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2024/04/06
小田原市中心部の南東エリアは、小田原北条氏の時代から続く漁業のまち。千度小路と呼ばれた江戸時代には旅人のみやげ物として水産加工品が重宝され、かまぼこなどの名産品も発展。現在もかまぼこ店や水産加工業者が集まっています。

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