沖縄のウェルネスリゾート「ザ・テラスクラブ アット ブセナ」で過ごす大人の休日

ザ・テラスクラブ アット ブセナ

南国のまぶしい太陽と青い海を眺めながら日常を忘れ、心と身体をリセットしたい――。その願いを叶えてくれるのが「ザ・テラスクラブ アット ブセナ」。沖縄本島の北部、日本屈指のリゾート地として知られる部瀬名(ぶせな)岬に、「ザ・テラスホテルズ」が展開するウェルネスリゾートホテルとして2011年に誕生しました。

「ウェルネス」とは心身ともに健康な状態のことを指し、本格的なタラソテラピーをはじめ、多彩なプログラムで日々の疲れを癒しながら、リラックスした時間を過ごすことができます。ホテルに一歩入った瞬間からゆっくりとくつろいで欲しいという想いから、館内の利用を13歳以上に限定するなど、まさに大人のためのホテルとして国内外のゲストを魅了し続けています。

 

 

※期間・営業時間は状況によって異なる場合があります。ホテル公式ホームページをご確認の上、ご利用ください。

 

沖縄の青い海が広がる大人のためのウェルネスリゾートへ!

ザ・テラスクラブ アット ブセナ

沖縄本島の中でもひときわ美しい海に囲まれた部瀬名岬。名護湾に突き出たこの岬一帯は「ザ・テラスホテルズ」が展開するホテル施設が集まるリゾートエリアで、その一角に佇んでいるのが今回宿泊する「ザ・テラスクラブ アット ブセナ」です。

 

ザ・テラスクラブアットブセナ

ホテルまでは那覇空港から国道58号線または沖縄自動車道を経由し、車で約75~90分。このほか、空港リムジンバスや、ハイグレードな専用車によるテラスハイヤーサービス(有料・要予約)で、空港からのアクセスや滞在中の移動をスムーズにサポートしてくれます。また、ザ・ブセナテラス内の各施設へはバトラーに事前に伝えておくと専用カートで送迎してもらえます。

 

 

オーシャンビューのレセプションハウスでチェックイン!

ザ・テラスクラブ アット ブセナ エントランス

国道58号線から岬入り口のゲートをくぐると、そこは南国リゾート。亜熱帯の植物に囲まれたプロムナードの先にホテルのエントランスが見えてきます。

「バレーパーキングサービス」を利用し、到着したらスタッフに車のキーを預けましょう。これはスタッフがゲストに代わって車を駐車場に停めてくれたり、外出時やチェックアウト時にエントランス前まで車を出してくれたりするうれしいサービス。ホテルの敷地に入った瞬間から日常の煩わしさを忘れて欲しいというホテルの心遣いが伝ってきます。
 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ フォーブストラベルガイド
ザ・テラスクラブ アット ブセナ SLH

ザ・テラスクラブ アット ブセナは、そのホスピタリティの高さが評価され「フォーブス・トラベルガイド 2021」で4つ星を獲得。また、世界90カ国以上にある小規模かつオリジナルティ溢れる高級ホテルで構成される「スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)」に加盟するなど世界的な評価を受けています。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ エントランス

エントランスをまっすぐ進み、レセプションハウスに入ると正面にブルーやエメラルドグリーンにグラデーションを描く透き通った海が! ハウス内には南国の花が甘い香りを放ち、沖縄の心地よい風を感じながら、ここでチェックインを行います。
 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ チェックイン

チェックイン時は、季節に合わせたホテルオリジナルのウェルカムドリンクでおもてなし。レモンとミントにショウガを効かせた、清涼感のあるすっきりとした味わいが乾いた喉を潤してくれました。

チェックインシート記入のほか、感染症対策のための確認書のチェック、非接触の検温を実施。
 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ

手続きを終えたら、うずうずしていた気持ちを解き放つようにレセプションハウス奥のテラスへ。太陽のまばゆい光、きらめく青い海と真っ白な砂浜、耳に心地よく響く波の音。目の前に広がる絶景に抑えきれない胸の高鳴りを感じながら、いよいよホテルの奥へ向かいます。

 

クラブサービスのティータイムでほっとひと息

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ライブラリー&ラウンジ

午後早めにチェックインしたら立ち寄りたいのが、1階にある「ライブラリーラウンジ&バー」。ここではすべてのゲストがクラブサービスを受けられ、ワンランク上のホテルステイを約束。ラウンジバーを自由に利用でき、ティータイムやアペリティフタイムでは好きなお茶やお酒を楽しみながら過ごすことができます。

せっかくなら14:00から始まるティータイムに合わせてチェックインし、旅の疲れを癒しながらひと息つきましょう。
 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ライブラリー&ラウンジ

