「なもみ」も登場!三陸グルメと絶景を堪能する、ぬくぬく快適「こたつ列車」の旅

三陸鉄道「こたつ列車」

「さんてつ」の愛称で親しまれる、岩手県の三陸海岸沿いを走るローカル線・三陸鉄道。その三陸鉄道の冬の風物詩が「こたつ列車」です。

「こたつ列車」はその名の通り、座席がこたつになっており、こたつに欠かせないみかんや銘菓のプレゼントがあったり、地元伝統の「なもみ」が登場したりと、ユニークなおもてなしが満載。この「こたつ列車」の旅を体験レポートするほか、三陸鉄道らしい海の見える停車駅や注目スポット、さらに、一度は乗ってみたい東北・北海道エリアの冬季限定列車もご紹介します。

 

 

三陸鉄道の冬の風物詩、こたつ列車に乗ろう!

三陸鉄道「こたつ列車」とは?

例年12月中旬から翌年の3月末まで、土・日・祝日に三陸鉄道リアス線久慈駅~宮古駅間を1日1往復している観光列車で、全席指定席のため事前予約が必須。人気が高いので、早めの予約がおすすめです。なお、片道だけ乗車することもできます。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

こたつ列車が久慈駅を発車するのは12:07。その10分ほど前にこたつ列車がホームに入線してきました。

岩手の古民家をイメージしてデザインされた車体は、クラシックで落ち着いた印象。三陸鉄道は地域の人に欠かせない移動手段であるため、久慈駅~宮古駅間は一般車両と連結して運行されます。この日は三鉄のシンボルカラー、青・赤・白をあしらったトリコロール車両、ラッピング車両との3両編成でした。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

列車の前面には、こたつ列車のヘッドマークが。怖いはずなのにどこか憎めない「なもみ」のイラストも描かれています。
「なもみ」とは、岩手県沿岸北部に伝わる小正月の伝統行事と、そこに現れる鬼の仮面をつけた訪問者のことを指します。秋田県の「なまはげ」によく似ています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

車内に入ると、ずらりと並んだこたつがお出迎え。通路を挟んで4人掛けのこたつが12台用意されています。窓は大きく開放的で、快適に景色を楽しめそう。天井には色鮮やかな大漁旗が飾られていて、港町の風情もたっぷり。旅の気分を盛り上げてくれます。

 

三陸鉄道「こたつ列車」
三陸鉄道「こたつ列車」

座席を確認したら、靴を脱いでこたつへ。掘りごたつ式なので、足を伸ばして座れます。冬のこたつといえば欠かせないみかんも置かれていました。こたつの中はほんわりと温かく、まるで家でくつろいでいるような居心地のよさ。外の寒さを忘れて、すっかりリラックスモードに。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

列車にはアテンダントが乗車していて、車内ガイドのほか、飲み物などの車内販売も行っています。海あり、山ありの美しい風景をのんびりと楽しめるのが、こたつ列車の魅力。沿線の見どころや、停車する各駅の特徴などをその都度アナウンスしてくれるので、見逃すことなく景色を満喫できるのもうれしいポイントです。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

久慈駅を発車してしばらくすると、左手に海が見えてきました。ここで早速、予約しておいた「うに丼」(2,500円)をいただきます。ご飯の上に蒸したウニがぎっしりと敷き詰められており、頬張るとウニの風味が口いっぱいに広がります。

お弁当は、全部で4種類。「うに丼」のほかには、船盛風のお膳「大漁舟唄御膳」(3,200円)や「あわび弁当」(1,850円)、「ほたて弁当」(1,350円)があります。乗車日2日前の13:00まで予約可能で、久慈駅でのみ受け取れます。

 

絶景スポットで停車サービス。「なもみ」も登場し、車内は大盛り上がり!

三陸鉄道「こたつ列車」

久慈駅を発車して3駅目の十府ケ浦海岸(とふがうらかいがん)駅を過ぎると、列車は三陸鉄道随一の絶景スポットへ。

野田玉川駅~堀内(ほりない)駅の間にある「安家川橋梁(あっかがわきょうりょう)」に差しかかると、太平洋の雄大な景色が目に飛び込んできます。するとアナウンスが流れ、列車は橋の上で一時停車。目の前に広がる景色に、どの席からも感嘆の声が上がります。この日は曇り空でしたが、時折、太陽の光が差し込み、明るく美しい海岸線を楽しむことができました。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

堀内駅~白井海岸駅間でも、もう一つの絶景スポット「大沢橋梁」で一時停車し、車窓からの景色を楽しみます。眼下の海岸は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のロケ地の一つ。大漁旗を振る、懐かしの名シーンを思い出しながら、写真を撮影。こうしてゆっくり風景を眺められるのも、観光列車ならではです。

 

