝食、ライトタイム、ティータイム、カクテルタイムの3つの時間帯で無料のフードプレゼンテーションを楽しめます。
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ティータイムには、スタッフの方がお重に入った軽食セットを持ってきてくれる他、ドーナツやチョコなどのスナックもカウンターに用意しています。
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17時〜19時のカクテルタイムにはプレート式の軽食と、アルコールが提供されます。オードブルは、ホテルのシェフによるもので、本格的な味わい。ディナー前に立ち寄り、一杯楽しんでからレストランへ向かう方も多いのだそう。
「ウェスティン ワークアウト フィットネススタジオ」でリフレッシュ
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ジム内には、トレッドミル(ランニングマシーン)やバイクなどのエクササイズ機器の他、米国TRX®社と提携した最新トレーニング機器も用意。24時間利用可能です。
また、ウェルビーイングの一環で、週2回、ラン・コンシェルジュが一緒に走るランセッションも開催しています。希望の距離や時間に合わせたコースをラン・コンシェルジュが提案してくれることも。自分のペースで走りたい方向けに、ランニングルートマップも用意しています。
本格ヨーロピアンスパを受けられる「ル・スパ・パリジエン」
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パリのアパルトマンを彷彿とさせるクラシカルなフレンチスタイルの空間で、施術を受けられる「ル・スパ・パリジエン」。厳選したヨーロピアンブランドのコスメと、独自のハンドテクニックを組み合わせたヨーロピアンセラピーを体験できます。
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-23.jpg?itok=rdaMMYM6)
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スパ利用者は、ジェットバスやアロマスチームサウナを備えたアクアエリアも利用可能。筋肉の緊張を和らげた状態でトリートメントを受けられます。
広東料理「龍天門」で洗練された香港の味わいを堪能
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ホテル内には、日本料理、広東料理、フランス料理をはじめとする個性豊かな5つのレストランと3つのバー・ラウンジがあります。
特別な日のディナーは、「龍の宮殿」をイメージした荘厳なダイニングホールや古代中国文化の王宮を思わせる高級感漂う空間の広がる「龍天門」で頂きます。
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龍天門総料理長を務めるのは、広東料理一筋30年の和栗氏。本場香港の味にモダンなエッセンスを加味した広東料理は、芸術の域です。年に数回、香港に足を運び、香港のトレンドを一皿に落とし込んでいるのだそう。
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和栗シェフの代表料理「スジアラの強火蒸し」はぜひとも食べて欲しい一品です。日本ではあまり馴染みのないスジアラですが、広東料理ではメジャーな高級食材とのこと。最後の仕上げに、テーブルで特製醤油をかけて完成します。口に入れた瞬間にとろけるようなふわふわの白身、旨みが凝縮された特製醤油がアクセントになっています。
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海老のチリソース煮と海老のオーロラソース和えは、エビの大きさとその弾力に驚きます。チリソース煮は大海老を使用し、海老味噌も一緒に煮込むことでコク深さをだしているのだそう。
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コースの最後は、牛肉とレタスのチャーハンで。シンプルな材料だからこそ、シェフの技が光る一品です。他にも海老ワンタン麺や醤油焼きそばなど、現地を感じる料理が揃います。
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広東料理にはやっぱり紹興酒を合わせたいところ。おすすめは「2005年冬至仕込み 原酒甕入り」。中国の紹興市より甕のまま取り寄せたピュアな一品です。熟成されたエレガントな香りを楽しむには、ストレートがおすすめ。
他にもジンの中国料理特有のスパイスを使用したジントニックや、中国の広大な大地で育った赤ワインも揃えています。水出しの中国茶とジンを使用した、オリジナルカクテルもすっきりとした味わいで、広東料理によく合います。
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アルコールが苦手な方は、10種類以上取り揃える中国茶がおすすめ。中国歴代皇帝・貴人達に愛されたという古典蘭花茶「赤い糸」(写真右)は、煎れた瞬間にふわっと、優しい甘い香りが漂い、優雅な気分に。
ディナー後、選りすぐりの銘酒を楽しみに「ザ・バー」へ
