写真・動画
- 部屋
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カップル・ご夫婦にもオススメのプレミアムツイン
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最上階レジデンシャルダブルからの市街地を望む
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開放感のある窓からは函館湾を一望
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スタンダードシングル【16.3㎡/シャワーブース・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なりま
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スタンダードシングル(客室奥・窓側より)
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スタンダードダブル【20.0㎡/シャワーブース・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なります
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スタンダードダブル(客室奥・窓側より)
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スタンダードダブル(ワードローブ)
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モデレートダブル【20.0㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なります
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モデレートダブル(客室奥・窓側より)
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モデレートダブル(ソファーとテーブル)
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スタンダードツイン【20.0㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なりま
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スタンダードツイン(客室奥・窓側より)
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スタンダードツイン(オープンクローゼット)
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スタンダードツイン(ソファーとテーブル)
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スーペリアツイン【23.3㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なります
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スーペリアツイン(客室奥・窓側より)
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デラックスツイン【30.0㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なります
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デラックスツイン(客室奥・窓側より)
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デラックスツイン(3名利用時)※ベッド2台+エキストラベッド1台で3名様まで利用可
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デラックスツイン(ソファーとテーブル)
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デラックスファミリー【30.0㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なり
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デラックスファミリー(客室奥・窓側より)
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デラックスファミリー(4名利用時)※ベッド2台布団2組で4名様まで利用可
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デラックスファミリー(小上がり)
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デラックスジャパニーズ【30.0㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異な
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デラックスジャパニーズツイン(客室奥・窓側より)
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デラックスジャパニーズツイン(3名利用時)※ベッド2台布団1組で3名様まで利用可
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プレミアムツイン【30.0㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なります
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プレミアムツイン(客室奥・窓側より)
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プレミアムツイン
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プレミアムツイン(窓側のベンチスペース)
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レジデンシャルダブル【40.0㎡/キッチン・クローゼット・バス(洗い場付)・トイレ付】
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レジデンシャルダブル
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レジデンシャルダブル(ベッド側から)
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レジデンシャルダブル
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レジデンシャルツイン【50.0㎡/キッチン・クローゼット・バス(洗い場付)・トイレ付】
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レジデンシャルツイン
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レジデンシャルツイン(ベッド側から)
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レジデンシャルツイン
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レジデンシャルルームは、キッチン・クローゼットと生活家電(洗濯乾燥機・冷蔵庫・掃除機等)が備え付け
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レジデンシャルルーム(キッチン)IH式のキッチンには鍋・フライパンのご用意もございます
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レジデンシャルルームは、キッチン・クローゼットと生活家電(洗濯乾燥機・冷蔵庫・掃除機等)が備え付け
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ロイヤルスイート【160.0㎡/キッチン・クローゼット・バス(洗い場付)・トイレ付】
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ラ・ジェント・ステイ函館駅前を代表する客室「ロイヤルスイート」
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ロイヤルスイート(リビングルーム)
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画像の奥まで広がる160㎡の広いスイートルーム
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ロイヤルスイートの小上がりは和の風情漂う(画像奥はベッドルーム)
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ロイヤルスイート(ベッドルーム・窓側より)
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ロイヤルスイート(ベッドルーム)
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ロイヤルスイート(ベッドルームバス)ホテル内で唯一レインシャワー付きのバスルーム
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ロイヤルスイート(ビューバス)函館湾を望めるビューバス
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ロイヤルスイートにはご家庭と同じサイズの冷蔵庫や炊飯器等も完備
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レディースシングル【16.3㎡/シャワーブース・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なります
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レディーススーペリアツイン【23.3㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具配置等異な
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レディースダブル【20.0㎡/シャワーブース・トイレ付】※部屋によって若干家具の配置等が異なります
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レディースデラックスツイン【30.0㎡/バス(洗い場付)・トイレ付】※部屋によって若干家具配置等異な
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シャワーブース(画像の右側にはトイレが配置されています)
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トイレ(※一部客室は配置が異なります)
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分離型バス&トイレ(バスルームとトイレはそれぞれ別の入り口から)
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洗い場付バスルーム(※一部客室は配置が異なります)
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一体型バス&トイレ(バスルームとトイレは一つの入り口から※部屋によって若干配置等が異なります
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カードキー差込口(カードキーを差込むことで客室内の電気がつきます)
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ファミリーオーシャンビュールーム
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ファミリーオーシャンビュールーム
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プレミアムファミリールーム
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プレミアムファミリールーム
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- 温泉
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温泉大浴場「ぽんの湯」ではタヌキの番台さんがお出迎え♪
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ぽんの湯(内観)ハコビバ内にあるゴールドジムと共用の大浴場(※男女で造りが異なります)
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ぽんの湯の泉質は「低張性中性低温泉」加温循環ろ過方式 函館市内谷地頭地区湧き出す温泉を運んでおります
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温泉大浴場「ぽんの湯」利用時間15:00~9:30
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エントランスのたぬき
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大浴場の入り口はカードキー認証でセキュリティ万全!
