蓼科東急ホテルが7日間滞在宿泊プラン「蓼科もりぐらし7日間の旅」を販売

蓼科の森で過ごすリゾートロングステイ

蓼科(たてしな)高原の標高1,300mに位置する「蓼科東急ホテル」(長野県茅野市)は、八ヶ岳や南アルプスの広大な山々をのぞみ、豊かな自然に恵まれた環境にあるリゾートホテル。同ホテルでは、2022年11月19日宿泊分から2023年3月31日までの冬の期間、7日間アレンジ型宿泊プラン「蓼科もりぐらし7日間の旅」の販売を開始しました。冬の蓼科高原を7日間、思うままに堪能できるリゾートロングステイプランです。豊かな自然と上質なホテルステイで心と体をリフレッシュできます。
 

7日間の滞在中、無料で朝食を提供。昼食やテイクアウトにも

和洋チョイス可能な朝食。テイクアウトも可能です

蓼科東急ホテルが販売している「蓼科もりぐらし7日間の旅」は、滞在中の朝食7日分のサービスとラウンジでのドリンクチケットの特典が付く、2023年3月31日宿泊分までの冬限定のプランです。

同プランで提供する朝食は、和食・洋食と希望のプレートスタイルを選べます。朝をゆっくり過ごしたい場合は、朝食に代え、ホテル内ラウンジでの昼食やテイクアウトのサンドウィッチへの変更が可能。その日の予定や希望に合わせた食事スタイルを選ぶことができます。

部屋は、ホテル棟にある広さ33平米のスタンダードツインを用意。1名から3名まで利用することができます。
 

豊かな自然と上質なリゾートホテルで心と体をリフレッシュ

蓼科東急ホテルは、複合リゾート施設の「東急リゾートタウン蓼科・もりぐらし」を併設しており、スキーやゴルフ、トレッキングコースでのスノーシューなど楽しめるアクティビティが楽しめます。また、白樺湖・車山⾼原、諏訪湖といった自然豊かな観光スポットにもアクセスが良い立地。

冬の時期には、滝が流れたまま凍り、氷の芸術ともいわれる「氷瀑(ひょうばく)」が姿を表します。冬の澄んだ空気と冬の蓼科ならではの風景を堪能できるでしょう。
 

暖炉を囲みながら、ぜいたくなひと時を過ごせます

館内には、暖炉やラウンジ、ライブラリなど快適な時間を過ごせる施設が充実しています。暖炉で温まりながら、あえて何もしないぜいたくな時間を過ごしたり、蓼科の景色を眺めながら自然を堪能したりといったホテルステイも可能です。

滞在7日間の旅程は自身でアレンジでき、プライベートで思うままに蓼科の魅力を堪能できます。「蓼科もりぐらし7日間の旅」で、雄大な南アルプスの景色に癒される、ぜいたくなひと時を過ごし、心と体をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
 

蓼科東急ホテル

住所
長野県茅野市北山字鹿山4026-2
総部屋数
78室(ホテル棟58室、コテージ棟20室)
アクセス
JR「茅野」駅よりタクシーで約25分(茅野駅東口より無料シャトルバスあり)

 

 

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