現地スタッフ厳選！小樽のおすすめ観光スポットBEST24

ノスタルジックな魅力あふれる小樽へ

住所

北海道小樽市港町5

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約8分

詳細

小樽運河

住所

［北一硝子三号館］北海道小樽市堺町7-26

営業時間

9:00～18:00　※店舗により異なります

アクセス

［北一硝子三号館］
【電車】JR「南小樽駅」より徒歩約10分
【車】札樽自動車道「小樽IC」より約10分

公式サイト

北一硝子

北海道に生息する水辺の生物の飼育展示、イルカショーやトドショー、オタリアのショーなどが大人気の水族館。世界的に珍しいネズミイルカの飼育展示を行っていたり、アザラシの飼育頭数が日本一だったりと、たくさんの魅力があります。隣には遊園地も併設されているため、家族でのおでかけにもおすすめです。

【現地スタッフおすすめコメント】

イルカやトド、ペンギンたちのショーは見ていて心が和みます

住所

北海道小樽市祝津3-303　

営業時間

【冬期営業】2024年2月25日まで／10:00～16:00（最終入館15:30）
【通常営業】2024年3月16日～10月14日／9:00～17:00（最終入館16:30）
　　　　　　2024年10月15日～11月24日／9:00～16:00（最終入館15:30）
※ゴールデンウイーク、お盆などは営業時間が変更になる場合あり

料金

【冬期営業】大人（高校生以上）1,300円、小・中学生500円、幼児（3歳以上）300円
【通常営業】大人（高校生以上）1,800円、小・中学生700円、幼児（3歳以上）350円

アクセス

【電車・バス】JR「小樽駅」より路線バス「おたる水族館」行きで約25分
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約20分

公式サイト

おたる水族館

ノスタルジックなムード漂う小樽の街にぴったりなのが、どこか懐かしい「オルゴール」。そんな発想で、歴史的な建造物を利用して1989年にオープンしたのが「小樽オルゴール堂 本館」です。店内にはたくさんのオルゴールが並び、オルゴールの歴史を紹介するジオラマや、アンティークなオルゴールも展示。見て、聴いて、楽しめるスポットです。

【現地スタッフおすすめコメント】

建物の前には珍しい蒸気時計が設置されています

住所

北海道小樽市住吉町4-１

営業時間

9:00～18:00

料金

入館無料

アクセス

【電車】JR「南小樽駅」より徒歩約5分
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約5分

詳細

小樽オルゴール堂本館

大正・昭和初期には多くの銀行が集まり、「北のウォール街」と呼ばれるほど金融業が発展した小樽。この「日本銀行旧小樽支店」の建物は、東京駅の設計者で知られる辰野金吾氏らが設計したもの。現在は資料館として、日本銀行の歴史や業務、小樽の発展について紹介しています。1億円の重さやお札の偽造防止技術などを体験するコーナーもあります。

【現地スタッフおすすめコメント】

日本の金融について学べます

住所

北海道小樽市色内 1-11-16

営業時間

［4～11月］9:30～17:00（最終入館16:30）、［12～3月］10:00～17:00 （最終入館16:30）
※水曜休館（祝日の場合は開館）、年末年始（12月29日～1月5日）休館、臨時休館あり

料金

入館無料

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約10分
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約10分

公式サイト

日本銀行旧小樽支店金融資料館

「小樽運河クルーズ」は、四季折々に表情を変える運河と港を巡るクルージングアクティビティ。観光に便利な中央橋からスタートし、小樽港、北運河、南運河と運河エリアをぐるっと約40分かけて周遊します。

運河沿いに並ぶ歴史的建造物をじっくり鑑賞したい方は、日没前に出発する「デイクルーズ」がおすすめ。ガス灯や建物の明かりが水面に映るロマンチックなクルージングを楽しみたい方は、日没後出発の「ナイトクルーズ」がおすすめです。ロマンあふれる小樽の町並みを水上から優雅に見学してみませんか。

【現地スタッフおすすめコメント】

天気の良い日にクルーズに乗るととても気持ちがいいです

住所

券売所・乗船場／北海道小樽市港町5-4

営業時間

11:00～20:00出航　
※季節によって出航時刻、便数の変動あり（事前予約：0134-31-1733）
※2024年2月19日、22日、23日は運休

料金

［デイクルーズ］大人1,800円、小人500円
［ナイトクルーズ］大人2,000円、小人500円

アクセス

【電車】JR「小樽」駅より徒歩約10分
【車】札樽自動車道「小樽」ICより約8分

公式サイト

小樽運河クルーズ

函館、札幌と並んで「北海道三大夜景」のひとつに数えられる小樽の夜景。それを眺められる標高532mの天狗山へは、片道約4分のロープウェイで小樽の市街地の景色を見下ろしながら楽々アクセスできます。展望台から眼下に見えるのは、箱庭のような小樽市街地と小樽港。晴れた日には遠く暑寒別連峰や積丹半島まで眺望可能です。

