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住所
〒385-0022
長野県佐久市 岩村田 今宿 553
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連絡先:0267-67-2016 |
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チェックイン:16:00 (最終チェックイン:20:30) |
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チェックアウト:10:00 |
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交通アクセス
新幹線佐久平駅車2分(タクシー最短1メーター).佐久IC2分.JR岩村田駅歩6分.池袋.大阪高速バス停歩1分※時間は約
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駐車場 ■約60台駐車、大型も可。 ■温泉汲可※有料。 ■充電は1時間200円。 |
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長野県最古の企業として県知事表彰を頂きました。室町時代からこの場所で篠澤家の
長男のみが宿と味と温泉と心を守っています。 |
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足利義政将軍から当館が拝領した感謝状や歴代足利将軍礼状も現存。 |
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日本で最初に、さわち料理、のっぺい汁、
さざえ壷焼などが文献に登場するのが当館の慶安元年(1648)の小諸城主への献上料理です。 |
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当館五代前の女将(篠澤菊子)の嫁入道具の幕末のドイツ時計が今も現役…菊子の実父は江戸城医師。 |
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明治初年の岩村田町すごろくに当館の敷地内にあった「御料理処篠澤さた」が登場します。 |
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徳川将軍歴代が当館に贈った礼状。
幕末期までそろっておりますが、全国的にも珍しいそうです。 |
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「旭湯」の温泉看板。岩村田藩主の内藤公の屋敷は当館の隣にあり、殿様はよく温泉入浴されました。 |
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当館は江戸時代に「郷宿」でもありました。訴状を書いたり、裁判に出たり、訴え人を泊めたりと、弁護士&ホテルのような仕事でした。 |
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伊勢神宮の福島神官に当館から、佐久鯉料理を献上。その時の煮汁を今も継ぎ足しで
守っています。 |
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葛飾北斎の作品が館内展示。長さ4mの
大作。当館5代前の女将が幕末に実家の父(江戸城医師)より貰ったもの。 |
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キリスト教が禁止される前、ロドリゲス神父は江戸から京都へ旅をしました。途中で当館に宿泊し古代文字の金襴を授与したそうです。 |
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