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頂上決戦を終えて
■川向料理長
和食が世界遺産に登録され日本料理を今一度見直す機会ができました。安全な水、きれいな空気、四季を愛で、季節を食す、そして健やかに暮らす。先人より受け継がれた日本料理を丁寧に考え献立にしました何も足さない、何も引かないことが結果に繋がったと思います。
■松永氏
和食の中でも、お客様の選ぶ基準にもなる朝食という部分で良い機会をもうけて頂き勉強になりました。これを糧にさらに上を目指せるよう努力したいと思います。
■池尻氏
好い経験が出来たと思います。この経験を活かして精進して取り組みたいです。ありがとうございました。
薬膳は難しいですがよく勉強されていますね。鮎の一夜干しには日本人の心があります。釣りの好きな人にはたまりません。下呂の味がすばらしい。食べる人の健康を考えたとっても元気の出る朝食です。
頂上決戦を終えて 今回も、昨年に続き準優勝の結果となりましたが、審査員からの料理の評価が良かった事に、安堵しています。優勝を逃した事は残念でなりませんが、小川屋さんのプレゼンテーションの素晴らしさなど、フランス料理の料理人として、いろいろと参考にさせて頂く所があると感じました。それを踏まえて、次回は優勝目指して頑張ります。
オリジナルベーカリーで焼き上げたパンはすべて特徴がありついつい食べすぎてしまいそうでした。地元淡路の玉荵を使ったソースは香りがよく、旨み、甘味、コクが野菜のよさをすべて引き立てとてもよくまとまっています。香り、味、見た目と五感から目覚めさせてくれる朝ごはんでした。
頂上決戦を終えて 目指していた優勝こそ逃し悔しい思いも残りましたが、また新しい目標ができたと気持ちを新たにしております!また、3位入賞を果たし九州代表としてメイドイン九州の素材の素晴らしさを全国に広めることに貢献できたと思います!これからもパティシエならではの斬新かつ遊び心のあるアイディアをメニュー開発を行い、審査員の方々からも好評頂いた「見た瞬間に、華があり食欲をそそる朝ごはん」にこだわり続けて、多くのゲストを朝から笑顔にしていきたいと思います!
とってもきれいですね~新(ニューウェーブ)な朝ごはん。goodバランス。
頂上決戦を終えて 東日本1位として、初めて参加させて頂きました。一日の始まりである朝食は私共にとって、最も重要視すべきおもてなしです。『福が満開、福のしま。』らしく、四季彩一力の朝ごはんを召し上がった方々が、思わず心から笑顔になれる様な『日本一幸福な朝ごはん』に高めていけるよう、さらに精進して行きたいと思っております。
ご飯がほしくなる脂と漬け込みのバランスがベストでした。柚子の玉手箱はふたをあけると、秋の音が聞こえてくる様な秋の風情がありました。益々の活躍と進化を続けてください。いつか必ず伺いたいです。
頂上決戦を終えて 夢見ていた「朝ごはん日本一」の旅は、Facebook投票数、日本一で旅立、特別賞で終りを迎えました。「伝える」ための創意工夫が未熟でした。朝食代864円の弱小当館は、これを経験値と変え、更に、3S(進化・深化・新化)し、来年は日本一の朝ごはんをいただきます。応援いただいた全ての皆さま、心より心より感謝いたします。ありがとうございます。
軽くて現代風の出しのうまみがとても出ているスープですね。レタスしゃぶは南州館さんの本当の顔になっていると思います。バラ肉が口の中でとろける位の柔らかさです。料理人の皆さまのステキな顔から心の豊かさと明日への元気を頂きました。
頂上決戦を終えて 結果として残念な結果ではありましたが、今回の頂上決戦に向けてプロジェクトチームを結成し、そのメンバーの総意で決定したメニューでございますので、後悔はありません。むしろ清々しい気持ちでいっぱいです。たくさんのみなさまに応援頂きまして誠にありがとうございました。来年もぜひ頂上決戦で戦いたいです。
