よくある質問
有り 15台 無料 予約不要
最終更新日:2022-11-04
氷見市街地より、お車で国道160号線にのって、七尾方面へ道なりに約15分です。能越自動車道灘浦ICよる約5分。
最終更新日:2023-01-17
(宿泊プランによって異なる場合がございますので、詳細は各宿泊プランをご確認ください。)
最終更新日:2023-01-17
「天然のいけす」とも称される富山湾・氷見沖。
その日に揚がった魚を、地元鮮魚店や漁師と直接やりとりし、より新鮮なもの、うまみの高いものを見極めて仕入れています。
氷見の魚はもちろんのこと、夏は氷見の岩牡蠣、冬は能登。
新湊からは、ほたるいか、白えび、カニという具合に、漁場に恵まれた立地を活かし、こだわりの食材を探し集めています。
また自ら磯でとった貝類や海藻も工夫を凝らした一品料理へ。
はしもと屋でしか味わえない旬の氷見があります。
主人(橋本卓弥)が東京の修業から戻り、この宿を継いでから、早十年の月日が経とうとしています。
明治の時代から四代続く宿ですが、継いだ当初は予約サイトでの紹介もなく、宿のことを知っていただく機会は限られていました。
インターネットを通して、お客様の層はぐっと広がりました。
常連様はもちろん、近隣の県、遠くは北海道から沖縄、そして海外のお客様からもご予約を頂けるようになりました。
そんな中、予約サイトで伝えられる情報は、はしもと屋の全てではなく、小さな誤解を招くこともでてまいりました。
お客様と私共のお互いの幸せのために。
はしもと屋へご予約の前に、知っていて頂きたいことをいくつかお話ししたいと思います。
この地を離れて改めて感じた氷見の魅力、自然の力。日々、その瞬間に魅了されております。
この素晴らしさをたくさんのお客様に味わっていただきたい、感じていただきたい。その一心でこの地に戻ってまいりました。
昔々から続く小さな宿です。決して便利な場所ではございません。
氷見の奥地です。コンビニまで車で10分かかります。
でもそれだからこそ、はしもと屋でしか味わうことのできない楽しみがあります。
一期一会の景色と料理、自然との語らい。見て、ふれて、食して、五感で楽しむ宿。それがはしもと屋です。
自然と一体となって、波の音とともに、皆様の思い出づくりのお手伝いができた時。それが私達の幸せとなります。
はしもと屋のルーツは明治の時代までさかのぼります。
虻が島真正面のこの地で、小さな宿と商店を営んでいました。
初代から、代々受け継がれ、現・若旦那で四代目になります。
※写真は昭和22年、版画家の棟方志功が画家の友人らと共に写生旅行に訪れた際残していった作品です。
氷見の代名詞ともいえる、虻が島越しにそびえる雄大な立山連峰。
この景色が見える宿、実は“はしもと屋だけ”だということは、
あまり知られていません。
氷見一番の絶景の宿へようこそ。
旬のものを、地のものを、海の幸、山の幸、里の幸をふんだんに織りまぜ、
都内の料亭で修業してきた四代目が丹精こめておつくりしております。
美しい海があり、山があり、本物の豊かさが残る氷見で、
のんびり、ゆったり、ふる里のようなときを過ごしませんか。
どのお部屋からも、海のさざ波の音色が聴こえ、
ヒーリング効果抜群です。
特に海側のお部屋は、目の前が海で、
素晴らしい眺望を見ることができます。
古さ故、お客様にはご不便をお掛けすることもあるかもしれませんが、気持ちよく過ごして頂けるように心掛けています。
ちいさな宿だからこそできるおもてなしを大切に、皆さまをお待ちしております。
※2020年4月1日より、健康増進法改正に伴い、受動喫煙防止対策として、館内での喫煙もご遠慮頂いております。
屋外(玄関先)に灰皿を設置させて頂いております。
最終更新日:2022-11-04
最終更新日:2023-01-17
最終更新日:2023-01-17