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温泉大浴場「ぽんの湯」前ロビー 風呂上がりの待ち合わせはここで
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古き良き日本の雰囲気を味わえるくつろぎの空間
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江戸時代をイメージした和の演出が特徴的
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洗い場も豊富にご用意しております
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ぽんの湯(内観)ハコビバ内にあるゴールドジムと共用の大浴場
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ぽんの湯1(ハコビバ内にあるゴールドジムと共用の大浴場)
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ぽんの湯の泉質は「低張性中性低温泉」加温循環ろ過方式
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ぽんの湯の温泉は、市内谷地頭地区より毎日トラックで運んでおります
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ドライサウナも完備
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ドライサウナ(内観)
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サウナにはテレビも設置
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サウナーにも好評な水風呂
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ぽんの湯のふくろう
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男湯暖簾
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ぽんの湯(男性脱衣所)
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女湯暖簾
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ぽんの湯(女性脱衣所)
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- 食事
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和・洋のメニュー約100品を豊富にご用意(イメージ)
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シェフ一押しの海鮮の瓶詰(イメージ)
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海鮮瓶詰はアレンジ次第…(イメージ)
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シェフおすすめの海鮮瓶詰の海鮮丼・海鮮茶漬け(イメージ)
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和食メニューも充実(イメージ)
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海鮮の瓶詰を使って、海鮮丼・海鮮茶漬け・海鮮そばに自由にアレンジ(イメージ)
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新しい函館名物の『ぶりカツ』(イメージ)
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函館名物のイカを使った「イカめし」(イメージ)
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和風朝食には欠かせない「焼き魚」も日替わりでご提供(イメージ)
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函館近海でしか採れない「がごめ昆布」を練りこんだ蕎麦にお好みのトッピングで(イメージ)
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シェフ自慢の洋メニューの一例(イメージ)
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海の旨味たっぷりのブイヤベース(イメージ)
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洋食メニューも充実(イメージ)
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毎日本数限定で提供する大人気の「山川牧場」の牛乳(イメージ)
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デザートも日替わりで約10品をご用意(イメージ)
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和洋の料理が並ぶブッフェボード
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- サービス
- 外観・施設
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ラ・ジェント・ステイ函館駅前のホテルエンブレム
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函館駅前バスターミナルもホテルからすぐ徒歩約1分
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ホテルはJR函館駅中央口を出て左手すぐ徒歩約1分の距離大きな門に「誠」と書かれた提灯が目印
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1Fフロントロビー
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ロビーフロア
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フロントカウンター
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ロビーの隠し絵
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1Fフロントロビー
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1Fフロントロビー
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レストラン「プレガロ」
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2Fレストラン「プレガロ」エントランス
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明るく開放的なレストラン
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2Fレストラン「プレガロ」
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夕方のレストラン(営業はありません)はしっとりとした雰囲気に
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レストランエントランスの壁絵
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プレガロでは牛を飼ってます
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レストランを彩る装飾品
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メインバー「ソブリン」
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バー「ソブリン」落ち着いた大人の雰囲気に浸れるメインバー
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バー「ソブリン」
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バー「ソブリン」テーブル席
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バー「ソブリン」カウンター席
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リカーカウンター
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ホテル最寄りの駐車場(場所は函館駅からホテルをみてホテルの後ろ側になります)
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D-Parking地図
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エレベーターセキュリティー
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エントランスセキュリティー
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喫煙ブース
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1Fトイレ壁面(男)
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2Fトイレ壁面(男)
