天空の絶景とあべのハルカスを丸ごと楽しむ!「大阪マリオット都ホテル」のおこもりステイ

「☆Chapter☆~~星空に一番近い天空ステイ~」

通天閣や新世界など、ディープな大阪カルチャーがひしめく天王寺・阿倍野エリアに、新たな風を吹き込んだ「あべのハルカス」。2022年3月に開業8周年を迎えたこの超高層ビルの高さは、日本一の約300m! 展望台や百貨店「あべのハルカス近鉄本店」のほか、「あべのハルカス美術館」やオフィスも入る複合商業ビルです。

そんな「あべのハルカス」の高層階に位置するのが「大阪マリオット都ホテル」。活気ある大阪の街並みが一望できる、まさに「天空のホテル」で、特に灯りがきらめく夜景の美しさは大きな魅力です。

ここでしか見られない絶景は、記念日に宿泊するのにもぴったり。あれこれ揃った「あべのハルカス」におこもりしながら、特別な日のお泊りを楽しんでみませんか?

 

 

 

 いざ、天空の世界へ

専用エレベーター

「大阪マリオット都ホテル」へは、JR・地下鉄の天王寺駅や近鉄大阪阿部野橋駅から歩いてすぐ。1階エントランスから専用エレベーターで19階のロビーへ上がります。

JR天王寺駅、地下鉄天王寺駅からは、地下を通ってアクセスすることも可能。それぞれ改札を出たら、「あべのハルカス近鉄本店」地下入り口を目指します。その右側に「あべのハルカス」地下1階入り口があるので、そこから中に入ってエレベーターで19階へ(※地下1階入り口は24時から翌朝5時まで閉鎖)。

 

ロビー

ロビー階に到着したら、エレベーターを降りてフロントへ。吹き抜けで高い天井の開放感、そして、大きなガラス窓とその向こうに広がる青空と街並み! チェックインから「天空のホテル」を実感して、特別な時間の始まりに期待が高まります。

 

美しい景色が非日常を彩るゲストルーム

明石海峡大橋まで見渡せる「プレミアムコーナーキング」

「プレミアムコーナーキング」

チェックインしたら早速、お部屋へ。「大阪マリオット都ホテル」は客室の窓も大きく、そこから見える景色は圧巻です。

レギュラーフロア39~49階のコーナーには、「プレミアムコーナールーム」が用意されています。こちらは、48階にある南西向きの「プレミアムコーナーキング」。角部屋なので窓が2面あり、西側の窓からはUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)やすぐ側の天王寺公園が見え、お天気が良い日は明石海峡大橋も見渡せます。

 

客室からの眺望

窓の外には遮るものが何もないので開放感いっぱいです。51平米の広々とした空間にベッドはキングサイズ。窓辺にはソファがあり、時間を忘れて日が暮れていくのを眺めてしまいました。

 

バスローブ
パジャマ

室内にはバスローブとパジャマが備えられています。バスローブは肌ざわりが良く、ふっくらとしていながらシャリッと感もある絶妙な着心地です。

パジャマもつるんとした生地が肌に心地よく、ベッドに入ってもごわつかないのでとても快適でした。

 

「THANN(タン)」シリーズ
オリジナルのシェービングジェルやマウスウォッシュ

アメニティはタイ生まれのナチュラルスキンケアブランド「THANN(タン)」の、ホテルオリジナルラインが並びます。植物とミネラルたっぷりのコスメで、心身ともにケアしてほしいという思いが伝わってきます。

また、マウスウォッシュやメンズ用のシェービングジェルなども用意されています。

 

オリジナルのヘアブラシやヘアキャップ

ヘアブラシやヘアキャップなど小物のパッケージは、大阪のシンボルや街並みが描かれたスタイリッシュなデザイン。ここにも、ほかにはないおもてなしをしたいというホテルの思いを感じます。

 

ネスプレッソ

部屋の中にはネスプレッソマシンも。そのほか、ティーバッグ、オリジナルボトルの水は無料で飲むことができます。

ミニバーもあり、冷蔵庫にはお茶や炭酸水などのほか、ワインやビール、さらにシャンパンも備えられていました(※料金別途)。

 

バスルームからの夜景

「プレミアムコーナールーム」のバスルームは、外に面した窓のあるビューバス。大阪の夜景を見ながらゆっくり温まる…至福の時間です!

