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国宝「臼杵石仏」がある臼杵市では仏に関する様々なイベントが。推し仏を選ぶ「美仏総選挙」に、マッチングサイト「美仏内閣マッチング診断」、中には巨大な石仏を作ってしまう人まで。そんな臼杵市民の石仏愛をお伝えます。

東京ドーム約5個分もの広大な敷地をもち、市民の癒やしスポットとして有名な別府公園。四季折々の景色を楽しむ散歩や、イベントなどで利用する機会が多い場所ですが、そこには長い歴史と意外な秘密が隠されていました。

大分市神崎にある田ノ浦ビーチの「カピタン広場」。シンボルはポルトガル船をモチーフにした帆船型の遊具「カピタン号」ですが、老朽化に伴う改修工事が終わり、リニューアルした姿がお披露目されました。

湧出量日本一の別府温泉では、至る所から吹き出る蒸気を地獄とも呼びます。その恵みでおいしくいただくグルメが「地獄蒸し」。今回は別府市で味わえる地獄蒸し料理を紹介します。寒い時期にピッタリの「地獄のご馳走」がそろいます！

醸造が盛んな臼杵市は2021年に国内で2例目となるユネスコ食文化創造都市に認定されました。その豊かな食文化や臼杵の魅力を広げようと奮闘する女性が営む「豊後感動本舗」では、大分県臼杵市の郷土料理が存分に楽しめます。

津久見市といえば観光地・イルカ島や特産のミカンが有名だが、今回の企画では日頃なかなか注目されない場所にフォーカス。生産量日本一の石灰石と特産のモイカの繋がりを紐解く。

2024年度、一万円札の肖像が福澤諭吉から渋沢栄一に変わります。地元では惜しむ声が多い中、立ち上がったのが福澤諭吉の功績を後世に伝えていく「不滅の福澤プロジェクト」。中津市民の福澤諭吉愛についてお伝えします。

大分県の別府観光といえば「地獄めぐり」が有名です。コバルトブルーが美しい「海地獄」や大迫力の「龍巻地獄」など10カ所ほどの地獄があり、多くの観光客でにぎわうスポット。その地獄の由来や歴史についてご紹介します。

大分市の護国神社に2024年の干支である「辰」を描いた巨大な絵馬がお目見えしました。絵馬は高さ約4.5メートル、幅5メートルある巨大なもので「九州最大級の大きさ」です。2024年3月末まで飾られています。

大分の玄関口「JR大分駅」。交通の要であるのはもちろん、温泉施設やホテル、商業施設を備えたレジャー型ステーション「JRおおいたシティ」としても多くの人が利用しています。今回はそんな大分駅のパワースポットをご紹介。