【2020最新】高原リゾートホテルの人気ランキング

※このランキングは、楽天トラベルで宿泊施設名もしくは宿泊施設詳細に「高原」のキーワードを含む宿を対象に、宿泊人泊数実績をもとに算出しています。
※対象期間：2019年5月1日～2020年4月30日

第1位は、富士山の眺めを満喫できる「御殿場高原 時之栖（ときのすみか） 」。温泉、レストラン、アスレチックや遊具、時期によってはイルミネーションなど、癒しと遊びが集結したリゾートホテルです。

18歳以上の大人だけが優雅に温泉を堪能できるこだわりの和の空間「茶目湯殿」、多種多様な温泉が楽しめる「気楽坊」など、温浴施設も多彩。ホテルとロッジタイプの趣きの異なる5種の客室のほか、アウトドアで過ごせるグランピング施設も新たにオープンし、好みのゲストルームで思い思いの時が過ごせます。

水上高原の標高1,000ｍに位置するリゾートホテル「水上温泉郷 水上高原ホテル２００」が第2位。約200万坪の広大な敷地に、ゴルフ場やテニス場、ジップラインや冬季のスキー場など、幅広い世代が楽しめるアクティビティを揃えています。

美肌効果があるといわれるアルカリ性単純泉の温泉も魅力。大浴場のほか、別棟の露天風呂で堪能できます。夕食は2020年7月17日までお膳でのご提供。翌日から和洋中のメニューが揃う全60種のバイキングを予定しています。作りたてのおいしさが味わえるライブキッチンも合わせて再開です！

第3位は海と山に囲まれたロケーションに、各80平米以上の広々としたゲストルームを揃える「全室スイート＆オーシャンビュー ヴィラージュ伊豆高原」。カップルやグループはもちろん、赤ちゃん連れやペット連れ宿泊の方も快適に滞在できるバラエティ豊かなコンドミニアムタイプの客室を揃えています。

お部屋や館内のいたるとことからオーシャンビューが楽しめ、自家源泉を引く大浴場や露天風呂からも相模灘と伊豆高原の眺めを満喫！特に、日の出・日の入どきの露天風呂からは美しい景色が楽しめます。

第4位は、東京ドーム約109個分の広大な敷地に佇む「あてま温泉 当間高原リゾート ベルナティオ」。ゴルフやサイクリングなどのアクティビティと温泉、四季折々の自然を満喫できるリゾートホテルです。

温泉は美肌効果が期待できるpH値8.9のアルカリ性単純泉で、大浴場や展望浴室（別館）、貸切家族風呂それぞれで宿自慢の湯が楽しめます。お部屋は、ファミリールームやツインをはじめ、各寝室が別のフレンドルーム、コテージタイプなど多彩。お客さまから好評の和洋中ブッフェは、新生活様式に則したサービスで提供開始しています。

標高約1,000m、緑豊かな高原に建つ本格派リゾート「ロイヤルホテル 八ヶ岳 －DAIWA ROYAL HOTEL－」が第5位。八ヶ岳南麓の雄大な自然や美しい星空、ゆったりとした時間を満喫できるロケーションが魅力です。

屋上展望デッキからは、富士山、南アルプス、八ヶ岳などの風景を大パノラマで満喫！大型天体望遠鏡がある併設の天体ドームで専門スタッフによる無料の星空観察ツアーも開催しています。敷地内には、広々した温泉大浴場と温泉露天岩風呂、リフレッシュにぴったりの散策路やテニスコートなどの設備も整えています。

第6位は東京ドーム約21個分の広大な敷地を有す「ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原コテージ」。周りを気にせず過ごせる、「プレミアム」「露天風呂付き」「キッチン付」など200棟以上の一戸建てコテージを揃えています。

好みにあわせて選べる夕食は、和洋の会席が味わえる森の中のレストランやBBQレストラン、コテージで楽しめる豚しゃぶや牛すきやき、BBQなどバラエティ豊か。旅の疲れを癒してくれる温泉大浴場や、コインランドリーなどの設備もあるので連泊ニーズにも対応できます。

安比・八幡平の山々が美しい高原のランドマーク的存在「ホテル安比グランド本館&タワー」が第7位。和食・洋食・焼肉などから選べるレストランやラウンジ、温水プール、アスレチックジムなど充実の施設が揃うリゾートホテルです。

