写真・動画
- 部屋
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- <本館>「八幡の間」の写真です。当館を代表するお部屋です。↓→
- <八幡の間>は昔ながらの書院造り。お庭や縁側も良い雰囲気で、心ゆくまで町家滞在をお楽しみ下さい。
- <八幡の間>西側のお庭を臨む八畳間(寝室)。障子は雪見障子になっており、上げ下げすることが出来ます
- <八幡の間>東側のお庭を臨む六畳間(居間)。すぐ目の前にヴォーリズの旧郵便局が見えます。
- <八幡の間>八畳間と六畳間はふすまで仕切られていますが、開放すると広々、十四畳のお部屋です
- <八幡の間>寝室として使用する八畳間には床の間があり、近隣の作家さんの手になるオブジェを展示
- <八幡の間>東側の庭に降りてお部屋を見たところ。縁側で夕涼みやのんびりと朝を過ごすのも良いもの
- <八幡の間>東側、西側とも近江八幡の誇る伝統産業である、天然ヨシの「すだれ」を掛けております。
- 【本館】四季折々の表情を楽しんで頂ける庭。写真はシャガ。毎年5月ごろに咲きます。
- 【本館】西側の庭。向かい側には、旧文庫蔵があり、現在は直営の産地ギャラリーショップ「暦~こよみ~」
- 【本館】西側の庭。夜になると、灯篭に明かりが灯ります。
- 【本館】東側、西側の庭ともに、つくばいがあります。手桶は、地元の竹松商店さんの品です。
- <八幡の間>建物の中心にある「ティルーム」。ゆったりした時間の流れと堆積を感じて頂けます。
- <八幡の間>ティールーム。江戸時代からの頑丈な梁が、今も母屋を支えます。
- <八幡の間>ティールーム。自慢のシャンデリアです。奥の階段は現在はありません。
- <八幡の間>ティールーム。シャンデリアと西側の庭方面への廊下です。
- <八幡の間>ティールーム。年輪を経て丸くなった、テーブルと椅子の風情。
- <八幡の間>ティールーム。キャビネットでは作家の手になる、信楽焼の器の数々がご覧頂けます。
- 【本館】の楽しみは何といっても酒樽風呂。もと酒蔵ならではの名物です。中に座面がありゆったり入れます。
- 【本館】酒樽風呂は、チェックアウト時間までいつでも、貸切でご利用頂けます。朝風呂も気持ちよく・・
- 【本館】地元の竹細工職人による、渾身の「脱衣カゴ」も、ひそかな名物です。
- <八幡の間>洗面台。洗面鉢、洗口カップなど、地元産にこだわり信楽焼を使用しています。
- <八幡の間>東側の庭から見た、夜のお部屋の様子。のんびりと夕涼みをお楽しみください。
- <八幡の間>西側の庭(夕景)。灯篭に小さな明かりが灯ります。
- <本館>2階「安土の間」(メゾネット)の写真です。↓→
- <安土の間>京町屋の厨子二階を活用したフローリングの洋間。隠れ家感たっぷりの楽しいお部屋です。
- <安土の間>ふかふかのツインベッドは、左右ともセミダブルサイズでゆったり。
- <安土の間>窓際のテーブルでは、ちょっとレトロなティータイムをお楽しみください。
- <安土の間>虫籠窓のあるソファスペースは、天井ますます低く、隠れ家感たっぷり。表通りも見下ろせます。
- <安土の間>ソファには近江麻で織られたクッションと座布団を装備。独特の風合いを是非お楽しみください
- <安土の間>ソファスペースの夜。仲間どうしで普段出来ない会話と、特別な時間をお楽しみください。
- <安土の間>夜の窓辺でティータイム・・浪漫が香ります。(滋賀の和紅茶を是非)
- <安土の間>1階プライベートサロン。棚のティーカップコレクションからお好きなものをお使い下さい
- <安土の間>1階のプライベートサロン。ロッキングチェアでまったりした時間をお過ごし下さい
- <安土の間>の洗面台。こちらも信楽焼の洗面鉢に、地元産の竹製品のアメニティ置き等
- <安土の間>お風呂はホーロー製の酒樽! 触ればスベスベ、ほわんと温かく、とても気持ちいいです。
- 【別邸KOLMIO】「蔵の間」の写真です↓→
- <蔵の間>蔵にそのまま泊まるお部屋は全国でも珍しいとか。重厚な扉がそのままお部屋の入口です。
- <蔵の間>1階は洗面台、バスルーム、トイレと、冷蔵庫・冷凍庫・電子レンジ(右)があります。
- <蔵の間>2階ベッドルームへの階段。小さなお子様には不向きな構造となっております。
- <蔵の間>2階の手すりも間隔がやや広く、元気なお子様ですと隙間から落ちてしまう危険性がございます。
- <蔵の間>2階ベッドルーム。空間上の制約から、ベッドをL字型に配置しております。
- <蔵の間>には小さめテレビとテーブル、チェア。チェアは座りごこちが自慢です。
- <蔵の間>上を見上げると、地元作家さんの手になるドライフラワーがあります。
- <蔵の間>コンパクトな部屋ですが、夜は山小屋のような雰囲気にもなって、ちょっとした非日常気分。
