名古屋滞在の新拠点「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」が3月1日に開業

名古屋中心部では約20年ぶりの外資系シティホテルとして、2022年3月1日にニューオープンを迎える「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」。世界60以上の国と地域に1,200軒以上のホテルを展開する「コートヤード」ブランドによる、全360室のシティホテルが誕生します。

 

名古屋駅にもアクセス良好、ビジネスにも観光にも!

「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」

「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」がオープンするのは、中部エリアの移動拠点である名古屋駅と、名古屋で最大の繁華街・栄との中間地点として注目を集める伏見エリアです。

「名古屋」駅からは車で約5分、最寄駅である地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅からは徒歩約8分とアクセスも良好。堀川に臨む閑静な環境でありながら、東海エリアの各所への移動に便利な立地です。

また、栄の一角に位置しているので、ショッピングやグルメ、エンターテインメントなどの拠点としても最適。足を伸ばせば、東山動植物園やレゴランド・ジャパンなど、レジャーも楽しめます。

 

全360室のゲストルームはファミリーやグループにも対応

「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」デラックスツイン客室イメージ

10室のスイートルームを含むゲストルームは、「キング」と「ツイン」を基本とした全360室。アースカラーのモダンなインテリアに彩られた各室は、シモンズ社製ベッドが備えられた上質な空間です。

ファミリーやグループでの宿泊ニーズにも対応するため、ソファベッド付きの客室や、コネクティングルームも完備。無料高速Wi-FiやUSBポートも備えられており、ビジネスから観光まで、幅広く快適な滞在が叶います。

 

「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」セントラルボールルームイメージ

さらに、ビジネスニーズに応える最新鋭のAV機器を備えたMICE(Meeting、Incentive、ConferenceまたはConvention、ExhibitionまたはEvent)施設も特長のひとつ。最大500名収容で大規模レセプションにも最適なセントラルボールルームに加え、連結も可能な4つのファンクションルームを備え、多様なイベントに対応できます。

 

ホテルにいながらにして「名古屋飯」のエッセンスを堪能

「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」では、滞在を彩る飲食施設も充実。ロビーラウンジ「THE LOUNGE」では、日中はプレミアムコーヒーやアフタヌーンティを、夜には地元で人気のビールやクラフトジンを提供しています。

 

「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」オールデイダイニング「CRUST」イメージ

ライブキッチンやブッフェスタイルで楽しめる1階のオールデイダイニング「CRUST」では、地産地消を大切に地元の新鮮な食材を使った料理を、朝食から夕食まで終日楽しむことができます。ホテルにいながらにして、話題の「名古屋飯」のエッセンスを楽しめるのも魅力のひとつになっています。

さらに、人間工学に基づいたワークステーションや24時間利用できるフィットネスセンターなど、滞在をさらに充実させる施設も盛りだくさん。ビジネスから観光まで、多様な滞在をさらに上質なものへとグレードアップしてくれるホテルです。

名古屋滞在の新拠点ともなりそうな、ニューオープンの「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」。名古屋へのトリップを予定しているなら、ぜひ検討してみてください。

 

コートヤード・バイ・マリオット名古屋

住所
愛知県名古屋市中区栄1-17-6
総部屋数
360室
アクセス
「名古屋」駅から車で約5分、地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅6番出口より徒歩約8分

 

 
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