北海道の大自然を体で感じられるカヌーツアーを体験できます。
ガイドさんが漕ぎ方を丁寧に教えてくれるので初心者でも安心してお楽しみいただけます。
大小島々を巡る遊覧船や水上散策できるペダルボートなどなど、湖畔のアクティビティをお楽しみいただけます。
「山川牧場ミルクプラント」は、広い駐車場に隣接する牛舎とイートインとお買い物を楽しめるショップです。
日本最長クラスのゴンドラで一気に山頂へ!南北海道の雄大な景色を眺めながらロングライドをお楽しみ頂けます。
大沼国定公園の一角で、冬でも湖面が凍結することなく、渡り鳥の休息場所になっており、オオハクチョウやカモなどの野鳥を間近に見ることができます。
1905年(明治38年)創業の「元祖 大沼だんご」
初代堀口亀吉氏が、陸蒸気(おかじょうき)に乗って大沼にやってくる観光客向けに新粉の団子を作って販売したのがはじまりで、以来、変わらぬ製法と伝統の味を守り続けています。
七飯町に新しいランドマーク、「道の駅 なないろ・ななえ」が誕生。
七飯町の新鮮野菜や特産品、道南の地区のお土産や特産品を生かしたフードやスイーツがそろっています。
約3000坪の土地に約300坪のログハウス風建物を構えるラッキーピエロ峠下総本店。開運グッズやオブジェ、装飾など店内全体に見どころが満載です。
常時5種類以上の無料試飲やワイナリーならではの限定商品、ワインを使った様々な商品などをお楽しみいただけます。
北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下には大野平野を一望できる風光明媚な牧場です。
道路沿いの展望台からは日中は自然の景観、夜間には宝石をちりばめたような函館の裏夜景、愛称「七つ星夜景」を楽しむことができます。
函館ベイエリアに建つ函館の代表的な観光スポットです。
1909(明治42)年建築、1988年からショッピングモール、ビアホール、イベントホールなどとして営業しています。
国の特別史跡に指定されている星型城郭「五稜郭跡」。春は桜の名所、冬は堀の周りをイルミネーションが彩ります。また、五稜郭タワーからは函館山や津軽海峡、横津連峰の山並み、そして特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望がご覧いただけます。
函館市と近郊を一望できる展望台。
両側を海に囲まれた独特の地形が演出する眺望、凛とした空気にきらめく夜景が満喫できます。
1898(明治31)年ごろから市内有数の豪商の別荘として造成された本格的な風景式庭園。
書院風の園亭、渓流、レンガ造りの温室など、多彩な庭園空間が広がります。秋には美しい紅葉が楽しめます。
蟹や鮭をはじめとした海産物や農園からの直売品など北海道ならではの鮮度の高い商品を販売しています。
鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂もあり函館の代表的な名物エリアとなっています。
法亀寺は嘉永2年(1849年)、篤信家・中村金兵衛の願いで、箱館・実行寺第十五世金子日能師が、大野村東下町に法亀庵として許可されたのが始まりとされています。
このお寺の境内にしだれ桜があり、毎年春には美しい花を咲かせています。
明治29年(1896年)、フランスから9人の修道士たちがこの地を訪れ、日本最初の男子トラピスト修道院を創設しました。敷地内工場で作られる酪農製品が有名で、その中の1つ、トラピストバターを使ったクッキーやソフトクリームは濃厚で人気商品となっています。
眺望台からは、大野平野・函館山をはじめ、東側には横津岳のなだらかな山容が広がり、北側には大沼・小沼と駒ケ岳の雄大な姿までのまさにパノラマの風景を一望することができます。
「サニーズステーブル」は大自然の懐でホーストレッキングが楽しめる施設です。
ベテランカウボーイが指導してくれるので、初心者でも安心して挑めます。
町名の由来でもあるアイヌ語の「オニウシ」を名とした広大な都市型公園です。
公園内にはユニークな遊具施設、芝生広場がある他、花の季節には約500本の桜が訪れる人たちの目を楽しませています。