海鮮丼季節の旬の物入り
¥1,800
紅寿し
宇出津港でその日に水揚げされた新鮮な魚介を使った海鮮丼。寿司飯のうえに並べられた極上の海の幸を潮の香りと一緒にいただける一品になっている。※5人以上の場合は要予約。◎他にも(コンパク丼)まかない丼 1,200円 期間/通年(要予約)
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能登町字宇出津新1字194-2
0768−62−4150
不定休
大敷旬魚"いしり丼"
¥1,300
居肴屋 風来坊
毎朝、大敷でとれる旬の魚を7品以上のせ、いしり醤油でいただく丼。丼として使う魚の仕入れ方からこだわった一品。毎日違った魚がのることもある。
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能登町字宇出津ム字50
0768−62−2506
日曜日 12/31〜1/3
かに丼あさひ風
¥1,400
焼肉・居酒屋 あさひ
小木漁港産の紅ズワイを1杯以上贅沢に使っている丼。自家製のカニ味噌をお好みでのせて食べられる。麹とイカで作った味噌汁などからも主人のこだわりが伺える。
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能登町宇出津新27乙
0768−62−3291
不定休 12/31〜1/1
店主のわがまま丼
¥2,100
割烹 あたか
わがまま(お客様)×わがまま(店主)=絶品の丼!宇出津港であがったものをのせていただく丼。お客様から事前に連絡をいただければ、あなただけのわがまま丼を堪能できる。◎他にもアワビステーキ丼2,500円〜期間/通年(10〜12月除く)
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能登町字宇出津ウ43丙
0768−62−0517
不定休 12/29〜1/5
旬鮮丼
¥1,500
民宿かね八
魚問屋直営のお店。朝獲れの地魚はもちろん、鯨の肉ものっている丼で、主人特製のいしり醤油をかけて食べる。一日限定10食なので早めに予約したい。◎他にも(コンパク丼)ミニ旬鮮丼800円期間/通年
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能登町字宇出津井14
0768−62−0046
不定休 12/30〜1/2
のといしり丼
¥1,000
和風レストラン こじま
郷土料理「いしりの貝焼き」をアレンジした風変わりな丼。イカの内臓からとった魚醤「いしり」で、地場産の野菜、イカを炊き合わせた一品。能登の「いしり」を堪能できる丼です。
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能登町宇出津新港1−12
0768−62−3901
火曜日 12/30(14時)〜1/1
能登牛タタキ丼
¥1,500
ホテルのときんぷら
能登牛のたたきに深層水味噌をつけていただく丼。味噌が脂ののったタタキの味を引き立て、どんどん食が進む。小鉢や味噌汁も充実しているのがうれしい。
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能登町越坂11字51
0768−74−0051
無休
縄文丼
¥1,050
国民宿舎 能登うしつ荘
宇出津の伝統食「鯨」。鯨の竜田揚げを7枚のせ、料理長特製の醤油ベースのだしで包み込んだ、懐かしい味が特徴!
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能登町字羽根5字4番地
0768−62−2295
無休
能登牛三彩″丼
¥1,500
ラブロ恋路
能登牛のたたき、サイコロステーキ、ヒレカツという、本来ならいずれも一品料理になる3つの味を1つにしてしまったボリューム満点の丼。さらに、ドレッシング、塩、タレなど、お客様のお好み次第で味わい方のバリエーションが広がる。能登牛を堪能したいなら、ぜひお勧めの逸品。
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能登町字恋路3-18
0768−72−1234
無休
奥能登味覚散歩
¥1,400
ファミリーレストラン大家族
奥能登で獲れた魚や海草がふんだんに盛り込まれた丼。小木地区特産のイカの内臓を使ってつくる「ナメナメ」といしりの割醤油はこの地域ならでは。※夜は予約が必要です。
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能登町字松波30−109
0768−72−0388
月曜日 (祝日は営業) 12/31(19:00)〜1/2(16:00)
日本海倶楽部風能登丼
¥1,500
Heart&Beer
日本海倶楽部
7〜11月は、豆板醤ベースのピリ辛ご飯と魚介類を使ったパエリアが楽しめ、ピリッとした風味が店で提供する地ビールとよく合う。12〜6月は、穴水湾のカキや冬の魚介類をふんだんに使ったサフランライスのパエリアを味わえる。
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能登町字立壁92番地
