石川啄木や宮沢賢治ゆかりの地、盛岡へ!
岩手県の県庁所在地であり、石川啄木や宮沢賢治が青春時代を過ごした地でもある盛岡市。また、NYタイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」にも選ばれた盛岡は、「もりおか啄木・賢治青春館」「岩手銀行赤レンガ館」「旧石井県令邸」など、明治期の希少な洋館が建ち並び、歴史と文化が息づく街中はレトロな雰囲気が魅力です。
さらに、わんこそばや盛岡冷麺など名物グルメも多く、年間300日以上開催する「盛岡神子田の朝市」も見もの。ワカサギ釣りのメッカ「岩洞湖」や「岩山展望台」では、東北ならではの自然美も楽しめます。
目次
盛岡市
現存する石垣が見事!「盛岡城跡公園(岩手公園)」
盛岡藩初代藩主・南部信直の指示のもと、慶長年間(1596~1614)に築城を始め、寛永10(1633)年に完成した盛岡城の旧跡。北上川、雫石川(しずくいしがわ)、中津川を自然の壕として利用し、南部盛岡の不来方城とも呼ばれた平城です。明治維新の際に取り壊されましたが、花崗岩(かこうがん)を積み重ねた見事な石垣は現存。日本100名城のひとつで、春の桜や秋の紅葉などが美しいスポットです。
- 住所
- 岩手県盛岡市内丸1-37
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より盛岡都心循環バスでんでんむし「盛岡城跡公園」停下車、徒歩約1分
【車】東北道「盛岡」ICより約30分
盛岡市
2人の偉人のテーマ館「もりおか啄木・賢治青春館」
明治43(1910)年築の洋館「旧第九十銀行」を保存活用した、石川啄木と宮沢賢治のテーマ館。郷土が生んだ2人の偉人が、それぞれに多感な時代を過ごした盛岡の街や、彼らの青春時代をさまざまな資料で紹介しています。国の重要文化財にも指定される建物内では、企画展やコンサートなども開催し、喫茶コーナーやショップも併設。
- 住所
- 岩手県盛岡市中ノ橋通1-1-25 1F
- 開館時間
- 10:00~18:00(最終入館17:30)
※2階展示ホール観覧時間、喫茶、ミュージアムショップは17:30まで(喫茶L.O.17:00)
- 休館日
- 第2火曜日(祝日の場合は翌日休館)、12/29~1/3
- 料金
- 入館無料
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より盛岡都心循環バスでんでんむし「盛岡バスセンターななっく前」停下車、徒歩約3分
【車】東北道「盛岡」ICより約40分
- 公式サイト
- もりおか啄木・賢治青春館
盛岡市
明治期のルネッサンス風建築「岩手銀行赤レンガ館」
明治44(1911)年に、盛岡銀行本店として建築。赤レンガ、ルネッサンス風の輪郭が、当時の洋風建築の特徴を今に伝えています。設計は東京駅でも有名な辰野・葛西建築設計事務所。辰野金吾が設計した、東北地方に唯一残る作品です。平成24(2012)年8月に銀行としての営業を終了し、平成28(2016)年7月に公開施設として生まれ変わりました。
- 住所
- 岩手県盛岡市中ノ橋通1-2-20
- 営業時間
- 10:00~17:00(最終入場16:30)
- 休館日
- 火曜日、12/29~1/3
- 料金
- 大人300円、小中学生100円
※無料ゾーンあり
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より盛岡都心循環バスでんでんむし「盛岡バスセンターななっく前」停下車、徒歩約1分
【車】東北道「盛岡」ICより約10分
- 公式サイト
- 岩手銀行赤レンガ館
盛岡市
12の社殿を持つ古社「盛岡八幡宮」
延宝8(1680)年、第29代南部重信公によって建立された古社。災害や風雪被害などの影響で再建を繰り返し、平成9(1997)年に現在の社殿となりました。敷地内には、縁結美(えんむすび)神社や交通安全祈祷殿など12の社殿があり、農業、工業、商業、学問など、生活に密接した神として崇敬を集めています。
盛岡市
国の天然記念物「石割桜」
盛岡地方裁判所の敷地内にある、推定樹齢約360年のエドヒガンザクラ。寛永年間頃、落雷によってできた岩の割れ目に桜の種子が入り込み、成長したという言い伝えがあり、巨大な花崗岩を割って伸びる木に、見事な花を咲かせます。大正12(1923)年には国の天然記念物に指定。毎年4月中旬頃から開花シーズンを迎え、夜桜も幻想的です。
- 住所
- 岩手県盛岡市内丸9-1
- 見頃
- 毎年4月中旬~下旬
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より盛岡都心循環バスでんでんむし「中央通一丁目」停下車、徒歩約1分
【車】東北道「盛岡」ICより約30分
盛岡市
宮沢賢治の聖地!「光原社」
