旅の楽しみ方

小豆島ひとり女子旅!地元の人しか知らないディープな魅力も満載

香川県の高松港からフェリーで約1時間。関西方面からも東海道・山陽新幹線で岡山駅まで行き、快速列車マリンライナーに乗り換えて高松から向かうルートだと約3時間で行けるなど、実はアクセスの良い小豆島(しょうどしま)。海に囲まれながらも、自然が多く緑豊かな場所です。また、名産品のオリーブはもちろんのこと、実はしょうゆや素麺も有名で、小豆島でしか食べられないランチやスイーツ・お土産品などもたくさんあります。

3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭2019」の開催地の1つとしても大注目の小豆島。魅力満載の小豆島のスポットを「女子ひとり旅」をテーマに厳選しました。地元の人しか知らないようなディープスポットも紹介します。

小豆島

移動は島中にあるレンタサイクル&バスで!

小豆島のレンタサイクル

小豆島の女子ひとりでの移動なら、レンタサイクルとバスの組み合わせで回るのがおすすめ。小豆島はシェアサイクルサービスが充実しており、スマホからでも手軽に電動自転車をレンタルすることができます。
返却方法も簡単で、「HELLO CYCLING」の表示がある駐輪場に自転車を返すだけ。この駐輪場は島中に約50カ所設置されているので、観光地から次の目的地までの距離が短い場合や、島中を走る路線バスの時間に合わせて、柔軟にレンタルすると効率的にスポットを回ることができますよ。

HELLO CYCLING

料金
1日レンタル500円 ※レンタル時に補償金として1,000円の徴収あり
レンタルの詳細・予約
HELLO CYCLING 公式サイト(別ウィンドウで開きます)

1日目プラン

不思議な世界へ思わず惹き込まれる「妖怪美術館」へようこそ!

妖怪美術館

まず最初に訪れて欲しいのが、美術館やカフェなど、様々な地域事業を展開するMeiPAM(メイパム)が運営する「妖怪美術館」です。え、妖怪?と最初は驚くかもしれませんが、実はここ、女子ひとり旅でも一日中楽しむことのできる、とても面白いスポットなんです。

ここへ行くに一番近いのは土庄港からで、歩いても15分ほど。島に6つある各港から路線バスだと「土庄本町」バス停をめざすのが良いでしょう。一番遠い福田港からは約50分、関西方面からのアクセスであれば坂手港から約35分で到着します。

妖怪美術館の館内

まずは妖怪美術館受付でチケットを購入し、専用アプリをダウンロードしてください。こちらのアプリは多言語対応の音声ガイドになっており、スマホから誰でも利用することができます。(※スマホの無料貸し出しあり)

迷路のまちに点在する古い建物を活かした5つの妖怪美術館。その館内にあるスポットを巡りながら音声ガイドを聞くことで、妖怪が生まれた背景や作品の持つビジョン、スポットの紹介などをより幻想的に、より鮮明に知ることができますよ。

妖怪美術館「平成妖怪図鑑」

こちらの「平成妖怪図鑑」は、平成を生きた方なら一度は訪れておきたい妖怪美術館03の企画展。『妖怪は私たちと同じ時代や、社会を生きている』という考えの下に、全国から応募された800作品の中から選ばれた妖怪たちが展示されています。

妖怪美術館「平成妖怪図鑑」の作品

中には「いいね!をつる名人」など、SNSにはびこる私たちの生き様を表した妖怪など、どれもユニークで個性的!時に辛らつな作品の数々をじっくり鑑賞していると、時間が経つのを忘れてしまいます。

妖怪美術館「なおき小野川ミュージアム」

その他にもここでしか見ることのできない武田充生さん制作の「ドデカ妖怪」や、妖怪美術館とは別に非常に繊細な折り鶴の作品が展示された「naoki onogawa museum」など、見応えのあるアート作品が満載です。

妖怪美術館の妖怪作品

お化けのような怖いイメージがある妖怪ですが、妖怪美術館を出た後にはそのユーモラスな一面に親近感を覚え、身近に潜む妖怪が見えてくるかもしれません。ぜひ心を揺さぶる、不思議な妖怪の世界に誘われてみてください。

妖怪美術館

住所
香川県小豆郡土庄町甲405
営業時間
10:00〜18:00(受付は17:00まで)
料金
大人(大学生・専門学校生以上)2,900円、中高生1,450円、小学生以下無料
※ネット前売り割引あり
※naoki onogawa museumは別料金。セット料金あり。
定休日
不定休(祝日および瀬戸内国際芸術祭会期中は営業)
電話番号
0879-62-0221

迷路のまちで昔ながらの小豆島の街並みを探索しよう!

