せっかくハワイに行くなら、限られた時間を有効に使って、思いっきりハワイを楽しみ尽くしたいもの。「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」は、東京ドームおよそ2個分の敷地内に、5つのホテルタワーとプール、ビーチ、レストラン、ショップなどがあり、リゾートから出なくてもハワイを満喫できます。一度訪れるとその利便性の虜に。
感動のオーシャンビューの客室、多彩なプールやアクティビティ、海や夕日を眺めながらの食事、そして圧巻の花火を楽しめる「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」の魅力を詳しく紹介します。
ビーチ目の前に広がる一大リゾート「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」
ビーチ目の前に立つ「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」は、多彩な客室タイプをそろえ、オアフ島最大のプール、90以上のレストランやショップを擁し、子連れファミリーからカップル、友だち同士の旅行など、あらゆる旅行スタイルにフィットする大型リゾートです。
まるでテーマパークのように楽しめ、何度来ても新しい発見があるため、初ハワイの旅行者にもリピーターにも支持されています。
アクセスは、ダニエル・K・イノウエ国際空港から車で約25分。リゾートに近づくとホテルサインは見えるものの、あまりに広大な敷地に全貌はベールに包まれたまま。どんなハワイ旅行がはじまるのか、ワクワクしながらフロントへ。
客室に入室できるのは16:00以降ですが、12:00から事前チェックインが可能。事前チェックインをすると、宿泊者限定のプールが利用できるようになります。
日本から朝、ホノルルに到着する場合も、事前チェックインを済ませ、スーツケースはベルデスクに預けて、さっそくプールやビーチ、ランチなどを楽しむのがおすすめ。時間を無駄にすることなく、スムーズにハワイ旅のスタートをきれます。
5つの客室棟に全2,860室! あらゆるニーズに対応する多彩な客室
日本人に人気No.1! ビーチに一番近い「レインボー・タワー」
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは5つのホテルタワーに全2,860室もの客室があります。そのなかで、日本人人気No.1なのが、ビーチの目の前に立つ虹のアートがシンボルの「レインボー・タワー」です。
レインボー・タワーでは、ハワイらしい絶景を望む「オーシャンフロント」の15階以上のお部屋が一押し。客室からは海だけではなく、ダイヤモンドヘッドまで一望できます。
広さは約34平米。キングベッド1台またはダブルベッド2台を配し、3名(添い寝のお子さんを含めると4名)まで宿泊可能です。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは、ベッドを使わない添い寝のお子さん(17歳以下)はなんと無料! 子連れ旅行にはうれしいポイントです。
バスルームはユニットタイプで、シャワーは日本人に馴染みのある手持ちタイプ。コンパクトながら使い勝手のよい空間です。
バスアメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、フェイスソープ、保湿クリームを用意。ココナッツ&パパイヤの南国らしい香りに包まれます。このアメニティは、後ほど紹介する「ザ・アリイ」を除く、全客室共通です。
また、歯ブラシはリクエストすれば無料でもらえます。ハワイでは歯ブラシまで用意しているホテルは稀で、日本と同じようなアメニティがそろうのはうれしいかぎり。
そして、海を見ながらのリラックスタイムのお供には、ハワイアン・コーヒーや、「ザ・コーヒービーン&ティーリーフ」のイングリッシュ・ブレックファストとカモミールティーが無料で用意されています。
