|
|
■小さなホテルの大きなこだわり |
|
|
■アンティークに囲まれた館内 |
|
|
|
|
■ステンドグラス |
関扉と1階通路にある、キジのステンドグラスは地元作家の大塚氏の作品。
玄関では母と子のキジが優しくお迎えします。
1階通路天上のステンドグラスはさいたま市の臼井定一氏の作品です。
レストランにある6枚の天窓ステンドグラス「藤の花」は、
羽淵紅州氏の一世紀前の作品です。
|
|
|
|
|
■万華鏡 |
各お部屋に万華鏡がございます。
ステンドグラス作家大塚基純さんの作品です。
先端の棒を縦にして覗くと、キラキラがサラサラと・・・。 子供心を思い出す瞬間です。
|
|
|
|
|
■浴衣・作務衣 |
パリをこよなく愛する秩父在住の画家、カツノ平二氏デザインの浴衣です。
同じ柄の作務衣もお選びいただけます。
カツノ氏は、「セラヴィ」の 名づけ親でもあります。
彼の作品に ピエロの絵は多く、シュールで愛しい ピエロ達です。
|
|
|
|
|
■彫刻 |
セラヴィのレストランから見える10枚の素晴しい彫刻は、
ひとつひとつ、丁寧に彫られた豊田豊氏の作品です。
また、夕食時に使用する半月盆、こちらも豊田氏による手彫りで作られており、一枚一枚違うデザインが施されています。
|
|
|
|
|
■ルームキー |
セラヴィのルームキーは漆塗り作家の山本冨士雄さんの作品です。
漆塗りの上に金蒔絵でお部屋のナンバーが入っています。
このキーはバードコールになっています。
バードコールとは、鳥の鳴き声に似た音を出し鳥を呼び寄せる道具です。
野鳥が多いセラヴィでぜひ鳥との会話を楽しんでください。
|
|
|
|
|
■のれん染物 |
京都染色家協会認定「現代の染色家十人」のひとりに選ばれている 吉田昌治氏。
その独特な染め技法は「欧露羅染(おーろら)」と呼ばれ、
一度に数色を染め上げる一浴多色染めです。
色の境目が重なり合い独特なオーロラのようなぼかし効果が生まれます。
|
|
|
|
|
■森のコーヒー |
お部屋に常設しておりますコーヒーは「森のコーヒー」です。
森のコーヒーとは、無農薬無科学肥料栽培で、世界でも他に例のない
ユニークで自然な栽培法で作られています。
その力が美味しさを生みます。
完熟した豆しか使わず、乾燥工程の70%が天日乾燥です。
ドイツ製ミルを使い、手挽でお召し上がることが出来ます。
|
|
|
TOP │ お部屋 │ お料理 │ 貸切風呂 │ こだわり │ 周辺情報 │ アクセス
|
|
| 〒369-1312 埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸419‐1 | |
|
|