エリア内には、山頂の天空ガーデンへ続くゴンドラや安比高原牧場があるほか、ゴルフ場も隣接。大人から子どもまで一日中、高原レジャーを満喫できます。温泉は大浴場と、別館の東北最大級の露天風呂が楽しめる「安比温泉 白樺の湯」が利用可能です。
※別館の「安比温泉 白樺の湯」まではシャトルバスで約5分

第8位は、高原の温泉郷・万座の中心に位置する「万座温泉 万座高原ホテル」。夏は満天の星空、秋の鮮やかな紅葉、冬のウィンタースポーツなど、四季折々の楽しみ方で自然を満喫できるお宿です。

4つの自家源泉を引く、名物「石庭露天風呂」では、白濁や黄色など異なる泉質を1度に体験！混浴なので、家族やカップルで癒しのひとときを共有できます。そのほか、女性専用露天や男女別の内湯も完備。訪れる際は、軽井沢駅からの期間限定・無料シャトルバスも要チェックです。
※「石庭露天風呂」の混浴風呂は、専用のレンタルバスタオルあり（宿泊者100円、日帰りの方300円）

伊豆にいながらバリ島旅行気分が味わえる「ホテル＆スパ アンダリゾート伊豆高原」が第9位。バリの調度品を配した異国情緒あふれるゲストルームは、リラックスムード満点！

温泉はナトリウム塩化物硫酸塩泉で、肌にしっとりとなじむ柔らかな湯。大浴場だけでなく、趣きの異なる8つの無料貸切風呂でも湯浴みが楽しめます。エステや岩盤浴のほか、無料で利用できるカラオケやビリヤード、レンタサイクルなどのレジャー設備も魅力。敷地内に設けられた絶景を眺められる展望台も必見です。

第10位は那須高原の広大な牧場に隣接する「那須温泉 ホテル・フロラシオン那須」。小鳥のさえずりや渓流のせせらぎ、木々が風に揺れる音など、豊かな自然に癒されるリゾートホテルです。

お部屋は、ヨーロピアンクラシックのインテリアを配した洋室のほか、和室やスイートルームも用意。美肌に効果的なpH値8.0弱アルカリ性の温泉も魅力のひとつです。のんびりと湯浴みを楽しめばリフレッシュすること間違いなし！開放的なテラスを備えたレストランでは、那須高原の食材を使った料理が味わえます。

第1位は、西日本最大級のゲレンデ「スキージャム勝山」の目の前に建つ「勝山東急リゾート ホテルハーヴェスト スキージャム勝山」。冬は純白のスノーワールドでウィンタースポーツ、夏は高原リゾートで芝そりやパークゴルフ、レンタルサイクルなどの豊富なアクティビティが楽しめます。

景色を一望する温泉大浴場には露天風呂や寝湯、立湯のほか、サウナやジャグジーもあり、思いっきり遊んだあとのリラックスにぴったり。山側、谷側どちらのお部屋からも雄大な景色を望め、ファミリーに人気の恐竜ルームや、愛犬と一緒に泊まれるお部屋も揃えています。

阿蘇くじゅう国立公園の中に位置する「黒川温泉 瀬の本高原ホテル」が第2位。標高約920mの高原にあり、大草原と青空に囲まれた自然との一体感が楽しめるリゾートホテルです。

開放感抜群の絶景露天風呂では、四季折々に刻々と表情を変える大自然を満喫。夕日に染まる阿蘇のやまなみや天然のプラネタリウムを特等席で堪能。内湯からも開放的な空と高原の眺めが楽しめます。客室は和洋室やツイン、露天風呂を備えた特別室を備えており、自然の色合いを生かしたくつろぎのデザイン。阿蘇の自然を感じながらゆったりと過ごせます。

第3位は360度のパノラマを見渡す高原に佇む「久住温泉 久住高原コテージ」。日本自然保護協会認定の「ネイチャーイン」に選出されている、自然の中に調和する宿泊施設です。

阿蘇五岳を眼前に望む「満天望温泉」は特に注目！露天風呂から阿蘇の山並みに消えゆく夕日の美しさは圧巻です。夜は星空を眺めながらの入浴も。自然景観を損なわない木造平屋建ての館内は、段差のないバリアフリー設計。客室は木の温もりたっぷりで、冬は掘りごたつにもなる機能的なテーブルを中央に配し、家族や友達とのだんらんタイムも快適です。

第4位は阿蘇くじゅう国立公園の中に建つ「別府城島温泉 城島高原ホテル」。人気観光地、湯布院や別府から車で約15分の好立地にあり、エリア内に観覧車やジェットコースターがある城島高原パークやゴルフ場も備えています。

