下関おすすめ観光スポット~現地スタッフ厳選 BEST20~

関門海峡と本場ふぐの街、下関へ!

山口県西部の関門海峡に面した街、下関。「巖流島」や「みもすそ川公園」などの歴史を感じるスポットから、「市立しものせき水族館 海響館」や「唐戸市場」「カモンワーフ」など海辺の観光スポット、「関門トンネル人道」や「関門橋」「角島大橋」など、関門海峡を中心に多彩な見どころが豊富に揃います。また、日本のふぐ料理公許第一号店「春帆楼」や、「川棚温泉」の名物料理「元祖瓦そば たかせ」などの個性的なグルメスポットも魅力的です!

 

 

1.初めての下関!定番モデルコース

下関市

下関のシンボル!「海峡ゆめタワー」

海峡ゆめタワー

全長153メートルのランドマークタワー。最上階の展望室からは瀬戸内海、関門海峡、巌流島、九州の連山、響灘(日本海)と360度の大パノラマが見渡せます。

夕方から夜には、ライトアップされた関門橋や下関、門司港両岸の美しい夜景も楽しめます。県内初の「恋人の聖地」認定も受け、展望室内には恋みくじが人気の縁結び神社もあります。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

球形の総ガラス張り展望室からの眺めは絶景です!

 

営業時間
9:30~21:30(最終入館21:00)、無休(1月第4土曜のみ休)
料金
大人600円、高校生300円、小中学生300円、65歳以上300円 ※高校生と65歳以上は証明書要提示
アクセス
【電車】JR下関駅より徒歩約8分
【車】中国自動車道「下関」ICより約15分

下関市

ペンギンの生態に驚き!「市立しものせき水族館 海響館」

市立しものせき水族館 海響館

約550種類、約55,000点の海の生物を飼育展示。関門海峡を再現した瀬戸内海水槽や、世界のフグ100種類以上などの下関らしい展示に加え、日本最大級のペンギン展示施設「ペンギン村」や、世界最大級の全長23メートルのシロナガスクジラの骨格標本展示など他に類を見ない内容が魅力。イルカとアシカが共演するアクアシアターも人気です。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

まるで空を飛ぶように泳ぐペンギンたちの姿は必見です!

 

営業時間
9:30~17:30(最終入館17:00)※時季により夜間営業あり、無休
料金
大人2,090円、小中学生940円、3歳以上410円
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「海響館前」停下車、徒歩約3分
【車】中国自動車道「下関」ICより約15分

下関市

明治・大正期の建物めぐり「唐戸レトロ」

唐戸レトロ 旧秋田商会ビル

古くから港町として栄えた唐戸地区には、国際都市の歴史を感じる明治・大正期の洋館が数多く現存。

日本初の鉄筋コンクリート造りの「旧秋田商会ビル」や、国内最古の現役郵便局「下関南部町郵便局」、国指定の重要文化財「旧下関英国領事館」など、レトロ建築を眺めながらの町歩きはこのエリアならではの楽しみです。夜はライトアップも実施。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

レトロな建物に囲まれて、タイムスリップしたような気分に!

 

旧秋田商会ビル
営業時間:10:30~16:00 休館日:火曜、水曜(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「唐戸」停下車、徒歩約1分
【車】中国自動車道「下関」ICより約15分

下関市

ふくの像が愛嬌たっぷり!「亀山八幡宮」

亀山八幡宮

貞観元(859)年に宇佐神宮より勧請し、創建されたと伝わる古社。「関の氏神さま」「亀山さま」と親しまれています。古くは島だったといわれています。境内には林芙美子文学碑や日本最大のふくの銅像、亀山砲台跡など多くの史跡があります。

ライトアップ日には、日本最大の御影石製鳥居が照明に照らされされ、夜の闇の中に鮮やかに浮かび上がります。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

下関では、幸福を呼び込むとして「ふぐ」を「ふく」と呼びます。福ふく守など可愛い“ふく”のお守りもぜひゲットを!

 

アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「唐戸」停下車、徒歩約3分
【車】中国自動車道「下関」ICより約10分

下関市

下関から九州へ歩いて渡る「関門トンネル人道」

関門トンネル人道

九州と本州を結ぶ海底トンネル。上部が全長約3,461メートルの車道、下部が徒歩で通行できる780メートルの人道に分けられています。

自転車や原付でも渡れますが、その場合は降りて押して歩くのが原則。約15分ほどで渡り切ります。見どころはトンネルの中ほどにある、福岡県と山口県の県境の標識。珍しい海底の県境として有名です。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

トンネル内の県境は記念撮影スポットとして人気!