 

大阪キタの街灯りがきらめく「プレミアムコーナーツイン」

「プレミアムコーナーツイン」

こちらは「プレミアムコーナールーム」のツインタイプで、北西の景色が見られます。

 

「プレミアムコーナーツイン」からの夜景

夜は梅田のオフィスビルの灯りがキラキラと輝き、クールな夜景が広がります。宿泊当日は、伊丹空港を離着陸する飛行機の灯りも見えました。

 

「プレミアムコーナーツイン」のベッド

「大阪マリオット都ホテル」のベッドは、全室Sealy社の「GRANDEUR(グランデュア)」を採用。美しい夜景を見ながら心地よい眠りにつくことができます。

 

バスタブからも地上約250mの夜景が見られる「デラックスツイン」

「デラックスツイン」

53~55階「クラブフロア」の宿泊者は、38階のクラブラウンジの利用が可能。こちらは38平米の「クラブデラックスツイン」で、約250mの高さからダイナミックな景色が一望できます。

 

バスタブから見える夜景

「デラックスルーム」はバスルームにも注目を。バスタブの脇は大きなガラス窓になっていて、そこにかかるブラインドを上げると、お風呂につかりながら大阪の街並みを見ることができます。

 

 

思い出に残る夜を演出する記念日プラン!

花とキャンドル

「大阪マリオット都ホテル」には記念日のお祝いで宿泊する人も多く、そんな人たちにおすすめのプランが「☆Chapter☆~~星空に一番近い天空ステイ~」です。

これは、夜景が美しい高層55階のお部屋が確約され、特典としてキャンドルやフラワーデコレーションを用意してくれるというもの。うれしいことに、「Will you marry me?」「Happy Birthday!」などのメッセージプレートも付けてくれます(メッセージの内容はリクエスト可能)。

 

特典のケーキ
夜景

さらに、ホールケーキやスパークリングワインも! お部屋にはお花とキャンドル、窓からはきらめく夜景。こんなシチュエーションでプロポーズとなれば、一生忘れることはないでしょう。

誕生日のお祝いなら、夜景を見ながらバースデーケーキのキャンドルに火を灯すのも素敵ですよね。記憶に残る記念日を演出したい人には最高のプランです!

 

 

38階のクラブラウンジでティータイム

専用クラブラウンジ

「クラブルーム」と「スイートルーム」の宿泊者だけが利用できる特別な空間。それが、38階のクラブラウンジです。クラブラウンジ入り口のタッチセンサーにルームキーをかざして中に入ります。

天井高約9m吹き抜けの空間は、屋内にあるとは思えないほど開放感満点です。

 

専用クラブラウンジのオブジェ

ラウンジ内に飾られている車輪のモニュメント。ホテルを運営する株式会社近鉄・都ホテルズは近鉄グループに属しており、鉄道の車輪をモチーフにしています。

 

専用クラブラウンジのケーキやデザート

14:30~17:00の「アフタヌーンティー」では、プチガトーやグラスデザート、焼き菓子などのほかフルーツ、ミックスナッツなどの軽食を提供。ドリンクもコーヒー、紅茶をはじめさまざま用意されているので、好きなものを楽しめます。

そのほか、カクテルタイムやバータイムなど時間ごとのサービスが利用可能です。

 

クラブラウンジでティータイム

クラブラウンジの窓側テーブル席でティータイム。広々とした空間にはテーブル席のほかにソファ席もあり、日中は大きなガラス窓から明るい光が差し込みます。

 

「LOUNGE PLUS」で本格的なアフタヌーンティーを楽しむ

「LOUNGE PLUS(ラウンジプラス)

クラブラウンジのプチガトーもいいけれど、「もっと本格的にスイーツを食べたい!」という人には、19階の「LOUNGE PLUS」(ラウンジプラス)がおすすめ。ここでは、季節ごとのスイーツやアフタヌーンティーが楽しめます。

