国内屈指のリゾート地として、日本はもちろん、海外からも多くの観光客が訪れる長野県・軽井沢町。「雲場池」や「旧三笠ホテル」など自然や文化スポットといった多くの観光地があります。グルメを堪能したいなら、飲食店やお土産店などが軒を連ねる「旧軽井沢銀座通り」がおすすめ。食べ歩きにランチやディナーにぴったりなグルメスポット11選を紹介します。
旧軽井沢銀座通りへのアクセス
「旧軽井沢銀座通り」は、新旧さまざまなお店が軒を連ねる全長約750メートルの通りです。
車で向かう際は、上信越自動車道を利用して「碓氷軽井沢IC」から約35分、「佐久IC」から約45分。電車で行く場合は、北陸新幹線を使って約1時間5分の距離です。JR「東京駅」から「軽井沢駅」へ。そこから「旧軽井沢銀座通り」までは徒歩で約25分、バスで向かった際は最寄りの「旧軽井沢バス停」まで約2分で到着します。
ワンハンドから喫茶グルメまで、気軽に味わえる食べ歩きグルメ
「軽井沢キッチン ロータリー店」で旧三笠ホテルの味をカレーパンで味わう
「旧軽井沢」バス停の目の前に建つ「軽井沢キッチン」では、国の重要文化財である「旧三笠ホテル」で提供されていた「幻の西洋風カレーライス」をカレーパンで楽しむことができます。過去に「三笠ホテル」で働いていたシェフからカレーのレシピを教わって作られた、とっておきのカレーパンです。
ラインナップは、信州のブランド鶏・福味鶏を使った「三笠ホテルカレーパン(信州チキンキーマ)」(380円)と、三笠ホテルカレーに信州産の牛肉がゴロゴロ入った「プレミアム三笠ホテルカレーパン(信州産牛肉)」(580円)の2種類。
ご当地コーラ「クラフト三笠コーラ」(450円※数量限定)ともよく合います。深煎りに焙煎した豆で淹れたコーヒーがブレンドされており、ビターで大人な味わいが特徴です。
コーラは目の前で作ってくれるので待ち時間も楽しめますよ。
軽井沢キッチン ロータリー店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12-20
- 営業時間
- 10:00~17:00 ※冬季時間変更あり
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 「旧軽井沢」バス停から徒歩約1分
「三笠珈琲 旧道店」のカレーパンは食べ歩きに最適
「三笠珈琲店」はもともと、重要文化財に指定されている「旧三笠ホテル」の近くで営まれていた自家焙煎の珈琲店です。2020年にテイクアウト専門店へと生まれ変わり、「軽井沢キッチン ロータリー店」の姉妹店として旧軽井沢銀座通りにオープンしました。「軽井沢キッチン ロータリー店」から徒歩約7分の場所にあります。
「三笠珈琲店」のカレーパンは、細長い形状が特徴的。ワンハンドで持ちやすく、こぼれる心配がないので食べ歩きに最適です。
種類は「軽井沢で1番長~いカレーパン」(400円)とその上に特製モッツァレラチーズをたっぷりかけて、激辛カイエンペッパーを散らした「モッツァレラチーズカレーパン」(540円)の2つ。あめ色になるまでじっくり炒めた玉ねぎと信州産の福味鶏を使って、昔懐かしい喫茶店の味を再現した、欧風ソース仕立てのカレーパンです。
パンとコーヒーをセットで注文すると100円引きになるお得なサービスも。厳選した生豆を焙煎し、じっくりと時間をかけて水出しした「水出しアイス珈琲」(480円)は、雑味を抑えたまろやかな口当たりが楽しめます。
三笠珈琲 旧道店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢707-3
- 営業時間
- 10:00~17:00 ※冬季時間変更あり
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 「旧軽井沢」バス停から徒歩約7分
温かいパイとひんやりカスタードクリームが秀逸「APPLE PIE lab 軽井沢」
「APPLE PIE lab(アップルパイラボ) 軽井沢」は、「旧軽井沢」バス停から徒歩約1分の場所にあるアップルパイ専門店です。リンゴの生産量全国第2位を誇る長野県。中でも「APPLE PIE lab」は、甘みがぎゅっと詰まった南信州産のリンゴにこだわって提供しています。
イチオシの食べ歩きメニューは、甘さと酸味のバランスがとれたフジリンゴを使った「りんごカスタードパイ」(500円)です。
生地の中にはスライスとダイスの2パターンにカットしたリンゴがぎっしり。注文を受けてから、自家製カスタードクリームを詰めてくれるので、サクサク食感の温かいパイと冷たいクリームを同時に味わえます。
店内には、お土産や贈り物にぴったりの商品が豊富に並んでいます。使うリンゴの種類によってカットの仕方や組み合わせる食材を吟味するなど、どれもこだわって作られた品々です。
