「大分」の記事一覧

市場を席巻する人気のぶどう、シャインマスカットのように、末永く愛されるヒット品種を―。いちご戦国時代と呼ばれるほど活況を見せているご当地ブランドいちご。なかでもメトロミニッツ編集部が注目している大分県の「ベリーツ」は、その名の通り、スイーツのようなストロベリー。大分県が8年の歳月をかけて育成した、特別な日に食べてほしい、格別な味わいのいちごです。東京で開催されるベリーツのフェア情報もご紹介！

醸造が盛んな臼杵市は2021年に国内で2例目となるユネスコ食文化創造都市に認定されました。その豊かな食文化や臼杵の魅力を広げようと奮闘する女性が営む「豊後感動本舗」では、大分県臼杵市の郷土料理が存分に楽しめます。

大分県・別府温泉郷（別府・鉄輪・観海寺・明礬・亀川・柴石・堀田・浜脇）の人気宿TOP20をご紹介！多彩な泉質、地獄蒸しやとり天といった名物グルメ、別府湾に面したオーシャンビューの客室など、魅力満載の宿がランクインしています。

大分県の別府観光といえば「地獄めぐり」が有名です。コバルトブルーが美しい「海地獄」や大迫力の「龍巻地獄」など10カ所ほどの地獄があり、多くの観光客でにぎわうスポット。その地獄の由来や歴史についてご紹介します。

2024年度、一万円札の肖像が福澤諭吉から渋沢栄一に変わります。地元では惜しむ声が多い中、立ち上がったのが福澤諭吉の功績を後世に伝えていく「不滅の福澤プロジェクト」。中津市民の福澤諭吉愛についてお伝えします。

津久見市といえば観光地・イルカ島や特産のミカンが有名だが、今回の企画では日頃なかなか注目されない場所にフォーカス。生産量日本一の石灰石と特産のモイカの繋がりを紐解く。

大分市の護国神社に2024年の干支である「辰」を描いた巨大な絵馬がお目見えしました。絵馬は高さ約4.5メートル、幅5メートルある巨大なもので「九州最大級の大きさ」です。2024年3月末まで飾られています。

JR九州の観光列車「或る列車」。豪華な車内で、九州産の食材・食器にこだわったスイーツコースをいただきながら、海などの絶景を楽しめます。水戸岡鋭治氏デザインの車内、お料理、車内販売、車窓など、「或る列車」の旅を詳しくご案内！

大分の玄関口「JR大分駅」。交通の要であるのはもちろん、温泉施設やホテル、商業施設を備えたレジャー型ステーション「JRおおいたシティ」としても多くの人が利用しています。今回はそんな大分駅のパワースポットをご紹介。

豊かな漁場で知られる豊後水道に面し、畜産業も盛ん。山海の幸が豊富な大分県のご当地グルメを、飲食店情報サイト「楽天ぐるなび」の会員にアンケート調査。郷土の味から注目のグルメまで、大分の旅めし人気トップ10をご紹介します。