バルコニーに出ると、まるで絵葉書のようなダイヤモンドヘッドと輝く海が広がり、現実とは思えない美しさです。
さらに、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの名物、金曜日の夜に開催される花火ショーを客室で見られるのもオーシャンフロントの魅力。
すぐ目の前のビーチで打ち上げられる花火は、驚くほど近く、圧巻の一言! こんなど迫力の花火をプライベートな空間で鑑賞できるなんて、とても贅沢な体験です。
また、花火後はリゾート内やエレベーターが混雑するものの、この客室なら混雑とは無縁なのも魅力です。
■そのほかの「レインボー・タワー」の客室タイプ例
- オーシャンビュー
- 「オーシャンフロント」とほぼ同じレイアウト・設備
海やヨットハーバー、眼下にはリゾート内のラグーンが広がる、水平線に沈む夕日を見ることも - オーシャンフロント ジュニアスイート
- 約76平米(上記客室のほぼ2倍)、バルコニー2カ所あり、キングベッド1台、定員3名
海を正面に望む - オーシャンビュー ジュニアスイート
- 「オーシャンフロント ジュニアスイート」とほぼ同じレイアウト・設備
海やヨットハーバー、眼下にはリゾート内のラグーンが広がる、水平線に沈む夕日を見ることも
ハネムーンにおすすめ! ワンランク上のステイが叶う客室棟「ザ・アリイ」
リゾート内に5つあるホテルタワーのなかで、ワンランク上のハワイ旅行を叶えてくれるのが「ザ・アリイ」。ハワイ語で王族という意味の「アリイ」は、「ホテルの中のホテル」をコンセプトに掲げ、このタワーに宿泊した人だけの特典が満載です。
まず、ザ・アリイのゲストはザ・アリイ1階にある専用のフロントでチェックイン。メインロビーのフロントデスクに並ぶ必要がなく、スムーズにチェックイン・チェックアウトできます。
加えて、このタワーのゲスト専用の日本語対応可能なコンシェルジュデスクもあるので、英語が苦手な人も安心です。
ザ・アリイでは「オーシャンフロント」や「オーシャンビュー」の客室がおすすめ。オーシャンビューのお部屋のバルコニーからは、白い砂浜と青い海、南国の植物、ダイヤモンドヘッドまでを一望します。吸い込まれそうなほど美しいハワイの空と海の景色は、深く心に刻まれます。
客室の広さは約32平米。キングベッド1台またはダブルベッド2台を備え、3名(添い寝のお子さんを含めると4名)まで宿泊可能です。
ドリンクもザ・アリイだけ特別。ボトルウォーターを常備するほか、「キューリグ」のマシンで淹れたてのコーヒーや紅茶を楽しむことができます。
広々としたバルコニーに座り、コーヒーを片手に海を眺める至福のひととき。喧騒を離れ、穏やかな時間を過ごせます。
バスルームや洗面台、クローゼットもゆとりの広さ。ザ・アリイの客室のみ、ココナッツ&マンゴーの香りのシャンプーやコンディショナー、ボディウォッシュ、ボディミルク、浴衣のように軽い着心地のローブ、スリッパ、歯ブラシが備わっています。
さらに、2階にはザ・アリイのゲストだけが利用できるプールが。プールサイドにはバーやフィットネスセンターも。活気あふれるほかのプールと比べて落ち着いた雰囲気で、ラグジュアリーな時間を過ごせます。
■そのほかの「ザ・アリイ」の客室タイプ例
- オーシャンフロント
- 「オーシャンビュー」とほぼ同じレイアウト・設備、海を正面に望む
- パーシャルオーシャンビュー
- 「オーシャンビュー」とほぼ同じレイアウト・設備、一部海を望む
- リゾートビュー
- 「オーシャンビュー」とほぼ同じレイアウト・設備、山側、リゾート内のプールやガーデンを望む
- コーナーオーシャンフロント
- 約61平米、バルコニー2カ所あり、キングベッド1台、定員3名、オーシャンビューの角部屋
「タパ・タワー」のリニューアル客室「タパ・コレクション ファミリーシティビュー」は家族旅行におすすめ!