「迷路のまち」小豆島の土庄本町 

妖怪美術館のある小豆島の土庄本町は、昔から「迷路のまち」として知られています。妖怪美術館に立ち寄った際は、周辺散策してみてはいかがでしょうか。

迷路のように路地が入り組んだ土庄本町

実際に足を踏み入れてみると、自分がさっきまでいた場所がわからないくらい、入り組んだ迷路のような町並みです。その入り組んだ地形をぐるぐると回ることで見えてくるのが、迷路のまちの面白さ。

小豆島の土庄本町の風景

生活空間に何気なく溶け込んだフォトジェニックなスポットや、女子ひとりでも楽しめるショップ、カフェ、お土産店も点在しており、カメラを片手にのんびり小豆島の風景を味わうことができます。

瀬戸内土産のセレクトショップ「島モノ家」

瀬戸内・小豆島のお土産「島モノ家」

瀬戸内・小豆島のお土産が並ぶ「セトノウチ 島モノ家」。島内にはたくさんのお土産がありますが、島モノ家の魅力はなんといっても、そのセレクトへのこだわりです。ショップの店員さん自らがバイヤーを務め、小豆島の名産品はもちろんのこと、可愛いもの・ときめくもの・おいしいものだけを厳選して販売しています。

小豆島のしょうゆのお土産

小豆島はしょうゆの産地で、こちらでは市場に出回っている有名なものから島内だけでしか販売されていない希少なものまでずらりと並んでいます。サイズも小瓶なので、自分用にも、友人や家族へのお土産にもぴったり。

セトノウチ 島モノ家の店内

値段もリーズナブルなので、何種類か購入して味を比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

セトノウチ 島モノ家

住所
香川県小豆郡土庄町甲398(妖怪美術館のすぐそば)
営業時間
10:00〜18:00
電話番号
0879-62-8500

お腹が空いたら「島メシ家」で絶品ランチ

セトノウチ 島メシ家

島モノ家のお隣の「セトノウチ 島メシ家」では、小豆島の野菜とオリーブ牛をテーマにした絶品ランチが食べられると有名です。

セトノウチ 島メシ家のオリーブ牛を使った定食

この日は「島の野菜とオリーブ牛のローストビーフ三種食べ比べ定食」(1,950円・税込)を注文。オリーブ牛とは、小豆島産オリーブの「しぼり粕」を配合した特別なエサで育てられた香川県産の黒毛和牛のことで、さっぱりした味わいでヘルシーと女性を中心に人気です。
提供される肩ロース、ウデ肉、ザブトンの3種は、一頭からわずかしか取れないという希少な部位を使用しており、まさにここでしか味わえない贅沢な一品です。

島の野菜はどれも新鮮でシャキシャキ。テーブルには名産のオリーブオイルがトッピング用に置いてあります。白飯に小豆島産のオリーブオイルとオリーブハーブソルトをかけると驚きの美味に!小豆島の恵みをぜひ堪能してくださいね。

セトノウチ 島メシ家

住所
香川県小豆郡土庄町甲398(妖怪美術館と同じ敷地内)
営業時間
11:00〜14:00
定休日
不定休(祝日および瀬戸内国際芸術祭会期中は営業予定)
電話番号
0879-62-8500

夕日を眺めに立ち寄りたい絶景スポット

小豆島のエンジェルロード・余島

気がつけばもう夕暮れ。せっかく小豆島へ来たのならきれいな絶景を見に行きましょう。妖怪美術館から徒歩約7分のところに「エンジェルロード」と呼ばれる余島があります。

潮の満ち引きで出現する道を渡って向こう岸へ行くと永遠に幸せになれる、という由来からカップルに人気のスポット。もちろんひとりでのんびり夕日を眺めるのにもおすすめです。干潮の時間は季節ごとに変わるので事前の下調べはお忘れなく。

エンジェルロード

住所
香川県小豆郡土庄町銀波浦
アクセス
「土庄港」から小豆島バス西浦線で約13分、「国際ホテル」バス停下車徒歩約5分
営業時間
案内所売店 9:00~17:00(干潮時刻によって多少前後)
電話番号
0879-62-2801(案内所売店)
駐車場
あり(無料)
小豆島の双子浦展望台