ホテルメイドのひと口サイズのケーキや焼き菓子、トロピカルフルーツのおいしさににっこり。飲み物はシークヮーサー、マンゴー、グァバなどの南国らしいジュースのほかに、デトックス、ビューティーといったテーマ別にブレンドされた4種類のオリジナルハーブティーを心ゆくまで味わうことができます。ラウンジ内の本棚にはアート本などが並び、手にとってめくりながらリビングのようにくつろげる空間です。

 

ライブラリーラウンジ&バー

クラブサービス時間
7:00~19:00
ティータイム:14:00〜16:00
アペリティフタイム:17:00〜19:00

 

 

ビーチサイドの心地よさを感じる客室「クラブデラックス オーシャン」

ザ・テラスクラブ アット ブセナ 客室

いよいよ客室へ。本日宿泊するのはオーシャンサイドの宿泊棟にある「クラブデラックス オーシャン」。客室の扉を開くと木目調のシンプルなインテリアでまとめられた54平米の開放的な空間が広がっています。

ベッドスペース、リビングスペース、ミニバーのあるデスクスペースをゆったりとシーン分けした造りで、ウォークインクローゼットも完備。窓の向こうでは、「ようこそ!」と両手を広げんばかりに迎えてくれるキラキラと輝く海が広がり、部屋の隅々まで潮風が吹き抜けます。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ 客室

波の音に誘われるようにテラスへ出ると、手が届きそうなほどすぐそばに感じられる海。ずっと会いたかった景色を目の前に喜びがこみ上げ、心がふわっと解き放たれるのを実感します。

ふと気づくと耳に届くのは、波音だけ。「ザ・テラスホテルズ」の各ホテルでは「自然との調和、自然への回帰」をコンセプトに、人工的なBGMは使用せず、浜辺に打ち寄せるさざなみ、鳥のさえずり、風の音に耳を傾けながら、沖縄の豊かな自然に身を委ねて過ごすための演出がされています。
 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ 客室テラス

テラスには、名護湾の海を眺めながらくつろげるデイベッドやテーブル、チェアが置かれています。お茶を飲んだり、お昼寝したり、夕涼みしたり…。部屋にいながらビーチサイドで過ごしているような心地よさが溢れています。
 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ 客室ミニバー
ザ・テラスクラブ アット ブセナ 客室ミニバー

ミニバーには、挽きたてコーヒーを味わえるネスプレッソやティーセットを用意。螺鈿(らでん)風のボックスには、オリジナルパッケージの緑茶、ほうじ茶、月桃茶のティーバッグが入っています。ポットとティーカップもスタイリッシュなデザインが光ります。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ 洗面化粧台

パウダールームも木目調でまとめられ、身支度をゆったりと整えられる広々とした造りに。シャワーブースとは別にバスタブがパウダールーム内に設計されているのがユニークですが、実はこの造りには、あるサプライズが!

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ バスルーム

バスタブ横のスライドドアを開ければ、テラスの向こうに広がる海を眺めながら入浴を楽しめます。この贅沢なバスタイムは、夜以外にも明るいうちに体験するのがおすすめ。朝日が昇る時間帯、青空が広がる日中、夕日が沈むサンセットなど、何度でも楽しみたくなります。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ アメニティ

バスアメニティは世界中のスパやサロンで愛されている「タルゴ」。フランス発のタラソテラピーのコスメブランドで、海藻成分を配合したシャンプー、コンディショナー、ソープ、シャワージェル、ボディ乳液がラインナップ。海辺のリゾートらしいブルーのパッケージで、やさしい香りに包まれながら全身をケアできます。

そのほか、月桃葉エキスを配合したスキンケアセット(化粧水・洗顔料・乳液)、プルメリアとブーゲンビリアの入浴剤も「ザ・テラスホテルズ」オリジナル。心はずむアイテムでホテルステイが充実します。
 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ターンダウン

着心地の良いワッフル生地のルームウェアとふかふかのスリッパ。ベッドの上にはナイトキャップ代わりのオリジナルチョコレートと一緒に、翌日の気温や降水確率、日の出と日の入の時刻などを記したナイトカードも用意されていました。これを参考にすれば朝日やサンセットの絶景を見逃す心配なし。沖縄のリゾートで出会う美しい景色を余すことなく楽しんでほしいという心遣いに感激します。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ガウン
ザ・テラスクラブ アット ブセナ

クローゼットには水着の上に羽織るフード付きタラソガウンとタラソサンダルも用意。部屋で水着に着替えたらプールバッグを手にタラソプールや屋外プールへ出かけられます。

ルームキーにはイルカのオリジナルチャームが。さりげなく海のエッセンスが添えられています。

 

