※花まつりなどのイベントが中止になっている場合もあります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
※お出かけの際は体調や安全に十分ご注意ください。
目次
【茨城県】ひたちなか市
国営ひたち海浜公園
ネモフィラの名所として有名な茨城県の国営ひたち海浜公園。3月下旬~5月中旬頃まで春のフラワーリレーが楽しめ、スイセン、チューリップやネモフィラが次々と開花。
4月中旬から5月上旬にかけて約530万本のネモフィラが「みはらしの丘」を青一色に染め上げ、空と海と丘が一体化したかのような絶景パノラマが広がります。ゴールデンウィークのお出かけに人気のスポットで、バスツアーに参加して訪れる人も多くいます。
- 見頃
- 4月中旬〜5月上旬
- 営業時間
- 時期によって異なります。公式HPをご確認ください。
- 料金
- 大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
※春のネモフィラ開花時期(4月中旬~5月上旬の20日間程度)は、別途参加料250円(高校生以上)
- アクセス
- 勝田駅からタクシーで約15分
- 詳細
- 国営ひたち海浜公園
【埼玉県】比企郡滑川町
国営武蔵丘陵森林公園
東京ドーム約65個分の広さを誇る園内には、日本一大きなエアートランポリンの「ぽんぽこマウンテン」やアスレチックコースなど、子供が思う存分に遊べる遊具が揃います。また、写真教室やヨーガなどのイベントも定期的に開催。春になると、公園の西口側にある花畑がネモフィラの爽やかな空色に染まります。
- 見頃
- 4月上旬~5月上旬
- 営業時間
- 9:30~17:00(11月は16:30まで、12月~2月は16:00まで)
- 休園日
- 1月1日、1月~2月の月曜日、1月第3月曜~金曜日
- 料金
- 大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
- アクセス
- 森林公園駅からバス、森林公園西口下車
- 詳細
- 国営武蔵丘陵森林公園
【東京都】立川市・昭島市
国営昭和記念公園
東京ドーム約39倍の広さの国営昭和記念公園は、バーベキューガーデン、フットサルコートやドッグランをはじめ、様々な設備が充実。1年を通して様々なアクティビティやイベントが楽しめるスポットです。ネモフィラが眺めることができる場所は、園内のもみじ橋近くの「ハーブの丘」エリアです。
- 見頃
- 4月下旬~5月
- 営業時間
- 9:30~17:00(11月~2月は16:30まで)
- 料金
- 大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
- アクセス
- 西立川駅より徒歩約2分(西立川口)
- 詳細
- 国営昭和記念公園
【神奈川県】横須賀市
くりはま花の国
自然の地形を生かした緑豊かな公園。草丈30cm程の鮮やかな青いネモフィラをポピー園内で見ることができます。敷地内にはフラワートレインが走り、子どもが遊べる大型遊具が揃う冒険ランドや、大人も遊べるボルダリングやアーチェリー場などのアクティビティ施設が点在。ハーブ園やレストランなどもあり、様々に楽しめます。
【山梨県】南都留郡
山中湖 花の都公園
標高1,000mの湖畔にある花畑。約30万平方メートルに渡って四季の花々が園内を埋め尽くす、富士山と花の競演を見ることができます。3つのエリアのうち、ネモフィラは 「清流の里レイクガーデン」にて開花。水遊具広場や滝の景観スポット、溶岩樹型地下観察体験ゾーンなどのアクティビティもあり1日中楽しめます。4月下旬~5月上旬には、チューリップも見頃です。
- 見頃
- 5月上旬~6月中旬
- 営業時間
- [4月16日~10月15日] 8:30~17:30
[10月16日~4月15日] 9:00~16:30
- 休園日
- 12月1日~3月15日の毎週火曜(年末年始を除く)
- 料金
- [4月16日~10月15日] 大人600円、小中学生240円
[10月16日~4月15日] 大人360円、小中学生150円
※12月1日~3月15日の営業日は無料
- アクセス
- 【電車・バス】富士急行線「富士山」駅より周遊バス「ふじっ湖号」で約30分
【車】富士十五湖道路「山中湖」ICより約5分
- 詳細
- 山中湖 花の都公園
【静岡県】浜松市
浜名湖ガーデンパーク
西側エリア、街のエリア、里のエリアの3つのゾーンで構成されている都市公園。国際庭園や花の美術館、こども広場や展望塔など様々な施設が揃い、小さなお子さまからお年寄りまで気軽に楽しめるスポットです。