ショーケースに並んでいるのは「りんごを食べるアップルパイ」シリーズ。信州ふじ、紅玉、グラニースミスといった定番のほか、季節のフルーツとリンゴを合わせた商品もあります。いずれも要冷蔵のため、買いに行く際は保冷バッグなどを持参して行くようにしましょう。
「アップルパイラボのアップルパイ」(4号1,250円)と「小さなりんごパイ」(1個300円)は常温保存が可能です。日持ちも1週間以上と長いので、お土産にするのもいいですね。
APPLE PIE lab 軽井沢
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12-14
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 「旧軽井沢」バス停から徒歩約1分
- 公式サイト
- APPLE PIE lab 軽井沢
生チーズのフレッシュさを感じるソフトクリーム「アトリエ・ド・フロマージュ 旧軽井沢店」
「APPLE PIE lab 軽井沢」から徒歩約2分の場所にあるのは、1982年、長野県東御市に創業したチーズ工房「アトリエ・ド・フロマージュ 旧軽井沢店」。フランスの製造技術に、信州東御市の風土に合わせた独自の製法を取り入れて作られたチーズが販売されています。
店頭に並ぶのは白カビ、青カビ、フレッシュ、セミハードなど常時15種類ほどのチーズたち。自社牧場や地元産のミルクなど、どれも厳選した材料で作られたものばかりです。「アトリエ・ド・フロマージュ」のチーズを使った自家製ピザも販売されています。
食べ歩きには、「自家製生チーズソフト」(580円)がぴったり。しっとりなめらかな口当たりに加え、自家製チーズの上品な甘みと酸味が味わえます。
窓に飾られたチーズのオブジェを背景に、撮影するのもおすすめです。
アトリエ・ド・フロマージュ 旧軽井沢店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢2-1
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 木曜
- アクセス
- 「旧軽井沢」バス停から徒歩約2分
- 公式サイト
- アトリエ・ド・フロマージュ
良質素材の味が引き立つ軽井沢プリン「Paomu Sweets Shop」
「Paomu Sweets Shop(パオムスイーツショップ)」は、レストラン「Paomu Karuizawa Bistro(パオムカルイザワビストロ)」の1階にあるスイーツショップです。「アトリエ・ド・フロマージュ」から3分ほど歩いた先にあります。
テイクアウト専門店ですが、購入した商品をテラス席で食べることも可能です。
とろける食感の「軽井沢プリン」(508円)は、ヨード卵の卵黄と生クリームを使用した濃厚な味わいで、ビターなカラメルソースとの相性も抜群。「軽井沢アイス珈琲」(500円)などのドリンクとあわせて味わうのもいいですね。
「軽井沢プリン」と同じくらい人気のある「かため軽井沢プリン」(432円)は、ヨード卵の全卵と牛乳を使い、昔懐かしいかための食感に仕上げた一品。季節限定のプリンも、イチゴ、メロン、レモン、シャインマスカット、栗といった旬のフルーツを取り⼊れたものが⽤意されているので、訪れるたびに違うフレーバーに出会えます。
また、季節に合わせた期間限定のドリンクもあるので、ぜひチェックしてみてください。初夏限定の「ハニーレモンソーダ」(500円)は、ハチミツの甘さとレモンのさっぱりとした酸味が味わえる一杯です。
Paomu Sweets Shop
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢806-1
- 営業時間
- 10:00〜17:00 ※季節により変動あり
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 「旧軽井沢」バス停から徒歩約2分
- 公式サイト
- Paomu Sweets Shop
「信州和牛専門店 まる牛」で信州牛を気軽に堪能
「Paomu Sweets Shop」からさらに3分ほど歩くと「信州和牛専門店 まる牛」があります。
A3ランクとA5ランクから選べる「牛串」と「肉寿司」(1人前2貫1,100円)で、信州牛のうっとりするような甘みのある上質な脂と、とろけるようなやわらかい肉を堪能できます。ほどよく炙ってから提供される「肉寿司」には、醤油か岩塩をかけていただきましょう。
ドリンクは、軽井沢限定販売のクラフトビール「クラフトザウルス」など、地ビールも豊富です。小腹が空いた時に立ち寄って、好みのドリンクを片手に信州牛を堪能するのもいいですね。
信州和牛専門店 まる牛
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢602-1
- 営業時間
- 11:00~16:00(売り切れ次第閉店)※季節により変動あり
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 「旧軽井沢」バス停から徒歩約4分