大正13(1924)年に、宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を発刊した出版社「光原社」。創業者は、盛岡高等農林学校で賢治の後輩だった及川四郎。社名も賢治によって名付けられました。柳宗悦(やなぎ むねよし)など民藝運動家たちとの交流も盛んだったと言われています。現在は、うるし工房製作の漆器各種や陶器、ガラス製品などを扱い、北上川に面した喫茶室「可否館(こーひーかん)」もあります。
- 住所
- 岩手県盛岡市材木町2-18
- 営業時間
- 10:00~18:00(土曜日は~17:30)
- 定休日
- 毎月15日(土・日・祝日の場合は翌日休み)
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より徒歩約5分
【車】東北道「盛岡」ICより約20分
- 公式サイト
- 光原社
盛岡市
名物わんこそばの老舗「東家 本店」
創業明治40年。岩手名物・わんこそばの店。ひと口分ほどのそばが入ったお椀を空にすると、すぐに給仕さんが「はい、じゃんじゃん」と言いながら、お代わりのそばをお椀に入れます。手でお椀に蓋をするまで、お代わりは無限。100杯以上食べるとオリジナルの「わんこそば証明手形」がもらえます。わんこそば以外にも、南部そば定食や岩手の郷土料理、南部の晴食を再現したお振舞膳など、豊富なメニューが魅力です。
- 住所
- 岩手県盛岡市中ノ橋通1-8-3
- 営業時間
- 11:00~15:00、17:00~19:00(わんこそばL.O.18:30)
- 定休日
- 毎月第1水曜日(5月GW、8月を除く)
- メニュー例
- わんこそば4,200円、南部そば定食3,300円~など
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より岩手県交通バス「盛岡バスセンター」停下車、徒歩約3分
【車】東北道「盛岡」ICより約15分
- 公式サイト
- そば処 東家(あずまや)
盛岡市
盛岡冷麺を食べるなら!「盛楼閣」
盛岡三大麺のひとつ、盛岡冷麺の人気店「盛楼閣(せいろうかく)」。牛骨やすね肉をベースにしたスープに、コシのある自家製麺と自家製キムチを合わせた自慢の冷麺は、辛さの調整も可能。最大級の特辛から辛味別まで、好みのおいしさで味わえます。そのほかにも、7種類の野菜とコラーゲン豊富な肉をベースにした温麺や、上質な黒毛和牛にこだわった焼肉も人気です。
- 住所
- 岩手県盛岡市盛岡駅前通15-5
- 営業時間
- 11:00~24:00 ※無休
- メニュー例
- 盛楼閣冷麺1,200円、特製温麺1,600円など
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より徒歩約2分
【車】東北道「盛岡」ICより約20分
- 公式サイト
- 盛楼閣
盛岡市
盛岡名物!じゃじゃ麺の元祖店「白龍(ぱいろん)本店」
初代・高階貫勝氏が戦前、旧満州で味わった炸醤麺(ジャージャーメン)が元祖と言われる盛岡名物「じゃじゃ麺」の店。ひき肉、ゴマなど10数種類の材料を混ぜ込んだ秘伝の味噌と、もちもちの平打ち麺が特徴で、ヤミツキ度高め。まずはそのまま麺と味噌をかき混ぜて味わい、その後、ラー油やニンニク、ショウガ、酢などを合わせ、最後は玉子スープにして〆るのがおすすめとのこと。
- 住所
- 岩手県盛岡市内丸5-15
- 営業時間
- 月~土/9:00~21:00(L.O.20:40)、日曜日/11:30~19:00(L.O.18:45)
- 定休日
- お盆、年末年始
- メニュー例
- じゃじゃ麺 中盛700円、ちいたんたん(玉子スープ)50円など
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より盛岡都心循環バスでんでんむし「県庁・市役所前」停下車、徒歩約2分
【車】東北道「盛岡」ICより約15分
- 公式サイト
- 盛岡じゃじゃ麺【白龍】パイロン
盛岡市
ご当地名物コッペパン「福田パン 長田町本店」
盛岡で知らない人はいないほど、地元住民に愛されているご当地パン。本店に行くと、ふわふわのコッペパンに好みの具を目の前で挟んでくれます。スイーツ系から調理系まで約60種類の多彩な具には、店舗限定の味も随時登場。2種類の具を組み合わせることもでき、定番人気はあんバターやジャムバターなど。イートインスペースもあります。
- 住所
- 岩手県盛岡市長田町12-11
- 営業時間
- 7:00~16:00
- 定休日
- 火曜日
- 料金
- あんバター176円、ハムサンド292円など
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より徒歩約15分
【車】東北道「盛岡」ICより約20分
盛岡市
全国1位に輝いた地ビール「べアレンビール」
「世界に伝えたい日本のクラフトビール」コンテストで、国内200余りのビール醸造所の中からグランプリを受賞した「ベアレン・クラシック」が有名。ドイツ南部から100年以上前のヴィンテージな仕込み設備を買い付けた醸造所では、当時の伝統的なビール造りを行っています。醸造所の見学や直売所もあり、できたて地ビールの試飲も可能です。