部瀬名岬の海水を利用したタラソプールで心身をリセット

ザ・テラスクラブ アット ブセナ オープンエアー構造
ザ・テラスクラブ アット ブセナ 花レンガのオープンエアー構造

部屋でくつろいだら、水着に着替えて「ウェルネスタラソ」を体験。タラソエリアへはオーシャンサイドの宿泊棟から1階へ降りて、館内または中庭を抜けて行きます。その途中で目にするのが、ホテルの外壁を飾る「花ブロック」。沖縄ならではの建築デザインで、日差しを適度にさえぎりながら風を通す役目があるそう。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ
ザ・テラスクラブ アット ブセナ アート鑑賞

中庭や館内に展示されているガラスのオブジェはバリ島在住のガラス工芸作家・鳥毛清喜さんのもの。そんなリゾート気分を盛り上げるホテル内の意匠やアートを鑑賞しながら向かいましょう。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ タラソプール

「ウェルネスタラソ」では、海水や海藻など海の恵みを活用したフランス発祥の「タラソテラピー(海洋療法)」を取り入れたトリートメントをはじめ、アクアフィット、ストレッチ、ヨガなどの運動を組み合わせて心と身体を健やかな状態に導く、ホテルならではのプログラムメニューが用意されています。

そのメインとなっているのが、部瀬名岬の沖合いから汲み上げた新鮮な海水を利用したタラソプール。プール内は33度と36度に設定された14のゾーンに分かれ、温熱、浮力、ジェット水流による刺激を受けることで、心身ともにリラックス。宿泊者は滞在中に何度でも利用することができます。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ タラソプール

タラソプールを初めて体験する人は、まずはコース内を把握するために1〜14のナンバリング順にウォーキングするのがおすすめ。ジェット水流を利用して足元からふくらはぎにかけてマッサージする「レッグジェット」、立った姿勢で膝を屈伸して肩から首をマッサージする「サービカルジェット」などの各ゾーンをひと通り体験したら、次は不調を感じる身体の部位に合わせて水流を当てて疲れをほぐしましょう。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ タラソプール
ザ・テラスクラブ アット ブセナ タラソプール

セラピストによると、身体の不調や疲れが改善されると自律神経が整い、眠りや目覚めの質も良くなるそう。海水なので身体への負担をかけずに運動ができ、年齢を問わずに体験できるほか、一度ろ過しているので海水特有のベトつきがなくサラサラしているのもうれしい魅力です。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ タラソプール

また、タラソプール、ハマム、エアロゾルナッピングなどがセットになった「タラソバイオツアー」(90分、4,500円)をはじめ、体調や目的に合わせて選べる多彩なツアープログラムも用意されています。セラピストの指導を受けながらボールを使ったフィットネスメニューなどを受けることもできます。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ タラソプール プールサイドカフェ

タラソエリアには、水着のまま利用できるタラソカフェを併設。タラソプールを体験したら、少し休んでまたプールへ。無理のないペースで繰り返すのが理想的な楽しみ方です。

 

タラソプール

営業時間
3~11月:9:00~22:00(ラストチェックイン21:00)
12~2月:9:00~20:00(ラストチェックイン19:00)

 

 

ディナー前にアペリティフタイムを満喫

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ライブラリー&ラウンジ
ザ・テラスクラブ アット ブセナ ライブラリー&ラウンジ

タラソプールで過ごした後は、アペリティフタイムを楽しみにピアノの生演奏が流れるライブラリーラウンジ&バーへ。シャンパン、赤・白ワインのほか、カクテルメニューや泡盛などのお酒が揃い、チーズや生ハム、サンドイッチといったオードブルとともに味わえます。食事の前に軽くいただくお酒に食欲が刺激され、これから始まるディナータイムへ期待が高まります。

 

「ファインダイニング」で味わう、ウェルネス キュイジーヌ

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ファインダイニング

テーブルにキャンドルが灯り、ホテル内の景色が大人な表情へ移り変わるディナータイムは、アクティブに過ごした昼間とは少し装いを変え、ドレスアップしてレストランへ向かいましょう。会場はライブラリーラウンジ&バーの隣にある「ファインダイニング」。夕暮れに染まる名護湾とその対岸の街並みに明かりがまたたくと、ムードも深まっていきます。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ファインダイニング

こちらでは、ホテルが提案する「ウェルネス」をテーマに心と身体の健康と沖縄県産の食材にこだわったコンチネンタル料理を味わえます。コース料理の内容は季節によって変わり、この日の料理では、シェフが夏に合わせ、南国の太陽の「光り」をイメージ。感性豊かに仕上げるメニューの数々がテーブルを飾ります。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ファインダイニング
フルーツトマトのロースト 茄子のピューレと白身魚のカルパッチョ
近海マグロのライスペーパー包み ハーブオイルとアリッサ近海マグロのライスペーパー包み ハーブオイルとアリッサ
県産豚肉肩ロースの炭火焼 ビーツとウコンで情熱と太陽のソース県産豚肉肩ロースの炭火焼 ビーツとウコンで情熱と太陽のソース

