とら河豚・鱧をはじめ、高級食材の魅力を最大限にいかす至福の一皿は、アイランドホテル浦島ならではのおもてなし。 |
※写真のお料理は一例です。メニューは季節・プラン等によって異なります。
絶品!カワハギのお造り【秋の味覚】秋の季節にしか味わえない、料理長オススメの逸品。新鮮でなければ食べられない「肝醤油」でお召し上がり下さい。 |
活き伊勢海老のお造り【9月〜翌6月】「活き」だけが持つ、弾力と柔らかさが混ざる独特の食感が口に広がる甘み。ご注文頂いたお客様には、朝の味噌汁は伊勢海老で出汁をお取りしています。 |
三河湾名物 渡り蟹【4月〜11月】この大きさの渡り蟹は、このエリアならでは。濃厚な味を持つ渡り蟹の身は、他の蟹を寄せ付けない美味しさ。冷凍ではなく、活きた蟹を茹で上げる美味しさは、当館の自慢の味の一つ。 |
「かりふわ」のアツアツ!?丁寧に焼き上げた白子を、超高温に熱した石の上でさらに焼く。食欲を誘う香りでご飯が食べられそう。表面の香ばしさの中にはふわっふわの甘さが閉じ込められています。 |
味が決め手の直球勝負!通称「かえる」と呼ばれている部位を使用する焼きふぐ。ふぐのプロならではの、調理法に一番合う部位をしっかりと選別しています。美味しさはタレにあり。 |
比べたら一目瞭然!この大きさの渡り蟹は、このエリアならでは。濃厚な味を持つ渡り蟹の身は、他の蟹を寄せ付けない美味しさ。冷凍ではなく、活きた蟹を茹で上げる美味しさは、当館の自慢の味の一つ。 |
素材に素直に真摯に向き合うこと、
なかなか難しいことですが、
仕入れ、仕込み、調理、お客様の提供するまでの時間など、
地元で獲れた新鮮な食材をおいしく調理することが、
私のこころ弾むことです。
また、新しい食材が最近よく目に入ってきます。
どのようにしたら、一番美味しく、調理できるか
試行錯誤、切磋琢磨しています。
地元の漁師さんからやら、魚屋の情報を元に
お客様に提供する魚など、決めています。
夏の魚では、鱧が私は好きです。
鱧は市場に出回るものより
一回りも2回りも大き目のものを、
私はあえて調理します。
旨みが違うからです。
鱧の骨切りの作業はその分神経を使いますけど、
お客様の「旨い!!」ってお声が聞きたい、
ただそれだけです。
浦島農園で採れた、完熟したトマトの
本当の旨みは格別ですよね。
2012年はイタリア産のトマトに挑戦しました。
メシを食べるのは、
堅苦しいと何を食べたのかよくわからないですから、
気軽にお食事をお楽しみいただきたいです。
代表取締役社長 兼 板長 加藤善隆
有機栽培で育てる自家菜園のお野菜 >>浦島農園についてはこちら |
地元の漁師さんから新鮮な魚介類を直接仕入れています。 |
お料理に合う焼酎や日本酒にもこだわり、豊富に揃えております。 |