第1位は、博多駅から徒歩約4分の「ホテルアクティブ！博多」。博多駅からキャナルシティ、中洲方面にあるため、ショッピングやグルメへのアクセスも便利な立地です。サータ社ポケットコイルベッドが全室に導入され、眠りの質にもこだわっています。男女別の大浴場も備え、広い浴槽でのびのびと身体の疲れを癒やすことができます。朝食バイキングが無料でついてくるところもうれしいポイントです。
博多駅博多口を出てすぐ、徒歩約1分の「コンフォートホテル博多」が第2位。オリジナルの枕やフットピロー（貸出）、肌触りの良いワッフルガウンなど、独自の寝具を備え快適な眠りを追求しています。ウェルカムコーヒーに、おかずの種類が豊富な無料朝食といったおもてなしも魅力。セミダブルベッドのシングルルームから、大人数向けの和室まで幅広い部屋の種類で、様々な用途に利用できます。
福岡県の第3位には、北九州市小倉の「コンフォートホテル小倉」がランクイン。小倉駅新幹線口から徒歩約3分です。こちらも「コンフォートホテル博多」と同様に、オリジナルの寝具にこだわっています。無料朝食のメニューに並ぶのは、具材が盛りだくさんの日替わりスープに、自分で野菜やチキンを組み合わせて作るオリジナルサラダ、デザートにはワッフルと満足な品揃え。
第4位の「デュークスホテル博多」は、JR博多駅（博多口）より徒歩約2分、楽天アワード4年連続受賞したヨーロピアンテイストな内装が特徴のホテルです。ロビーにはアンティークな家具や絵画が置かれ、非日常感が漂います。バスアメニティも特別、シャンプー、コンディショナー、ボディソープには南仏プロバンスのハーブ使用のものが用意されています。朝食には和食セットやお粥のセットもあり、朝は和食派の方も大満足です。
第5位は「FORZA ホテルフォルツァ博多（筑紫口）」。「必要なものを必要なだけ贅沢に」をコンセプトに、マッサージャーやナノケアスチーマーなど、お部屋時間を贅沢にするアイテムを部屋ごとに種類を変え置いています。博多駅筑紫口より徒歩約1分と、周辺の買い物環境も充実。朝食は九州料理盛りだくさんのメニューで一日のエネルギーをチャージしましょう。
2018年5月に全室リニューアルをした「サンライフホテル２・３＜博多＞」が第6位に。博多駅筑紫口から徒歩約2分、地下鉄博多駅出口直結というアクセスの良さ。駅を出てまず館内の専用ロッカーやフロントに荷物を預ければ、日中の博多観光も身軽に出かけられます。朝食は、毎日手作りの豆腐や「ひのひかり」を使ったごはんが自慢の和朝食と、九州大分名物のとり天朝食、洋朝食から選べます。
7位に入ったのは、福岡の繁華街、天神に位置する「リッチモンドホテル福岡天神」です。周辺は百貨店や飲食店が豊富です。シングルルームでも18平方メートルの広さがあるため、ゆったりと過ごすことができます。ビジネスの連泊で便利なコインランドリーや、女性の宿泊にうれしいスキンケアセットのアメニティなど、細やかなサービスが魅力です。
8位の「西鉄イン小倉」は、サウナつきの大浴場が特徴です。広々とした浴槽に、遠赤外線サウナ、水風呂を備えた大浴場は、一日の疲れをスッキリと取ってくれます。部屋の内装はホワイトとブラウンを基調としたシックで落ち着いた雰囲気。全室加湿器つきで、ホテルの乾燥が気になる方も安心です。朝食の和洋バイキングは500円とリーズナブルにいただくことができます。
博多駅から徒歩約4分、「リッチモンドホテル博多駅前」が9位にランクイン。部屋にはパソコンや書類を十分に広げられる広いデスクを備え、ビジネス利用に便利です。バスアメニティはPOLA製のオーガニックシリーズ。バスタイムを香りで癒やしてくれます。朝食はレストラン「博多いねや」で。メインと小鉢の選べるメニューにドリンクバーつきのセットは、福岡の食材にこだわっています。
第10位の「博多グリーンホテル2号館」は、博多駅からなんと徒歩約1分というアクセスに優れたホテル。館内にはコピー機やコインランドリーがあり、ビジネスのニーズにこたえます。13時チェックイン、翌12時チェックアウトと長時間滞在が可能です。朝食は、定番の和定食、和食中心のバイキング、和洋のバイキングの3会場から好みに合わせて選ぶことができます。
※このランキングは、楽天トラベルでビジネスホテルを対象に宿泊実績をもとに集計したものです。
※対象期間：2017年7月1日～2018年6月30日
