【2023年最新】品川観光おすすめ14選！グルメに大人デート、駅近スポットも

品川駅高輪口から徒歩約2分「品川プリンスホテル」の中にある都市型水族館。「音・光・映像」の演出を融合させた生きものの展示やスタジアム型の会場でイルカショーが鑑賞できるだけでなく、メリーゴーラウンドなどのアトラクションエリアも併設。子どもから大人まで1日中たっぷり楽しめるエンタメ性の高い水族館です。

見ているだけで癒されるクラゲエリア「ジェリーフィッシュランブル」は必見！ゆらゆらと漂うクラゲと幻想的な光や音のコラボレーションは時間を忘れて見惚れてしまう美しさです。季節に合わせたイベントも満載なので、来るたびに新たな楽しさを味わえそう。

ワンフロア全てが1つのレストランというゴージャスなシチュエーションが魅力。創作西洋料理やグリル＆ステーキが味わえる「TOKYO FUSION DINING」や、昼はスイーツブッフェ、夜はウイスキーやカクテルなど種類豊富なお酒を楽しみながら、タパスなどのおつまみがいただけるバーラウンジなど、シーンや用途に合わせて選べる9つのダイニング＆バーにエリア分けされています。

店舗面積は約2,000平方メートル、天井高約8mという広々と開放感のある空間や、品川プリンスホテルの39階に位置するとあって眺めもスペシャル感満載♪昼と夜、訪れるタイミングで違った表情が楽しめそうです。

品川プリンスホテルの中にある「リュクス ダイニング ハプナ」は、水の癒し＆音や映像による演出が空間を彩る新感覚のブッフェレストラン。目を奪われる華やかなディスプレイの数々や、デジタルモニターを駆使した映像演出など、フォトジェニックな店内で食事を楽しむことができます。

和・洋・中・スイーツのバラエティ豊かな料理がずらりと並ぶブッフェスタイルのメニューは、ブレックファスト、ランチ、ディナーとそれぞれの時間帯で楽しめます。ディナーブッフェでは、シェフが目の前で調理する圧巻のライブパフォーマンスも。目でも楽しませてくれるエンターテイメントブッフェレストランで、楽しくおいしいひとときを過ごしてみては。

醸造所を併設したブルワリーレストラン。約350席の広い店内には複数のダイニングの他に、運河を眺めながら食事が楽しめるテラス席、おしゃれなクラフトビアバー、プライベート感のある個室などがあり、仲間との食事やデートなど、さまざまなシチュエーションで利用できます。まるでアメリカ西海岸にいるような雰囲気の店内は、開放的な気分にさせてくれそう。

クラフトビールはベーシックな5種に加えて、季節や期間限定ものまで。ビールに合うモダンアメリカンメニューはボリューム満点！ブルワリーレストランならではの本物の味わいを心ゆくまで堪能してみて。

画像提供：CafeSnap

ユニークな変わり種かき氷や甘味が楽しめる1979年創業の「甘味処いちょうの木」。アート作品のようなビジュアルのかき氷は、思わず写真に収めたくなるものばかり。器からこぼれ落ちそうなボリュームの氷の中にはクリームやフルーツなどが入っていたりと、何が出てくるかワクワクしながら食べ進める楽しさも。

新しいおいしさが発見できる、独創的なバランスで生み出されるかき氷の虜になってしまう人も多数。季節や旬に合わせた限定メニューもあるので、お店のブログをチェックして訪れてみてください。

品川駅より徒歩約1分にある「つばめグリル 品川駅前店」は、おいしさと品質にこだわった伝統の味が楽しめる欧風レストラン。品川駅前店では、基幹店ならではの広い店内と温かみのある内装で、落ち着いて食事が楽しめます。

自家製ビーフシチューをかけたハンブルグステーキを包み焼きにした「つばめ風ハンブルグステーキ」は人気の看板メニュー。ぷくっと膨らんだアルミホイルに包まれた状態で提供されるので、自分で開けるドキドキ感も一緒に味わってほしい一品です。