クマがキュートな栗づくしスイーツを味わう「栗庵風味堂 軽井沢店 SAKU G」
「まる牛」から徒歩約1分の場所にあるのは「栗庵風味堂 軽井沢店 SAKU G」。栗の名産地・長野県小布施(おぶせ)町に本店を構える「栗庵風味堂」の軽井沢店です。
店内を入って左手にあるカフェスペースでは、小布施産の「オブセ牛乳」や栗を使ったさまざまなスイーツが味わえます。
写真映えを狙うなら、愛らしいクマ形の最中の皮をのせた「栗づくし」(800円)がおすすめ。「オブセ牛乳」がベースの口どけ良くさっぱりと仕上げたソフトクリームに、厳選した国産栗のみを使った自家製栗あん、さらに栗の渋皮煮と甘露煮をトッピングしたぜいたくな一品です。
店内を入って右手にあるショップでは、栗羊羹や栗ごはんのほか、「オブセ牛乳」とコラボした「オブセ牛乳くまさんもなか」も販売。「栗づくし」にトッピングされているクマの最中に、同封のミルクジャムと栗あんを自分で詰めていただけます。ラッピングも牛乳パックの形になっていてかわいい見た目なので、お土産としても喜ばれそうです。
栗庵風味堂 軽井沢店 SAKU G
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢606-3
- 営業時間
- 10:00~18:00(L.O.17:00)、冬季10:00~17:00(L.O.16:00)
- 定休日
- なし
- アクセス
- 「旧軽井沢」バス停から徒歩約5分
- 公式サイト
- 栗庵風味堂
素材の味を最大限に生かしたジェラートが絶品!「リビスコ 軽井沢店」
卵を一切使わず、新鮮な牛乳や生のフルーツといった厳選された食材を使って、毎朝手作りしたものを提供する「リビスコ 軽井沢店」。
フレッシュなミルクの味わいを引き出した「オブセ牛乳」や、そこに刻んだ自家製チョコレートを合わせた「生チョコ」などの定番フレーバーに加え、春はデコポン、夏は長野県産の川中島白桃や川中島黄桃にスイカ、秋は巨峰、冬はミカンなど、旬の食材を使った季節のメニューも用意されています。
いずれも食材の風味を生かすために、糖分をできるだけ減らしたり、ショーケースの中も凍らないギリギリの温度を維持したりとこだわりを持って作られています。
写真は季節限定の「夏いちご」と「オブセ牛乳」のダブル。「夏いちご」は、つぶつぶの食感や鼻を抜けるイチゴの香りがたまりません。濃厚な「オブセ牛乳」との相性も抜群です。
場所は「旧軽井沢銀座通り」から1本入った、軽井沢会テニスコートの向かいにあります。木の温もりにあふれる1階の店内席のほか、1階、2階それぞれにテラス席が用意されています。
「リビスコ」の商品は毎朝手作りされているため、どのメニューが販売されるかは当日になるまで分かりません。お店に訪れてからのお楽しみにするのもいいですね。メニューが気になる人はSNSで発信されているので、チェックしてから行きましょう。
リビスコ 軽井沢店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢746-4
- 営業時間
- 10:30~16:30、土日祝10:30~17:00 ※季節により変動あり
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 旧軽井沢バス停から徒歩約6分
- 公式サイト
- リビスコ
「ちもと総本店 軽井沢本店」趣ある店内で和スイーツを味わう
「ちもと総本店」は江戸中期に東京で創業し、昭和になって軽井沢へ移転した、老舗の甘味処です。「リビスコ 軽井沢店」から再び「旧軽井沢銀座通り」に戻って、徒歩約4分の場所にあります。
店内は、和風の落ち着いた雰囲気。
ここでぜひ食べておきたいのは、流通量の少ない軽井沢の天然氷を使ったかき氷「軽井沢の天然氷」です。注文を受けてから点てる宇治抹茶を使用する「宇治金時」(990円)、「夏みかん」(850円)、「いちご」(770円)などがあります。かき氷を通年頼めるのはうれしいですね。
注文を受けてからていねいに焼き上げる「焼き団子」(1皿2本380円)は、もっちりとやわらかいお団子を自家製出汁醤油で香ばしく仕上げた逸品。
ほかにも沖縄産黒糖を使ったきめ細やかな求肥に、信州産クルミを練り込んだ「ちもと餅」(2個540円)や、信州産蕎麦粉の団子をこしあんで包んだ「蕎麦団子」(2本500円)など、和菓子が豊富にそろいます。「蕎麦団子」と「焼き団子」、「ちもと餅」は、イートインはもちろん、テイクアウトも可能です。
ちもと総本店 軽井沢本店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢691-4
- 営業時間
- 10:00~17:00 ※季節により変動あり
- 定休日
- 不定休 ※夏季は無休
- アクセス
- 旧軽井沢バス停から徒歩約7分
- 公式サイト
- ちもと総本店
軽井沢気分を満喫できる絶品ランチ・ディナーを堪能!
