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楽天トラベルトップ > 朝ごはんフェスティバル(R) 地方大会>北海道大会
自慢のごはんが出来るまで当店の人気メニュー「パンケーキ」を「地産地消パンケーキにしよう!」。Web担当者はじめ、調理長、企画らによる社内の朝食改善プロジェクトメンバー全員の総意で完成させました。Web担当者は、前年の受賞作品情報から「ゲストに支持されているメニューの特徴やトレンド情報」を予めメンバーたちに情報提供を行い、開発会議の「下地作り」を行いました。メンバーはそれらの情報をもとに「これが(が考える)地産地消パンケーキ!」案を持ち寄り「メニュー開発会議」に臨みました。「ハンバーガー風にしてはどうか」「それは良いけどもっと高さを出してインパクトがあるように」「生地に野菜を練りこまなきゃ。。。」「ソースはどうする?」「ディップ感覚で」等、白熱の開発会議を経て完成したのが、今回のパンケーキ。まだ足りない、まだ足りないと北海道の要素をふんだんに取り入れた自信作です。
パンケーキはアスパラガスの香りと玄米の甘みが鼻に抜けて、体がキレイになっていくのを感じました。焼きドーナツも甘いが、食事になるような一品で、イタリアの朝ごはんのようで食べやすいです。
旅行中、野菜がたりない…と嘆く友人たちに、すすめているホテルのひとつです。玄米と野菜の「元気になれる朝食」を貫いているところに、感服しています。決勝大会、頑張って下さい!
自慢の朝ごはんができるまでほとんどが家庭での料理しかした事がない人たちのスタートだったので、それは大変な苦労でした。魚もさばけない、厚焼き玉子もフライパンの違いで焼けない、全てにおいて私達には出来ないだらけでしたが、今では1つの食材から何品もの料理に使用する事もできるようになりました。昔、母親が作ってくれた料理を思い出して作りました。
おふくろの味を堪能できました。五目きんちゃくは体に染み渡り、子どもの為を思って作った愛情の感じる一品です。
朝、温かいお汁や煮物が喉を通っていく時のしあわせは、寒い北海道を旅すればわかるはず。日高の海岸沿いにドライブして、行き着いた先であのような笑顔に会えたら、嬉しいに決まっていますね!元気なひとがつくるごはんは、きっとおいしい、きっと元気になれる。そんなパワーを頂きました。しかも無料サービスの朝食で、ここまでアツく仕事をしてくれる人が居るホテルです!それだけでも、信頼できる気がします。
自慢のごはんが出来るまで旅の楽しみの一つは、やはりその土地ならではの食べ物。そんな北海道らしい豪快な食べ方「海鮮丼」をホテルの朝食で召し上がって頂きたい思いで、提供させていただいております。北海道米「ふっくりんこ」の炊きたてご飯にイクラをのせてイクラ丼にしても良し!お好み丼にしても良し、ご飯がすすみます。
ザ・北海道といった朝食。スープカレーは具や野菜の素材を朝食に合うように工夫されている点が素晴らしい。
海の幸を、最北てっぺんの港前でいただく臨場感が伝わるチョイスでした。フェリーの旅人が起き抜けに、元気をもらって船に乗り込む、というストーリー。個人的に、今回のエントリーの中で一番惹かれました。なぜスープカレーだったのか、をこんなふうに表現できるのは、まさに「おもてなしの心」がきちんと形に表れているのだと感じて、泊まりたくなります。
自慢の朝ごはんができるまで札幌グランドホテルでは今年度から朝食プロジェクトチームを結成し、総料理長を中心にスタッフが一丸となり誘客からお見送りまでのサービスオペレーションと、料理開発や施設・備品面など様々な視野で朝ごはんに対する思いを話し合い、お客様に喜ばれる料理やサービス向上を目指し、北海道の食材を使って何を作りだしていくかを話合う事に取り組んでおります。 今回のお料理は北海道の食材で希少価値の高い「食の世界遺産」にもなった「札幌黄」をより多くのお客様に知って頂きたく、朝ごはんのメニューとして検討し、朝食にふさわしい卵料理と合わせて玉葱の香りが引き立つキッシュを考案いたしました。
自慢の朝ごはんができるまで北海道旅行の楽しみのひとつに、やはりその土地ならではの食べ物。 北海道西部に位置するニセコ。羊蹄山の北西に位置しニセコアンヌプリの豊かな自然に包まれたマウンテンリゾート・ニセコならではの「もろこし」や「ポテト」など地元の食材を使った料理を朝食で召し上がって頂きたいとの思いで、提供させて頂いております。 ニセコアンヌプリ国際スキー場のゲレンデが180度以上見えるパノラマビューのレストランにて、出来立て、焼きたてにこだわったフュージョンバイキングをご満足頂けるまでお召し上がりください。
1969年山梨生まれ。大学在学中に和食店でアルバイトを始め、接客のかたわら調理を任される。アメリカ、東南アジア、ヨーロッパを旅行する中でイタリア料理に魅了され、1994年2月よりイタリア・トリノのホテル学校にて修行。その後、フィレンツェの三ツ星レストラン「エノテカピンキオーリ」に入店し腕を磨く。1997年4月に帰国。東京・荻窪「ドラマティコ」でシェフを務めた後、2000年に東京・恵比寿に「リストランテマッサ」をオープン。テレビ番組「料理の鉄人」では初代「イタリアンの鉄人」として登場し、和・洋・中の3鉄人に次ぐ第4の鉄人となる。
朝ごはんフェスティバルは商標登録されています。ご使用の際は必ずRを入れてください。
楽天トラベル「朝ごはんフェスティバルR2014」(商標登録第5453045号)