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今回の旅は、北海道国際航空(エア・ドゥ)で日本の北の玄関・札幌へ。機体には北海道の大自然とキャッチフレーズ「試される大地 北海道」の文字、尾翼には爽やかな「空色」と「黄色」のツートンカラーが。
北海道の温かさとおおらかさを感じさせるこの2色はエア・ドゥのチェックインカウンターやチケットホルダーにも配され、出発前から気持ちが高まります。 |
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東の空の玄関・羽田空港は、2004年12月の第2ターミナル(通称:ビッグバード)オープンから早くも1周年を迎えました。
いつもクリーンで荷物を置くスペースまで計算された化粧室、コインロッカー、空港ならではの公衆電話や公衆無線LANサービスなど、忙しい日本人のニーズを全て満たしてくれます。
搭乗までのちょっとした待ち時間に使える大人のためのくつろぎスペースやお子様向けの遊技スペースも。旅の印象はこうしたところから生まれるのかもしれません。 |
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羽田空港第2ターミナルのエア・ドゥのカウンター横で自動チェックイン。
目指す55番ゲートへ向かう通路はショッピングモールのようです。
まず足を止めたのは、羽田空港限定のタンブラーが人気のスターバックスコーヒー。ここは日本で唯一、空港制限区域内にある店舗だとか。
お次は和食歴23年の料理人がご店主をつとめる「ちばき屋」プロデュースのラーメン屋さん。あっさりした醤油味スープの中華そばなので朝からでもしっかりといただきました! |
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落ち着いたトーンのグレーのシートが並ぶ機内へ。
出迎えてくれたのは、爽やかなスカイブルーの制服に身を包んだ客室乗務員さんと・・・心地よいオルゴールの音色です!大きな荷物を抱えた旅行者の険しい表情も心なしか和んだように見えるから不思議。
化粧室にはフワッとラベンダーの香りがただようポプリが。ゆったりリラックスタイムを演出してくれるのは「小樽オルゴール堂」と札幌近郊由仁町「ゆにガーデン」のオリジナルだそう。心憎い配慮に素敵な旅の予感。 |
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(1) |
AIRDOをひとことであらわすと? |
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フレンドリー |
(2) |
AIRDOをシチューに例えると、自分は何の具? |
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「にんじん」【理由】ポピュラーで甘みと存在感があるところ。 |
(3) |
ご自由にひとこと |
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子供のころからの夢、というわけではなかったのですが、運良く合格し、楽しく乗務しています。この会社はとても気さくで風通しの良い会社です。 |
(4) |
楽天トラベルユーザーへひとこと |
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多くの方にもっと北海道を気軽に訪ねていただきたいです。そして、身近に感じていただけたら嬉しいです。心からお待ちしています。 |
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(1) |
AIRDOをひとことであらわすと? |
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気兼ねなく温かい会社 |
(2) |
AIRDOをシチューに例えると、自分は何の具? |
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「じゃがいも」【理由】ホワイトシチューに欠かせないもの。そして北の大地の象徴。 |
(3) |
仕事中の失敗談・苦労話 |
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就航当初は何もないところからスタートしたので「小さなお子様向けのサービス」もみんなで考え「手作り絵本」を作るようになりました。絵心のある人が時間を見つけ描いています。 |
(4) |
楽天トラベルユーザーへひとこと |
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シチューのように心に染み渡るサービスを目指し、北海道の翼として頑張ります。 |
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