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住所
〒523-0862
滋賀県近江八幡市仲屋町中21
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TEL:0748-32-4672 |
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FAX:0748-32-4657 |
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チェックイン:15:00 (最終チェックイン:18:00) |
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チェックアウト:10:00 |
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交通アクセス
JR近江八幡駅北口、6番乗り場からバスで約8分「八幡堀(大杉町)八幡山ロープウェイ口」下車後徒歩2分。タクシーでは5分。
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駐車場 有り 無料・予約不要 |
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旅立ち前に是非、近江八幡&「近江八幡まちや倶楽部」の最新情報をチェックして下さい |
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「近江八幡まちや倶楽部」は、近江八幡の古くからの町並みの只中に位置しています。有名なお堀や新町通りへは徒歩数分、左義長祭りや火祭りの会場も目と鼻の先です。(建物が面しています仲屋町通りでは山車も通ります)
町歩きや各種イベントを楽しんで頂くには最適の場所に位置しています。是非以下の情報をチェックして、近江八幡でのご滞在を最大限お楽しみ下さい。 |
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近江八幡&「まちや倶楽部」最新情報 |
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2024年5月より■接客スタッフの一律マスク着用を終了し、お求めに応じて着用いたします |
当館では2024年4月現在まで、感染症予防を求めるお客様への配慮として、接客スタッフのマスク着用を継続して参りました。しかしながら、2024年5月以降、この取り扱いを終了し、マスク着用は原則として行わない(スタッフの任意とする)こととします。ただし、お客様よりお求めがあった場合は、理由を問わず着用することと致しますので、ご希望の方は事前にお知らせ下さいませ。また、その旨をご了承のうえ当館をご予約下さいますようお願い申し上げます。 ※当館は、特別な理由がないのにマスク着用を継続しコミュニケーションを行う社会の在り様を、望ましいものと考えておりません。
なお、スタッフの体調のチェックは引き続き十分な体制で行うこととし、ルームメイクの際の換気・各部除菌清掃についても、引き続き徹底して参ります。
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別邸Kolmio「ベンガラの間」◆添い寝のお子様向けに、ツインベッドの間を埋める「挟み込みベッド」を製作しました |
当館で最も新しい客室、別邸Kolmio「ベンガラの間」は、小さなお子様連れのお客様にもなるべく安心してご滞在頂けるよう、「基本破れにくい障子」や「鍵のかかる階段」等を導入しておりますが、ベッドがツインタイプで両側が開いており転落すると危険である為、添い寝のお子様がいらっしゃる場合は、やむを得ず和室部分にお布団を敷いてお休み頂いておりました。 しかしながらこの度、地元の腕利き大工さんに、このツインベッドの間をすっぽり埋めてしまうことのできる可動ベッドを製作頂きました! この可動ベッドを使用することで、添い寝のお子様を両側から挟み込むことが出来、お子様がベッドから転落する危険を著しく減少させることができます。 添い寝のお子様がおられる場合(2名まで)は、今後はこの「挟み込みベッド」を原則として使用頂きます。この場合、お布団の料金はかかりません。 (和室にお布団を敷くこともできますが、やや手狭になります) |
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ヴォーリズ建築「旧ウォーターハウス邸」を宿泊施設として運営を始めました |
山の上ホテル(東京)や大丸心斎橋店(大阪)等の設計で知られるアメリカ人建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ。明治38年に25歳で来日したのち、その活動の拠点として終生、居を構え、愛した地がこの近江八幡です。
市内には現在でも約20軒におよぶヴォーリズ建築が残っていますが、大正2年に建築された、コロニアル様式の旧「P.B.ウォーターハウス邸」について、この度、私ども近江八幡まちや倶楽部にて、宿泊施設として運営することとなりました。
この「ウォーターハウス記念館」は、公益財団法人近江兄弟社が2008年に内装、外装とも全面改修を行い、現在でもその美しくも機能的な設計を存分に味わうことができます
(国指定登録有形文化財)。1日1組様のみ、定員7名様までの受け入れになりますが、是非、ご興味のある皆様方で、またご家族、ご親族などの大切な記念日のために、是非とも、この稀有な場所をご活用ください。
(詳細はこちら)
https://waterhouse-kinenkan.com/
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