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住所
〒385-0022
長野県佐久市 岩村田 今宿 553
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連絡先:0267-67-2016 |
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チェックイン:16:00 (最終チェックイン:20:30) |
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チェックアウト:10:00 |
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交通アクセス
新幹線佐久平駅車2分(タクシー最短1メーター).佐久IC2分.JR岩村田駅歩6分.池袋.大阪高速バス停歩1分※時間は約
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駐車場 ■約60台駐車、大型も可。 ■温泉汲可※有料。 ■充電は1時間200円。 |
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【明治天皇】 宮内省の依頼により当館に明治天皇の専用室が創建されました。しかし当地で伝染病が発生し、陛下ご来館はご停廃に相成りました。 |
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【皇女和宮】中山道岩村田宿を和宮様が通行された時、臨時御宿として当館が選定されましたが、御立寄はなく、当時準備した御調度品類が現存します。 |
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【高円宮妃殿下】平成16年10月に
宮様にご来館を賜りました。そして大変に
温かかなお優しいお言葉を頂戴致しました。 |
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【島崎藤村】佐久ホテルの西隣には藤村の親友宅があり、何度も訪問。その都度、当館にも立ち寄ったそうです。 |
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【若山牧水】 大正時代の歌人の若山牧水は当館に何度も来館し、沢山の歌や小説で佐久ホテルを全国に宣伝して下さいました。 |
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【北原白秋】佐久ホテルに逗留した白秋は、熱心に執筆活動をされました。特にカラマツの姿をめでたそうです。 |
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【小林一茶】 江戸時代の文政年間に当館に一茶が逗留されました。
朝の食事を褒めて下さったそうです。 |
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【葛飾北斎】江戸城医師の林家より葛飾北斎の大作が幕末に当館に贈られ、北斎自身も宿泊されました。また林家長女菊子は幕末当館に嫁ぎ「佐久ホテル」という宿名を考えたそうです。 |
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【犬養首相】「佐久ホテルにて犬飼首相演説会に1,200名集まる」と大正2年の新聞記事… |
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【ロドリゲス神父】 ポルトガル人のジョアン.ロドリゲスはイエズス会の神父でした。1607年に江戸から中山道で京都へ旅をしました。信州佐久岩村田篠澤邸(現佐久ホテル)に宿泊し、古代ギリシャ文字で「聖母マリア」と刺繍した金襴を授与したと言われます。その金襴が今も佐久ホテルに現存します。
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