高原の風を感じる露天風呂はなめらかな肌触りの城島温泉。内湯、サウナ、貸切風呂も完備。食事は、四季折々の旬の食材をふんだんに生かしたお料理を、安心して楽しめるよう工夫されています。お部屋は、洋室、和室、和洋室と趣の異なるタイプがあるのでニーズにあわせてチョイス可能。

神鍋（かんなべ）の美しい自然とゲレンデに囲まれた「神鍋温泉 自然に癒される高原ホテル ブルーリッジホテル」が第5位。神鍋山から湧き出る源泉100％、高アルカリ度の美肌の湯に癒されるリゾートホテルです。

アメリカンカントリー調の家具で揃えた客室は8タイプを用意。やわらかな照明と温もりのある空間で、窓の外には神鍋の山々や庭園、清々しい高原の景色が広がります。敷地内にはペット専用ホテルも併設しており、わんちゃん連れの宿泊も叶います。厳選された海・山の幸が満喫できるバイキングも魅力。衛生管理を強化したスタイルで食事が楽しめます。

第6位は塚原高原に位置する「湯布院温泉 御宿 由布乃庄」。雄大な山々を背景に約4,000坪の敷地をもち、母屋と全8室の離れのお部屋をしつらえた隠れ家宿です。

客室に続く小道にも緑が配され、外を歩けば小鳥のさえずりや草花の息吹に癒されます。源泉100%の温泉を心ゆくまで堪能できる4つの貸切風呂も魅力。広々としたプライベート空間で湯船から星空観賞が楽しめる贅沢も。旬の食材をはじめ、大分県の名物、豊後牛（ぶんごぎゅう）や関アジ・関サバが味わえる宿泊プランで、非日常の時を過ごしてみませんか。

雄大な蒜山三座（ひるぜんさんざ）を望む、のどかな高原に建つ「休暇村 蒜山高原」が第7位。夏はキャンプ場やBBQ、冬はキッズスノーパークが楽しめるロケーション。山登りやハイキングの拠点にもぴったりな温泉宿です。

本館とロッジ館にそれぞれ大浴場を用意しており、全国的にも珍しいラドン温泉が体験できます。爽やかな高原の景色を眺めながらの入浴は開放感たっぷり！各客室からも美しい眺望が満喫できます。夕食は地元食材を使用した会席料理や高原ビュッフェからお好みをチョイス。

第8位は、白山連峰を見渡す大自然の中にある「鷲ヶ岳高原ホテル・レインボー」。のびやかな風景を館内のいたるところから楽しめるリゾートホテルで、冬はスキー、春から秋のグリーンシーズンは爽やかな高原を満喫できます。

車で約25分のひるがの高原には、牧場やバーベキュー、四季折々の花畑が楽しめる、自然と動物の食のテーマパーク「牧歌の里」や、約40,000株のペチュニアと10,000株のコキアの絶景が楽しめる「ひるがのピクニックガーデン」もあり、日中のレジャースポットも充実。大浴場が15時〜翌朝9時まで夜通し入浴可能なので、遊び疲れた体を好きなタイミングで旅の疲れを癒せます。

第9位は、標高約930mの高地に佇む「星空の見えるリゾートホテル 峰山高原ホテルリラクシア」。昼は爽やかな空と緑の自然、夜は澄んだ空気が生み出す満天の星に包まれるロケーション。

広々とした大浴場や開放的な露天風呂からも四季折々の景色を満喫できます。ゲストルームは洋室、和室、スイートやバリアフリールームに加えて、グランピングサイトも誕生。昼はテントでBBQ、夜はホテルのお部屋に宿泊できるプランも揃えています。敷地内にある、テニスコートやレンタサイクル、映画『ノルウェイの森』に登場した森も魅力。

動物たちとのふれあいが楽しめる「淡路カントリーガーデン＜淡路島＞」が第10位。朝は元気なニワトリの声が聞こえ、羊やウサギにご飯をあげたり、1月～5月はいちご狩りが楽しめたり、動物と自然に癒されながら過ごせる宿泊施設です。

全8室のコテージは2名から最大12名まで宿泊できるタイプを用意。夕食は淡路牛を味わえる鉄板焼きプランや、食材の持ち込み可能なBBQプランなど、ニーズに合わせて選択可能です。宿から徒歩圏内の農園で8月下旬までブルーベリー狩りも営業中！夏ならではの体験も楽しめ、お子さまとの宿泊にもぴったりです。