- 住所
- 岩手県盛岡市北山1-3-31
- 営業時間
- 9:30~17:30
- 定休日
- 年末年始、1/22
- 料金
- 醸造所見学1人100円~(ビール試飲付きは1人500円)※醸造所見学は要予約
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より岩手県交通バス「北山」停下車、徒歩約3分
【車】東北道「盛岡」ICより約20分
- 公式サイト
- ベアレン醸造所
盛岡市
季節の産直品が並ぶ「盛岡神子田朝市」
「盛岡神子田(みこだ)朝市」は長年、市民の台所として親しまれ、年間300日以上営業。組合形式としては日本最大規模の市です。毎朝5時頃から始まり、春は山菜、秋はキノコなど、一年を通じて採れたての野菜や果物、漬物や魚などが所狭しと並びます。買い物の途中には、ひっつみ汁やラーメン、モツ煮込み、コーヒーなども味わえ、地元客をはじめ観光客にも人気です。
- 住所
- 岩手県盛岡市神子田町20-3
- 営業時間
- [夏季4~12月]平日/5:00~7:30頃、土・日・祝日/5:00~8:30頃
[冬季1~3月]平日/5:30~7:30頃、土・日・祝日/5:30~8:30頃
※各店舗、商品がなくなり次第終了
- 定休日
- 毎週月曜日(5~12月の祝日は営業)、1/1~1/5
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅よりタクシーで約15分
【車】東北道「盛岡」ICより約30分
- 公式サイト
- 盛岡神子田朝市
盛岡市
本格的な明治期の洋館「旧石井県令邸」
盛岡で最も古い、本格的なレンガ造りの洋館。現在の県知事にあたる第二代石井省一郎県令の私邸として、明治18~19年に建設され、昭和52年に盛岡市歴史的建造物に指定されました。現在ではさまざまなイベントを随時開催し、明治時代から残る美しい木の床や窓枠などからインスピレーションを得た、作家作品のアクセサリーなども販売しています。
- 住所
- 岩手県盛岡市清水町7-51
- 営業時間
- 11:00~17:00
※見学は要電話予約(019-651-1606)
- 定休日
- 不定休
- 料金
- 見学無料(イベントにより入館料は異なる)
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より岩手県交通バス「下の橋町」停下車、徒歩約5分
【車】東北道「盛岡」ICより約15分
盛岡市
盛岡の自然美を満喫!「御所湖」
「御所湖(ごしょこ)」は、雫石川の上流に建設された御所ダムによってできた人造湖。奥羽山脈や南部片富士の山容を広大な湖面に映し出し、四季折々の自然の美しさを堪能できます。周辺は広域公園として整備され、大芝生広場やジャブジャブ池のあるファミリーランドや、ゴーカート、変わり自転車などがある乗り物広場も完備。子供から大人まで楽しめます。
- 住所
- [御所湖広域公園]岩手県岩手郡雫石町西安庭第11-7-4
- 御所湖広域公園(ファミリーランド)
- 開園期間/4月上旬~11月上旬
営業時間/9:00~17:00(レクリエーション広場は16:30まで)
料金無料(レクリエーション広場は有料)
- 御所湖広域公園(乗り物広場)
- 営業時間/9:00~16:30 ※木曜休み
料金無料
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より岩手県交通バス「農協御所支所前」停下車、徒歩約1分
【車】東北道「盛岡」ICより約25分
盛岡市
地上20階から市街を一望「マリオス展望室」
JR盛岡駅西口にある地上20階建ての高層ビル「マリオス」。その最上階には、盛岡市内が360度パノラマで一望できる展望室があります。特に盛岡駅を見下ろす南東方面が美しく、デートスポットとしても人気。開放時間は18時までのため、夜景は8月の「盛岡花火の祭典」および「舟っこ流し」開催日の延長時間や冬期限定で楽しめます。
- 住所
- 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1
- 開館時間
- 9:00~18:00
- 休館日
- 無休(マリオス全館休館日の元日は休み)
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より徒歩約5分
【車】東北道「盛岡」ICより約20分
- 公式サイト
- マリオス|盛岡地域交流センター
盛岡市
盛岡随一の夜景スポット「岩山展望台」
盛岡市街の東、標高約340mの小高い丘陵地にある岩山公園。園内の展望台からは岩手山や姫神山・早池峰山の北上山系、さらには奥羽山脈までが一望でき、迫力満点。展望台周辺は、野鳥や植物の観察ができる散策路も整備され、休日は家族連れで賑わいます。また、盛岡全景を望む夜景スポットとしても人気があり、夜はデートスポットにも!
