アクティブな京都観光を叶えるホテル「ダーワ・悠洛 京都 by バンヤンツリー・グループ」

「ダーワ・悠洛 京都」竹林

世界15カ国で60軒以上のラグジュアリーホテルを展開する「バンヤンツリー・グループ」の新ブランド「ダーワ」。その土地のストーリーを織り込み、“自分らしい旅”を叶えるブランドが日本初上陸の場所として選んだのが、京都・三条でした。

抜群の立地でアクティブな観光を叶え、快適なステイでゲストのインスピレーションを刺激する――。京都旅行をさらに自分らしく楽しめる、2022年に開業した新ホテル「ダーワ・悠洛(ゆら) 京都 by バンヤンツリー・グループ」での滞在記を紹介します。

 

三条駅すぐ、観光の拠点に便利な立地にある「ダーワ・悠洛 京都」

三条大橋

「ダーワ・悠洛 京都」があるのは、鴨川にかかる三条大橋の近く。三条大橋は、東海道の西の起点であり、古くから交通の要衝だった場所です。京都市営地下鉄東西線・三条京阪駅、京阪本線・三条駅ともに、徒歩約2分。さらに、飲食店などが並ぶ京都随一の繁華街、河原町や祇園エリアまでは徒歩10分ほどとアクセスは抜群。

三条からは、大阪中心部まで京阪電鉄一本でアクセスでき、琵琶湖方面にも地下鉄で20分ほど。鞍馬や貴船、比叡山方面へ向かう叡山電鉄に乗り換えられる出町柳(でまちやなぎ)駅までも京阪電鉄で約3分と、近隣へも足をのばしやすい立地にあります。

 

大正ロマン薫る絢爛な館内

「ダーワ・悠洛 京都」

三条通り沿いに、京都の街に溶け込むように佇んでいる「ダーワ・悠洛 京都」。入り口は、京町家の玄関を思わせるコンパクトな木目調。都市にあるホテルのエントランスとしては、意外性のあるデザインです。

「ダーワ・悠洛 京都」

一歩、館内に足を踏み入れると、そこにはきらびやかな和の世界が広がっていました。入り口正面には、桂離宮の松をイメージしたシルバーのオブジェ。ロビーへと続く階段脇には、浮世絵をモチーフにした作品が掛けられ、目を引きます。

「ダーワ・悠洛 京都」

エントランスの階段を下りると、人力車がお出迎え。その向こうは吹き抜けになっていて、なんと室内なのに竹林が!

館内のインテリアは、大正ロマンあふれる華族の邸宅をイメージしています。西洋の風物が持ち込まれ、日本の伝統とあわさって華やかな文化が生まれた時代。その世界観に心が躍ります。

 

華族の居室のようなデザインの客室「悠洛スイート」

「ダーワ・悠洛 京都」客室

今回は、最上階の5階にある最高級客室「悠洛スイート」に滞在します。ドアを開けると正面に、和紙のテクスチャーを取り入れたガラス扉が。透ける光と、組子細工の麻の葉文様の端正な影が、これから始まる時間への期待を高めます。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

ガラス扉の向こうに現れたのはリビングルーム。グレーとブルーを基調に、楕円形のテーブルや松をかたどったオブジェを配し、どこかレトロなムード。障子風のスクリーンが、ほどよく和の情緒を添えています。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

リビングルームの奥にはベッドルーム。「ダーワ・悠洛 京都」で特に好評なのがこのベッド。シモンズ製のマットレスにオリジナルのトッパーを組み合わせ、包まれるような寝心地です。

流水文様や麻の葉文様など、日本の伝統柄を巧みに取り入れたヘッドボードは、日本を代表する着物デザイナー・斉藤上太郎氏による西陣織の作品です。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

キャビネットの脚は、優美な曲線を描く猫足風。シンプルなインテリアのなか、細部にこだわり、華やかなりし時代の雰囲気を表現しています。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

そして、ベッドルームの奥にはバスルームが。ダブルシンクの洗面台は、ホワイトの縁取りをした円形の鏡がポップな印象です。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

「悠洛スイート」のみバスタブ付き。バスタブとシャワールームはそれぞれ独立しています。

「ダーワ・悠洛 京都」アメニティ

クレンジングから化粧水、乳液までそろうスキンケアアメニティは、アメリカ最古のアポセカリー(調剤薬局)と言われる「C.O.BIGELOW(シー・オー・ビゲロウ)」のもの。ナチュラルコスメとして長年愛され、トーマス・エジソンなど著名人が愛用していたことでも知られています。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