食べ歩きのほかにも、軽井沢にはすてきなグルメスポットが満載です。ランチやディナーで立ち寄りたい飲食店をご紹介します。
ワインとのペアリングも楽しめるイタリアンランチ「軽井沢葡萄房」
「軽井沢葡萄房(ぶどうぼう)」は、東京に本店を構える「葡萄房」が、軽井沢野菜を使ったイタリアンをコンセプトに2022年7月にオープンしたイタリアンレストランです。「旧軽井沢銀座通り」から少し離れた「三笠通り」沿いに位置しています。「軽井沢駅」からはバスで約5分の距離です。
店内は和やかな雰囲気で、軽井沢の街並みを見渡せるテラス席も完備。キッズ用のイスやカトラリーが用意されているので、ファミリーにもおすすめです。さらに、店内とテラス両方の席にペットの同伴が可能です。
ランチは、ボロネーゼや濃厚カルボナーラといったパスタメニューがそろう「PASTA LUNCH」と、定番のマルゲリータや人気のクアトロフォルマッジなどから選べる「PIZZA LUNCH」の2種類。いずれもハウスサラダとドリンク付きです。
黒板に書かれた「Today’s MENU」も見逃せません。ウニを使った本日のパスタなど、限定メニューもありますので、欠かさずにチェックしましょう。
信州牛を使った肉料理も絶品です。「信州産牛ヒレのステーキ」は、やわらかくジューシーに焼き上げられ、肉の旨みが堪能できます。ランチセットにプラスして、シェアして味わうのもいいですね。
「葡萄房」は豊富なワインも魅力です。フランスやイタリア産のほか、長野県小諸(こもろ)市のジオヒルズワイナリーや、⾼⼭村(たかやまむら)のワイナリーカンティーナ・リエゾーといったご当地ワインも充実しています。ドリンクとしての提供だけでなく、店内にワインショップを併設しているため、お気に入りのワインを購入することもできます。
何を選べばいいか迷ってしまうという人には「嬬恋おまかせワインペアリングセット」(2,800円)がおすすめ。ソムリエがセレクトしたスパークリング、白ワイン、赤ワインの3杯のグラスワインがいただけます。
軽井沢葡萄房
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢199-3 2階 三笠通り沿い
- 営業時間
- 11:30~15:00時(L.O.14:30)、17:00〜21:00(L.O.20:15)※季節変動あり
- 定休日
- なし
- アクセス
- 旧軽井沢バス停から徒歩約3分
- 公式サイト
- 葡萄房
黒毛和牛ハンバーグのとろけるような口当たりにビックリ!「ハンバーグ専門店 IZUTSUYA」
「ハンバーグ専門店 IZUTSUYA(イズツヤ)」は、先ほどご紹介した牛串や肉寿司が味わえる「信州和牛専門店 まる牛」の2階にあります。
このお店の看板メニューは、ふっくらとやわらかい食感が特徴の「黒毛和牛のハンバーグ」。噛むと口の中で肉の旨みがふんわりと広がります。手ごねにこだわったハンバーグは注文が入ってから焼くため、混雑具合にもよりますが、提供までの時間は15分ほどです。
自家製ソースは酸味と甘みのバランスが絶妙なトマトソース、ガーリックソース、デミグラスソース、おろしポン酢の4種類あります。2人以上で来店した際は、それぞれ違うソースを注文して、ソースをシェアするのもいいですね。
また、地元産コシヒカリを使ったライスや、旧軽井沢銀座通り内のベーカリーから仕入れるパンなど、セットメニューにも余念がありません。
店内はアーリーアメリカンを彷彿とさせる温もりある雰囲気です。赤いオーニングがかかったテラス席では、旧軽井沢銀座通りを眺めながらの食事が満喫できます。
1階の「まる牛」とは姉妹店なので、レストランに「まる牛」のメニューの持ち込みもOK。ハンバーグと一緒に、肉寿司や牛串も食べたいという人は、来店前に立ち寄ってから2階へ上がりましょう。※最新情報はこちら(軽井沢ナビ)
ハンバーグ IZUTSUYA
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢602-1 2階
- 営業時間
- 11:30~L.O.15:00(最終入店14:45)、17:00~L.O.20:00(最終入店19:45)※売り切れ次第閉店
- 定休日
- 木曜 ※ほか不定休あり、詳細は最新情報で確認
- アクセス
- 旧軽井沢バス停から徒歩約4分
さまざまなジャンルの飲食店が並ぶ「旧軽井沢銀座通り」。レトロな街並みの散策やショッピングの合間に、ぜひ食べ歩きグルメを楽しんで、お気に入りのお店を見つけてみてください。
取材・文/児玉さつき 撮影/Piro Photo Works