三陸鉄道「こたつ列車」
 

大沢橋梁を通過し、すっかりくつろいでいると、突然車内が真っ暗に。そこに登場したのは「なもみ」。「悪い子はいねがー」「怠け者はいねがー」とうなり声をあげながらこたつの間を練り歩く姿に、子どもも大人も大騒ぎ! 車内は笑顔に包まれました。

 

三陸鉄道「こたつ列車」
三陸鉄道「こたつ列車」

車内が明るくなると、なもみからうれしいプレゼントが。久慈市の銘菓「ぶすのこぶ」です。とってもユニークな名前ですが「ぶすのこぶ」とはアイヌ語の地名のこと。この地域に伝わるアイヌの一族とカニの伝説が由来になって生まれた言葉だそうです。なるほど、それでパッケージにも愛嬌のあるカニのイラストがデザインされているのですね。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

また、記念乗車証ももらいました。その後、なもみと記念撮影も可能。心温まるおもてなしの数々に、気持ちもほっこり。レトロな風合いがたまらない指定席券と一緒に、旅の思い出を持ち帰れます。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

さらに、駅員が実際に使用している「改札バサミ」を使った切符切り体験もできます。アテンダントにコツを教えてもらいながら厚手の切符にはさみを入れると、パチンと気持ちのいい音が。鉄道ファンならずとも楽しめるイベントです。

 

三陸鉄道「こたつ列車」
三陸鉄道「こたつ列車」

トンネルを抜けるたびに変化に富む雪景色を楽しめるので、車窓から目が離せませんでした。楽しい時間はあっという間。気づいたら、往路の終点・宮古駅に到着です。

 

三陸鉄道こたつ列車

運行期間
12月中旬~3月末(土・日・祝日) 
※2023年度は12月16日~2024年3月24日
運転区間
三陸鉄道リアス線 久慈駅~宮古駅(1日1往復)
料金
乗車区間の運賃+座席指定料金300円(例:久慈駅~宮古駅 片道1,890円+300円)
※2023年12月25日~2024年1月5日は「1日フリー乗車券」(2,600円)を発売。「1日フリー乗車券」と指定席券で乗車可能
予約方法
乗車日2カ月前の9:00~受付開始 
※受付は電話予約のみ
予約問い合せ先
0193-63-7727
受付時間
9:00~17:30
公式サイト
三陸鉄道

 

こたつ列車運行区間のおすすめ停車駅

さんてつの北の玄関口「久慈駅」

三陸鉄道「こたつ列車」

こたつ列車始発の久慈駅は、三陸鉄道の「北の玄関口」と呼ばれています。海女や国内随一の琥珀の産地で知られる久慈市は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のメインロケ地。劇中で久慈駅は、「北三陸駅」として登場しています。

駅舎内はこぢんまりとしていて、ぬくもりのある雰囲気。観光案内所やお土産品を販売している売店、うどんやそばの立ち食い店があり、列車の利用客でにぎわっていました。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

愛称は「琥珀いろ」。三陸鉄道の各駅にはそれぞれ愛称がつけられているので、駅名標に記されている愛称をチェックしてみるのもおすすめです。

 

海の見える「野田玉川駅」

三陸鉄道「こたつ列車」

久慈駅からおよそ20分で到着する野田玉川駅は、太平洋から昇る日の出を眺めることができることで知られています。そのため、朝早くに下車する人もいるようです。元旦に運行される臨時列車の「初日の出号」も、この駅で初日の出を拝む運行スケジュールになっています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

ホームは、海側、陸側の2つあり、海側の上りホームからは太平洋を一望できます。駅舎と海の間には木々が生い茂っていますが、その間から見える水平線に風情を感じます。

 

『あまちゃん』のロケ地「堀内駅」

三陸鉄道「こたつ列車」

海を見下ろす高台にある堀内駅は、ホームが1面のみの小さな無人駅。太平洋を眺めながら静かな漁村の風情を感じることができる、三陸屈指の絶景駅です。『あまちゃん』のロケ地としても有名で、今でも多くのファンが訪れるそう。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

『あまちゃん』では「袖が浜駅」という名前で登場。ホームには堀内駅の駅名標とは別に、「袖が浜駅」の標識が置かれています。復路にあたる、宮古駅発のこたつ列車は、この堀内駅で3分ほど停車。多くの乗客が列車を降りて記念撮影を楽しんでいました。

 

宮沢賢治ゆかりの駅「田野畑駅」

三陸鉄道「こたつ列車」

さくらの花びらが描かれた田野畑駅(たのはたえき)の愛称は「カンパネルラ」。宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』の登場人物から名付けられました。駅前広場には、宮沢賢治が三陸に旅行した際に書きつづられた発動機船の詩碑もあり、宮沢賢治ゆかりの駅として知られています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

宮沢賢治の童話の世界観を表現しているのでしょうか。ホームにはレトロな待合室が。

 