もう1つの夕日の絶景スポットは、「土庄本町」から路線バスに乗り揺られること約6分。「双子浦」バス停から徒歩約3分のところにある「双子浦展望台」。観光客にはまだあまり知られていないため、人目を気にせずに美しい夕日を眺められる穴場です。「讃岐十景」「新さぬき百景」に選ばれ、昭和天皇も訪れたこの場所からは、晴れた日には屋島など讃岐の山々まで見渡すことができますよ。

双子浦展望台

住所
香川県小豆郡土庄町渕崎
アクセス
小豆島バス坂出線で「土庄港」から約10分、「土庄本町」から約6分、「双子浦」バス停下車徒歩約3分
駐車場
あり

お酒も飲めるディープな新スポット「小豆島珈琲店スピカ」

小豆島珈琲店スピカ

小豆島の絶景を思う存分楽しんだ後は、優雅なティータイムはいかがでしょうか?双子浦から徒歩約5分のところに、2019年5月にオープンしたばかりなのが「小豆島珈琲店スピカ」です。乙女座の1等星・スピカから名前の由来をとったというこちらのお店。オーナーは昔からコーヒーの焙煎が趣味で、「小豆島の人にも、もっとコーヒーを楽しむ習慣をもってもらえれば」と思っていたところ、この場所に出会いお店を始めたのだそう。

小豆島珈琲店スピカのコーヒー

コーヒー本来の味を楽しんで欲しいと豆はブレンドはせず、単一品種にこだわって提供しています。17時以降はアルコールメニューも。フードはコーヒーに合うように考えられた「スパイスキーマカレー」(700円)やトーストなどが用意されています(売り切れ次第終了)。

小豆島珈琲店スピカの店内

フードと一緒に飲み物を頼むと150円引きになるので、お財布に優しくマスターこだわりの本格的なコーヒーを楽しむことができますよ。小豆島珈琲店スピカで、その日の旅の思い出にゆったり浸ってみてはいかがでしょうか?

小豆島珈琲店 スピカ

住所
香川県小豆郡土庄町渕崎甲2418-8
営業時間
11:30〜22:00(アルコールタイムは17:00〜)
定休日
月曜、第2火曜、第4火曜日
電話番号
050-5360-3103

2日目プラン

風車で写真撮影!女子がときめく「小豆島オリーブ公園」

道の駅 小豆島オリーブ公園

「道の駅 小豆島オリーブ公園」は、小豆島のちょうど真ん中あたりに位置します。小豆島に来たら外せない定番スポットの1つで、実写版の映画『魔女の宅急便』の舞台として使用されたことでも有名です。周辺のゲストハウスや宿泊施設からも路線バスで向かうことができます。

道の駅 小豆島オリーブ公園にあるレンタルほうき

公園内にあるオリーブ記念館では、主人公さながらに魔女になれるほうきをレンタル(無料)できるサービスも。

道の駅 小豆島オリーブ公園

住所
香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
営業時間
8:30~17:00
定休日
なし

小豆島産オリーブオイルを堪能するなら「OLIVAZ」

小豆島オリーブ公園のカフェ「OLIVAZ」

園内にあるカフェ「OLIVAZ(オリヴァス)」では、園内で収穫したオリーブオイルだけを贅沢に使用したメニューが楽しめます。

カフェ「OLIVAZ」のサラダピザ

この日は、温玉・野菜・ベーコンがたっぷりトッピングされた「サラダピザ」(1,250円)と、緑野菜と果実のジュース(350円)をチョイス。 自家製のトマトソースがふんだんに使用されたピザは、一口食べると思わず「うーん、おいしい!」と唸ってしまうほど、生地がモチモチで食べ応えたっぷり。野菜にお店自慢のオリーブオイルをかけて、パクパクと食べ進めてしまいました。

カフェ「OLIVAZ」の野菜ジュース

ジュースの入れ物には、可愛らしいオリーブ公園の風車が描かれていて、写真映え間違いなし。カメラに収めておきましょう。

OLIVAZ

住所
香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1(道の駅 小豆島オリーブ公園内)
営業時間
11:00〜16:00(L.O.15:30)
定休日
火曜日
電話番号
0879-82-2200
小豆島オリーブ公園の「ギリシャ風車」