3月中旬~6月上旬まで「浜名湖花フェスタ」が開催され、会場のひとつである浜名湖ガーデンパークの花ひろばでは、4月中旬から下旬にかけて約30万株のネモフィラが青い絨毯を作り出します。約50メートルの展望塔からの眺めも要チェックです。
※2024年4月5日まで、「浜名湖花博2024年」の開催準備のため休園
- 見頃
- 4月中旬~下旬
- 営業時間
- 8:30〜17:00、夏期(7月・8月)8:30〜18:00
※2024年4月5日まで、「浜名湖花博2024年」の開催準備のため休園
※展望塔は9:00~16:30(6月~8月は17:00まで)
休園日:年末年始(12月29日〜1月3日)
- 料金
- 入園無料
[展望塔]一般・高校生300円、小・中学生100円、70歳以上200円
[遊覧船ガーデンクルーズ]大人:片道600円、子供:片道300円
- アクセス
- 弁天島駅よりタクシーで約10分
- 詳細
- 浜名湖ガーデンパーク
【岐阜県】可児市
ぎふワールド・ローズガーデン
一年を通じて花と緑を楽しめる「ぎふワールド・ローズガーデン」。ナゴヤドームおよそ17個分、約80.7ヘクタールの敷地に約6,000品種20,000株の世界有数の規模を誇るバラ園や、大温室、花のミュージアムなどが点在します。バラだけでなく、季節ごとに咲く花々もバラエティ豊か。4月は、桜やコブシ、ネモフィラ、スイセン、チューリップなどが見頃を迎えます。
- 見頃
- 3月下旬~4月下旬
- 営業時間
- 4月~11月中旬 9:00~17:00(最終入園16:30)
11月中旬~3月 9:30~16:30(最終入園16:00)
- 休園日
- 毎週火曜(休日の場合はその翌平日)、12/29~1/3
- 料金
- 無料~1,050円
※変動料金制の試行により料金が変動します
- アクセス
- 可児駅、または新可児駅より、バス・タクシーで約10分
【大阪府】此花区
大阪まいしま シーサイドパーク
大阪舞洲ゆり園からリニューアルして2019年に誕生した「大阪まいしまシーサイドパーク」。大阪湾を望むロケーションに約100万株のネモフィラが整備され「ネモフィラ祭り」を開催。すぐ近くにある、陶芸館での電動ろくろ体験やバギー体験、ランチ付きのお得なパック券などの販売があるのも魅力です。
- 見頃(ネモフィラ祭り)
- 2024年4月6日~5月6日
- 営業時間
- [平日]10:00~17:00(最終入園16:30)
[土日祝]9:00~18:30(最終入園18:00)
※5/6~5/6は、9:00~17:00(最終入園16:30)まで開園
- 休園日
- ネモフィラ祭り期間中は無休
- 料金
- 大人1,500円、小中学生500円、未就学児無料
- チケット
- ネモフィラ祭り2024 入場Eチケットの予約はこちら【楽天ポイントが貯まる・使える】
- アクセス
- 桜島駅より舞洲アクティブバス乗車、ホテル・ロッジ舞洲前 下車すぐ
【兵庫県】淡路市
淡路島 国営明石海峡公園
広い園内を活かし、海と空をとりいれた花風景が広がる公園。ネモフィラは4月中旬から咲き始め、5月中旬頃まで楽しめます。花や自然を満喫できるほか、ファミリーが楽しめる「子どもの森」や「夢っこランド」もあり、家族でのお出かけにおすすめです。
- 見頃
- 4月下旬~5月中旬
- 営業時間
-
9:30~17:00(4月1日~6月30日)
※季節毎に営業時間が異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。
- 休園日
- 年末年始(12月31日、1月1日)、2月の第2月曜~金曜
- 料金
- 大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
- アクセス
- 舞子駅下車、高速舞子バス停よりバスで夢舞台前下車、東浦口ゲートまで徒歩約3分
- 詳細
- 淡路島 国営明石海峡公園
【広島県】庄原市
国営備北丘陵公園
子供が思いっきり遊べる大芝生広場や、オートキャンプ場などがあり、自然を満喫できるスポットです。「みのりの里」にあるピクニック広場に、ブルーのネモフィラが5月頃、咲き誇ります。
- 見頃
- 4月中旬〜5月中旬
- 営業時間
- 休園日
- 毎週月曜(月曜が祝日の場合は火曜休)、年末年始(12月31日~1月1日)
- 料金
- 大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
- アクセス