復興のシンボル「島越駅」

三陸鉄道「こたつ列車」

田野畑駅の隣にある島越(しまのこし)駅は、東日本大震災による大津波で駅舎も線路もすべて流出。三陸鉄道の中で最も復旧工事に時間がかかった場所で、3年後の2014年に運行を再開。新たな駅舎も完成し、復興のシンボルとして注目を集めています。赤レンガ調のモダンな駅舎で、八角形の塔屋は 旧駅舎の面影を残したもの。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

島越駅の愛称は「カルボナード」。田野畑駅と同じく、宮沢賢治の童話『グスコーブドリの伝記』に出てくる火山島の名前にちなんで付けられました。復路のこたつ列車は、この駅にも5分ほど停車します。

 

三陸観光の玄関口「宮古駅」

三陸鉄道「こたつ列車」

こたつ列車往路の終点である宮古駅は、三陸を代表する景勝地・浄土ヶ浜(じょうどがはま)の最寄り駅。「三陸観光の玄関口」と呼ばれています。列車はここで50分ほど停車するので、出発時間までゆっくりとお土産選びを楽しむこともできます。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

宮古駅の愛称は「リアスの港」。駅名標には浄土ヶ浜のイラストが入っています。久慈駅から一緒に走ってきた一般車両はここで切り離されるため、復路の宮古~久慈間はこたつ列車単独1両での運行になります。

宮古駅を発車するのは、夕方に差しかかろうとする時間帯。これまでとは違う表情の景色が見られるかもしれません。

 

三鉄オリジナル商品をお土産に!「さんてつや」

三陸鉄道「こたつ列車」

宮古駅に隣接した三陸鉄道直営店「さんてつや」は、2019年3月の三陸鉄道全線開通と同時にオープン。店内には三陸鉄道オリジナルグッズや地元企業とコラボした商品、沿線の名産品などが所狭しと並んでいます。

 

三陸鉄道「こたつ列車」
三陸鉄道「こたつ列車」

「三鉄赤字せんべい」(216円)や「クロジカせんべい」(216円)、「列車型目覚まし時計」(1,650円)など、グルメからオリジナルグッズまで、ローカル線ならではのユニークな商品がずらり! 目移りしてしまうほどのラインナップです。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

こちらは、「三陸鉄道リアス線駅名板キーホルダー」(各550円)。久慈駅から宮古駅まで、今日通ってきた駅名板のキーホルダーがそろっていますので、旅の記念に特に思い出に残った駅をチョイスしてみては。かさばらず、気軽に渡せるお土産としてもぴったりです。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

オリジナルのカレーは、岩手県岩泉町のブランド豚「龍泉洞黒豚」を使用し、丁寧に仕込んだ「三鉄ポークカレー」(540円)、岩手県産骨付鶏手羽が丸ごと入ったボリューム満点の「三鉄チキンカレー」(540円)、岩手県産牛を使用した「三鉄ビーフカレー」(648円)の3種類。ぜひ食べ比べてみて!

 

三陸鉄道「こたつ列車」

そして、復路の旅のお供はスイーツがおすすめ。宮古駅前に店舗を構えるヤギミルクの洋菓子専門店「パティスリー レ・ド・シェーブル」の大人気商品「イボンヌのシュークリーム」(600円)です。宮古駅から乗車する人のみ予約可能で、インスタントコーヒーのサービスもあり。こちらも乗車日2日前の13:00までに予約を。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

新鮮なヤギのミルクで作られたという特製クリームは、濃厚なのに後味さっぱり。生地はサクサクで香ばしい黒ごまがアクセントになっていました。

 

映画の舞台になった注目スポット「織笠駅」

三陸鉄道「こたつ列車」

こたつ列車の停車駅ではありませんが、三陸鉄道の注目スポットとしてご紹介したいのが織笠(おりかさ)駅。2022年11月に公開された映画『すずめの戸締まり』に、織笠駅に似た風景が描かれていると話題になり、全国からファンが聖地巡礼に訪れています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

岩手県山田町にある織笠駅は、東日本大震災による津波で大きな被害を受けた旧駅から、約1km北側に再建された新しい駅です。待合室とプラットホームがあるだけの無人駅で、駅舎に置かれた「織笠駅ノート」には訪れた人の想いがつづられています。

 

一度は乗ってみたい!東北・北海道エリアの冬季限定イベント列車

レトロ感満載!テーブルがこたつになった「洋風こたつ列車」

三陸鉄道「こたつ列車」

三陸鉄道の「こたつ列車」に並ぶ冬の風物詩が「洋風こたつ列車」。レトロ調車両のボックスシートにこたつを設置した列車で、こちらは靴を履いたまま座ることができます。例年12月中旬から翌年2月末までの土・日・祝日に運行。三陸鉄道リアス線の宮古駅から釜石駅までを往復で走ります。車体は深い紫色を使用したシックな色合い。ヘッドマークには、かわいらしい袴姿のハイカラさんが描かれています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