盛岡市
白を基調とした建築美も注目「岩手県立美術館」
盛岡市中央公園に位置する美術館。萬鐡五郎(よろず てつごろう)、松本竣介、舟越保武など、岩手が誇る作家の作品を中心に常設し、さまざまなテーマによる魅力的な企画展も随時開催しています。ライブラリーやデジタルビジョンによる資料も充実し、講演会やワークショップ、コンサートといった美術に親しむための多彩なイベントが好評です。
- 住所
- 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
- 開館時間
- 9:30〜18:00(最終入館17:30)
- 休館日
- 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌平日休み)、12/29~1/3
- 料金
- [常設展]大人460円、学生350円、高校生以下無料
[企画展]企画ごとに変わります
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より岩手県交通バス「県立美術館前」停下車、徒歩約1分
【車】東北道「盛岡」ICより約15分
- 公式サイト
- 岩手県立美術館
盛岡市
氷上ワカサギ釣りのメッカ!「岩洞湖」
「岩洞湖(がんどうこ)」の周囲の総延長約40キロメートル。白樺林に囲まれた神秘的な佇まいは、日本一美しい人造湖と言われています。11月頃~翌年5月のGW頃まではワカサギ釣りのメッカとしても知られ、例年1月上旬の結氷後には氷上のワカサギ釣りも楽しめます。竿・エサ・仕掛けなどの釣り道具は現地レンタル可能。周辺には、キャンプ場や遊歩道も整備されています。
- 住所
- 岩手県盛岡市薮川
- 営業期間
- ワカサギ釣り解禁/11月頃~5月GW頃の日の出~日没
氷上ワカサギ釣り/1月中旬~3月下旬
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅よりJRバス岩泉・龍泉洞行き「岩洞湖」停下車すぐ
【車】東北道「盛岡」ICより約60分
盛岡市
家族で楽しめる「盛岡市動物公園 ZOOMO」
2020年4月に「盛岡市動物公園」から「盛岡市動物公園 ZOOMO(ズーモ)」としてリニューアル。「動物の福祉(動物が心身共に健康な状態)」に配慮した飼育展示を行う、自然豊かな動物園です。現在、アフリカゾウやツキノワグマなど約60種300頭羽の動物たちが生息し、飼育係が特別なガイドを行う平日限定プログラム「なかよしガイド」も人気。給餌体験ができる「ニホンザルのごはん」などのイベントも毎日開催され、親子で楽しめます。
- 住所
- 岩手県盛岡市新庄下八木田60-18
- 営業時間
- [4/1~10/30]9:30~16:30(入園16:00まで)
[11/1~3/31]10:00~16:00(入園15:30まで)
- 休園日
- [4/1~10/30]水曜日(祝日の場合は翌日休み)
[11/1~3/31]水・木曜日(祝日の場合は翌日休み)、12/29~1/3
- 料金
- 大人(高校生以上)1,000円、小中学生500円
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅から岩手県交通バス「動物公園前」停下車すぐ
【車】東北道「盛岡」ICより約40分
- 公式サイト
- 盛岡市動物公園 ZOOMO
盛岡市
伝統工芸がテーマの施設「盛岡手づくり村」
盛岡の工芸品、民芸品、食べ物などの伝統技術を集めた施設。14工房が並ぶ手づくり工房ゾーンでは、「見る、触れる、作る」が一度に体験可能。南部せんべい、南部鉄器、岩谷堂箪笥などの職人技を見学できるほか、手づくり教室も随時開催されています。江戸後期の南部曲り家の見学や、約4,000種類の岩手土産のショッピングも楽しみのひとつ。
- 住所
- 岩手県盛岡市繋尾入野64-102
- 営業時間
- 8:40~17:00
- 休館日
- 年末年始
- 料金
- 展示資料室/入場料100円
※手づくり工房での体験は有料(陶芸1,600円~など)
- アクセス
- 【電車】JR「盛岡」駅より岩手県交通バス「盛岡手づくり村前」停下車すぐ
【車】東北道「盛岡」ICより約10分
- 公式サイト
- 盛岡手づくり村
※掲載内容は公開時点のものです。ご利用時と異なることがありますのでご利用の際は公式ホームページなどでご確認ください。
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