「七夕」の由来・伝説
日本の五節句(季節の変わり目の行事)の一つに数えられる7月7日の「七夕(たなばた)」は、天の川を隔てた織姫と彦星が年に一度だけ再会できる夜と、古くから言い伝えられています。笹の葉に色とりどりの飾りや願い事を書いた短冊をつるして七夕を祝うお祭りは、今も全国各地で催され、日本の夏の風物詩となっています。
宮城県仙台市
仙台七夕まつり


日本三大七夕まつりの一つに数えられ、毎年200万人を超える人が訪れる東北を代表する祭りです。開催期間中は仙台市内中心部、周辺商店街をはじめ、街中が紙と竹で作られた優美で色鮮やかな七夕飾りで埋め尽くされます。
秋田県能代市
能代七夕 天空の不夜城


江戸の後期から明治にかけて運行されたと伝えられる城郭灯籠を、過去の文献や写真を基に、2013年夏に約100年の時を超えて復元されました。高さ17.6メートルの「嘉六」灯籠と、城郭型の灯籠としては日本一の高さ24.1メートルの「愛季」が能代の街を練り歩きます。空にも届きそうな巨大な灯籠の姿は圧巻です。
神奈川県平塚市
湘南ひらつか七夕まつり

平塚の七夕まつりの魅力は、何といっても七夕飾りの豪華さ。10メートルを超える大型飾りや、話題の人物や動物、キャラクターを模したバラエティーに富んだ七夕飾りが楽しめます。パレードをはじめとした様々な催し物もあり、訪れる人々を飽きさせません。日本三大七夕まつり、関東三大七夕まつりに数えられています。
- 開催期間
- 2026年7月3日~5日
- アクセス
- 【電車】 JR「平塚」駅より徒歩約2分
【車】 圏央道「茅ヶ崎海岸」ICより約10分、 小田原厚木道路「平塚」ICより約20分
- 公式・関連サイト
- 湘南ひらつか七夕まつり
東京都浅草~上野
下町七夕まつり


約1.2キロメートル続くかっぱ橋本通りを「天の川」に見立て、大小さまざまな七夕飾りや提灯が連なる様子は圧巻。地元の商店や伝統工芸の出店、パレードやパフォーマンスが開催され、商店街が一年でも屈指の賑わいをみせます。
- 開催期間
- 2026年7月3日~7日(メインイベント 7月4日・5日 10:00~19:00)
- アクセス
- JR「上野」駅・「鶯谷」駅より徒歩約8分、東京メトロ「田原町」駅・「稲荷町」駅より徒歩約5分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩約3分、 都営地下鉄「浅草」駅より徒歩約10分
- 公式・関連サイト
- 下町七夕まつり
東京都杉並区阿佐谷南
阿佐谷七夕まつり


模擬店が軒を連ねる商店街は毎年多くの人で賑わい、都内随一の七夕まつりとして知られています。七夕飾りはもちろん、その年ごとの流行やアイデアを取り入れた手作りのハリボテ飾りは必見です。
埼玉県狭山市
狭山市入間川七夕まつり


関東三大七夕祭りに数えられる、狭山市の夏の一大イベント。地元商店、市民の出品による色とりどりの七夕飾りはもちろん、「納涼花火大会」も見どころです。夜空に咲く大輪の花火と七夕飾りが、美しい夏の夜を彩ります。
- 開催期間
- 2026年8月1日・2日
(花火大会は8月1日 19:30~20:00)
- アクセス
- 【電車】西武鉄道「狭山市」駅より徒歩約5分
【車】圏央道「狭山日高」ICより約15分
- 公式・関連サイト
- 入間川七夕まつり
埼玉県比企郡小川町
小川町七夕まつり



小川町七夕まつりは、小川町の特産品である和紙を使った色鮮やかな七夕飾りが見どころ。踊りや多彩なイベントが開催され、初日には圧巻の花火が七夕の夜を彩ります。
- 開催日
- 2026年7月25日・26日
(花火大会:7月25日 20:00~20:15)
- アクセス
- 【電車】JR「小川町」駅
【車】関越自動車道「嵐山小川」ICより約10分
- 公式・関連サイト
- 小川町七夕まつり
千葉県茂原市
茂原七夕まつり

毎年80万人以上が訪れる夏の一大イベント。茂原市の伝統的行事として市民はもちろん、県内外から多くの観光客で賑わいます。「もばら阿波おどり」や「YOSAKOI夏の陣」などのイベントも行われ、この日のために厳しい練習を重ねた、各チームによる迫力ある演舞は必見です。
愛知県安城市
安城七夕まつり


3日間で約100万人が訪れる、安城七夕まつり。地元民がつくる「竹飾り」が連なるストリートは見応え満点で、毎年テーマが異なる飾りつけやイベントで訪れた人を楽しませてくれます。
- 開催期間
- 2026年8月7日~9日
- アクセス
- 【電車】JR「安城」駅、名鉄「南安城」駅
【車】 東名高速道路「岡崎」ICより約30分、東名高速道路「豊田」ICより約40分
- 公式・関連サイト
- 安城七夕まつり
愛知県一宮市
おりもの感謝祭 一宮七夕まつり

日本三大七夕まつりの一つで、毎年約100万人が訪れる七夕まつり。「織物の神様」のご加護により繊維産業が発達したといわれる一宮市では、「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」として7月の最終日曜日をフィナーレとする4日間、全市をあげて祭りを開催します。
- 開催期間
- 2026年7月23日~26日
- アクセス
- 【電車】JR「尾張一宮」駅・名鉄「名鉄一宮」駅
【車】 名神高速道路「一宮」ICより約15分、東海北陸自動車道「一宮木曽川」・「一宮西」ICより約10分
- 公式・関連サイト
- おりもの感謝祭 一宮七夕まつり
京都府京都市
京の七夕



2010年から始まった新たな京都の夏の風物詩。鴨川会場・堀川会場・二条城会場など、京都市内の各所でさまざまなイベントが行われます。全国から寄せられた願いを天に届けるとともに、幻想的な飾り付けで夏の京の夜を彩ります。
- 開催期間
- 2026年7月1日~8月31日
- 公式・関連サイト
- 京の七夕