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1Fトイレ壁面(女)
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2Fトイレ壁面(女)
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フィッティングルーム
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ハコビバ直通連絡通路
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昭和レトロを感じられる空間(函館駅前横丁)
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函館駅前横丁にはお土産屋や飲食店など複数の店舗が集まっています(函館駅前横丁)
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昭和をイメージして作られた空間(函館駅前横丁)
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昔懐かしい感覚を覚える商業施設(函館駅前横丁)
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フロアインフォメーション
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客室フロア(長い廊下)
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- 周辺・景観
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八幡坂(CMなどでも有名な函館らしさを最も感じられるスポット)
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五稜郭タワーから見た五稜郭公園(春)桜の花が公園内に咲き乱れます
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市街地にも近い函館空港(函館駅前までバスで20分ほどの距離)
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函館駅(言わずと知れた南北海道の玄関口ホテルから徒歩1分)
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五稜郭タワーから見た五稜郭公園(夏)観光にはベストなシーズン
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五稜郭タワーから見た五稜郭公園(秋)木々の紅葉を眺めながら周辺散策はいかが
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五稜郭タワーから見た五稜郭公園(冬)堀の水が凍りそのうえに雪が積り夜には幻想的な雰囲気を醸し出します
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五稜郭タワーから見た五稜郭公園(冬)クリスマスの時期にはライトアップも
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五稜郭公園の堀のほとりから五稜郭タワーを望む
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冬の函館駅前のライトアップ
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ひかりの屋台大門横丁(地元客も足しげく通う小さな屋台が並ぶ横丁)
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ひかりの屋台大門横丁(ラーメン屋や居酒屋などの飲食店が軒を連ねます)
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明治館(歴史が感じられる旧函館郵便局の建物を利用)
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函館市旧イギリス領事館(イギリスらしくティールームがあり紅茶や焼菓子を愉しめます)
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ハリストス正教会(別名がんがん寺と呼ばれる函館のシンボルの一つ)
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函館聖ヨハネ教会(茶色の十字形をした屋根が印象的、元町の有名な教会のひとつ)
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元町カトリック教会(大聖堂内の祭壇はローマ教皇から贈られたものとのこと)
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金森赤レンガ倉庫(倉庫の中はお土産屋など多くのお店が)
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夜のベイエリア(ライトアップでしっとり落ち着いた雰囲気に)
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旧函館区公会堂(2021年修繕工事がおわりました)
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旧相馬家住宅(国の重要文化財)相馬家は箱館発展には欠かせない豪商でした
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高竜寺(西部地区にある由緒ある寺院)
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函館市青函連絡船記念館摩周丸(函館の発展に貢献してきた連絡船歴史を知ることができます)
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函館八幡宮(社殿は大正時代に建立されたもの)
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函館市地域交流まちづくりセンター(旧丸井今井百貨店)
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市電箱館ハイカラ號(冬季を除いて運行しています)
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函館山の眺め(牛が寝そべっているように見えることから別名臥牛山とも呼ばれます)
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函館山山頂展望台からの夜景(夏でも夜は冷えるので暖かい服装をオススメします)
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函館山山頂展望台からの昼景(お昼は混み合うことも少なく意外とオススメ)
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函館山ロープウェイ(ロープウェイ往復チケット付きプランも販売しております)
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函館山山頂展望台から眺める津軽海峡の漁火
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立待岬(晴れた日には遠く青森県を眺められます)
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函館朝市(海鮮はもちろん農産物を扱うお店もあります)
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北海道でとれる様々な食材のお求めは函館朝市が近くて便利
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海鮮丼(どんぶり横丁もホテル近く)
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ハコダテといえば塩ラーメン(市内には数々の名店が点在)
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市電湯の川温泉電停からすぐ湯の川温泉の入り口に足湯スポット有
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函館市熱帯植物園(冬はサルが温泉に浸かってゆったりくつろいでます)
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トラピスチヌ修道院(湯の川の奥静かな森の中に立地する女子修道院)
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市街地に空港が近いので着陸間近の航空機や離陸した高度をぐんぐん上げる航空機が眺められます
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見晴公園(香雪園)秋は紅葉のライトアップイベントが開催
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大沼国定公園(北海道駒ケ岳が目の前に広がります)
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少し足を延ばせばスキー・スノーボードのアクティビティーも
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松前城(足を延ばして松前へ、城下町散策やグルメもおすすめ)
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恵山(今も噴気を上げ周囲は硫黄のにおいがたちこめる火山)
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北海道新幹線(新函館北斗駅から函館駅まで函館ライナーで最速23分)
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