新井旅館で最も古い建物 城郭建築風の木造3階建に六角形の塔屋のある建物は、建築当時から修善寺温泉のシンボル的な存在です。 |
||||
庭園 華の池 300坪の広い池には100匹の錦鯉がゆったりと泳いでいます。 |
文化財の渡りの橋 木造の屋根付き渡り太鼓橋。優美な曲線を描く手摺は、橋の高低差を感じさせないよう工夫されております。 |
中庭を望めるテラス 中庭の風景をゆっくりとお楽しみいただける、常連様に人気のスポット。お風呂上りには生ビールが美味しい場所です。 |
||
書画展示室 当館所蔵の横山大観、安田靫彦等の作品や高浜虚子、初代中村吉右衛門等の書などを月替わりで展示公開しております。 |
茶室「双皎山荘」 修善寺梅林内にある当館の茶室。2月の梅祭りには抹茶やお汁粉、お土産の販売をしています。 |
観音堂 新井旅館の持仏堂で、安置されているのは木造の藤原時代の聖観音菩薩立像。新潟県出雲崎にある良寛堂を作った安田画伯が監修しており、同じ様式で造られています。 |