- <蔵の間>1階の洗面・バスルーム。完全新設で、気持ちよくお使い頂けます。
- <蔵の間>まだまだ真新しいバスルームです。ゆっくり日頃の疲れを癒してください。
- <蔵の間>1階トイレ。こちらも新しく、木の香りとともに気持ち良くご利用頂けます。(擬音装置付き)
- 【別邸KOLMIO】「ベンガラの間」の写真です ↓→
- <ベンガラの間>和室(約6畳)ではベンガラ格子から表通りを見下ろしながら、ゆったり過ごして頂けます。
- <ベンガラの間>床の間では白い信楽焼のタヌキさんがお出迎え。グラス、食器類等もございます。
- <ベンガラの間>商家時代の名残り、摺り上げ戸(シャッター)の重石をあえてお部屋に残しています。
- <ベンガラの間>和室(リビング)側からベッドルーム方向を見たところ。ふすまで仕切ることができます。
- <ベンガラの間>奥のベッドルーム。ゆるやかに弧を描く天井と柔らかな間接照明でリラックス。
- <ベンガラの間>ベッドルームにも小さなデスクを設置しています。
- <ベンガラの間>ベッドルームから和室(リビング)方向を。柔らかい間接照明で満たされています。
- <ベンガラの間>洗面台とパウダースペース。朝にはほんのりと朝日が入ります。
- <ベンガラの間>バスルーム。昔ながらの網代(あじろ)天井を見上げ古民家ならではのバスタイムをどうぞ
- <ベンガラの間>お部屋内の階段の様子。玄関とトイレのみ1階です。
- <ベンガラの間>トイレにも歴史の跡が・・(壁に、かつての階段箪笥が残されています)。
- 【別邸KOLMIO】「離れの間」の写真です ↓→
- <離れの間>2階ベッドルーム。グリーンの壁と高い天井で、気持ちよくお休み頂けます。
- <離れの間>ベッドルームに併設したパウダースペースと洗面台。朝もゆったりした気分で
- <離れの間>1階へと降りる階段。L字型に曲がります。
- <離れの間>1階エントランス付近の様子。右はリビングとなるお座敷、左は2階へと上がる階段です。
- <離れの間>エントランス近くにある電子レンジ・冷蔵庫・冷凍庫は自由にお使いください。
- <離れの間>1階お座敷は滋賀の木材を使用したソファが自慢。大型液晶TVとBDプレイヤーもあります。
- <離れの間>3名様からは、この1階お座敷にお布団を敷いてお休み頂きます
- <離れの間>お風呂とトイレは、中庭を渡って向う側の小屋にあり、段差が続きます。
- <離れの間>中庭からお座敷を見たところ。印象的な赤いスツールは竹で出来た地元産のものです。
- <離れの間>お風呂・トイレの「離れ」から1階お座敷を見たところ。段差が続きます(素足のままでOK)
- <離れの間>離れの洗面台。ちょっとレトロなブルーのタイルで装飾しています。
- <離れの間>離れのバスルーム。昔から浴室として使われた部分ですが、今はタイル張りで清潔感いっぱい。
- <離れの間>バスルームから洗面台を見る。右に見えますのは、外風呂です。
- <離れの間>離れのトイレ。半屋外という昔ながらの位置にありますが、最新式でヒーターも完備。
- 【別邸KOLMIO】廊下にはかつての「おくどはん」と井戸が残されています。右は「蔵の間」。
- 【別邸KOLMIO】廊下の奥に、かつてここで使用されていた貴重な冷蔵庫も(右は昭和初期のもの)
- 【別邸KOLMIO】廊下の奥は、フリードリンクコーナーとなっています
- 【別邸KOLMIO】各種フレーバーティ等をご自由に召し上がって頂けます(銘柄等は変更になることも)
- 部屋備品・アメニティの写真です↓→
- すべてのお部屋に、滋賀県朝宮産の和紅茶をセットしております(かたぎ古香園様より取り寄せしております)
- <ベンガラの間>添い寝幼児向け「挟み込みベッド」(お布団料金は不要です)
- 食事
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- 夕食提携店のご案内(当館は地域のお店と連携して運営しています)↓→
- リラックスできる「ヤポネシア」さんの店内の様子
- 「ヤポネシア」さんの名物は、近隣の契約農家から購入する朝採り野菜! 購入もできます
- ご主人が丁寧に改装した「じゅらく」さんの店内。ほっこり落ち着き、小料理屋という言葉がぴったり。
- 最近の改装で、近江八幡の雰囲気に合った和風の外観となった会席料理の「ひさご寿し」さん。
- 「ひさご寿し」さんの和モダンな店内。写真はオーソドックスな座敷テーブル席。
- 朝食のご案内(併設カフェおよび地域のお店の仕出し)↓→
- 【洋食】の場合【別邸KOLMIO】1階のコルミオカフェにて。滋賀県食材の魅力がぎゅっと詰まっています
- 【洋食】朝日の差し込むコルミオカフェで、気持ち良い一日の始まりの時間をお過ごしください
- 幼児のお子様の洋朝食はこちらになります。厚切りハムの代わりに美味しいクリームグラタン!
