クラブルームとガーデンプールで極上の滞在!「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

世界自然遺産「やんばる」の入り口に位置し、豊かな森と美しい海の両方を楽しめる沖縄本島北部の名護市。沖縄の自然を全身で感じながら、ラグジュアリーなリゾート旅を叶えてくれるのが「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」です。

特に2022年12月にリニューアルしたクラブルームで過ごす滞在は極上。最高層階から、エメラルドグリーンに輝く東シナ海を一望できます。さらに、クラブラウンジへもアクセス可能。特別なおもてなしを堪能し、沖縄最大級のプールで楽しむリゾート旅をお届けします。

 

「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」へのアクセス

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」は「島とあそぶ 森とつながる Love Okinawa Discover Yambaru」をコンセプトに、2022年3月にグランドオープンしたリゾートホテルです。前身のホテルからリブランドし、ロビーエリアやプールなどを改装。ホテル内にいながら、沖縄の自然を感じられるモダンな空間へと進化を遂げています。

アクセスは、那覇空港より車で約70分。公共交通機関を使ってのアクセスも便利で、那覇空港から空港リムジンバスに乗ると約100分で到着します。または、那覇エリアからエアポートシャトルを利用した場合、所要時間は約120分。かりゆしビーチ前のバス停で下車すると、ホテルの送迎車が迎えにきてくれます。

 

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

青空に映えるピンク色の建物が「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」。上から見るとホテルはV字型になっており、すべての客室から海を見られることも大きな特徴です。エントランスに設置されている石垣は「ヒンプン」をイメージ。ヒンプンとは、悪いものが外から入ってくることを防ぐ魔除けの役割を持ち、沖縄の伝統的な家屋でよく見かけます。

 

ウェルカムドリンクを味わいながらチェックイン

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

ロビーに入ると、室内とは思えないほど開放的で明るい空間。入ってすぐ、シークヮーサーの精油をブレンドしたホテルオリジナルアロマ「Yanbaru Green」の香りに癒されました。そして、スタッフの案内でクラブラウンジへ。通常、チェックインはフロントで行いますが、今回はクラブルームへの宿泊のため、クラブラウンジでチェックインします。

ウェルカムドリンクとして用意されるのは、シャンパンか季節のドリンク。シャンパンで喉を潤せば、一気にテンションが高まります!

 

事前に決済済みの人やクレジットカード決済の場合は、「スマートチェックイン」の利用も可能。タブレット端末を使い、自分でカードキーが発行できます。

 

チェックイン後にロビーフロアを散策していると、スキンケアやヘアブラシなどアメニティがずらりと並んだコーナーが。こちらは、環境に優しい取り組みを行う同ホテルのユニークなアメニティベース「Arin Krin(アリンクリン)」。「アリンクリン」は沖縄の方言で「あれもこれも」という意味で、ここで自分の必要な分だけアメニティをピックアップできるほか、滞在中に遊べるボードゲームなどもレンタルしています。

 

15:00〜はウェルカムサービスとしてデトックスウォーターと黒糖も用意されています。西表島産、与那国島産、粟国島産と、沖縄各地で生産されている黒糖を島ごとに食べ比べ。コクのある甘さの黒糖や後味がさっぱりしたものなど、同じ黒糖でも異なる味わいが楽しめます。

 

15:00〜19:00には、伝統的な製法で作られた沖縄石鹸も並びます。沖縄産のハーブや天然精油が配合された石鹸は心が解きほぐされるような香り。必要な分だけ削り、袋に入れて客室に持っていけます。

 

ワッフルも焼ける!クラブラウンジでアフタヌーンティータイム

客室に行く前に早速、クラブルームとスイートルーム宿泊者限定の「クラブラウンジ」へ。1階のロビーアトリウム内にあり、ガジュマルや月桃など沖縄らしい木々とナチュラルな家具が調和する居心地の良い空間です。

7:00〜23:00まで朝食、ティータイム、アフタヌーンティータイム、アペリティフタイム、イブニングティータイムと、時間ごとにさまざまな食事やドリンクを楽しめます。

 

14:00〜17:00までは、アフタヌーンティータイムとしてスイーツやドリンクを提供。サーターアンダギーやハイビスカスゼリーなどが並び、ブッフェスタイルで好きなものを自由に選べます。

 

アフタヌーンティータイムに特におすすめのドリンクは、ハンドドリップで淹れる名護産のコーヒー。スペシャルティコーヒーを生産する「中山コーヒー園」が手がけたホテルオリジナルブレンド「〜華〜 HANA」を味わえます。豆から挽いて飲むコーヒーは驚くほど華やか。ほどよい酸味もあり、スイーツにぴったりです。

 