そしてオリーブ公園といえばここ!大きな白い「ギリシャ風車」は、小豆島に来たら絶対に見ておきたい絶景スポットです。平成3(1991)年にギリシャ・ミロス島との友好の証として建てられてから、多くの観光客や地元の人に愛され、小豆島のシンボルになりました。

写真映えするスポットなのはもちろんのこと、小高い丘の上から小豆島の風景を一望することができるので、羽を休めてのんびり過ごしてみるのもおすすめです。晴れた日には遠くの海を渡る船まで見渡せて、まるで自分も映画の世界へ入り込んだかのような気分になれますよ。

「二十四の瞳映画村」へ渡し舟でショートカット

道の駅 オリーブナビ小豆島

小豆島オリーブ公園を堪能したあとは、もう1つの定番スポット「二十四の瞳映画村」へと向かいましょう。そこまで行くのにバスだと1時間ほどかかってしまうのですが、小豆島オリーブ公園から徒歩数分にある「道の駅 オリーブナビ小豆島」から出ている渡し舟を使うと約10分で行けます!しかも瀬戸内海の潮風を感じながら渡ることができるという、なんとも贅沢な時間を過ごせますよ。

道の駅 オリーブナビ小豆島

住所
香川県小豆郡小豆島町西村甲1896-1
営業時間
9:00~17:00
休業日
年末
駐車場
あり(無料)

渡し舟

運航日
2019年3月21日〜2020年3月31日
※GW・夏休み・9月・春休みを除いた水・木曜日は欠航
運航時間
9:30〜16:30随時出発(予約不要)
航路
オリーブナビ浅橋〜映画村浅橋
定員
12名
片道料金
大人500円、小人250円(自転車乗船可、別途250円が必要)

レトロな時代にタイムスリップ!ゆったりした時間を満喫

二十四の瞳映画村

小豆島を舞台にした名作映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットを改装し、大正・昭和初期の世界観を味わえるのが「二十四の瞳映画村」です。当時の村の様子が再現されており、映画『八日目の蝉』など数多くの映画やテレビドラマ、CMにも使われてきました。

レトロな雰囲気の二十四の瞳映画村

村内にはシアターやギャラリー、ブックカフェなど、女性がひとりでものんびり、ゆったりと楽しめるスポットがたくさんあります。昔懐かしいレトロな時代にタイムスリップして、邦画の世界にどっぷり浸かってみるのはいかがでしょうか?

二十四の瞳映画村の木造校舎セット

映画村の奥、海を見渡す高台にある木造校舎は、『二十四の瞳』の舞台となった岬の分教場のロケセットとして建てられたもの。映画村の700m手前には実物の「苗羽(のうま)小学校田浦分校」が現存していて、あわせて立ち寄りたいスポットです。
実際に使用された映画の撮影機材がそのまま保管されており、どこを切り取っても絵になります。また、教室からは小豆島に広がる播磨灘を一望することができ、ゆったりと心癒されます。

絶対食べたい!Cafe' シネマ倶楽部の給食セット

二十四の瞳映画村のカフェシネマ倶楽部の給食セット

日本映画の黄金期と言われる1950年代の日本映画の映像や写真が展示されたギャラリー「キネマの庵」のすぐ隣に併設された「Cafe' シネマ倶楽部」。ここでオーダーできる「給食セット」(890円)は、見た目が可愛らしく女性に人気のメニュー。

注文が入ってから揚げられる熱々の揚げパンに、昔懐かしいカレースープがセットで付いてきます。二十四の瞳オリジナルの牛乳は、コーヒー牛乳と好きな方を選ぶことができます。デザートの冷凍みかんは、小豆島の農家で作られたものを使用しており、ビタミン豊富で栄養満点。レトロな雰囲気の漂うカフェで、懐かしい給食を味わってみては。

二十四の瞳映画村に広がる花畑

他にも、春夏秋冬で彩り鮮やかな花畑が広がる「花咲か爺さんの花畑」、小豆島のしょうゆを使ったソフトクリームがおいしい「チリリン屋」、昭和の映画館を体験することができる「ギャラリー松竹座映画館」など、見所盛りだくさんの二十四の瞳映画村。小豆島の島時間を過ごすのにおすすめのスポットです。