- 【和食】の場合は「ひさご寿し」特製の仕出し「近江の朝」。湖魚の佃煮や地元の惣菜がたっぷり
- 【和食】は本館では「談話室」、別邸では「ラウンジ」で。近江麻のランチョンマットの感触もお楽しみ下さい
- 宿泊プラン
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- 【本格着付け】着物レンタル&着付け&結い髪セット付きプラン ↓→
- 【着付けプラン】ヘアメイク・着付けの光景。お泊りのお部屋で納得ゆくまで
- 【着付けプラン】プロのメイクアップアーティストが心をこめて
- 【着付けプラン】抜群のセンスで、その人その人に合ったスタイルに仕上げてくれます
- 【着付けプラン】日頃はできない髪形、服装で、気分も高まります
- 【着付けプラン】着付けが終わったらまずはお部屋の縁側で、ひとやすみ
- 【着付けプラン】城下町情緒あふれる街を歩けば、気分は映画の主人公になったよう
- 【着付けプラン】個性的なお店でのショッピングも、楽しみのひとつ
- 【着付けプラン】男性も、意外と気に入ってしまう方が多いです。風が通って気持ちいい!
- その他
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- 当館直営の産地ショップ「暦~こよみ~Local Life & Crafts」。本館の奥にあります↓→
- 当館直営の産地ショップ「暦~こよみ~Local Life & Crafts」。
- 【暦~こよみ~】八幡伝統の革と帆布の技術が生きる「八幡帆布鞄」コーナー
- 【暦~こよみ~】湖東地区の湿潤な気候が生んだ「近江麻」のコーナー
- 【暦~こよみ~】滋賀県指定伝統工芸でもある「竹工芸」のコーナー
- 【暦~こよみ~】地域最大の地場産業「ヨシ(葭)製品」のコーナー
- フロントでは、信楽焼の販売も行っております
- MACHIYA INNの湧水から生まれた、肌にやさしい石鹸(フロント販売中)
- 【店舗】クレープとハムが美味しい「KOLMIO CAFE(コルミオカフェ)」の案内版
- 【店舗】オリジナル革製品と帆布の店「cogocoro(こごころ)」
- 【店舗】手芸用品とヴィンテージ雑貨・服飾「idea note(イデアノート)」
- 【研修施設】旧粕蔵(かすぐら)(何も設置していない状態)
- 【研修施設】旧粕蔵での研修風景
- 【研修施設】旧粕蔵(イベント・セミナー開催時)
- 【研修施設】旧槽蔵(ふなぐら)(何も設置していない状態)
- 【研修施設】旧槽蔵(ふなぐら)(イベント開催時の様子)
- 【研修施設】「まちや倶楽部」3階オフィス
- 【酒蔵跡(見学可)】酒づくりに使われた湧水の井戸 今もこんこんと湧き出し、本館で使用しています
- 【酒蔵跡(見学可)】酒蔵跡。 貯蔵タンク
- 【酒蔵跡(見学可)】酒蔵跡。二つのタンクと蔵人宿直室
- 【酒蔵跡(見学可)】奥までずっと続いています
- 【酒蔵跡(見学可)】元の粕蔵。改装され、貸会議室として使用しています
- 【酒蔵跡(見学可)】当時の物が残る分析室
- 【酒蔵跡(見学可)】元の製麹室。レンガ作りの堅固な入口。
- 【酒蔵跡(見学可)】元の仕込み蔵。酒造りの昔ながらの道具が今も残されています
- 【酒蔵跡(見学可)】元の仕込み蔵(2)。酒造りの昔ながらの道具が今も残されています
- 【酒蔵跡(見学可)】昭和中期に拡張された仕込み蔵。ここをアトリエとし創作活動するアーティストの方も
- 【酒蔵跡(見学可)】一番奥の「槽蔵(ふなぐら)」は改装され、貸しギャラリー、ステージ等として使用