宿泊した時はバレンタインデーが近かったため、ラウンジ内にはチョコレートで作ったデコレーションがありました。

 

いちごのアフタヌーンティー

2022年3~4月は、「ストロベリーアフタヌーンティー」と「苺と桜のパフェ」が登場。

「ストロベリーアフタヌーンティー」のセイボリーは、「苺のジュレをまとった帆立貝柱のグリル ピスタチオ風味」や「カマンベールチーズフリット苺のコンフィチュール添え」など。デセールは「苺のミルフィーユ」「苺のマカロン」「苺のグラスデザート」などで、すべてのメニューにいちごを使用しています。どれも食べるのがもったいないくらいのかわいらしさです。

床から天井までの大きな窓から見える景色と、旬のスイーツをゆっくり味わってください。

 

LOUNGE PLUS

営業時間
10:00~20:00
※「ストロベリーアフタヌーンティー」11:30~17:00(120分制)
※「苺と桜のパフェ」13:00~17:00 ※2022年4月4日(月)~
料金
「ストロベリーアフタヌーンティー」5,700円
「苺と桜のパフェ」2,800円 ※2022年4月4日(月)~

 

60階の展望台でスリル満点の絶景観賞

軽食やスイーツを楽しんだ後は、夕食までお部屋でゆっくりするのもよいですが、ここはあべのハルカス。日本一高いビルです。60階へ上がれば、「ハルカス300(展望台)」で地上約300mからの絶景が楽しめます。

 

あべのハルカス60階「展望回廊」

「ハルカス300」へは、まず19階のホテルロビー階から16階のチケットカウンターに向かいます。そこでチケットを購入して、高速エレベーターで60階へ。

高速エレベーターの中ではスピードに合わせてライトが光る楽しい仕掛けもあり、あっという間に60階の「天上回廊」へ到着。ここからは、東西南北360度を一望できます。

 

地上約300mからの眺め

梅田のオフィス街を望む北側の眺め。手前には天王寺公園や四天王寺、左手には通天閣も見えています。窓は全面ガラス張りなので、まるで空を歩いているかのようです。

 

地上約300mからの眺め

こちらは西側。大阪のベイエリアが一望できます。奥にUSJや海遊館、大阪港のシンボルである赤い色をした港大橋、その向こうには明石海峡大橋まで見渡せます。

 

あべのハルカス60階「展望回廊」のガラス張りの床

西側の一部にはガラス張りの床も! 下まで見えてスリル満点です。ドキドキしながらも足をそっと乗せて下をのぞく…訪れた際はチャレンジしてみてください。

 

あべのハルカス58階「天空庭園」

60階からエスカレーターで58階に下りると、上空まで吹き抜けの屋外広場「天空庭園」があります。一面ウッドデッキでオシャレな空間になっており、周りはガラス張りですが外のさわやかな空気を体感できます。

ちなみに、59階にはスーベニアショップがあり、あべのハルカスのキャラクター「あべのべあ」のグッズなどを販売しています。

 

ハルカス300

営業時間
9:00~22:00(当日券の販売は8:50~21:30)
料金
当日券/大人(18歳以上)1,500円、中・高生(12~17歳)1,200円、小学生(6~11歳)700円、幼児(4歳以上)500円
チケット①
ハルカス300(あべのハルカス展望台)Eチケットの購入はこちら
チケット②
ハルカス300も利用できる、楽しい関西パスの購入はこちら<3 or 6の施設で利用可>
公式サイト
ハルカス300(展望台)|あべのハルカス

 

お待ちかねの夕食は、地上約270mのレストランで!