東急池上線戸越銀座駅を降りてすぐのところにある「戸越銀座商店街」。関東有数の長さを誇る商店街で、全長約1.3キロメートルに約400店舗が軒を連ねており、食べ歩きを楽しめるお店がたくさん！雑誌やテレビでも数多く取り上げられ、人気の観光スポットとしても知られています。

食べ歩きで人気なのはやっぱり「戸越銀座コロッケ」！総菜店や精肉店など約20店舗が、それぞれのお店の個性を生かしたコロッケを販売しています。下町情緒溢れる商店街の雰囲気を楽しみながら、地元民も愛するグルメを堪能して。

京急新馬場駅の目の前、高台に鎮座する「品川神社」。境内には金運のパワースポットとして話題の阿那稲荷神社があり、その下社にある「一粒万倍の御神水」でお金や印鑑を清めると金運アップや商売繁盛のご利益があると言われています。

その他にも陶製の狛犬、木遣り塚、包丁塚などの見どころ満載！立派な鳥居には珍しい昇り龍下り龍の彫刻が施されていて、こちらも必見です。

品川宿の面影が残るレトロな街並みを満喫しながら散策やグルメが楽しめる商店街。昔ながらの情緒ある商店が並び、国内外問わず多くの人が訪れる人気の観光スポットです。

品川宿は、東海道にあった53の宿場のうちのひとつであり、江戸から京都に向かう最初の宿場。当時は、江戸の玄関口として栄えていたと言われています。周辺には社寺も多く、歴史的景観を探して歩いているだけでも楽しめますよ。

赤穂浪士が眠る場所として知られる曹洞宗の寺院「泉岳寺」。境内には、貴重な遺品などを納めた「赤穂義士記念館」をはじめ、「義士木像館」など忠臣蔵ファン垂涎の施設が多く存在し、歴史や文化を知ることができるスポットです。

歴史を感じる立派な中門や、大石内蔵助良雄銅像なども見どころの一つ。また、12月と4月の年2回開催される「義士祭」では赤穂義士の仮装パレードなどが行われ、毎回多くの人で賑わいます。

「東京都選定歴史的建造物」にも選定されている「高輪消防署二本榎出張所」は、昭和8（1933）年に建造された建築物。ドイツ表現派スタイルによるレトロな外観で、地域のシンボル的存在として多くの人に親しまれています。また、観光スポットとしても人気が高く、年間約1,200人が見学に訪れています。

曲線をモチーフにしたデザインや、クリーム色のタイル貼りの外壁も特徴的。映画に出てくるような古き良き時代のモダン建築物は一見の価値ありです。

ザ･プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、高輪 花香路、グランドプリンスホテル新高輪の中央に位置する日本庭園。およそ 70 年前の創業当初から丁寧に手入れされてきた約20,000平米にもおよぶ広大な庭園では、歴史的な建造物や四季折々の花木、水辺の風景などを楽しむことができます。

夜には、江戸時代から続く高輪ならではの文化「二十六夜待ち」を現代風にアレンジした、「高輪廿六夜（たかなわにじゅうろくや）」を開催。日没からライトアップされ、400個以上もの竹あかりに包まれる、幻想的な日本庭園の姿を堪能できます。宿泊客以外でも無料で入場可能なので、美しい緑や自然に癒やされながら散策してみては。

生活に欠かせない現代物流のしくみや歴史について紹介する博物館。空港、港湾、鉄道、トラックの各ターミナルのジオラマ模型の展示や、江戸時代から昭和までの物流のあゆみを知ることができる資料や写真などを展示しています。

物流に関するクイズやゲームで楽しみながら学べるのもうれしいポイント。ふろしきでエコバッグ作り、段ボール工作などの各種体験は親子連れにおすすめです。（※当面の間体験は中止）

地元の人たちから「かいじゅう公園」と呼ばれ親しまれている「子供の森公園」。恐竜の森をモチーフに9体の恐竜が設置され、子ども達を夢中にさせています。恐竜と一緒に記念撮影したり、体に登ることもできますよ。

入り口には、カラフルなパイプからミストシャワーが出る「水のモニュメント」があり、夏場には水遊びを楽しんでいる子ども達の姿が。その他にも、ターザンロープやアスレチックなど多数の遊具が揃っています。

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