目の前で繰り広げられる鰹のわら焼きタタキ」の実演!城西館2階「わら焼きたたき工房」
炎舞う豪快な鰹のわら焼きタタキが目の前で楽しめる城西館の「わら焼きタタキ工房」。
お客様の目の前で繰り広げられる、カツオのタタキの豪快な「ワラ焼き」実演をたっぷりとお楽しみください。
毎夕 17:50より実演中!!
城西館のカツオは
全てわら焼きで仕上げます!
城西館では、ご宿泊のご夕食、またご各種ご宴会プランなどのお料理すべてで『わら焼き』のタタキをご提供いたします。
通常のガス焼きとは違う、風味豊かで香ばしい本物の味をぜひご堪能下さい。
※1… 2013年9月現在 城西館調べ
藁焼きに拘る理由
何より風味が違う!
鮮度を一番生かせるのはわら焼き!
城西館では、ガス焼きが主流の中、あえて手間とコストがかかる土佐の伝統的な調理方法「わら焼き」に拘りました。
稲藁(いなわら)独特の薫りを焚きしめる事で生臭さが消され独特の旨みとなる。
中まで火が通らないよう、新わらの炎で一気に炙りあげる。身の表面がくすみ、皮に縮れができたら出来上がり!これが土佐流!
わら焼きカツオの3つのこだわり
1. カツオにこだわる
スケールメリットを活かした仕入れルートで、良質のカツオを安定的に確保します。
城西館のカツオ使用量は年間16トンと、県内の宿でも屈指の取扱量を誇ります。また、城西館は、仲卸の資格を持っており、高知中央卸売市場と直接仕入れ交渉を行っています。2. 塩にこだわる
カツオのタタキに合う、高知県土佐佐賀の「天日塩」を使っています。3. 藁(わら)にこだわる
高知県産の藁を使っています。
わら焼きカツオが食せるプラン
城西館では、ご宿泊のご夕食&ご各種ご宴会プランのお料理すべてで「わら焼き」のタタキをご提供いたします。また、時期により初ガツオ(3〜5月頃)、戻り鰹(9月〜11月頃)を味わえるプランもご用意しております。本場ならではの風味豊かで香ばしい本物の味をぜひご堪能下さい。
わら焼きカツオが食せるプランはこちら!
カツオ料理いろいろ
高知では、一般的なタレでいただくタタキの他にも様々な調理法で楽しまれる鰹。
城西館でも、県外の方にオススメの鰹料理をたくさんご用意しております。
鰹を料る
高知では、一般的なタレでいただくタタキの他にも様々な調理法で楽しまれる鰹。
城西館でも、県外の方にオススメの鰹料理をたくさんご用意しております。
塩タタキ
荒塩で食べる鰹のたたき。
マヨネーズ×醤油
タタキをマヨネーズと醤油で。
ちちこ
鰹の心臓。貴重な土佐の珍味。
酒盗
盗んでまで酒を飲みたくなるという
鰹の内臓の塩辛土佐巻
鰹にニンニクと大葉を合わせた太巻。
はらんぼ
一尾から一枚だけの貴重な腹の部位。
【城西館オリジナル】
鰹巻きおにぎりみそ風味の鰹巻きおにぎり。
【城西館オリジナル】
トマトソースで食す土佐トマト創酢(ソース)で食す鰹。
かつお龍馬揚げ
「土佐の勝男」かつお龍馬揚げ。
【城西館オリジナル】
鰹四万十青のり一口コロッケ鰹四万十青のり一口コロッケ。