「長門湯本温泉」の記事一覧

山口県の山間にある小さな温泉郷・長門湯本温泉で、冬の風物詩となった「音信川うたあかり2024」が2024年1月26日（金）〜3月3日（日）まで開催されます。長門市出身の童謡詩人・金子みすゞの詩をテーマに、温かで幻想的な空間が広がる灯りイベントです。

日本人が日常的に行う「入浴」を、日本文化へと昇華させることをめざす「一般社団法人 湯道文化振興会」。同法人が創設した「湯道文化賞」の第2回受賞者が決定し、京都・大徳寺真珠庵で表彰式が開催されました。

福岡と長門湯本温泉をつなぐ西鉄高速バス「おとずれ号」は、運行開始1周年を迎えます。これを記念して、新たなセット券の販売と各種乗車券の割引という3本立てのキャンペーンを実施。この夏はお得に長門湯本温泉へ！

約600年前に開かれ、山口県でも屈指の歴史を誇る長門湯本温泉で、1881（明治14）年の開業以来、愛され続けてきた「大谷山荘」に今夏、3タイプの新客室が登場します。いずれも優雅な休日を約束する個性豊かな客室です。

長門湯本温泉への卒業旅行を応援するキャンペーン「さぁ出よう新しい旅へ」の応募受付が、2023年1月16日から始まりました。この春卒業を迎える学生とコロナ禍で卒業旅行に行けなかった方々を対象に、抽選で長門湯本温泉を堪能できるプレゼントが当たります。

山口県で最古とされる長門湯本温泉では、温泉街を流れる音信川を舞台にしたライトアップ「音信川うたあかり」が冬の風物詩となっています。今年も2023年1月19日（木）から2月19日（日）まで期間限定で開催されます。

山口県内最古の600年の歴史を誇る「長門湯本温泉」へ、福岡からダイレクトにアクセスできる高速バス「おとずれ号」が2022年7月1日より運行が開始します。楽天トラベルでも「おとずれ号」の予約が可能になりました。