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2021年5月、JR金沢駅・兼六園口から徒歩4分の便利な立地に「ホテル・トリフィート金沢」がオープン。館内はモダンで洗練された、見て、触れて、味わえる、金沢らしいものがいっぱいです。人気の朝食ビュッフェは、金沢おでんや金沢カレーなど、こだわりぬいた“ご当地メニュー”が盛りだくさん。

JR金沢駅から歩いて15分ほどの武蔵ヶ辻にある「近江町市場」。1721年から加賀藩前田家の御膳所として始まり、300年以上もの歴史とともに金沢の食文化を支えてきました。飲食店街にある海鮮居酒屋としても知られている食処「鮮彩えにし」では、のど黒のひつまぶしなど、贅沢な鮮魚丼が味わえます。

兼六園や金沢城公園近く！観光の合間におすすめなランチをご紹介。新アートスポットとして知られる広坂エリアで注目のイタリア料理店「piccola（ピッコラ）」。石川の食材を中心に使った、一捻りある料理を味わうことができます。

金沢の中心地・香林坊や、金沢21世紀美術館などの観光スポットが集まる広坂からも徒歩圏内には、金沢が誇るグルメ街「木倉町」があります。お料理と供に金沢らしい伝統工芸を楽しめる注目の日本料理店でディナーを味わってみませんか。

おうちでのスイーツ時間が楽しくなるとっておきの甘味から、旅のおみやげにもぴったりなご当地の恵みを使った逸品まで、全国各地のおいしい・かわいいおやつをご紹介。今回はカカオが香る新感覚の落雁の「La・KuGaN」をお届け。

金沢城公園の北東隣にある「金沢白鳥路 ホテル山楽」の1階エントランスを奥に進むと、さまざまなアートを施すホテルにふさわしいロビーラウンジ「パルティ」があります。ストーリーを感じさせる13枚のステンドグラスに囲まれた空間は、日常を忘れさせる優雅な雰囲気です。

富山駅周辺を中心に新しいスポットが続々と登場！にぎやかな中心部で町歩きを楽しみ、ひと足のばせば豊かな自然に癒やされる、多彩な楽しみ方ができます。1泊2日で富山を旅するなら、こんなめぐり方はいかがでしょう？

金沢旅の拠点となる金沢駅。その一角、「あんと西 百番キッチン」の中にあるのが「カフェ 加賀麩不室屋」です。だれもが行きやすい便利なロケーションで、金沢観光のスタートやしめくくりに、金沢らしい食材が主役のスイーツをいただくことができます。