5つのホテルタワーで、いま最も注目なのが「タパ・タワー」。2019年から順次リニューアルを行なっていて、2023年末までにすべての客室のリニューアルが完了し、「タパ・コレクション」として生まれ変わる予定です。
タパ・コレクションで一押しの客室が、家族旅行や3世代旅行に最適な「ファミリーシティビュー」。広さは約65平米、キングベッド1台とクイーンベッド2台を配し、定員は5名(添い寝のお子さんを含めると6名)。
家族みんな一緒の部屋で過ごすことができ、リゾート料金(ハワイの多くのホテルで採用されている料金システム。ヒルトン・ハワイアン・ビレッジでは1室1泊あたり50USD+税をチェックイン時に加算)が1室分で済むのも家族旅行におすすめのポイントです。
広いバルコニーにはテーブルとチェア4脚が置かれ、コオラウ山脈やワイキキの街並みを望みます。また、この客室は角部屋にあたるため、もう1つの窓からもシティビューが広がります。
バスルームは、ゆとりある空間にバスタブ&シャワー、トイレ、洗面台が。リニューアルしたタパ・コレクションは設備も新しく、白を基調とし、清潔感にあふれています。
ウォータースライダー付きや大人専用など、充実した5つのプール
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジはプールの充実ぶりも特長。先ほど紹介した「ザ・アリイ」宿泊者専用プールのほかに、4つのプールがあり、宿泊するタワーを問わず無料で利用可能です。4つのプールを紹介します。
ワイキキ最大級の大型プール「スーパープール」
レインボー・タワーとザ・アリイの間にある大型プール「スーパープール」は、約930平米もの広さを誇り、ワイキキ最大級。子ども用の「ケイキプール」も併設され、家族みんなで楽しめます。ビーチが目の前にあり、海水浴気分を楽しめるのも魅力!
4つのウォータースライダーを楽しめる「パラダイスプール」
溶岩や滝に囲まれた「パラダイスプール」には、大小4つのウォータースライダーと2つのジャグジーが。ワイキキ最長、約23mの真っ暗な溶岩トンネルの中を滑るスライダーをはじめ、お子さんのスライダーデビューにぴったりの小さなスライダーもあります。
大人専用の「カリアプール」
「カリアプール」は18歳以上限定の閑静なオーシャンビューのプールです。プールの底面にはマイレの葉っぱとイリマ、ピカケといったハワイの花を使ったレイを描いたモザイク画がデザインされています。
タパ・タワーに近い「タパプール」
「タパプール」はタパ・タワーとダイヤモンドヘッド・タワーの間に位置する、ヤシの木に囲まれたトロピカル・プール。両タワーから近いので、タパ・コレクション宿泊者におすすめです。
目の前のビーチ&ラグーンで海水浴も
ビーチフロントに位置するヒルトン・ハワイアン・ビレッジでは、プールのほか、海水浴も楽しめます。目の前に広がる「デューク・カハナモク・ビーチ」は、アメリカのベストビーチに選ばれたことも。
ビーチタオルの無料レンタルもあり、客室で着替えやシャワーを浴びられるので、ビーチへは手ぶらでOK。この近さ、便利さも魅力です。
さらに、レインボー・タワー前にはラグーンも広がります。浅く、ほとんど波がないので、小さなお子さんも安心して遊べます。パラソルの下でくつろいだり、SUPをレンタルしてトライしてみたり…。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジには、小さなお子さんから大人まで、みんなが南国リゾートを満喫できるプールやビーチがそろっています。
ハワイアンから和食、イタリアンまで! リゾート内には20以上のレストランが
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジには洋食、和食、鉄板焼など、20以上のレストランやカフェ、バーがあり、あらゆる食の好みに対応可能。連泊しても飽きることがありません。いろいろあるなかから、ディナー、朝食、ランチにおすすめのレストランをピックアップします。
ディナーはサンセットビューの「バリ・オーシャンフロント」がおすすめ