ワッフルメーカーも置かれていて、自分で生地を流して焼くことができるのもユニーク。

 

お好みで生クリーム、チョコレート、あんこなどをトッピング。サクサク、モチモチのワッフルは何回も焼きたくなるおいしさです。

 

沖縄の絶景を一望できる「クラブルーム」

アフタヌーンティータイムを楽しんだら、今回宿泊する「クラブルーム」へ。14・15階にある「クラブルーム」はベージュや白を基調とした上品なデザインで、心落ち着く空間。広さは約44.6平米で定員は3名。ベッドは快適な睡眠に誘うシモンズ製です。

 

最高層階に位置する「クラブルーム」の大きな魅力は、なんといっても眺望! デイベッドが設置されたガラス張りのクリスタルテラスや海風を感じるテラスから、この絶景を見ることができます。美しい東シナ海と、木々が生い茂る森……誰にも邪魔されることなく景色を満喫する時間は至極の贅沢です。

 

バスタブ付きのバスルームは、大理石調のラグジュアリーな空間。シャワーはレインシャワーと手持ちシャワーの両方が備わっています。アメニティの入浴剤を入れて入浴すると、疲れた身体も癒されますよ。

 

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープはホテルオリジナル「オリエンタリスト」。天然ヤシ由来の洗浄成分配合のノンシリコンアミノ酸系シャンプーで、地肌への優しさが考えられています。

 

ルームウェアは上下が分かれたセパレートタイプ。ふわふわとしたワッフル生地が心地よく、リラックスできるアイテムです。ラグジュアリーなバスローブも用意されています。

 

冷蔵庫に入っているオリオンビール、シークヮーサーのチューハイ、沖縄バヤリースのオレンジジュース、さんぴん茶もすべて無料。水はペットボトルを廃止し、缶の「WATER FROM OKINAWA」を導入しています。「WATER FROM OKINAWA」は珊瑚の保護活動に収益の一部を寄付しているミネラルウォーターです。

 

ゆとりある「クラブコーナー・プレミアム」「クラブオーシャン・プレミアム」

14階・15階には、ラグジュアリーな客室「クラブコーナー・プレミアム」「クラブオーシャン・プレミアム」も。4室限定の「クラブコーナー・プレミアム」は角部屋に位置し、窓二面からの景色を楽しめます。広さは64.9平米で、定員は3名。

 

バスルームは、外の景色が見える窓が付いたビューバス。「クラブコーナー・プレミアム」と「クラブオーシャン・プレミアム」は洗濯機や電子レンジが備わっているため、長期滞在にもうってつけ。暮らすようにリゾートを満喫できます。

 

「クラブオーシャン・プレミアム」は68.4平米、定員3名のゆとりある空間で、2室のみの特別な客室です。美しい景色を切り取る大きな窓、そして、ゆったりくつろげるリビングエリアがより上質な滞在へと導いてくれます。

 

V字型の建物の先端にあり、抜群の眺望! 広大な東シナ海、そして眼下にはガーデンプールが見え、室内からもバルコニーからも景色を楽しめます。

 

全長170m!ウォータースライダー付きの「ガーデンプール」が最高!

部屋でひと息ついたら、宿泊者は無料で利用できる「ガーデンプール」へ。6つのプール、ウォータースライダー、サウナを備えた全長170mの巨大プールです。ウォータースライダーの長さは47.5m! 一部エリアは温水のため、春先や秋冬でもプールに入って遊べるほか、インドアプールもあるのはうれしいですね。

 

カップルや友だち同士でより優雅にプールを楽しみたい時は、日よけ屋根とカーテン付きの「カバナ」の利用もおすすめです。ソフトドリンク(飲み放題)やカットフルーツ、レンタルの浮き輪が付いて、利用料金は大人2名10,000円(3時間)。

 

多彩なアクティビティ&サービスも

ホテルから少し離れた場所には、宿泊者は遊泳が無料の「かりゆしビーチ」も。海水浴はもちろん、ドラゴンボート、グラスボート、パラセーリングなど、マリンアクティビティをたっぷり楽しめます。ファミリーには、約40平米のビーチアスレチック「かりゆしウォーターランド」も人気。徒歩でも行ける距離ですが、ホテルとビーチ間の無料送迎サービスもあります。

 

「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」はホテル内で楽しめるアクティビティも充実。「やんばるに眠る秘密のタカラ探し」は、特に天気が悪く、外で遊べなくなったったときにおすすめ! 謎解きクリエイターのけんぴ。(海野名津紀)さんと体験型エンタメ制作者・ユート(水谷優斗)さんと一緒にホテルが制作した、体験型謎解きゲームです。

 

