写真・動画
- 食事
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- 春〜夏料理イメージ
- 『おまかせ海鮮尽くし』 - 12~13品、スタンダードな海の幸料理
- 冬のコース料理イメージ
- 冬の美食『 名代 ふくづくし 』料理
- 日帰りでも活魚料理が楽しめる ‐ 例『特別磯料理(5,400円)』
- [伊勢海老姿造り]プリップリの身質にほのかな甘み
- [伊勢海老の天ぷら]アツアツぷりぷりの贅沢な天ぷら
- [茹でワタリガニ]伊勢湾でカニと言えばコレ!夏はオスが旨い
- [アワビ刺身]キモはさっと霜降りに
- [アワビ踊り焼き]火を入れることで柔らかくジューシーに
- [ 岩ガキ ](春〜夏季限定)別注にて承ります
- [サザエ刺し]コリコリ食感と磯の香り
- [タコのしゃぶしゃぶ]湯に通した瞬間、クルッと丸まる
- [活け鱧(ハモ)しゃぶしゃぶ]肉厚な伊勢湾のハモをさっぱりと
- [ハモの唐揚げ]初夏から秋にかけて。外はカリッと
- [穴子の天ぷら]ホックホクの天ぷらをレモンと抹茶塩で
- 地魚一品[カワハギ煮付け]
- 地魚一品[シタビラメ煮付け]
- 地魚一品[カサゴ煮付け]
- 地魚一品[カマス塩焼き]
- 地魚一品[セイゴ塩焼き]
- [タコの釜めし]人気のタコ釜は食べ応え十分!
- [穴子の釜めし]穴子たっぷり、旨みが染みてます
- [アワビとハモの釜めし]具だくさんの贅沢な釜めし
- [志摩味噌(伊勢海老味噌汁)]
- 大アサリ焼きイメージ - 香ばしい香りが辺り一面に漂う
- [大アサリ焼き]厚い貝の身を、醤油とお酒でシンプルに焼く
- [てっさ(ふく刺身)]一晩寝かせ、旨味を熟成させた身を用いる
- てっさイメージ - 自家製ポン酢とモミジおろしでさっぱりと
- [ふくの炭火焼き]地元産の魚醤をベースにしたタレで香ばしく
- [ふく煮こごり]中骨などから煮出したプルプルのコラーゲン
- [ふく雑炊]‐最後の〆に。ダシの染みたやさしい味わい
- [ふく白子]数量限定、冬の寒い時期にしか味わえない
- [ふくヒレ酒]‐ほどよく焼けたヒレの旨味が酒に溶け出す
- [知多牛]溶岩プレートでじっくりふんわりと焼き上げる。天然塩と柚子こしょうで ※写真は約2人前
- [車海老おどり]プリップリの身を踊り食い!
- [カキ釜飯]冬季(10~3月まで)限定。牡蠣の旨みが御飯に染み込んでます。
- [大アサリ釜飯]生姜風味であっさりと食べられる
- [知多牛釜飯]柔らかい知多牛たっぷり、食欲そそるネギ味噌風味が辺りに漂う
- [鯛釜飯]隠し味に田舎味噌が。鯛の身をほぐせば豊かな味わい
- [海鮮五目釜飯]地元産タコや白身魚などが日替わりで4~5種ほど入った釜飯。季節によって味わいが変わる
- その他
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- 地元の豊浜市場では『魚半』の屋号でセリに加わる
- 鮮度良好、水揚げされたばかりの地魚たち
- ”蝦蛄”(シャコ)- 春頃から身が肥えてくる。子持ちも美味
- ”鱧”(ハモ)- 丸々太った肉厚のハモ。初夏~秋が旬
- ”虎河豚”(トラフグ)- 毎年10月より漁が解禁される
- 豊浜の漁船群 - 伊勢湾から三河湾、渥美外海辺りまでを漁場とする
- 【小野浦海岸】日吉苑の眼下に広がる白砂ビーチ。夕陽も◎
- ”小野浦海水浴場”(6月下旬〜8月頃まで)- 遠浅でファミリーにもオススメ
- 広大な海景色と潮風のやさしいマイナスイオンに癒される
- 夕刻時には、伊勢湾に沈む美しい夕陽を眺めることも出来る
- 小野浦地区には古い家々やお寺、松並木なども立ち並ぶ。早朝の散策などに最適
- 《海の見えるラウンジ(1Fフロント横)》晴れた日は対岸の鈴鹿山脈まで見渡せる
- 《南知多もぎたてミカン酒》‐ほんのり甘みとほろ苦さ
- 間近にペンギンが…南知多ビーチランドまでは車で約10分