 

営業時間
6:00~22:00、無休
料金
歩行者無料、自転車・原付20円
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「御裳川(みもすそがわ)」停下車すぐ
【車】中国自動車道「下関」ICより約10分

下関市

歴史と絶景を楽しむ「みもすそ川公園」

みもすそ川公園

早鞆(はやとも)の瀬戸といわれる、関門海峡の潮流が最も速い海が目の前。関門海峡の代表的な海景色が眺められる公園です。

海峡に向かって原寸大レプリカの長州砲がずらりと展示され迫力満点。そのうちの1つは100円を投入すると、音と煙の演出を楽しむことも可能。この場所は、源平壇之浦合戦の古戦場としても有名で、園内に壇ノ浦の砲台跡や源義経像・平知盛像が並んでいます。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

関門海峡に向かう長州砲のレプリカは迫力満点です

 

アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「御裳川(みもすそがわ)」停下車すぐ
【車】中国自動車道「下関」ICより約10分

下関市

朱塗りの水天門が艶やか!「赤間神宮」

赤間神宮

関門海峡を望み、龍宮城をイメージさせる朱塗りの水天門が立つ神社。壇之浦の合戦で源氏に敗れ、入水して亡くなった幼帝・安徳天皇を祀っています。

境内には天皇陵、平家一門の七盛塚、小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の木像が安置された芳一堂があります。夜は水天門がライトアップされ、昼間とはまた違う艶やかな光景が楽しめます。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

どこかエキゾチックな趣もある写真映えするスポットです

 

営業時間(宝物殿)
9:00~16:30
拝観料(宝物殿)
宝物殿見学100円
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「赤間神宮前」停下車すぐ
【車】中国自動車道「下関」ICより約13分

 

 

2.少し足をのばして!角島の観光スポット

下関市

下関の絶景スポット!「角島大橋」

角島大橋

日本海に浮かぶ離島・角島(つのしま)と本州を結ぶ橋。全長1,780メートルの距離で、通行料金無料の離島架橋としては日本屈指。

コバルトブルーの海士ヶ瀬(あまがせ)を一直線に伸びる姿は、北長門海岸随一の景勝として知られ、橋の両端には展望公園も整備されています。海の上を光の道が走るような幻想的な夜の眺めもおすすめです。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

数多くのテレビCMやロケ地としても採用されています

 

アクセス
【電車】JR「特牛」駅よりブルーライン交通バス「ホテル西長門リゾート入口」停下車
【車】中国自動車道「下関」ICより約70分

下関市

角島グルメも味わえる!「しおかぜの里角島」

しおかぜの里角島

角島の「しおかぜコバルトビーチ」付近の立ち寄りスポット。特産の赤梨で作った果実酒や、ウニ、ワカメなどの海産加工品が並ぶ販売所や食事処のほか、電動自転車も借りれるサイクルポートも整備されています。

食事処には、生ウニや旬の魚介を使った御膳、海鮮丼、ふぐ唐揚げ定食など魅力的なメニューが沢山。自転車旅の観光の拠点としても最適です。

【現地スタッフおすすめコメント】

潮風と共に味わう名物わかめソフトクリームもぜひ!

 

営業時間
9:00~17:00(7・8月は18:00まで)、水曜休(祝日の場合は翌日)
料金
刺身定食2,000円、うに丼2,200円、ふぐ唐揚げ定食900円ほか
アクセス
【電車】JR「特牛」駅よりブルーライン交通バス「学校横」停下車すぐ
【車】中国自動車道「下関」ICより約70分

 

 

3.まだまだあります!下関の絶景スポット

下関市

鳥居越しの夕景が見事!「福徳稲荷神社」

福徳稲荷神社

犬鳴峠の高台に壮麗な社殿を構え、地元の人々から「犬鳴のお稲荷さん」として親しまれる神社。境内に入って本殿を背にすると、目の前には朱色の大鳥居越しに雄大な海のパノラマビューが広がります。

特に、晴れた日には響灘に沈む夕景が素晴らしい絶景スポットとしても有名。別名・開運鳥居といわれる千本鳥居の散策もお忘れなく!
 