0768−72−8181
水曜日 (祝日営業) 年末年始問合せ
ピッコロ ステーキ丼
¥3,800
レストラン花菖蒲ピッコロ
シェフ自慢の100グラムの能登牛ステーキがのった贅沢な一品。肉の旨みが口いっぱいに広がる至高の一皿となっている。
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能登町字上町ロ部1-1
0768−76−1680
12/29〜1/2
イカ豚メンチカツカレー丼
¥780
食楽麺房・古海魯肴
(こみろな)
能登豚の肩ロースと能登産スルメイカのミンチでつくったメンチカツが主役。カレー風味なので年代を問わず楽しめる。ミニサイズの丼と奥能登の深層水を使った深層水ラーメンのセット780円。◎コンパク丼(イカ豚メンチカツカレー丼)500円期間/通年※深層水ラーメンとのセットで780円
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能登町字天坂へ24
0768−76−0616
月曜日(祝祭日営業) 12/31〜1/2
能登牛きのこあんかけ丼
¥2,000
かじ旅館
10〜12月には、店主が山で調達してくるきのこと能登牛を使った滋味あふれる丼。12〜3月は、天然の自然薯と新鮮魚介類を満喫できる。タイミングが合えば雉丼などの珍しい丼に出会えることも。◎他にも雉丼1,800円期間/12〜2月
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能登町字笹川ロ部20番1地
0768−76−0017
1/1〜3
能登牛甘味噌丼
¥1,260
国民宿舎
能登やなぎだ荘
甘味噌に絡ませた能登牛と地元農家こだわりの肉厚しいたけ。それを能登海洋深層水で炊きあげた柳田のコシヒカリに盛り込む。絶妙の取り合わせが、見た目、食感とともに食欲をそそる。
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能登町字柳田知部1番地
0768−76−1550
水曜日は夕食対応のみ、12/30〜1/4
能登和牛炙り丼
¥1,200
和味家 竹次郎
「美味しいものを食べてほしい」との主人の思いから、口に入れた瞬間とろけるような能登牛は、最低でもA3以上のランクの肉を使用。菊の花びらとわさびがふわっと香り、さらに能登牛の味を引き立てるこだわりの一品。
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能登町字柳田礼部37−1
0768−76−0037
日曜日 12/29〜1/3
猿鬼丼
¥1,500
セミナーハウス山びこ
海の物、山の物すべてを食べた猿鬼という伝説にちなんで作ったという丼。ベースは地元のキノコと能登牛、地鶏の卵を使った牛丼。その上にエビ、イカなどの魚介類と山菜の天ぷらがのっていてボリューム満点。汁物に手打ちそばがついてくるのもうれしい。
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能登町字黒川33-61
0768−76−1611
無休 12/30〜1/1
こりゃまいじゃ丼
¥1,000
道の駅 桜峠
柳田地区の農家の人が作っている希少な米「こりゃまいじゃ」のおいしさを伝えたいと生まれた丼。極上のご飯の上にジューシーな能登牛とその季節に一番おいしい厳選地物食材がのっています。前日までに予約してね!※限定10食
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能登町当目2−24−24
0768−76−1518
水曜日 年末年始問合せ
まるごと能登和牛丼
¥2,500
夢一輪館
能登黒和牛をお好みで食べてもらいたいという思いから、お客様自らが別鍋仕立てでお好みの状態で食べられる丼を創作。自家製マイタケと蕎麦屋のアゴダシとの相性が抜群。主人自慢の蕎麦がセットでついてくる。能登空港から車で7分。◎他にも能登豚伊部里子丼1,500円期間/通年
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能登町字当目28−1
0768−76−1552
月曜日 (祝祭日は営業) 12/28〜1/4
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入場無料でぼんやり!
柳田植物公園約30haという広大な自然林に植物園が点在する穏やかな気持ちになる植物園です。入場無料なので気軽に楽しめます。
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日本百景です!
九十九湾日本百景の1つで99あるという入り江が美しいスポット。波が穏やかで透明度が高いため、遊覧船がオススメです!
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実は朝日の絶景スポット!
恋路海岸悲恋伝説が残り、見附島とを結ぶ海水浴場は「えんむすびーち」と呼ばれ、恋愛スポットとして人気です!♪