アクティビティカウンターで体験キットを受け取ったらスタート。館内に仕掛けられた謎を解き、タカラのありかを見つけていきます。クリアすると、ホテルオリジナル景品のプレゼントが!(料金 1セット1,500円)

 

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

ホテル周辺には人気観光地も多く、景勝地「万座毛(まんざもう)」へは車で約20分、「沖縄美ら海水族館」へも約60分で行くことができます。レンタカーがない時に便利なのがカーシェアサービス。「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」には会員制の無人レンタカーシステム「citras」と提携した車があり、専用アプリから24時間いつでも借りることができます(5台限定)。

 

プールやビーチで遊んだ後は、1階のスパで身体を洗ってリフレッシュ。ジェットバス、アロマバス、バイブラバス、クールバス、屋外バスの5種類のバスとドライサウナに入れる温浴施設です。宿泊者は通常1,500円(大人)ですが、クラブルーム宿泊者は無料で利用できます。

 

アペリティフタイムはオリジナルカクテルで乾杯

夕食前にはクラブラウンジで食前酒を堪能。17:00〜19:00のアペリティフタイムはカクテル、ワイン、泡盛、ビールサーバーで注ぐオリオンビールなどを自由に楽しめます。

 

ずらりと並ぶスピリッツやリキュールを使い、自分でオリジナルカクテルを作ることも可能。泡盛をベースに南国らしいブルーのカクテルを作ったり、カクテルレシピを見ながらバーテンダー気分で好みのお酒を作ってみたり。

 

リラックスチェアに腰掛け、オリジナルカクテルで乾杯。おつまみはジーマーミ豆腐やミミガー酢味噌和えなど、お酒に合うホットミールとコールドミールからチョイスできます。

 

ディナーブッフェはこだわりのグリル料理とやんばる野菜に舌鼓

食前酒で食欲が増したところで、夕食を食べに「ブッフェ&グリル QWACHI(クワッチー)」へ。クワッチーは沖縄の方言で「ごちそう」を意味し、洋食、和食、沖縄料理、中国料理、BBQなど50種類以上のメニューをブッフェスタイルで楽しむことができます。

 

メニューは2カ月ごとに変わり、この日は春のメニュー。ローストビーフ、泡盛豚焼売、チャンプルー、とろとろ豚軟骨ソーキの味噌煮込みなど、目移りしてしまう料理ばかりでした。ちなみに、「泡盛豚」とは泡盛の搾りかすをエサとして再利用しているブランド豚です。上品な肉質で、季節ごとにさまざまな料理で提供しています。

 

グリル料理は、沖縄県産のやんばるスパイスをまとわせたバッファローチキンウィングなど。ポークスペアリブはとても柔らかく、何本も食べたくなる味わいでした。

 

「QWACHI」はやんばる野菜をふんだんに使っていることも大きな特徴。「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」は「やんばる料理研究会」に加盟し、積極的に地場食材を取り入れています。

沖縄出身の料理長・島袋豪さんをはじめとするスタッフは、毎週「やんばる朝市」へと赴き、新鮮なやんばる野菜を買い付け。地元農家の畑にも足を運び、コミュニケーションを密にとっています。新鮮なやんばる野菜を好きなだけ味わえるのは、とても贅沢です。

 

神戸発の「オリエンタルホテルズ&リゾーツ」に伝わる名物料理も「QWACHI」で食べられます。「神戸ハイカレー」は1964年から親しまれてきた伝統のメニュー。タマネギの甘みを感じた後に、スパイスの辛さが心地よく続きます。

 

デザートも「ドーナッツウォール」から選ぶ色とりどりのドーナッツ、チョコレートファウンテンで楽しむサーターアンダギーなど充実。沖縄のアイスブランド「ブルーシールアイスクリーム」も食べ放題です!

 

ロマンチックな雰囲気のナイトプールを満喫

夜まで楽しい「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」。日没後はガーデンプールがライトアップされ、色鮮やかなナイトプールへと変身します。たいまつや七色のライトが水面に反射する空間はとてもロマンチック! 