【現地スタッフおすすめコメント】

旧暦の5月23日の二十三夜祭は多くの参拝客で賑わいます

 

アクセス
【電車】JR「湯玉」駅よりブルーライン交通バス「福徳稲荷前」停下車すぐ
【車】中国自動車道「小月」ICより約30分

下関市~北九州市

海峡を跨ぐ吊り橋「関門橋」

関門橋

関門海峡をまたぎ、下関市と北九州市門司区を結ぶ全長1,068メートルの自動車専用吊り橋。海面からの高さは約60メートルあり、海峡を通過する大型船舶が余裕を持って航行できる造りになっています。

爽快なドライブルートとしてもおすすめ。門司側にある「めかりパーキングエリア」からの眺めが絶景です。夜の海峡に光の橋が渡る夜のライトアップも見もの。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

海峡の潮流をまたぐダイナミックな関門のシンボル!

 

アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「御裳川(みもすそがわ)」停下車すぐ
【車】中国自動車道「下関」ICより約5分

下関市

1,000万ドルの夜景も!「火の山展望台」「火の山ロープウェイ」

火の山展望台・火の山ロープウェイ

標高268メートルの火の山にある山頂展望台は、下関の街並みをはじめ、関門海峡や関門橋、対岸の北九州の山並みも一望できる絶景スポット。山頂までは通行無料のパークウェイがありますが、おすすめはロープウェイ。山肌を進むゴンドラからも眼下の眺めを楽しめます。夜景の美しさも有名で、1,000万ドルの価値があると賞賛されています。

【現地スタッフおすすめコメント】

ロープウェイの夜間運行日は要チェック!

 

火の山ロープウェイ
営業時間:3月中旬~11月中旬10:00~17:00、火・水曜休 (祝日は運行)※夜間運行日あり
料金(往復):大人520円、子供260円
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「火の山ロープウェイ」停下車
【車】中国自動車道「下関」ICより約15分

下関市

散策道からの海峡が絶景「巖流島(がんりゅうじま)」

巖流島

関門海峡に浮かぶ無人島。慶長17(1612)年4月13日に、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台となった島で、正式名称は船島。敗れた小次郎の流派名をとり「巌流島」と呼ばれています。島内の展望広場には武蔵と小次郎の像が立ち、人工海浜、多目的広場、海沿いの遊歩道などが整備されています。唐戸桟橋から直行便が毎日就航しています。

【現地スタッフおすすめコメント】

関門橋を挟んで本州と九州を一度に眺めることができます!

 

巌流島連絡船
営業時間(唐戸桟橋発着):9:05~16:50 ※時期により異なる、無休
料金(往復):大人900円、小人450円
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「唐戸」停下車すぐの唐戸桟橋から関門汽船で約10分
【車】中国自動車道「下関」ICより約10分

下関市

海の真横の遊園地!「はい!からっと横丁」

はい!からっと横丁

市立しものせき水族館「海響館」や、グルメスポット「唐戸市場」「カモンワーフ」で賑わう、唐戸地区シーサイドエリアのアミューズメントパーク。

全高約60メートルの大観覧車やメリーゴーランドなど14種のアトラクションがあり、入場無料で遊具ごとに利用料金を支払う気軽なシステムが魅力。夜は大観覧車をメインに、フルカラーLEDのライトアップが海峡の夜景に色を添えます。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

大観覧車からは関門海峡の大パノラマを一望できます!

 

営業時間
10:00~18:00(大観覧車のみ21:00まで)※曜日や時期により異なる、水曜ほか不定休
料金
入園無料(遊具ごとに利用料あり)
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「海響館前」停下車
【車】中国自動車道「下関」ICより約15分

 

 

4.下関で食べたい!魅惑のグルメスポット

下関市

川棚温泉の名物料理「元祖瓦そば たかせ 川棚本館」

元祖瓦そば たかせ 川棚本館 イメージ

京都の高級宇治抹茶を麺に練りこんだ茶そばを、アツアツに熱した瓦に乗せ、牛肉や錦糸卵、下関安岡産ネギ、海苔、レモン、もみじおろしを添えて、秘伝のツユで味わう「瓦そば」。

川棚温泉の名物料理であり、昭和37年にその味を発祥させた元祖店です。瓦で程よく焦げた麺の食感と、宇治抹茶の風味を味わってみませんか。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

国産ウナギを使った「うなめし」も一緒に食べたい名物料理です!