クラシカルな雰囲気が漂う車内には、昭和初期を思わせるデザインが施されています。

そのほか、袴姿が素敵なアテンダント「ハイカラさん」による紙芝居やガイドリレーが行われるほか、牛乳瓶に宮古産の海鮮物を詰め込んだ「瓶ドン」などの地元食材を楽しむことができます。

 

洋風こたつ列車

運行期間

12月中旬~2月末(土・日・祝日)
※2023年度は12月9日~2024年2月25日。詳細は公式サイトをご確認ください

運転区間
三陸鉄道リアス線 宮古駅~釜石駅(1日1往復)
料金
乗車区間の運賃+座席指定料金300円(例:宮古~釜石 1,540円+300円)
予約方法
乗車日2カ月前の9:00から受付開始 
※受付は電話予約のみ
予約問い合せ先
0193-63-7727
受付時間
9:00~17:30

 

雪に覆われた津軽平野を走る「ストーブ列車」(青森県)

三陸鉄道「こたつ列車」

冬の青森といえば「ストーブ列車」。雪の津軽平野を走る、津軽鉄道の名物列車です。津軽五所川原駅~津軽中里駅を結んでおり、例年12月から3月まで運行しています。地吹雪舞う極寒の津軽平野を走る力強い姿は、多くのファンに愛されています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

客車内に設置されている石炭焚きのダルマストーブ。昔ながらの車内とダルマストーブは、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

車内販売でスルメを購入し、それをストーブの上の網にのせて炙りながら日本酒を一杯やるのがストーブ列車の醍醐味。津軽弁のアテンダントによる観光案内も人気です。

 

ストーブ列車

運行期間
12月1日~翌年3月31日
運転区間
津軽鉄道 津軽五所川原駅~津軽中里駅(1日2~3往復)
料金
乗車区間の運賃+ストーブ列車券500円
購入方法
津軽鉄道の駅などで当日、ストーブ列車券を購入
※事前予約不可
問い合せ先
0173-34-2148

 

白銀の釧路湿原を駆け抜ける「SL冬の湿原号」(北海道)

三陸鉄道「こたつ列車」

「SL冬の湿原号」は、JR釧網(せんもう)本線の釧路駅から標茶(しべちゃ)駅間を結ぶ、冬季限定の観光列車。国内最大の湿原・釧路湿原の中を走る、北海道で唯一の蒸気機関車です。釧路~標茶間を約1時間半かけて走行し、例年1月から3月末までの金・土・日・祝日を中心に運行。毎年、たくさんの鉄道ファンや観光客が訪れます。客車は5両編成で、全車指定席のため予約が必要です。

客車は「たんちょうカー」「カフェカー」「ストーブカー」と3種類あり、どの車内もレトロな雰囲気に包まれています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

1号車と5号車はタンチョウの頭の赤を思わせる、えんじ色を基調とした「たんちょうカー」。ボックス席とカウンター席があり、どの座席に座っても、釧路川や湿原の眺めを楽しめるレイアウトになっています。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

重厚感を感じる2号車の「カフェカー」には車内販売カウンターがあり、SL湿原号オリジナルグッズや、沿線地域のご当地商品を購入することができます。

 

三陸鉄道「こたつ列車」

2~4号車はダルマストーブを設置した「ストーブカー」。暖をとりながら、スルメなどを焼いて食べることもできます。3・4号車のストーブカーの内装には、エゾシカの角をモチーフにした荷棚や、テーブル、肘掛に北海道産のタモ材を使用するなど、北海道らしさを感じさせる工夫がほどこされています。

 

SL冬の湿原号

運行期間

1月~3月末(主に金・土・日・祝日)
※2024年は1月20日~3月20日。詳細は公式サイトをご確認ください

運行区間
JR釧路駅~標茶駅(1日1往復)
料金
片道乗車券1,290円+指定席券1,680円(こども半額※10円未満の端数切捨て)
予約方法
全国のJRのみどりの窓口、えきねっとなど
※電話予約不可
公式サイト
SL冬の湿原号 - Hokkaido Railway Company - JR北海道

 

 

「こたつ列車」の旅、いかがでしたでしょうか。観光列車の旅は初体験でしたが、想像以上に充実したサービスに大満足。贅沢な時間を過ごすことができました。

車窓の雪景色を眺めながら、グルメやイベントを楽しむことができるユニークな観光列車は、女子旅にも家族旅行にもぴったり。冬だからこそ出会える美しい景色を探しに出かけてみませんか。

 

取材・文/田仲 敦子 撮影/株式会社フォトセンター惣門 小野 幸子

 

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