「悠洛スイート」の特徴のひとつが、広いウォークインクローゼット。大きなスーツケースも楽々と広げられる広さで、長期滞在時の収納にも困りません。

客室入り口側、洗面所側、バスルーム側の3方向からアクセス可能で、外から帰ってきてすぐコートをかけたり荷物をおろしたり、入浴後や朝の身支度時も、必要なものをすぐに取り出せたり、とても便利です。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

また、ミニバーには「祇園辻利」のお茶や3種類の紅茶、「ネスプレッソ」のコーヒーが。ダーワのロゴ入りの八ツ橋もあり、京都らしいおもてなしに心が和みます。

 

記念日を忘れられないものにしてくれるアニバーサリープランも

「ダーワ・悠洛 京都」アニバーサリープラン

特別な日に利用したいのが、このスイートに宿泊できるアニバーサリープラン。ロマンチックなデコレーションで、大切な人にサプライズを贈ることができます。ベッドの上で寄り添う白鳥は、実はタオルで作ったもの。

「ダーワ・悠洛 京都」アニバーサリープラン

バラをかたどった入浴剤とキャンドル風のランタンも置かれ、特別な時間を演出してくれます。

 

畳敷きの小上がりが付いた機能的な客室「プレミア」

「ダーワ・悠洛 京都」客室

「ダーワ悠洛・京都」には、悠洛スイートのほかに4タイプの客室があります。真ん中のクラスの「プレミア」は約26平米で、窓辺に小上がりのようなスペースがあるのが特徴です。畳敷きなのでソファ代わりに腰かけたり、靴を脱いで上がり、旅館の広縁のようにくつろいだり。客室での憩いの時間にバリエーションが生まれます。

ベッドはスイートと同じ、シモンズ製のマットレスとオリジナルのトッパーを全室に採用しています。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

スイート以外の客室はバスタブがなく、シャワールームのみですが、レインシャワーも付いて、水圧・水量豊富に出るので、しっかりリフレッシュさせてくれます。

「ダーワ・悠洛 京都」アメニティ

さらに、スイート以外のお部屋にも、スキンケアアメニティが用意されているのもうれしいポイントです。

 

畳にちゃぶ台を置いた小上がりに癒やされる客室「スーペリア」

「ダーワ・悠洛 京都」客室

プレミアの1つ下のクラスが「スーペリア」。こちらも約24平米の空間に、必要な機能がしっかりまとまっています。窓辺の小上がりが低めに造られていて、ちゃぶ台を思わせるテーブルが置かれ、和室のようにくつろぐことができます。

「ダーワ・悠洛 京都」客室

ヘッドボードのデザインやクッションの色など、フロアによって少しずつ異なり、この客室の洗面ボウルは明るい色の信楽焼が取り入れられていました。

「スーペリア」も先ほどの「プレミア」も、シャワールームはガラス張りですが、ブラインドを下ろすことができます。ひとり旅では開放的に、友人らと泊まる際はプライバシーを守って…とシチュエーションに合わせて使えるのがうれしいところ。

 

ドリンクを自由に楽しめるラウンジや竹林など館内を散策

「ダーワ・悠洛 京都」竹林

客室で少しくつろいだら、館内の探索に出かけます。建物の中央は大きな吹き抜けになっていて、そこには竹林が造られています。室内にいながらにして、日本庭園の情緒を感じられます。

 

フリードリンクやお茶請けを用意したラウンジ

「ダーワ・悠洛 京都」ラウンジ

フロントの横には、ゲストの憩いのスペース、ラウンジ「NEST(ネスト)」があります。すりガラスのランプが照らすレトロな空間は、華族の応接室のよう。京都観光の計画を練ったり、雑誌や新聞を読んだり、思い思いに過ごせます。

「ダーワ・悠洛 京都」ラウンジ

「NEST」には、コーヒーや紅茶、ハーブ入りのリフレッシュメントウォーターなどの無料サービスも。「祇園辻利」の抹茶飴、ドライフルーツなどのお茶請けも自由に楽しめます。

「ダーワ・悠洛 京都」ラウンジ

蓋とスリーブも用意されていて、ドリンクを客室などに持って行くことも可能。こうした小さな気づかいから、「コーヒーを片手に、鴨川を歩いてみよう」など、京都での過ごし方に新しいアイデアが生まれます。

 

京都生まれのネイルやアロマオイルのサービスも

「ダーワ・悠洛 京都」胡粉ネイル

フロント前では、京都を違った角度から楽しめるアイテムを見つけました。日本最古の日本画用絵具の老舗が、その技術を応用して作った、京都生まれの天然素材のネイル「胡粉(ごふん)ネイル」。「珊瑚」「おみかん」「水浅黄(みずあさぎ)」など、色の名前を見ているだけで楽しいもの。自由に試すことができ、気に入ったら購入することもできます。