 

プールに入ったままお酒を飲めるバーカウンターも。「マリブパイン」や「カシスオレンジ」(各800円)など、南国らしいカクテルが特別な夜を演出してくれます。

2023年7月1日~10月31日の期間は「FUN NIGHT @resort」と題し、夜の時間のコンテンツが充実。ナイトプールでは、遊泳が22:00まで延長されるほか、プールサイドバーは23時までオープンし、BBQやバーメニューが楽しめます。

 

客室に戻ったら、「BALMUDA The Speaker」にスマートフォンを接続し、音楽を聴きながらリラックスタイム。360度の全方位に音が広がる最新立体音響で、クラブルームとスイートの特別な設備です。上質な音を楽しみ、最高の気分で1日を終えました。

 

鳥のさえずりを聞き、海風に揺られながら……ハンモックヨガを体験

晴天に恵まれた翌朝、東シナ海を望むガーデンプールの一角で行うハンモックヨガから1日を始めました。

ハンモックヨガとはその名の通り、ハンモックを使いながら行うヨガ。リンパや血流の流れを良くしつつ、インナーマッスルを鍛えることができます。その人に合わせたレベルでインストラクターが教えてくれるので、初心者でも無理なく楽しめますよ(前日19:00までに要予約、1名3,500円)。

 

鳥のさえずりに耳を傾け、海風を感じながらハンモックに体を預けるだけで心地よく、心も身体もリフレッシュ。最後はハンモックの中に完全に入り、ゆりかごに揺られているかのようにリラックスします。寝てしまいそうになるほど気持ちよく、想像以上に癒されました。

 

オリジナル「ポーク玉子おにぎり作り」もできる!朝食ブッフェ

身体を目覚めさせ、お腹も空いてきたら朝食へ。クラブルーム宿泊者は「QWACHI」、または「クラブラウンジ」の朝食を選べます。今回は「QWACHI」の朝食ブッフェを選択しました。

サラダ、ドーナツ、クロッフル・ベネディクト、肉厚ビーフバーガー、島豚ステーキ、うちなー焼きそば、ゆし豆腐汁など、洋食から沖縄料理まで多彩なメニュー。朝から豪華な食事にうれしくなります!

 

「QWACHI」の朝食ブッフェはカスタマイズを楽しめるのもポイント。例えば「ポーク玉子おにぎり」は、海苔を炙り、その上に白米・厚焼き玉子・ポークを挟み、ツナマヨ、明太子マヨネーズなど好きなものをトッピングしたら、自分好みのおにぎりのできあがり!

 

ドリンクはコーヒーや紅茶のほか、沖縄県産野菜グリーンスムージーやメロンジュースなど豊富なラインナップ。生搾りマシンで、フレッシュなオレンジジュースも味わえます。

ちなみに、朝食ブッフェは、箱に詰めてテイクアウトもOK。客室で海を眺めながら食べたり、天気の良い日はプールサイドで食べたりと、ピクニック気分を楽しめます。朝早くから出かけたい人向けに、前日20時までの予約でサラダとロールパンがセットになった「ブレックファーストボックス」も注文可能(宿泊者は無料)。朝食オープン時間の7:00前に受け取ることも可能です。

 

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

クラブラウンジの朝食は、メインを選べるセミビュッフェスタイル。サラダ・フルーツ・沖縄風やきそば・カレー・デザートなどを自由に楽しみつつ、メインの卵料理は「オムレツ」と「日替わりメニュー」の2種類から選べます。

チーズ&トリュフ入りのオムレツは、子牛の出汁がベースのフォン・ド・ボーに生クリームやきのこをあわせた濃厚なソースでいただきます。朝からスパークリングワインが飲めるのも、クラブラウンジのうれしいポイント!

 

沖縄らしいアイテムやお菓子が見つかる!ショップでお土産探し

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

12:00にチェックアウトした後は、ショップでお土産探し。沖縄定番のお菓子のほか、やちむん(焼き物)、Tシャツなど、グルメから雑貨まで豊富なアイテムがそろいます。

 

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

オリジナルアロマオイル「Yambaru Green」(2,700円)やオリジナルブレンドコーヒー「森」(5個入り 2,000円)のほか、「QWACHI」の朝食ブッフェでも楽しめるオリジナルジャムなどが人気。味は「シークヮーサー」(600円)、「紅いもとぬちまーす塩」(600円)、「たんかん&パッションフルーツ」(650円)、「パイン&バニラ」(650円)の4種類。沖縄らしい食材を使ったジャムの味は、家に帰ってからも旅を思い出させてくれます。

 

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

客室から見える沖縄の美しい海、日中と夜で表情を変えるガーデンプール、やんばる野菜をふんだんに使った夕食……数えきれないほどの魅力があふれる「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」。特に、非日常へと誘うクラブルームでの宿泊とクラブラウンジで堪能するサービスは、特別な思い出になるはずです。次の休暇は沖縄の自然を感じながら、最高層階の客室でくつろぐ沖縄旅行へと出かけてみませんか。

 

オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

住所
沖縄県名護市喜瀬1490-1
アクセス
那覇空港より車(沖縄自動車道利用)で約70分、空港リムジンバスで約100分
チェックイン
15:00
チェックアウト
11:00
部屋数
361室

 

撮影/川畑公平 取材・文/小浜みゆ

 

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