【現地スタッフおすすめコメント】

展望レストランのバーカウンターはデートにおすすめです

住所

北海道小樽市天狗山

営業時間

2024年3月24日まで上り9:00～20:48、下り9:00～21:00
※季節により異なります

料金

大人（中学生以上）往復1,600円、小人往復800円

アクセス

【バス】JR小樽駅前よりバス約17分「天狗山ロープウエイ」よりすぐ
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約15分

詳細

ロープウェイ営業時間・料金

日本海に面した場所にある標高約70mの「祝津（しゅくつ）パノラマ展望台」。勇壮な海岸線をはじめ、高島岬の灯台や「小樽市鰊御殿（にしんごてん）」などを見渡すことができます。 特におすすめは夕暮れ時。きれいな夕日がロマンチックなムードに包んでくれるスポットです。また、この地がかつてニシン漁で大いに栄えたことから、民謡の歌碑が建てられています。

【現地スタッフおすすめコメント】

朝日も夕日も見られるスポットです

住所

北海道小樽市祝津3

アクセス

【バス】「おたる水族館」バス停より徒歩約10分
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約20分

詳細

ビューポイント | 小樽市

1905年創業の老舗かまぼこ店。北海道では「かまぼこと言えば、かま栄」というほど馴染みがある名店で、かまぼこ販売のほか工場見学も実施しています。

かま栄の代名詞でもある、かまぼこが「パンロール」。これは約50年前に考案された、すり身をパンで包んで揚げた画期的な商品。今や小樽っ子のソウルフードとなっています。

【現地スタッフおすすめコメント】

「パンロール」のサクッとした独特な食感がたまりません

住所

工場直売店／北海道小樽市堺町3-7

営業時間

工場直売店／9:00〜18:00　※元日休み
［工場見学］9:00～12:30、13:30～15:00頃

料金

［工場見学］無料

アクセス

工場直売店
【電車】JR「小樽駅」より徒歩約15分　
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約10分

公式サイト

小樽 かま栄のかまぼこ

「田中酒造 亀甲蔵（きっこうぐら）」は、北海道産米を100%使用した純米酒作りを一年中行う珍しい「四季醸造蔵」。明治38年頃に建てられた石造りの石造倉庫群で、小樽市の歴史的建造物にも指定されています。

年中無休で地酒造りを行う亀甲蔵は、いつでも見学可能。見学後には、代表銘柄「宝川（たからがわ）」や、蔵直出しの「純米しぼりたて生原酒」など約10種類が無料で試飲できます。お酒の飲めない人には、酒まんじゅうや黒豆茶の試食・試飲も。飲み比べて、自分好みのお酒を探してみませんか。

【現地スタッフおすすめコメント】

お酒好きならたまらない場所です！

住所

北海道小樽市信香町2-2

営業時間

9:05～17:55
［製造場見学］9:05～17:30（所要時間10～15分）

料金

［製造場見学］無料

アクセス

【電車】JR「南小樽」駅より徒歩約5分
【車】札樽自動車道「小樽」ICより約1分

公式サイト

小樽の造り酒屋 田中酒造株式会社

新鮮な魚介類が手に入る港町・小樽は寿司が有名で、「寿司屋通り」という通りもあるほど。その中でも代表格なのが1938年創業の「おたる政寿司 本店」。近年は東京銀座や新宿のみならず、バンコクにも店を構え高い評価を受けています。

板前が毎日市場で目利きして仕入れることはもちろん、天然本マグロの一本買いや、特大ボタンエビ、ウニなど、豪華なネタが盛りだくさん。

【現地スタッフおすすめコメント】

小樽のお寿司屋さんと言えばここ！という有名店です

住所

本店／北海道小樽市花園1-1-1

営業時間

本店／11:00～15:00（L.O.14:30）、17:00～～21:30（L.O.21:00）
※水曜定休、元日休み

アクセス

本店
【電車】JR「小樽駅」より徒歩約11分（タクシーで約3〜4分）
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約10分

公式サイト

おたる政寿司｜宴会 北海道・小樽

観光客や地元の客で賑わう「北海道小樽 伊勢鮨」は昭和42年創業の老舗で、2012年にミシュランの一つ星も獲得している名店。季節ごとの旬の食材や仕入れたばかりの新鮮なネタなど、小樽の山海の恵みを心ゆくまで味わうことができます。