夕食はホテルの57階、約270mの高さにあるレストラン「ZK」(ジーケー)で。店名の由来は「絶景(ぜっけい=Z・K)」だそうです。

 

レストラン「ZK」

「ZK」では欧風料理、日本料理のほか、シェフが目の前で調理する鉄板焼を提供。今回は、欧風料理のコースを夜景と共に味わいました。いただいたのは、春の「SEASONAL COURSE」。旬の厳選素材を使った、シェフ渾身のスペシャルコースです。

 

アミューズ「スズキの煮凝り」

アミューズは「スズキの煮こごり」。ぷるんとした食感の中に魚の旨味が閉じ込められています。

 

「海戦のタルタル 菜の花のエチュベ いくら添え」

前菜は「海鮮のタルタル 菜の花のエチュベ いくら添え」。ブリやイカ、赤エビなどの旬の魚介にハチミツやフルーツトマトのマリネなどを合わせた、甘味と酸味が舌に染み入る一品です。フレッシュさの中にも旨味がじゅわっと広がっていきます。

 

「海老と筍のアーリオオーリオ」

パスタは「海老と筍のアーリオオーリオ」。シェフはイタリアン出身のため、パスタが自慢。コースの中でしっかりと主役級の存在感を出しています。

エビのエキスが濃厚なオイルベースのパスタで、ソースがまったりと麺に絡み、オイルベースなのにどこかクリーミー。エキゾチックな味わいも感じます。エビのプリプリ食感と、筍の絶妙なアクセントは、食べれば食べるほど味に深みが増すパスタでした。

 

「真鯛のポワレ」

続いて、魚料理は「真鯛のポワレ」。

こんがり焼いた皮の香ばしい風味と、むっちりとした魚のバランスが絶妙です。魚の旨味を引き立たせるのは、魚に添えられた焦がしバターのリッチな風味。これは、アンチョビや豚の頬肉の塩漬けなどに九条ねぎ、ドライトマトを合わせて煮詰め、焦がしバターでまとめたもの。春菊のソースの苦みと目にも鮮やかなグリーンがとても印象深い一皿でした。

 

「国産牛ロースのグアドランゴロ トリュフ風味のソース」

肉料理は、「国産牛ロースのグアドランゴロ トリュフ風味のソース」。

サイコロステーキは1人約80g。肉の旨味を支えるのはマルサラ酒ベースの甘いソースです。均等に優しく火を通したステーキはやわらかく、おいしさが凝縮。盛り付けもアーティスティックです。

 

「コーヒーとメープルのマリアージュ ノワゼットのアクセント」

デザートは「コーヒーとメープルのマリアージュ ノワゼットのアクセント」。

プラリネクロームとほろ苦いコーヒーのジュレを、香ばしい生地の中に閉じ込めた大人のデザートです。コーヒークリームの下にはメープルアイス。上にはヘーゼルナッツのメレンゲでサクサク感もプラス。味と食感のグラデーションが素晴らしいデザートでした。

旬の素材と夜景を堪能できる「ZK」。忘れられない味になること間違いなしです。

 

 

夕食の後は「BAR PLUS」でシーズナリーカクテルを

19階「BAR PLUS」でカクテルを

お腹がいっぱいになったら、軽く一杯。ロビーフロア19階「BAR PLUS」(バー プラス)は気軽に使えるバーで、お酒はもちろん、軽食も用意されています。

 

19階「BAR PLUS」のいちごのカクテル

こちらでは、季節ごとのカクテルが楽しめます。2022年4月は「Strawberry Hour」と題して、フレッシュないちごを使った16種類のカクテルが90分間フリーオーダーできます。バーテンダーが丁寧に作ってくれるカクテルで甘酸っぱくほろ酔いに。

ノンアルコールカクテルもあるので、お酒が弱い人でも安心して楽しめますよ。そのほか、バーのシグネチャーカクテルであるカルバドス風味の「You&Me」や、ブドウのフルーティーな香りにミントの風味が広がる「バープラス」もありますので、いろいろ試してみてください。

 

BAR PLUS

営業時間
平日/17:00~24:00、土・日・祝日/13:00~24:00
料金
「Strawberry Hour」4,600円(90分制)

 

ジムで体を動かして、1日をスタート

ジムでワークアウト

快適なベッドでぐっすり眠って目覚めたら、翌日は快晴。気持ちのいい1日のスタートです。

体もスッキリ目覚めさせたいという人は、宿泊者が無料で利用できる38階のフィットネスジムへ。朝食の前に、朝の大阪の街を見下ろしながらランニングマシンでひと汗かくのもおすすめです。ロッカーはないので、部屋でトレーニングウエアに着替えてから行くようにしましょう。

