おうちで簡単アレンジも!願いを結ぶ美しい手仕事「加賀水引」 石川 2024/02/07 ご祝儀袋でおなじみの水引細工は、結び方や色、本数で贈り主の心を表す、いわば日本独自のコミュニケーションツール。加賀水引細工発祥の「津田水引折型」を訪ねて、美しい手仕事の根底にある“心”を教えてもらいました。おうちで簡単にできる水引アレンジもご紹介。
カラフルでやさしい表情にひとめぼれ。おうちに飾りたい縁起もの「カマクラ張子」/神奈川県・鎌倉市 神奈川 2024/02/06 ローカルに暮らすあの人が教えてくれる、町で生まれた手仕事もの(=民藝ちゃん)の話。今回は神奈川県・鎌倉市で生まれた、張子人形「カマクラ張子」を紹介。メトロミニッツ編集長の古川誠さんが綴る、民藝ちゃんに込められた思いやローカルの物語をお届けします。
水産王国・愛媛で育つ全身トロの「幻の高級魚」、媛スマ~注目の新品種はこうして誕生した。No.009 愛媛 2024/02/05 「10年に一度の逸材」と呼ばれ、瞬く間に市場を席巻した人気のぶどう、シャインマスカットのように、末永く愛されるヒット品種を―。愛媛県が世界で初めて完全養殖に成功した「媛(ひめ)スマ」は、「全身トロ」「脂ののったカツオ」と評される抜群のおいしさを誇りながら、天然ものは非常に希少で地元でのみ消費されてきた「幻の高級魚」。冬に旬を迎える極上の魚を、東京で、愛媛で、ご賞味あれ。
銀座の1500円以下の和食ランチ6選。気軽に銀座で食事を楽しむなら編集部厳選のランチを要チェック! 東京 2023/12/22 銀座エリアで味も価格も妥協しない1500円以下の和食ランチを、“いい1日”を過ごすためのおでかけ情報をお届けする月刊誌「OZmagazine(オズマガジン)」よりご紹介。今回は、「銀座の1500円以下の和食ランチ6選。気軽に銀座で食事を楽しむなら編集部厳選のランチを要チェック!」です。
銀座の1500円以下の洋食ランチ6選。長く愛される老舗から新しいお店まで、見逃せない銀座のランチを厳選! 東京 2023/12/22 銀座エリアで味も価格も妥協しない、1500円以下の洋食ランチ6選とは? “いい1日”を過ごすためのおでかけ情報をお届けする月刊誌「OZmagazine(オズマガジン)」より今回は、「銀座の1500円以下の洋食ランチ6選。長く愛される老舗から新しいお店まで、見逃せない銀座のランチを厳選!」をご紹介。
憧れの銀座カウンター鮨ランチ5選。本格的でリッチなのにコスパ抜群の名店とは? 東京 2023/12/21 ランチタイムに銀座でコスパ抜群の鮨を楽しみたい方に朗報! “いい1日”を過ごすためのおでかけ情報をお届けする月刊誌「OZmagazine(オズマガジン)」より、今回は「憧れの銀座カウンター鮨。本格的でリッチなのにコスパ抜群の鮨ランチ5選」をご紹介。銀座でお得にカウンタ―鮨デビューしてみては?
日本橋で見つけたクッキー缶10選はギフトにもごほうびにもぴったり。デパ地下でGETできる美しい缶に入ったクッキーとは? 東京 2023/12/21 日本橋周辺のデパ地下で見つけたクッキー缶をご紹介。“いい1日”を過ごすためのおでかけ情報をお届けする月刊誌「OZmagazine(オズマガジン)」から、今回は「ギフトにもごほうびにもぴったりのクッキー缶10選。デパ地下でGETできる美しい缶に入ったクッキーをセレクト」をピックアップ。日本橋髙島屋と日本橋三越本店で手に入る、美しいクッキー缶や限定缶などをまとめました。ギフトにも自分へのごほうびにもぴったり!
日本橋で味わえる中華・エスニックランチ5選。 新施設に登場した注目店や、老舗名店の味は必食! 東京 2023/12/20 日本橋で味わえる中華・エスニックランチ5選を、“いい1日”を過ごすためのおでかけ情報をお届けする月刊誌「OZmagazine(オズマガジン)」よりご紹介。日本橋で外国気分を味わえる、名店の中華・エスニックランチをまとめました。「コレド室町テラス」や「東京ミッドタウン八重洲」などで楽しめる本格メニューをお楽しみに。
【愛知県・知多半島】イナダさんとイマイさん、知多半島でうまい魚ハントの旅へ 愛知 2023/12/19 イマイさんこと料理家の今井真実さんが、イナダさんこと料理人の稲田俊輔さんを誘って、愛知・知多半島でうまいものハントォの旅へ(注・ダジャレです)。めざすは、地味で、滋味な、「ジミ魚(さかな)メシ」。稀代の食いしん坊たるふたりの旅が始まります。Let's hunt JIMI SAKANA MESHI in CHITA HANTOU!
【東京都・角上魚類】ごはん同盟さんと一緒に人気鮮魚店へ!ハードルを下げる魚の買い方 東京 2023/12/15 もっと日常的にいろんな魚が食卓に上ったら素敵だけど、知らない魚は買うのも料理するのもハードルが・・・。というワケで助っ人をお願いしたのが、ごはん同盟のしらいのりこさんとシライジュンイチさん。米どころ新潟で育ち、人生最大の楽しみは日々の晩酌と即答するおふたりと新潟・寺泊発、都内でも大人気の鮮魚店『角上魚類』の小平店へ。フードライターの白央篤司さんと一緒に「なじみのない魚」の買い物にチャレンジ!