おすすめのネタ16貫を楽しめる人気の「おまかせ握り」や、北海道の旬のネタを集めた「北海握り」は、醤油をつけずに味わえるひと手間が加えられ、絶妙な味わいが魅力。「まぐろづくし」の握りや、鮨割烹コース、全国の地酒なども取り揃えており、美食の時間を楽しめます。

【現地スタッフおすすめコメント】

小樽エリアの中でもめちゃくちゃお寿司がおいしいお店です！

住所

北海道小樽市稲穂3-15-3

営業時間

11:30〜15:00（L.O.14:30）、17:00〜21:00（L.O.20:30）
※毎週水曜日、第1・第2火曜日（祝日・祭日は営業、振替休日あり）

料金

おまかせ握り7,700円、まぐろづくし7,150円ほか

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約7分
【車】札樽自動車道「小樽」ICより約8分

公式サイト

にぎる みらい 北海道小樽 伊勢鮨

住所

北海道小樽市稲穂2-5-11

営業時間

12:00～14:00、16:00～21:00　※日曜定休

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約5分

小樽駅のすぐ側にある「小樽三角市場（さんかくいちば）」は、多くの海産物が手に入る小樽の台所的な存在。市場内には7つの食事処があり、とれたての新鮮な魚介類が楽しめます。武田鮮魚店が直営する「味処たけだ」は、三角市場でも人気の海鮮丼をいち早く取り入れたことで知られる店。

季節によって内容が変わる「旬のおまかせ丼」、2種類のウニが入った「旬の生うに食比べ丼（期間限定）」、ANAと共同開発した「ANA特製丼」など、バラエティ豊かな海鮮丼が味わえます。

【現地スタッフおすすめコメント】

北海道ならではのお店が並び、北海道らしさを楽しめる場所です

住所

北海道小樽市稲穂3-10-16 三角市場

営業時間

7:00〜16:00
※元日休み

料金

旬のおまかせ丼5,000円、旬の生ウニ食比べ丼（5～8月の期間限定）時価、ANA特製丼3,500円ほか

アクセス

【電車】JR「小樽」駅より徒歩約1分
【車】札樽自動車道「小樽」ICより約8分

詳細

小樽三角市場内・食堂 味処たけだ - 武田鮮魚店

歴史の香りが漂う堺町通りに佇む「北菓楼（きたかろう）小樽本館」。景観に配慮された、石造りの蔵を利用した店構えが特徴的な菓子店です。小樽本館の看板商品である「バウムクーヘン妖精の森」は、テレビにも取り上げられた人気の一品。小麦粉や卵など北海道産の素材を厳選して使用しており、上品な甘さで、ふわっとした口溶けとしっとりした食感が好評です。

【現地スタッフおすすめコメント】

バウムクーヘンは、北海道土産としてもぴったりの一品です

住所

［小樽本館］北海道小樽市堺町7-22

営業時間

［小樽本館］10:00～18:00　※元日休み

料金

バウムクーヘン妖精の森（ホール 高さ4cm）1,458円、バウムクーヘン妖精の森（個包装12個入）2,365円、北海道開拓おかき（詰め合わせ 小袋5種）1,620円（冬季限定版）ほか

アクセス

【電車】JR「南小樽駅」より徒歩約10分
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約5分（提供駐車場なし）

とろけるような口どけと、ふわふわ食感のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」のヒットをきっかけに、その名を全国へ広めたスイーツブランド「LeTAO（ルタオ）」を扱う「小樽洋菓子舗ルタオ本店」。

1階のショーケースには、北海道産を中心としたこだわりの材料で作られたケーキや焼き菓子など100種以上のスイーツが並び、2階は喫茶スペース。優雅なティータイムを過ごした後は、階段を上って展望塔から小樽の町並みを眺めるのもおすすめです。塔のシンボル、カリヨンの鐘も楽しみのひとつ。毎時0分に美しい音色を聞くことができます。

【現地スタッフおすすめコメント】

ドゥーブルフロマージュは、雪のような口溶けの良さで評判！

住所

北海道小樽市堺町7-16

営業時間

9:00～18:00（2F喫茶L.O.17:30）※季節変動あり

料金

ケーキセット1,050円、奇跡の口どけセット1,500円ほか

アクセス

【電車】JR「南小樽」駅より徒歩約5分
【車】札樽自動車道「小樽」ICより約5分

詳細

ルタオ本店 - 小樽洋菓子舗ルタオ（LeTAO）

1929年創業の老舗洋菓子店。50年以上前に生まれたお菓子「マロンコロン」は、三枚重ねのサブレーをチョコレートでコーティングしたもので、時が経っても変わらず愛され、今や小樽を代表する焼き菓子となっています。もう一つの看板商品が「クリームぜんざい」。コクがあるのにあっさりとした味わいに、リピーター続出だとか。