海を眺めながら食事ができる、眺めのよいレストラン「バリ・オーシャンフロント」。海の向こうに沈む美しい夕日を見ることができ、サンセットの時間に合わせて予約するのもおすすめです。
シェフは地元の農家や漁師、牧場とのパートナーシップを大切にしていて、ハワイの食材を使った料理を楽しめます。メインには、新鮮なメバチマグロを表面だけ炙ったタタキ「シアード ビッグアイ アヒ」(55USD)や、和牛とブラックアンガス牛の交配種であるやわらかくジューシーな「和州牛 リブアイステーキ」(340g・84USD)などが。どれも記憶に刻まれるおいしさです。
そのほか、前菜やサラダ、パスタ、キッズメニュー(12歳以下対象)、デザートまでラインナップは豊富。なかには、醤油やわさびとともに提供される刺身、あさりの酒蒸しといった日本人に馴染み深いメニューも。日本語のメニューがあるので安心です。
ハワイの夜を彩るドリンクはトロピカルカクテルで決まり! フレッシュパイナップルがベースの「フムフムヌクヌクアプアア」(17USD)、オレンジリキュールやパッションフルーツが香る「アイランド・コスモ」(17USD)といったスペシャルカクテルで乾杯しましょう。
- ディナー
- 火~木 17:00~21:00、金・土 17:00~22:00(日・月曜定休)
- 朝食
- 7:00~11:30
朝食はビーチフロントのレストラン「トロピックス・バー&グリル」がおすすめ
朝食におすすめのレストランが「トロピックス・バー&グリル」。ビーチの目の前で、心地よい風を感じながらテラス席で食事ができます。運がよければ、幸運の象徴であるハワイの虹に出合うことも!
メニューは、自然発酵させたサワー種のパンにアボカドや温泉卵などをトッピングした「ストリート アボカドトースト」(25USD)や、フルーツがたっぷりのったヘルシーな「トロピカル アサイーボウル」(17USD)など、ハワイらしい朝食メニューが盛りだくさん!
ウベ(紅山芋)が生地にもソースにも練り込まれた紫色の「ハワイアン ウベ パンケーキ」(24USD)も絶品! ダイナミックな大きさながらパクパク食べられるおいしさです。そのほか、とれたての卵を使ったオムレツ、エッグベネディクト、フレンチトースト、ロコモコなどもそろいます。
ちなみに、この「トロピックス・バー&グリル」に限らず、ほかのレストランでも、もし食べきれなければ、ボックスをもらって持ち帰ることも可能です。
- 朝食
- 6:30~10:30
- ランチ
- 11:00~16:30
- ディナー
- 17:00~21:30
- バー
- 11:00~22:00(金曜日は23:00まで)
また、リゾート内にある和食レストラン「初花」では和朝食のビュッフェも実施しています。白米、おかゆ、味噌汁、焼き魚、煮物、納豆といった和食を好きなだけ堪能できます。
- 和朝食ビュッフェ
- 7:00~10:30(水曜定休)
- 料金
- 大人34USD、4~11歳17USD
ランチはフードトラックで
気軽なランチには、2023年夏に誕生したばかりのフードトラック「オノ・グラインズ」へ。メインロビーやレインボー・タワーに近い芝生エリア(グレート・ローン)の周辺に停まっていて、テイクアウトして、ビーチや木陰で楽しむのがおすすめです。
ランチメニューは、とびっこのプチプチ食感がたまらないスパイシーアヒポケ丼(25USD)、ピリリと辛いコチュジャンソースがおいしいフライドチキンの丼(22USD)、具材をプルコギ、コリアンフライドチキン、魚から選べるアジア風のタコス(18~22USD)などが。ホテルのシェフが監修しているだけあって、どれもフードトラックとは思えないクオリティーです。
このフードトラックは朝から営業していて、マラサダやフルーツといった朝食メニューや、日中にはドリンクやデザートなども販売しています。
- 朝食
- 7:00~11:00
- ランチ
- 12:00~16:00
- 定休日
- 水・木曜
ハワイならではのショーとビュッフェディナーを堪能する「ワイキキ・スターライト・ルアウ」