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世界各国から集めた約400種ものウィスキーのラインナップが並び、ウィスキー好きにはたまらない空間の広がる「ザ・バー」。入手困難な希少ボトルから、飲みやすいウィスキーカクテルまで豊富に用意しています。木製パネルとレザーを多用した重厚感漂う空間が広がり、まさに大人の隠れ家です。
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「ザ・バー」ならではの一杯は、ウェスティンホテル東京のためだけに詰められたプライベートボトル「SAKURAO」。100年以上の歴史ある技術を誇る広島県廿日市市の「SAKURAO DISTILLERY」で熟成したウィスキー樽の中から、厳選した1樽をホテルのためだけにボトリングしています。ウッディでスモーキーな香りと、シェリー樽の濃厚な甘みの余韻を楽しみに、ウィスキーファンが足を運ぶのだそう
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様々なボタニカルを組み合わせ、世界でたった一つのジントニックをつくれる「オートクチュール ジントニック」や、お部屋のミニバーにも置いてあるホテルオリジナルの「ウェスティンホテル東京クラフトジン White Tea」もおすすめです。
和洋中、インターナショナルな料理が並ぶ「ザ・テラス」で朝食を
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-37.jpg?itok=LXAxh_wc)
ヘブンリーベッドでぐっすりと寝た翌朝。朝食は1階にあるオールデイ・ダイニング「ザ・テラス」で頂きます。1日を通じてインターナショナルな料理を楽しめるレストランで、和洋中様々な料理をブッフェ形式で堪能できます。
高い天井にパティオを望む広々とした店内、ライブ感たっぷりのオープンキッチン。五感を存分に感じながらの朝食で、気持ちも高まります。気候の良い季節には、パティオでの食事も可能です。
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-38.jpg?itok=Yy0LDWwE)
様々なラインナップに、どれを食べようか悩んでしまうほど。ホテルブッフェと言えばライブキッチンのパフォーマンスが魅力ですが、中でも珍しかったのが、好きな具でおにぎりを握ってもらえるサービス。おすすめを聞きながら、スタッフの方とやり取りするのも楽しい時間です。
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-39.jpg?itok=iwCpyELy)
素材や調理法にこだわった、栄養価の高い「イートウェルメニュー」もバリエーション豊かに用意しています。
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-40.jpg?itok=dq1nFF9D)
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-41.jpg?itok=bzxPA5gr)
以前「龍天門」で提供していた担々麺もその場で作ってもらえます。
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-42.jpg?itok=zOoMr9II)
朝食を楽しんでいると「揚げたてのドーナツはいかがですか?」と、スタッフの方がまわって来てくれました。たくさん食べたはずなのに、おいしそうな見た目についつい2個、3個を…コーヒーと一緒に味わいました。豊富すぎるラインナップに、朝から幸せな気持ちに包まれること間違いなしです。
朝の散歩にも最適な「ウェスティン ガーデン」
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「ザ・テラス」の目の前には、300種以上の植物が植えられている「ウェスティン ガーデン」が広がります。世界的にも有名な景観アーティスト・石原和幸氏デザインによる、オアシスは、都会にいるのを忘れてしまうほど。
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-05/westin-tokyo-guide-44.jpg?itok=pJ9y6SAA)
朝食の前後に、こちらで朝の散策を楽しめばリフレッシュできること間違いなしです。小鳥のさえずりを聞いていると、どこか遠くへ旅行に来た気持ちになります。
初夏にはアジサイが咲き、ビオトープにはホタルも飛び交うのだそう。秋には紅葉が広がり…四季を通して楽しめます。
![ウェスティンホテル東京](/mytrip/sites/mytrip/files/styles/1cal_image/public/2022-06/westin-tokyo-guide-142.jpg?itok=8k__GoaB)
東京・恵比寿にいながら、ヨーロッパの風を感じることのできる「ウェスティンホテル東京」。ラグジュアリーな空間の中にも、滞在体験を豊かにするウェルネスプログラムが組み込まれているのが魅力です。日常の喧騒を忘れられる上質な空間で、大切な人との記念日を祝ってみてはいかがでしょうか。
ウェスティンホテル東京
- 住所
- 東京都目黒区三田1-4-1 恵比寿ガーデンプレイス内
- アクセス
- JR山手線「恵比寿駅」東口下車、恵比寿スカイウォークで約7〜10分。
- 駐車場
- 300台(3,000円/泊)
- チェックイン
- 15:00
- チェックアウト
- 12:00