「ダーワ・悠洛 京都」

同じくフロント前には、「嵐山」「天橋立」「祇園」など、京都の地名をイメージした香りの天然素材のアロマオイルが。「嵐山」は京都産の檜やシベリアモミをブレンドしたウッディな香り、京都産の北山杉などをブレンドした「天橋立」はどこかマリンテイストです。好きな香りを紙片に染み込ませ、客室でのリラックスタイムのお供にできます。

 

丁寧に素材の味を引き出したレストラン「GRILL 54TH」でのディナー

「ダーワ・悠洛 京都」

ディナーは地下1階のレストラン「GRILL 54TH」へ。ロビーフロアから地下1階への階段には、京都の紅葉をイメージしたオーナメントが。京都の自然をきらびやかに表現したデザインにうっとり。もちろん、エレベーターでもアクセス可能です。

「ダーワ・悠洛 京都」レストラン

「GRILL 54TH」は、その名の通りグリル料理を中心としたレストラン。ガラスとアイアンで梅の花をかたどったオブジェが目を引きます。アンティークのたんすの引き出しを使った柱の装飾は、古都に流れる悠久の時間を感じさせます。

「54TH」の名は、「ダーワ・悠洛 京都」がある三条大橋が東海道五十三次の終着点にあることから。「54番目の宿場として、羽を休めてほしい」と付けられたそう。

半個室のようなソファ席から、グループでも使えるカウンター席、竹林を望むテーブル席まで、席のタイプが豊富なのもこのお店の魅力。竹林に面した席では、室内にいながらにしてテラス席感覚で食事を楽しむことができます。

「ダーワ・悠洛 京都」ディナー

この日いただいたのは、お料理5皿にデザートが付いたコース。京都産の野菜をふんだんに使い、シンプルに素材の味を引き出すグリル料理が中心です。

季節によって内容は変わりますが、春先のこの日の前菜は「甘海老 文旦 ブルーチーズ ヘーゼルナッツ」。春に旨みを増す甘海老の味をヨーグルトベースのさっぱりとしたソースが引き立て、ブルーチーズがアクセントに。文旦の軽い酸味が爽やかです。春らしい菜の花は京都産。

続いて、帆立やハモンセラーノに、柚子や南瓜のピューレの黄色が春らしさを添える温前菜、京野菜のひとつ、聖護院蕪のスープが。そして、鯛と小蕪や大黒本しめじといった京野菜を使った魚料理が続きます。

「ダーワ・悠洛 京都」ディナー

メインディッシュは「国産牛ランプ肉 黒胡椒ソース」。ランプ肉はグリルしてからさらにオーブンでローストし、寝かせることで肉汁を閉じ込めています。旨みたっぷりの赤身肉に、パンチのある黒胡椒ソースがよく合います。

付け合わせは一見シンプルですが、たとえば海老芋は皮付きのまま一度蒸した後に揚げ、金時ニンジンはホイルで巻いて1時間かけてローストするなど、ひと手間もふた手間もかけたもの。丁寧な調理により、素材のおいしさがストレートに伝わってきます。

 

ホテルから徒歩約3分の鴨川で朝の散歩を楽しむ

鴨川・三条大橋付近
春の鴨川
夏の鴨川

ひと晩ぐっすりと眠って目が覚めたら、まずは天気がよかったので、鴨川沿いを散歩することに。ホテルから3分も歩けば鴨川に着きます。春は桜や新緑、夏は川の上に並ぶ納涼床、秋は紅葉も楽しめます。

ランニングする人とすれ違いながら気ままに歩いているうちに、いつの間にか四条大橋に着いていました。朝の空気の中、心身ともにリフレッシュ。

「ダーワ・悠洛 京都」フィットネスセンター

また、地下1階のフィットネスセンターでひと汗流すのもおすすめ。トレッドミルやエアロバイクなどが置かれ、ゲストは24時間無料で利用できます。

 

京都らしいおばんざいも並ぶ「GRILL 54TH」の朝食ブッフェ

「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ

朝食は、レストラン「GRILL 54TH」でブッフェスタイルで。オープンキッチンの周りに、和から洋までバリエーション豊富な料理が並びます。

「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ
「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ

牛すじ煮込み、八幡巻、筍土佐煮、ひじきの煮物など、京都らしいおばんざいも充実。名店「京つけもの西利(にしり)」の漬物も。

「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ
「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ
「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ
「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ

バゲットやクロワッサンをはじめとしたパン、シリアル類、サラダやドレッシング、フレッシュジュースなども種類豊富で、目移りします。

「ダーワ・悠洛 京都」朝食ビュッフェ

卵料理はオムレツ、目玉焼きなどからオーダー可能。できたてをいただけます。一品ずつ丁寧に作られた朝食で、京都での新たな一日をスタートしました。

 

