沖縄で温泉が楽しめるおすすめ人気宿ランキング

ビーチの目の前に位置する「ザ・ビーチタワー沖縄」が第1位。流さずにいるとお肌がモチモチしっとりと感じられる湯は、地下1,400mから湧き出る源泉掛け流し式の天然温泉です。露天風呂のほかに、一年中楽しめる天然温泉ヒーリングプールも完備しています。宿泊者からは、「どこに行くにも便利だし目の前はビーチだし、温泉もあってとても充実している最高のホテルです。」との感想が届いています。

第2位は、那覇空港から車で約7分とアクセスが良く、豊富なバリエーションの客室を完備している「ロワジールホテル那覇」。温泉は、肌にしみわたるミネラルが保湿効果を高める女性に優しい泉質です。充実した温泉施設には天然温泉大浴場、露天風呂、水風呂やうたせ湯などがあります。

沖縄本島から車でアクセス可能な伊計島にある「ＡＪリゾートアイランド伊計島」が3位にランクイン。深度1,135mから湧き出る天然温泉は、"美人の湯"とも言われている弱アルカリ性です。内湯と外湯がある大浴場のほかに、足湯や貸切風呂もあります。貸切風呂「ムーンライト」からは、太平洋を一望する絶景ビューが広がります。

美ら海水族館へ徒歩約7分、備瀬のフクギ並木へ徒歩約3分と観光に便利なロケーションに位置する「ホテルオリオンモトブリゾート＆スパ」。温泉大浴場は内湯や半露天風呂、サウナを完備しており、エメラルドグリーンの海と水平線にそびえる伊江島の景色を眺めることができます。心身のリフレッシュと健康美をテーマにした世界標準のタラソテラピー施設もあります。

海の目の前に佇む「ホテルブリーズベイマリーナ　＜宮古島＞」が5位。ビーチ、ゴルフ場や様々なレストランを含む約100万坪のリゾート敷地内にあり、思う存分にリゾートステイを満喫できます。温泉施設では、地下1,250mから湧き出る弱アルカリ性の温泉を露天風呂や海を眺められる展望風呂などで堪能できます。

6位は、那覇空港近くの離島”瀬長島”にある「琉球温泉　瀬長島ホテル」。地下1,000mから湧き出る天然温泉は高温泉で、成分は身体を芯から温める効果があり、"子宝の湯"とも言われています。そんな天然温泉を贅沢に使用した大露天風呂から一望できる慶良間諸島に沈む夕陽の景色は絶景。利用者からは「ホテルの温泉が素晴らしく、入浴後かなり長い時間ぽかぽかして保温効果が強いと感じました。立ち湯から見る夕日が絶景で、ずっと見ていたい気分でした。」などの感想が届いています。

第7位の「ホテルモントレ沖縄　スパ＆リゾート」は、タイガービーチに面した全客室オーシャンビューのホテル。温泉は、肌に適度な刺激を与え、古い角質の新陳代謝を促進する弱アルカリ性で、肌触りが柔らかくやさしい効果の湯として知られています。宿泊者からは「別料金ですが温泉・プールも楽しめるのでこの冬に小さな子ども連れでも大変充実した時間を過ごせました。」などの声があがっています。

高台から見下ろす太平洋の絶景と太古海水の天然温泉が自慢の「ユインチホテル南城」が8位にランクイン。美肌効果にも関連があると言われているメタケイ酸などを多く含む温泉を、眺望抜群の展望風呂、のんびりと寛げる太古風呂や、打たせ湯で堪能することができます。大浴場には、サウナやジャグジー、薬湯も完備しています。

那覇国際通りまで徒歩約1分、モノレール美栄橋駅から徒歩約5分と好立地の「ＣＯＭＭＵＮＩＴＹ＆ＳＰＡ　那覇セントラルホテル」。スタンダードツインやジュニアスイートなど様々な滞在スタイルに合った客室を用意しています。温泉施設「りっかりっか湯」では、コンセプトの違う2ヶ所のお風呂を日替わりで楽しむことができます。

第10位はシギラリゾートの敷地内にある「ウェルネスヴィラブリッサ＜宮古島＞」。客室はコンパクトキッチンなどを完備しており、暮らすように滞在することができるコンドミニアムタイプです。リゾート敷地内の温泉施設は、展望風呂や露天風呂のほかに、カップルや家族で楽しめる水着着用のジャングルプールなど個性豊かなお風呂も用意しています。

※このランキングは、楽天トラベルで温泉のある沖縄の宿を対象に、宿泊実績をもとに集計したものです。
※対象期間：2017年4月1日～2018年3月31日