二十四の瞳映画村

住所
香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
営業時間
9:00~17:00
入場料
大人(中学生以上)790円、小学生380円
休村日
なし
電話番号
0879-82-2455

帰りに立ち寄りたい港に近いカフェ

MINORI GELATO

小豆島でぜひ食べておきたい絶品スイーツが「MINORI GELATO」です。高松行きのフェリーが出ている草壁港から徒歩約1分で行けるので、帰りがけにふらっと立ち寄りたいお店です。

「MINORI GELATO」のジェラート

中に入るとガラスケースいっぱいのジェラートがお出迎え!小豆島の豊かな食材の魅力を伝えたいという思いから、旬の食材にこだわった、ここでしか味わえないジェラートを取り揃えています。色鮮やかに盛り付けられたジェラートは、思わず写真を撮りたくなる可愛さで、店内のパネルと共に撮影してみました。

「MINORI GELATO」のジェラートメニュー

店員さんおすすめは、オリーブとしょうゆの2種盛り(430円)。さらに酒粕を加えた3種盛り(500円)にすれば、小豆島の魅力を味わえること間違いなし!自然の素材のおいしさが、そのままぎゅっと詰まった絶品ジェラートを味わってください。

MINORI GELATO

住所
香川県小豆郡小豆島町草壁本町1055-2
営業時間
10:00〜18:00
料金
木曜、第1・3水曜日
電話番号
0879-62-8181
moksha coffee stand

神戸行きのフェリーが出る坂手港から帰るのであれば、港から徒歩約15分、自転車で10分ほどの坂道を登った先にある「moksha coffee stand 」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?数年前に神奈川県から移住してきたという素敵なご夫婦が営むこちらのお店は、毎週月・金・土・日曜日・祝日のみ営業しています。

moksha coffee standからの眺望

お店はオープンテラス席がメイン。そこから見える海を眺めながら味わう自家製のドリンクやお菓子はどれも絶品です。観光客はもちろんのこと、足しげく通う地元のお客さんも多いのだとか。

moksha coffee standのキウイ酵素ジュース

小豆島の暮らしやそこに住む人々のお話を聞いたり、ひとりで小豆島の絶景を眺めながらのんびり過ごしたり、思い思いの時間を過ごすことができます。この日のおすすめは地元のおいしいキウイをたっぷり使用した「キウイ酵素ジュース」。フレッシュな味わいで、天気のいい青空の下で飲みたいドリンクです。

旅の疲れを癒してくれるドリンクやお菓子はテイクアウトも可能なので、帰りのフェリーでいただくのも良いですね。

moksha coffee stand

住所
香川県小豆郡小豆島町坂手甲1447-1
営業時間
11:00~17:00
定休日
火~木曜日

山の緑と海の青のコントラストがきれいな小豆島。島全体が細長く距離もあるため、2日という時間では回りきれないほどたくさんのスポットがありますが、路線バスや自転車を駆使すればこれだけの魅力的な場所に出会うことができます。
春には桜とオリーブの共演、秋には日本屈指の名勝地・寒霞渓(かんかけい)の紅葉が楽しめるなど、日本の四季折々が一目見て味わえるのも魅力の1つ。「女子ひとり旅」だからこそ自由気ままに小豆島の自然の豊かさと、行く先々での島の人との出会いをぜひ楽しんでください。

小豆島へのアクセス

■高松から小豆島へ
東海道・山陽新幹線で岡山駅下車、快速列車「マリンライナー」で高松駅まで約55分
⇒高松港(香川県)からフェリーで土庄港・池田港・草壁港(小豆島)まで約60分、高速船で土庄港・草壁港まで約40分
⇒高松東港(香川県)からジャンボフェリーで坂手港(小豆島)まで約70分

■岡山から小豆島へ
東海道・山陽新幹線で岡山駅下車、JR瀬戸大橋線・宇野線で宇野駅まで約60分
⇒宇野港(岡山県)からフェリーで土庄港(小豆島)まで約90分、旅客船で約50分

■各港から小豆島へ
⇒日生港(岡山県)からフェリーで大部港(小豆島)まで約70分
⇒神戸港新港(兵庫県)からジャンボフェリーで坂手港(小豆島)まで約180分
⇒姫路港(兵庫県)からフェリーで福田港(小豆島)まで約100分

取材・撮影・文/太田知奈美

※掲載内容は公開時点のものです。ご利用時と異なることがありますのでご了承ください。

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