参道のような入口
寺の風情を湛えた館内
HOTEL KUU KYOTOは、京都という土地柄と東本願寺の目の前という立地から、都市型ホテルの利便性をそのままに、寺のような落ち着きを体感いただけるデザインとなっています。
寺の格子をモチーフにした外観が見えれば、参道のような入口を通り、本堂のように落ち着きを湛えたロビーがお出迎えいたします。
About "Tera Modern"
HOTEL KUU KYOTOは、京都という土地柄と東本願寺の目の前という立地から、都市型ホテルの利便性をそのままに、寺のような落ち着きを体感いただけるデザインとなっています。
寺の格子をモチーフにした外観が見えれば、参道のような入口を通り、本堂のように落ち着きを湛えたロビーがお出迎えいたします。
Location
京都駅から歩くこと6分、ヨドバシを越え歩くこと5分。
駅からのまっすぐな道が何かを除けるように、緑と垣間見える大きな木造建築物群が見えてきます。
まさか木造と思えない大きく立派で堂々とした御影堂門の佇まいだけでも凄さが伝わります。その東本願寺の敷地内には、国宝として指定されている教行信証や重要文化財、登録有形文化財が多く存在しています。
登録文化財、本願寺の御影堂は高さ38m、南北76m、東西58mで、世界最大級の木造建築です。
ここには、浄土真宗の宗祖である親鸞の御真影が安置されています。
そして京都三大門と云われ、国の登録有形文化財でもある御影堂門。
この正面を結び、噴水を挟み、その線の先に、HOTEL KUU KYOTOがあります。
これは偶然ではなく、今もこの一部は東本願寺の土地であります。
朝、御影堂にある親鸞大仏壇が開帳され、お勤めされる風景を、一直線に結んだホテル内から見れる唯一無二の場所。
開帳された大仏壇が光り、たくさんの僧侶がお勤めされる風景は、どこにもなく荘厳な体験となります。
About the Hotel Name
何もないという「無」という意味ではなく、人間を含むすべての万物や万象は独自に存在しているのものはなく、お互いが強調し合って存在し、助け合って調和を図りながら常に変化して移り変わり行くことを意味します。