過去最多50万球のライト「おおいた光のファンタジー」

提供：テレビ大分

冬の大分市中心部をイルミネーションが彩る今年の「おおいた光のファンタジー」では、過去最多となる約50万球のライトが灯されることになりました。

過去最多 約50万球点灯

◆大分都心まちづくり委員会 児玉憲明さん

「駅前もあわせて約50万球のさまざまな光が街を彩ります」

大分市中心部の冬の風物詩「おおいた光のファンタジー」。
JR大分駅周辺や中央通りなどで美しいイルミネーションを楽しむことができます。

10月3日に今年のイベント概要が発表されました。過去最多となる約50万球のLEDライトが灯されます。JR大分駅の北側で再開発が進む末広町のアーケードにも今回、初めてイルミネーションが設置されます。

点灯式には若者に人気のアーティスト「水曜日のカンパネラ」といったゲストも参加。「おおいた光のファンタジー」は2023年11月10日から2024年2月14日まで開催となります。

おおいた光のファンタジー2023～星たちよ 花となって降りそそげ～

点灯場所

大分市中央通り・ふないアクアパーク・JR大分駅周辺
ガレリア竹町ドーム広場・若草公園・ふないサンサン通り
昭和通り交差点広場南側

点灯時間

17:00～24:00

開催期間

2023年11月10日～2024年2月14日

問い合わせ

097-573-7377

公式サイト

おおいた光のファンタジー

※この記事は、2023年10月03日にテレビ大分「TOSオンライン」で公開された記事を転載したものです。

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