子供、女性に喜ばれそうなメニュー構成で色んな味が食べられ、おいしく楽しくなる朝食でした。四季折々の食材をパンケーキにいれ、季節感を食べ感じられます。食材に対する愛情、おもてなしを感じさせるシェフの気持ちが感じられます。見た目も美しく、一日のスタートが楽しみになります。北海道満載感抜群です。
1969年山梨生まれ。大学在学中に和食店でアルバイトを始め、接客のかたわら調理を任される。アメリカ、東南アジア、ヨーロッパを旅行する中でイタリア料理に魅了され、1994年2月よりイタリア・トリノのホテル学校にて修行。その後、フィレンツェの三ツ星レストラン「エノテカピンキオーリ」に入店し腕を磨く。1997年4月に帰国。東京・荻窪「ドラマティコ」でシェフを務めた後、2000年に東京・恵比寿に「リストランテマッサ」をオープン。テレビ番組「料理の鉄人」では初代「イタリアンの鉄人」として登場し、和・洋・中の3鉄人に次ぐ第4の鉄人となる。
1942年鹿児島県生まれ。19歳でオーストラリアに渡り、 パースの「ホテルオリエンタル」で修行。帰国後、都内レストランにて修行後、1971年西麻布「西洋膳所 ジョン・カナヤ麻布」のシェフに就任。1980年に東京・青山に「ラ・ロシェル」をオープンし、オーナーシェフとなる。味はもちろんのこと、盛り付けや色合いの美しさから「日本のドラクロア」の名声を得る。また、テレビ番組「料理の鉄人」に「フレンチの鉄人」として出演し人気を博す。2005年、フランスより農事功労章「シュヴァリエ」を受勲。2009年11月、厚生労働省より「現代の名工」に選定される。
1947年長崎県生まれ。18歳で料理の世界に入り、雲仙宮崎旅館、大阪オリエンタルホテルなどで修行を積んだ後、1980年に「なだ万ホテルニューオータニ店」に入店。1995 年には調理本部長、理事に就任、国内外9店舗の統括調理長を任される。1996年にはテレビ料理番組で一世を風靡、全国に名を博す。1999年に株式会社灘萬を退社後、オーナーシェフとしての道を歩み始める。現在は「レストラン中村孝明」三店舗のオーナーシェフとして日々腕を振るう。2014年2月には中村孝明の料理人生の集大成とも言える「中村孝明貴賓館」が横浜市磯子区にオープン。
1939年京都府生まれ。16歳で料理人を目指し、料亭「なだ万」で修行。その後若干22歳にして、おでん屋「ふく柳」を開く。1965年に大阪・北新地に和食料理屋「神田川」を開店。以後、関西料理界の重鎮としてメディアにも多数出演。テレビ番組「料理の鉄人」では、陳建一氏や道場六三郎氏などの鉄人たちと数々の名勝負を繰り広げた。「料理は心」をモットーに、素材や料理のジャンルにこだわらない新しい日本料理を提唱している。現在、「新日本料理・神田川」を大阪・北新地に4店舗展開し、全日本調理師協会名誉会長などを務めている。
1956年東京生まれ。初めて日本に四川料理を広めた故陳建民氏の長男。東京中華学校を経て、高校、大学と玉川学園で学ぶ。 卒業後、父親の経営する赤坂四川飯店にて修業を開始する。1990年に父の後を継ぎ、赤坂四川飯店社長に就任。1993年にはテレビ番組「料理の鉄人」に「中華の鉄人」として出演し人気を博す。また、「NHKきょうの料理」講師などのテレビ出演の他、雑誌、料理学校の講師等で幅広く活躍。現在、グループのオーナーシェフ、日本中国料理協会会長として四川料理の普及や後進の育成に努める一方、講演やイベント、著作の出版などで多岐に渡り活躍中。"
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