- 七塚駅より徒歩約20分
- 詳細
- 国営備北丘陵公園
【広島県】世羅郡
Flower village 花夢の里
可憐なブルーのネモフィラ畑と、鮮やかなピンクの芝桜、菜の花のイエローの色彩豊かな絶景を同時期に楽しめる西日本最大級の春の花観賞スポット。大小4か所に展望コーナーが設けられ、存分に美しい景色が堪能できます。
園内には、ショップやフードコートも整備。授乳室の用意や、メイン遊歩道が歩きやすいコンクリ舗装になっており、小さなお子さま連れの観光にも安心です。
- 見頃
- 4月~5月中旬
※芝桜の見頃は4月下旬~5月中旬
※菜の花の見頃は4月~5月中旬
- 営業時間
- 2024年3月30日~5月12日
[平日]9:00~17:00(最終入園16:30)
[土日]9:00~18:00(最終入園18:30)
[早朝開園 5月3日~6日]8:00~18:00(最終入園17:30)
- 料金
- 大人700~1,000円、4歳~小学生300~500円
- アクセス
- 中国自動車道、三次ICより車で約25分
【香川県】仲多度郡まんのう町
国営讃岐まんのう公園
四国最大級の花畑を備えた美しい公園。年間を通して様々な花観賞ができ、春は桜やチューリップが開花。ネモフィラは、4月下旬から5月上旬にかけて「青竜の谷」や「花竜の道」エリアで見られます。子供が遊べる遊具やバーベキュー場、レンタサイクルもあるので、ファミリーのお出かけにぴったりです。
- 見頃
- 4月上旬~5月下旬
※「春らんまんフェスタ」は2024年3月16日~5月上旬予定
- 営業時間
-
9:30~17:00(3月1日~7月19日)
※季節毎に営業時間が異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。
- 休園日
- 毎週火曜(祝日の場合は開園、翌水曜に休園/ 水曜が祝日の場合は、前日の火曜は開園)、12月29日~1月1日、1月の第4水曜~金曜
※以下期間は無休
3月20日~5月31日、7月20日~8月31日、9月11日~10月31日
- 料金
- 大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
- アクセス
- 琴平駅よりタクシーで約15分
- 詳細
- 国営讃岐まんのう公園
【福岡県】福岡市
国営海の中道海浜公園
約300ヘクタールの敷地内に、遊園地、プール、動物の森やドッグランなどあらゆる遊び場がつまっています。3月下旬からゴールデンウィークまで開催される「海の中道フラワーピクニック」期間中は、花の見頃にあわせて様々なイベントが催され、春の行楽を満喫できます。約1.5万平方メートルの大芝生広場でネモフィラの花畑を観賞できます。
- 見頃
- 4月上旬~下旬
- 営業時間
- 9:30~17:30(11月~2月は17:00まで)
※最終入園は閉園の1時間前まで
- 休園日
- 年末年始(12月31日・1月1日)、2月の第1月曜とその翌日
- 料金
- 大人(15歳以上)450円、65歳以上210円、中学生以下無料
- アクセス
- JR海ノ中道駅から徒歩すぐ
- 詳細
- 国営 海の中道海浜公園
【大分県】竹田市
くじゅう花公園
久住高原の丘に広がる約20万平方メートルの公園。森のエリアや花畑エリア、野草のエリアなどに分かれており、様々な自然の景色が楽しめます。春から秋にかけて約500種、500万本の花々が咲き誇り、4月下旬から5月下旬にかけて爽やかなブルーのネモフィラが丘一面を埋め尽くします。春は「チューリップフェスティバル」「春の七色花祭り」など、イベントも開催。
- 見頃
- 4月下旬~5月下旬
- 営業時間
- 8:30~17:30(最終受付は17:00)
※冬期休園あり(12月1日~2月末)
- 料金
- 大人(高校生以上)1,300円、小人(5歳以上)500円(季節により異なる)
- アクセス
- 九重ICから車で約50分
- 詳細
- くじゅう花公園
【大分県】中津市
青の洞門
紅葉の名所として知られる、耶馬渓(やばけい)。岩がそびえる競秀峰の裾野に、禅海和尚が石工たちとともに30年の歳月をかけて完成させた「青の洞門」があります。青にちなみ、平成24年から周辺にネモフィラを植栽。毎年、4月中旬より5月のゴールデンウィークにかけて見頃をむかえ、競秀峰沿い(青の洞門対岸)一面が美しい青色に彩られます。
- 見頃
- 4月中旬~5月上旬
- 料金
- 無料
- アクセス
- 中津駅からバスで約30分、青の洞門 下車すぐ
※掲載画像は過去の開花時のものです。