滞在中に一度は楽しみたいのが「ワイキキ・スターライト・ルアウ」。星空の下、フラダンスやアクロバティックなファイヤーダンス、ハワイアン・ミュージックなどのパフォーマンスを見ながら、ビュッフェディナーを楽しめます。ショーの前にはフラ・レッスンやファッションショーなども。
ビュッフェ台には新鮮な魚介をはじめ、地元の食材を用いたハワイ料理が並びます。
- 開催日
- 月~木 17:00~(金・土曜休演)
- 料金
- ・プレミアム席(ステージ中央前方席、ビュッフェ優先案内、マイタイパンチ+ドリンク2杯付き)
大人210USD、4~11歳150USD
・ゴールデンサークル席(マイタイパンチ+ドリンク1杯付き)
大人170USD、4~11歳110USD
「ABCストア」に定番ハワイ土産、人気アイスクリームまでそろう多彩なショップ
リゾート内には90店以上のブティックやギフトショップがあり、外に出ずともショッピングを楽しめます。ハワイで有名なコンビニエンスストア「ABCストア」は敷地内に2つも! ハワイ土産の定番、パイナップル型のクッキーが人気の「ホノルル・クッキー・カンパニー」もあるので、お土産選びに困ることはありません。
30分以上並ぶこともあるという、カウアイ島発祥の人気アイスクリーム店「ラパーツ・ハワイ」も見逃せません。マンゴーやウベなど南国らしいアイスクリームが並び、オアフ島で味わえるのはここだけ。
さらに、「スターバックス コーヒー」も敷地内に2軒あり、カフェや休憩場所にも困りません。
ヨガやフラ、ウクレレレッスンなど無料のアクティビティも充実
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは、ハワイの伝統文化を体験できるアクティビティが充実しているのもポイント。
ハワイ州の木に指定されているククイの木の実でブレスレットを作るアクティビティや、レイ作り体験、フラやウクレレのレッスンといったハワイアンカルチャーレッスンが日替りで開催されていて、宿泊ゲストは無料で参加できます。
月・水・木・土曜に開催されるモーニングヨガも、宿泊ゲストは無料、予約不要。プルメリアやヤシの木などに囲まれた芝生のお庭で身体を動かせば、1日を爽快にスタートできます。
また、カリア・タワー4階にあるフィットネスセンターも、4:00~深夜0:00の間、無料で利用できます。トレッドミルやフィットネスバイク、ウェイトマシンなど、さまざまなマシンがそろっています。
フィットネスセンターと同じ、カリア・タワー4階には「マンダラ・スパ」も。カップルルーム含め、20室ものトリートメントルームを持つワイキキ最大のスパです。
ハワイの伝統的なロミロミ・マッサージ(60分 190USD)や、ハワイアン・ボディスクラブ(60分 195USD)、バリ式のバリニーズ・マッサージ(60分 190USD)など、ボディからフェイシャルまで100種類以上のメニューから選べます。
プール、ビーチ、アクティビティ、レストラン、ショップ……と、ハワイの魅力を集結した「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」。まさに“ビレッジ”のようで、ここだけでハワイを思いっきり満喫できるので、貴重な休暇の時間を有効に使って、最高の思い出を作れます。次のハワイ旅行は、ダイヤモンドヘッドと美しい海を望む絶景リゾートで遊び尽くしませんか。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
- 住所
- 2005 Kalia Road, Honolulu, HI 96815
- アクセス
- ダニエル・K・イノウエ(ホノルル)国際空港より車で約25分
ロイヤル・ハワイアン・センターまで徒歩約12分
アラモアナセンターまで徒歩約18分 - 駐車場
- セルフパーキング65USD/泊、バレーパーキング75USD/泊
- チェックイン
- 16:00
- チェックアウト
- 11:00
※記事中に記載の金額には、税金・サービス料・チップ等は含まれていません
撮影・取材・文:小浜みゆ