【現地スタッフおすすめコメント】

あまとうの伝統の味「マロンコロン」は味の種類も豊富です

住所

［あまとう本店］北海道小樽市稲穂2-16-18

営業時間

［あまとう本店］売店／10:00～18:30※木曜定休、喫茶／12:00～17:00※水・木曜定休

アクセス

［あまとう本店］【電車】JR「小樽駅」より徒歩約6分

詳細

店舗案内 | 洋菓子・喫茶の小樽あまとう

小樽運河沿いの倉庫群の一角にある、本格的なドイツビール「小樽ビール」の醸造所を備えたビアパブ。店内中央には大きな仕込み釜があり、現役で稼働中。ここでビールが作られているのです。基本となる「ピルスナー」、「ドンケル」、「ヴァイス」のほか、フルーツを加えたビールも好評。ソーセージなどフードメニューと一緒に楽しむことができます。

【現地スタッフおすすめコメント】

醸造所見学では、発酵前の麦汁を試飲させてくれます

住所

北海道小樽市港町5-4 小樽運河倉庫群

営業時間

11:00～22:00（L.O.21:00）　※無休（季節やイベントにより時間が変動になる場合あり）

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約11分

アクセス

小樽倉庫No.1 – Otaru Beer

クラシカルな雰囲気のデザインが印象的な「オーセントホテル小樽」。その11階にあるトップラウンジは、小樽の夜景を眺めるのにおすすめのスポットです。旅の思い出を語り合いながら、優雅にお酒を楽しむのにうってつけ。好みのカクテルをバーテンダーが作ってくれることでも評判です。

【現地スタッフおすすめコメント】

営業時間

17:30～22:00（L.O.21:00）

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約5分

小樽の路地裏にひっそりと佇む小さな居酒屋。広めのカウンターが小洒落た店構えながら、気取らずに入れる雰囲気が評判です。

料理はおでんや焼き鳥、旬の食材や地元の食材を使った、お造りや創作料理などを楽しむことができます。酒は、地元北海道のものをはじめ、全国各地からリーズナブルなものを厳選しています。

【現地スタッフおすすめコメント】

小樽の穴場的な居酒屋さんです

住所

北海道小樽市稲穂2-13-7

営業時間

18:00～23:00　※月曜定休

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約5分

花園地区は、昭和初期から小樽の中心地として発展したエリア。歓楽街として栄えたかつてほどの賑やかさはありませんが、その伝統や趣が息づいた店が残っており、今も地元の人たちが通う飲み屋街として知られています。そんな花園を観光客にも知ってもらおうと、地元観光協会のメンバーらがWEBなどで店舗を紹介する活動を行っています。

【現地スタッフおすすめコメント】

昭和の小樽が残る懐かしいエリアです

住所

北海道小樽市花園

営業時間

店舗により異なる

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約10分

住所

北海道小樽市色内1-9-11

営業時間

17:00～23:00（L.O.22:30）、日曜・祝日17:00～22:30（L.O.22:00）
※月曜定休

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約10分

味噌ラーメンは札幌が有名ですが、小樽では「みかん」が人気店となっており、北海道随一と評価する人もいるほどおいしさに定評があります。ラーメンが冷めるのを防ぐために油で表面が覆われ、身体がポカポカ温まると好評。味噌のほか、塩、醤油、昔らーめんなども用意しています。

【現地スタッフおすすめコメント】

芸能人の来店も多い店。店内に飾られているサインも要チェック！

住所

北海道小樽市新富町13-13

営業時間

11:00～16:00　※水・木曜定休

アクセス

【電車】JR「南小樽駅」より徒歩約8分
【車】札樽自動車道「小樽IC」より車で約3分

元フレンチのシェフが作るラーメンが話題の「らーめん渡海家（とらいや）」。優しくヘルシーな味わいのラーメンが味わえると、女性にも好評です。豚骨、鶏ガラ、魚介から取ったスープは、旨味のバランスが絶妙。白醤油で仕上げる「醤油ら～めん」のほか、炙ったチャーシューが入る「にんにくチャーシュー味噌」などが人気メニューです。

【現地スタッフおすすめコメント】

一風変わった店主の経歴にびっくり！おいしさは間違いありません

営業時間

12:00～スープがなくなり次第（14:00～14:30頃）、17:00～スープがなくなり次第（19:30頃）
※火曜定休

アクセス

【電車】JR「小樽駅」より徒歩約3分