 

できたてのオムレツや目玉焼きが美味!朝食も絶景と共に

朝食は、19階のライブキッチン「COOKA」(クーカ)でいただきました。名前の由来は、「さあ、いっぱい食べるぞ!」という気持ちを大阪弁で表現した「食うか!」から。

 

ブッフェスタイルの朝食

「COOKA」はブッフェレストランで、和洋さまざまなメニューが並びます。トッピングが選べるオムレツや、焼き方をオーダーできる目玉焼きは、出来立てが食べられてうれしいですね。

さらに、おにぎりをその場で作ってくれるコーナーや、種類豊富なパン、パンケーキなどのスイーツまで、充実のメニュー。思わず食べすぎてしまい、お腹がいっぱいに。もちろん、ここからの眺めも見事で、朝から目にもご馳走です。

 

オリジナルコンフィチュールやフレグランスなど、お土産探しもホテル内で

リテールショップ「M-Boutique(エムブティック)」

朝食を食べ終えたら、同じ19階にあるリテールショップ「M-Boutique」(エムブティック)でお土産探しを。こちらでは、ホテルメイドのスイーツやオリジナルアイテムなどが購入できます。

 

「M-Boutique」で販売しているドレッシング
コンフィチュール

ホテルオリジナルのドレッシングやソースは、「COOKA」で使われているのと同じ味もラインナップ。

また、コンフィチュールは特にピスタチオが人気だそう。夏はトロピカルフルーツ系も並び、旬を感じさせてくれます。

 

「M-Boutique(エムブティック)」のケーキ

ペストリーシェフの山口祐さんが作るケーキも人気です。レモンの輪切りのような柚子チョコレートを飾ったかわいらしいケーキは、コンクールで最優秀賞を獲得した「パルファン」。中に柚子クリームとジュレ、ホワイトチョコレートのムースを重ねた、ほろ苦く甘酸っぱい味わいです。

そのほか、世界のマリオットホテル共通のフレグランス「ATTUNE(アチューン)」もここで買うことができます。ニューヨークのフレグランスデザインスタジオ「Joya Studio」とマリオットホテルが共同開発した、甘さの中にさわやかさを併せ持つ香りです。

「大阪マリオット都ホテル」のチェックアウトは12:00。朝食後も時間にはまだ十分余裕があるので、ゆっくり買い物を楽しむことができました。

 

大阪マリオット都ホテル

住所
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
アクセス
JR・地下鉄御堂筋線「天王寺」駅隣接、近鉄「大阪阿部野橋」駅直結
客室数
360室
チェックイン
15:00
チェックアウト
12:00

 

 

あべのハルカスでショッピングやアートを満喫

チェックアウトを済ませたら、あべのハルカスでアートやショッピングを楽しんで、おこもりステイを締めくくりましょう。

 

あべのハルカス美術館

あべのハルカス16階には「あべのハルカス美術館」があり、2022年4月16日(土)からは「庵野秀明展」、7月2日(土)からは「ピーターラビット展」が開催されます。旅をアート鑑賞で締めるのも素敵ですね。

 

あべのハルカス美術館

開館時間
火~金/10:00~20:00 土・日・祝日/10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
入館料
展覧会により異なります
公式サイト
あべのハルカス美術館

 

あべのハルカス近鉄本店

ショッピングも満喫したいという人は、「あべのハルカス近鉄本店」へ。地下1階には人気パティスリーが数多く出店しているので、大阪スイーツをお土産にするなら外せません。

 

あべのハルカス近鉄本店

営業時間
地下2階~3.5階/10:00~20:30など(フロアによって異なります)
公式サイト
あべのハルカス近鉄本店

 

天空のホテルで絶景を楽しみつつ、地上300mの展望台からデパ地下まで、あべのハルカスを縦横無尽に遊びつくす旅。ぜひ体験してみてはいかがですか?

 

撮影/正井聖樹 取材・文/田村のりこ

 

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