本国仕込みの卓越した技術で心身をほぐす「8LEMENTS SPA」

「ダーワ・悠洛 京都」エレメンツスパ

朝食後、お部屋でしばらくくつろいだら、「8LEMENTS SPA(エレメンツ・スパ)」へ。世界中のセレブたちに愛されるタイ生まれの「バンヤンツリー・スパ」を擁する「バンヤンツリー・グループ」が培った技術を、コンパクトなメニューで堪能できる新しいスパブランドです。

メニューは、タイ本国のセラピストがセレクトしたオイルを使い、筋肉の深層をほぐすオイルマッサージ「ディープボディワークス」や、タイの古式マッサージを取り入れた「タイストレッチ」、フェイシャル、頭部や背中にフォーカスしたメニューなどを用意。

今回は「タイストレッチ」(60分19,000円)で身体をほぐしてもらうことに。

「ダーワ・悠洛 京都」エレメンツスパ

まずはカウンセリングを受けながら、ウェルカムティーをいただきます。タイでは美容ドリンクとして知られるバタフライピーに、レモングラスをあわせたお茶は爽やかな味わい。バタフライピーはレモンを絞ると、ブルーからピンク色に変わり、まるで魔法のよう。

ダーワ・悠洛 京都 スパ

そして、マッサージでゆっくりと筋肉をもみほぐします。セラピストは全員、タイの「バンヤンツリー・スパ・アカデミー」でトレーニングを積んだそう。それぞれのコンディションに合わせた絶妙な強さのマッサージに、技術の高さを実感します。

「ダーワ・悠洛 京都」エレメンツスパ

筋肉がほぐれたら、「タイストレッチ」で関節をゆっくりと伸ばしていきます。時に驚くような体勢になりますが、無理なく徐々に伸ばしていくため、気持ちよく、じんわりと血行がよくなっていくのを感じます。

「ダーワ・悠洛 京都」エレメンツスパ

すっかり身体が軽くなったことを感じながら、最後はリフレッシュメントティーをいただきます。この日はジンジャー緑茶。お茶請けには、自然な甘さのドライフルーツを添えて。

 

エキゾチックな「ラウンジ&バー 1867」で季節のアフタヌーンティーを

「ダーワ・悠洛 京都」ラウンジ&バー1867

午後は「ラウンジ&バー 1867」でアフタヌーンティーを楽しむことに。店名の「1867」は、大政奉還の年。大きな変革があり、異国の文化がより流入するようになった節目の年です。そんな時代の「海外からとらえたエキゾチックな和」をテーマにしたインテリアは、オリエンタルでありながらどこか懐かしく、居心地のよさを感じます。

「ダーワ・悠洛 京都」アフタヌーンティー

アフタヌーンティーの内容は約2カ月ごとに替わり、「桜のアフタヌーンティー」のようにシーズナルなものから京都の有名和菓子店とのコラボなど、幅広いメニューを展開しています。いずれもスイーツ6品、セイボリー4品の構成。

「ダーワ・悠洛 京都」アフタヌーンティー
「ダーワ・悠洛 京都」アフタヌーンティー

この日いただいたのは、いちごのアフタヌーンティー。ホワイトチョコレートのティラミスにいちごをのせたもの、ミルクチョコレートの中にストロベリークリームを忍ばせたものなど、いちごの味わいがさまざまに楽しめます。

ドリンクは、ドイツ・ロンネフェルト社の紅茶やハーブティーのほか、ヘーゼルナッツラテといったフレーバーラテもラインアップ。フリーフローで心ゆくまで堪能できます。

「ダーワ・悠洛 京都」アフタヌーンティー

セイボリーにもすべていちごが使われています。えびと菜の花を使った一品では、カットしたいちごの酸味がアクセントに。いちごの新しい味わいに出合えるアフタヌーンティーでした。

 

疲れを癒やし、インスピレーションを刺激し、エネルギッシュな観光をサポートする新ホテル

「ダーワ・悠洛 京都」竹林

京都のどこへ行くにも便利な場所にある「ダーワ・悠洛 京都」。館内は快適に過ごせる工夫が凝らされ、旅に新しい喜びをプラスするヒントに満ちていました。

大正ロマンあふれる華やかなインテリアも、気分を高めてくれます。一日の疲れを癒やすとともに、“自分らしい旅”を実現するエネルギーをチャージしてくれる場所。京都の定宿にしたくなるホテルです。

 

ダーワ・悠洛 京都 by バンヤンツリー・グループ

住所
京都府京都市東山区大橋町84
アクセス
京都市営地下鉄東西線「三条京阪」駅より徒歩約1分
京阪本線「三条」駅より徒歩約3分
駐車場
なし
チェックイン
15:00
チェックアウト
12:00

 

撮影:福羅広幸 取材・文:仲川僚子

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