 

営業時間
11:00~20:00(最終受付19:30)、木・金曜休(祝日の場合は翌日)
料金
元祖瓦そば1,320円、うなめし2,420円ほか(税込)
アクセス
【電車】JR「川棚温泉」駅より徒歩約20分
【車】中国自動車道「小月」ICより約35分

下関市

日本のふぐ料理発祥店「下関春帆楼 本店」

下関春帆楼 本店

明治21年、初代内閣総理大臣の伊藤博文にふぐ料理を提供したのをきっかけに、豊臣の代から続いていた禁食令が解かれ、ふぐ料理公許第一号店に認定された店。

関門海峡を臨む瀟洒な店内では、唐戸市場で水揚げされる上質なとらふぐを、手頃な会席からフルコースまで多彩に用意。関門海峡を臨む気品ある店内で、日本のふぐ料理発祥店ならではの本場の味が堪能できます。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

食事のみの利用はもちろん、宿泊付きの夕食コースもあり!

 

営業時間
11:00~14:00(L.O13:00)、17:00~22:00(L.O20:00)、無休
料金
ふく会席8,800円~、ふくフルコース22,000円~ほか(税込・サービス料別)
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりタクシーで約10分
【車】中国自動車道「下関」ICより約10分

下関市

鮮度抜群の握り寿司を堪能!「唐戸市場」

唐戸市場

下関ならではのフグや獲れたての新鮮な魚介が並ぶ卸売市場。一般客も魚や水産物加工品などを購入できる総合食料品センターとしての役割も果たしており、2階には魚介のメニューが豊富な定食屋、回転寿司店などが入ります。

週末と祝日には市場の1階が海鮮屋台街に大変身。旬の魚がリーズナブルな価格で販売され、新鮮な魚介の握り寿司や海鮮丼、フグ刺しなども味わえる「活きいき馬関街(ばかんんがい)」を毎週開催しています。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

平日も週末もネタ切れ次第終了なので早めに行くのが正解!

 

営業時間
平日・土曜5:00~15:00、日曜・祝日8:00~15:00(店舗により異なる)
※活きいき馬関街:金・土曜10:00~15:00、日曜・祝日8:00~15:00
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「唐戸」停下車、徒歩約5分
【車】中国自動車道「下関」ICより約15分

下関市

下関の海鮮を味わう!「カモンワーフ」

カモンワーフ

唐戸市場や海響館とボートデッキで繋がる、下関港ウォーターフロントの中核商業施設。

「食べて遊んで海を感じる」をテーマに、ふぐ料理をはじめ新鮮な海の幸が味わえるレストランや食事処、カフェ、土産物店などのショップが勢揃いしています。観光&グルメの定番スポットであり、夜のボートデッキは海辺の散策地としても人気です。
 

【現地スタッフおすすめコメント】

目の前の海を眺めながら海鮮グルメやショッピングが楽しめます

 

営業時間
土産物店9:00~18:00、レストラン11:00~22:00(一部店舗を除く)、無休
アクセス
【電車】JR「下関」駅よりサンデン交通バス「唐戸」停下車、徒歩約3分
【車】中国自動車道「下関」ICより約10分

 

 

5.担当スタッフ厳選!下関の温泉地

下関市

下関の奥座敷「川棚温泉」

川棚温泉

開湯は寿永2(1183)年。下関の奥座敷として親しまれ、俳人・種田山頭火やピアニストのアルフレッド・コルトーが愛した温泉として知られています。老舗旅館を中心にした静かな山里の温泉地の風情と、豊富なラジウム泉、ふぐに代表される下関の新鮮な魚などを楽しみながら、のんびりと滞在するのがおすすめ。名物「瓦そば」も忘れずに!

【現地スタッフおすすめコメント】

良質な温泉で心も身体もリフレッシュ!

 

アクセス
【電車】JR「川棚温泉」駅よりブルーライン交通バス「川棚温泉」停下車すぐ
【車】中国自動車道「小月」ICより約20分

下関市

西日本屈指の泉質「一の俣温泉」

一の俣川沿いにわずかな宿が点在し、周囲を山に囲まれた保養向きの温泉。その泉質のよさは西日本屈指といわれ、独特のぬめりをもったお湯は美人の湯として評判。一度入ったらやみつきになるともいわれています。夏にはゲンジボタルが飛び交うエリアとしても知られ、6月のホタル祭り、9月のふるさと祭りは多くの観光客で賑わいます。

【現地スタッフおすすめコメント】

驚くほど、とろとろの湯ざわりをぜひ体験してください!

 

アクセス
【電車】JR「特牛」駅よりブルーライン交通バス「一の俣温泉」停下車すぐ
【車】中国自動車道「美祢」ICより約40分

 

 

6.今回ご紹介した下関の観光マップ

 

 

7.下関旅行を探す

 

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