凛とした、澄んだ空気。清々しさの中に歴史と自然が調和した風景。ここ、信州・松本ならではの美しさをぜひ間近で! | ||||
ここ、信州・松本で大評判の≪ヒカリヤ≫さん。アルモニービアンではフレンチの≪ヒカリヤニシさん≫との宿泊プランが人気です。 | 大正ロマンを感じさせる上土(あげつち)町界隈。 | 四柱(よはしら)神社。明治7年、明治天皇御親政に当り、筑摩県庁の所在地である松本に神道中教院が設立され、天之御中主神・高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神の四柱の大神が訪奉斎された。 | ||
縄手通り。「縄手」は松本城を築城するにあたり、外堀の外側を縄を張って測量し、この縄を「水縄手」と呼び、後に堀を監視するために作られた細い道を「水縄手道」と呼んだことから。昔は堀に面した土手であった。今の趣は明治20年ころから・・・・ | 大名町大手門井戸。2007年、松本の「水めぐりの井戸整備事業」として最初に作られた井戸。松本市は美ヶ原高原などの豊かな自然が育んだ清らかな水がいたる所から湧き出している。この恵まれた水源を災害時の飲用水としても利用できるように井戸の整備をすすめている。 | 重要文化財旧開智学校。明治6年に筑摩県学を改め、学制による小学校として廃仏毀釈により廃寺となった全久院の建物を仮の校舎として開校した。新校舎は明治9年に竣工され、昭和38年まで約90年間使用された、わが国で最も古い小学校のひとつ。 |