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住所
〒523-0862
滋賀県近江八幡市仲屋町中21
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TEL:0748-32-4672 |
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FAX:0748-32-4657 |
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チェックイン:15:00 (最終チェックイン:18:00) |
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チェックアウト:10:00 |
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交通アクセス
JR近江八幡駅北口、6番乗り場からバスで約8分「八幡堀(大杉町)八幡山ロープウェイ口」下車後徒歩2分。タクシーでは5分。
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駐車場 有り 無料・予約不要 |
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旅立ち前に是非、近江八幡&「近江八幡まちや倶楽部」の最新情報をチェックして下さい |
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「近江八幡まちや倶楽部」は、近江八幡の古くからの町並みの只中に位置しています。有名なお堀や新町通りへは徒歩数分、左義長祭りや火祭りの会場も目と鼻の先です。(建物が面しています仲屋町通りでは山車も通ります)
町歩きや各種イベントを楽しんで頂くには最適の場所に位置しています。是非以下の情報をチェックして、近江八幡でのご滞在を最大限お楽しみ下さい。 |
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2022年3月〜4月の最新情報 |
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近江八幡、サクラサク
(3月30日開花、4月4日〜満開の予想) |
いよいよ各地で春もたけなわ。 近江八幡は、琵琶湖周辺でも屈指の桜の名所でもあります。 500本のソメイヨシノに包まれる八幡堀では、お堀端の古い土蔵やお屋敷と淡いピンクの桜のコントラストが楽しめます。 また、西ノ湖などの水郷地帯の桜も圧巻です。天然ヨシの群落のほか、沿岸には菜の花も咲き乱れて、この世のものとも思えない幻想的な雰囲気。是非手漕ぎの舟に乗って、船頭さんと一緒に時間旅行を楽しんでみてはいかがですか。
近江八幡周辺のソメイヨシノの開花は3月30日、満開は4月4日頃〜と予想されています。 (写真は昨年の様子です) |
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圧巻のインスタレーション展示「内湖」
3月30日まで |
造り酒屋時代の仕込み蔵が残る「まちや倶楽部」の最奥部に、琵琶湖、西の湖の「ヨシ原」が突如出現しました。ヨシ原の中に分け入ると、4mもの背丈をもつヨシの上から太陽の光が差し込み、さらに進むと水辺の水平線が広がります。琵琶湖周辺に生育するヨシを薄い帯に加工し、作り出したインスタレーション空間。重なり合う帯の奥行と透ける光が、あなたを包み込みます。
2022年3月30日まで。入場無料です。
●空間設計/Studio on_site
●ヨシストランドボード開発・生産/滋賀県立大学永井拓生研究室、早稲田大学山田宮土理研究室、株式会社エスウッド |
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まちや倶楽部直営の産地ショップがオープン! 「暦〜こよみ〜Local Life & Crafts」
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宿泊施設を中核とする町の複合施設「まちや倶楽部」。その奥の、これまた江戸時代建造の蔵に、近江八幡や湖東地区の伝統技術による産品を展示・販売する直営ショップを開設しました。
この地域が代々、受け継いで生業として来た伝統の「ヨシ製品」「竹製品」「麻製品」「革製品」の4つにテーマを絞り、その中でも、現代生活に取り入れやすいバッグ、クッション、ランプシェード等、レトロモダンで可愛い品々がところ狭しと並びます。
宿泊部館内で使用している竹松商店さんのスツールや脱衣カゴ、川口織物さんの近江麻クッション等も購入できるほか、最高級品として名高い近江円山ヨシを使用したの「すだれ」「よしず」を実際に見て触れられるのもポイントですし、なんと近江牛の牛革を使用したバッグが買えるのもここだけです。
今後はワークショップやコンサートの開催も予定しており、宿と一体となって、地域の魅力を発信していきます。 ご宿泊の方は、営業時間に関わらず見て頂けますので、当館宿泊の際は是非覗いてみて下さい! |
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