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楽天トラベルトップ > 朝ごはんフェスティバル(R) 地方大会>九州沖縄大会
自慢の朝ごはんができるまで今回、新たなメニューを作る為に生産者さんの協力のもと、料理長と一緒に新鮮な野菜やフルーツを求め農園まで足を運びました。おかずが美味しいとご飯が進むように、ドレッシングが美味しいと野菜がいっぱい食べることが出来るのではないかと考え、社内でプロジェクトチームを結成し、何度も試食を重ね野菜に合うドレッシングを開発致しました。今回野菜にかけて頂くドレッシングは、チキン南蛮の本場「宮崎県」からレシピを取り寄せ、具がゴロゴロ楽しめる様にイルパラ風にアレンジ致しました。さらに食後のデザート感覚で楽しんで頂けるスムージーは、デザイナーズホテルとして1日の始まりをオシャレにスタートできるよう味・見た目にも思考を凝らし、2層のグラデーションでお洒落ですっきりとした味わいに仕上げました。
見た目は女性が好みそうな料理だが、男性からも人気を集めそうな、最先端の朝食だと思います。非常に味のバランスが良く、とても美味しくいただきました。
私も一目惚れしちゃいました。女性の心を100%わしづかみです。
自慢のごはんが出来るまで地元とともに創業90年。九州新幹線開通で大手ホテルチェーンができ、経営の見直しで飲食部門の閉鎖を検討。しかし、相談した先輩から、祖父母より受け継いだ直径70cmの「熊襲鍋(くまそなべ)」を活かし、南洲館ならではの名物料理をつくれと叱咤激励されました。サツマイモを食べて育った甘みの多いブランド黒豚をシンプルに野菜スープで味わっていただきたく、試作を重ね、見て楽しく食べて美味しいこだわりの一品が完成! しばらくは鳴かず飛ばずでしたが、2006年の国民文化祭「全国お国自慢鍋コロシアム」へ出店し、総合優勝受賞。現在は、地元喜入の小学生が育てた卒業レタスを取り入れ、お客様に愛され、県外、海外の方々にもお召し上がり頂いています。
大きなお鍋にびっくりしました。素材の真のうまみを上手に引き出していて、追随を許さない味です。優しい中にも力強さを感じました。酸味と甘みと塩味(えんみ)のバランスにシェフのチカラを感じました。
自慢の朝ごはんができるまで鹿児島の特産物や郷土料理などを、県内外のお客様に、より知っていただきたい、という理念のもとに、朝食のメニュー構成を心掛けています。その中で、鹿児島の郷土料理である、奄美鶏飯を地元産の無農薬・無添加の電子卵や、身がやわらかく、臭味の少ない赤鶏を使い、当ホテルのオリジナルの味付けをする事で、さっぱりと朝でも食べやすいように心がけました。また、キビナゴとニガウリの黒酢マリネは錦江湾で獲れたキビナゴで味も見た目も栄養的にも美味しい一品が作れないかと考え、福山産の黒酢や、色とりどりの地元産の夏野菜を使って仕上げました。
鶏飯の香りが“ふぁっ”として、口の中に含むと、鶏の出汁の香りが口の中に広がり、しいたけの甘味が染み出してきました。口の中で香りも味も変わっていき、色々なものを食べている感覚で楽しめます。二品とも鹿児島を代表される食事、旅行に行った気分をあじわえました。
自慢の朝ごはんができるまで「珊瑚礁の海に囲まれた美しい癒しの島、長寿の邦沖縄ならではの朝ごはんを皆さまに食べていただきたい」…その思いを胸に1年も前から出品メニューを考えていました。
南の島らしい朝をお迎えいただけるようマンゴソースをたっぷり含んだワッフルにマンゴバターを添えてお召し上がりいただくメニューを考案していたが、約10年間も愛され続けている「紅芋ジャム」を、まだ楽天の朝ごはんフェスティバルに出場させていないなんて…という意見を多くいただき、不動の人気を誇る「紅芋ジャム」の出馬が決まった。
自慢のごはんが出来るまでお客様お好みのトッピングを伺いながら、目の前でシェフが丁寧にひとつひとつ焼きあげるオムレツは、選べる南国風トッピングは、青パパイヤ、ゴーヤー、ポークランチョンミートとミックスチーズをお好きなだけお選び頂けます。オムレツの焼き加減もあなた好みに♪オムレツのソースは、幅広い年代の方に喜んで頂けるような3種類をご用意しております。お子様にも大人気の「ミートソース」、じっくり時間をかけ煮込んだ自家製の「デミグラスソース」、クリームなのにさっぱりとした味わいの「トマトクリームソース」あなた好みのオムレツをアチコーコーなうちにお召し上がり下さい。
当ホテル自慢のもう1品は、まるで畑から収穫するように、新鮮な野菜や果物から好きなものを選んで、好きなだけ食べられる「ラグ菜(ナ)畑のミックスサラダ」。旬の野菜は体にいいと言われております、お客様が旬で体に良いお野菜を収穫するような気持ちで選べるサラダバーを作りました。沖縄の代表的なお野菜を中心に、毎日、約20種類の季節に応じたお野菜をチョイス頂き、1日の始まりに元気よく召し上がっていただきたい!との思いが込められています。
1956年東京生まれ。初めて日本に四川料理を広めた故陳建民氏の長男。東京中華学校を経て、高校、大学と玉川学園で学ぶ。 卒業後、父親の経営する赤坂四川飯店にて修業を開始する。1990年に父の後を継ぎ、赤坂四川飯店社長に就任。1993年にはテレビ番組「料理の鉄人」に「中華の鉄人」として出演し人気を博す。また、「NHKきょうの料理」講師などのテレビ出演の他、雑誌、料理学校の講師等で幅広く活躍。現在、グループのオーナーシェフ、日本中国料理協会会長として四川料理の普及や後進の育成に努める一方、講演やイベント、著作の出版などで多岐に渡り活躍中。
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