前菜は豊富なビタミンCを含むトマトで紫外線対策を意識したカルパッチョ、魚料理は海ぶどうを散らした近海マグロ、肉料理は沖縄の初夏の景色を連想させる盛り付けの県産豚肉肩ロースなど、食材を活かした目と舌で味わえる料理を堪能。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ファインダイニング
マンゴーのババロアと冬瓜とゴーヤのソルベ添え

デザートにも、むくみ解消を促進し血圧を下げる効果があると言われている冬瓜を使用するなど、美容と健康への気遣いが一品一品から伝わってきます。しかも、しっかりと食べ応えがあるのにコース全体のカロリーが800キロカロリー以下に抑えられていることにも驚かされます。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ファインダイニング

窓の向こうに暮れゆく空と打ち寄せる波の気配を感じながら、ワインとともにおいしい料理を味わうひととき。一皿ごとに感動が生まれ、心が満たされていきます。その舌と心に刻まれる記憶もまた旅の良い思い出に。


ファインダイニング(ディナー)

営業時間
17:30~22:00(ラストオーダー21:30)
料金
コース料理 1人11,000円(サービス料別)

 

 

日の出とともに目覚め、ビーチ散歩&モーニング

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ファインダイニング
ザ・テラスクラブ アット ブセナ 朝焼け

翌朝は日の出とともに起床。カーテンを開けると、朝焼けに染まる名護湾の幻想的な景色が広がり、ご褒美をもらえた気分に! タラソプールで心身の疲れがリセットされたせいか、身体が軽く感じられ、頭の中もすっきり。朝から活力が湧くのを実感します。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ ビーチ散歩

身支度を終えたら、日差しの柔らかい朝のビーチを散歩。ホテル前に広がる真っ白な砂浜を歩き、そのままビーチに直結する朝食会場「ファインダイニング」へ。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ 朝食ビュッフェ

モーニングは野菜が中心のブッフェスタイル。青パパイヤ、沖縄で「ハンダマ」と呼ばれる水前寺菜、もずくなど、沖縄の食材が豊富に揃い、整腸作用や抗酸化作用、貧血予防といった食材の特徴が提示されているのも、「ウェルネス」を提案するこのホテルならでは。

ホテルメイドのパン、手作りドレッシングで味わうサラダ、米粉を使ったフォー、フルーツ、ヨーグルトなどバラエティに富んだメニューに迷ってしまうほど。この日は甘酒をベースにビーツ、パイナップル、バナナなどのフルーツをミックスした日替わりのスムージー、その場で搾るオレンジジュースも人気です。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ 朝食

ブッフェのほかに、メインディッシュをプレーンオムレツ、スクランブルエッグなどの卵料理から1品選べます。本日は白身のみを使用したホワイトオムレツをセレクト。刻んだ大葉をトッピングし、和風だしで仕上げるやさしい味わいで朝から元気になれます。

 

ファインダイニング(モーニング)

営業時間
6:30~10:30

 

 

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ
ザ・テラスクラブ アット ブセナ

ホテル内にはほかにも施設が充実し、ゲスト一人ひとりの目的に合わせたリゾートステイを楽しめます。4〜10月には宿泊者専用の屋外プールがオープンするほか、ウェルネスタラソエリア1階にはトレーニングジムも完備。インストラクターによるエクササイズレッスンも開催されています。

 

屋外プール

期間
4~10月のみ営業
営業時間
6~8月:9:00~19:00
4~5月、9~10月:9:00~18:00

 

トレーニングジム

営業時間
3~11月:7:00~22:00(最終入場21:00)
12~2月:7:00~20:00(最終入場19:00)
※利用時は、タラソレセプションへ立ち寄ってください。

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ タラソプール

「ザ・テラスクラブ アット ブセナ」は、仕事にプライベートに頑張りすぎて少し疲れた時、また明日から頑張れるように活力を養いたい時、そんな大人たちが羽を休めて本来の自分に戻れる場所。リラクゼーションという極上のギフトで心と身体に元気を与えてくれます。ひとり旅はもちろん、夫婦や大切な人と、沖縄の自然に抱かれたリゾートへ心洗われる大人の休日を過ごしに行きませんか?

 

ザ・テラスクラブ アット ブセナ

住所
沖縄県名護市喜瀬1750
アクセス
那覇空港より国道58号線にて約60km、車で約75分
客室数
68室
駐車場
あり、1台につき1,000円

 

 

撮影:松井ヒロシ 取材・文:室田美々

 

※期間・営業時間は状況によって異なる場合があります。ホテル公式ホームページをご確認の上、ご利用ください。

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