【湯沢東映ホテル】新スタイル『ライブ・ビュッフェ』開催中!
安心して楽しめる新スタイル『ライブ・ビュッフェ』5つのポイント
1.食事会場を利用できるのは、検温済の宿泊者のみ
湯沢東映ホテルでは、チェックイン時に、必ず検温を実施しています。
発熱を確認した場合には、宿泊をご遠慮いただくこともあり、感染拡大防止に努めています。
感染拡大防止を徹底するために、検温済の宿泊者のみ、食事会場・レストランを利用できるようにしました。
2.ホテルまるごとコーティング!抗ウイルス・抗菌「キノシールド」を塗布
ウイルス感染には、接触感染と飛沫感染があります。飛沫感染はマスク・うがいなどで予防します。
接触感染はアルコール消毒や清掃で対策しますが、ビュッフェテーブル、トング、食事用のテーブル・椅子など、不特定多数の人が触れるものに
机の裏や手すりの隙間の拭き残しなど、日々の清掃には限界があり徹底するのは非常に難しく、少しでも怠ると接触感染の感染源になってしまいます。
キノシールドは、ホテル全体(人が接触するすべての物)を抗ウイルス・抗菌することでウイルスや細菌を無害化し、接触感染リスクを最大限にカットします。
たとえ無意識に生活していたとしても、「キノシールド」がウイルスや細菌から守ります。
3.入場時に消毒用アルコール、手袋、マスク着用
料理を選ぶ際、お客様に使用していただく、消毒用アルコール、使い捨ての手袋を用意します。
キノシールドの塗布や、アクリル製のカバーを料理に設置するなど、接触感染と飛沫感染の対策を講じていますが、万全を期すために、ご協力をお願い致します。
■会場入り口に自動消毒アルコールスプレー2台設置。
入場前に手指の消毒をお願い致します。
■着席お食事中以外はマスクの着用をお願いします
■ブッフェボードにお料理を取りに行く際テーブル間の通行等でもマスクの着用をお願いします。
■アルコールスプレー、手袋「デザートコーナー」にも設置しております
■お客様へ手袋の着用をお願いしております。
4.ソーシャルディスタンスを確保する専任スタッフを配備
密集・密接を避ける、料理配置の工夫に加えて、スタッフがビュッフェスペースの混雑状況を管理し、お客様同士のソーシャルディスタンスを確保します。
混雑しないよう空いている場所をご案内、待機列が長くなる料理を席までお持ちするなど、しっかりとコントロールします。
5.飛沫感染対策のアクリル製カバーを設置・配置も工夫
飛沫感染対策を徹底するために、料理にはアクリル製のカバーを設置します。また、お客様が料理を選ぶ際、密集・密接を避けるために、料理の配置を工夫。ビュッフェテーブルに並べる、料理と料理の間隔を広く空け、お客様同士が隣り合わせや、背中合わせにならないような、配置にしています。さらに、料理を取るために待機する列でも、ソーシャルディスタンスを保てるよう、床にしるしをつけました。お客様は、自然と密集・密接を避けながら、好みの料理を選べます。
<その他、ビュッフェ会場での対策>
・調理・接客スタッフ全員がマスク着用
・平成30年より徹底している、HACCP国際的に認められた手法に沿った衛生管理
・食事会場入店時に、お客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・食事会場の混雑状況を管理し、入店時間の分散化を実施
・食事用テーブル席の間隔を空ける
・お子様用の食事は、席へお持ちする専用メニューを用意
食事会場フォトギャラリー
冬季スキーシーズン朝食も基本的にはビュッフェとなります
入込状況によっては和定食の場合もございます。(選べません)
朝食ビュッフェ 朝食 和定食 越後湯沢温泉『山ごはん』