交通アクセス
金沢工業大学・野々市フォルテまで車で約10分。
北陸・石川に、お車でお越しになるお客様へ
山側環状道路開通により、金沢国際ホテルへのアクセスが大変便利になりました。 インターチェンジより約20分、混雑する市街地を避け、能登・富山や加賀・福井方面からスムーズにご来館いただけます。
金沢周辺からのアクセス
=金沢駅からの交通ご案内=
■路線バスご利用の場合…所要時間約34分
金沢駅8番ターミナル行先番号30番光が丘行の金沢国際ホテル経由便(時刻表に"ホ"のマークがあります。)
もしくは鶴寿園行
※ホテル前を経由しない光が丘行の場合は光が丘住宅で下車、徒歩約7分
■タクシーご利用の場合…約25分
金沢周辺からのアクセス
=小松空港からの交通ご案内=
■空港バスご利用の場合
空港前バス乗り場より『金沢駅』行き乗車、片町下車にて『30番光ヶ丘』行きに乗り換え、『金沢国際ホテル前』下車
※ホテル前を経由しない光が丘行の場合は光が丘住宅で下車、徒歩約7分
■タクシー又はお車ご利用の場合 …8号線経由の場合 約40分
城南町西の交差点を左折→長崎中交差点を右折 約3Km→8号線を金沢方面 へ左折→フェアモールアピタの交差点を右折→
国道189号入り約4km先左折後約300m先右手
観光案内
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兼六園
日本三名園の一つ、四季折々の自然と代々の藩主たちによる築庭の妙が織り成す景観は大名庭園随一です。日本三名園の1つとして名を馳せるこの庭園は、
六つのすぐれた景観、「六勝」を兼ね備えていることから、その名がつけられました。
林泉廻遊式庭園という様式のなかに、数々の意匠を散りばめ、春・夏・秋・冬、四季の風情を豊かに描きだして、他にはない景観を創出しています。 -
金沢21世紀美術館
金沢21世紀美術館(かなざわにじゅういちせいきびじゅつかん)は、石川県金沢市広坂にある現代美術を収蔵した美術館。館内は有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれています。館内外では、五感で楽しめる、建物と一体化した作品(コミッションワーク)が鑑賞できます。
特に人気なのが、レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》(通称:レアンドロのプール)。プールを介して地上と地下で人と人が出会うことができる作品です。入館料無料。展覧会観覧料は内容や時期により異なる。
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近江町市場
近江町市場(おうみちょういちば)は、石川県金沢市の中心部にある、主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場である。
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ひがし茶屋街
ひがし茶屋街は金沢に残っている3つの茶屋街の中でも最も規模が大きな茶屋街です。石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並んでおり、江戸時代の雰囲気を残しており重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
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金沢城公園
加賀藩の居城であった金沢城の城址を整備してつくられた都市公園。 園内には、木造城郭建築として五十間長屋や菱櫓、橋爪門続櫓などの歴史的建造物が復元されています。
入園料:無料
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尾山神社
加賀藩祖前田利家公を祀る神社。正面の三層楼門は、上部にステンドガラスがはめ込まれ、神社としては珍しい和洋折衷の造りで、国の重要文化財に指定されています。
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長町武家屋敷跡
長町界隈は、かつての藩士が住んでいた屋敷跡であり、土塀の続く町並みの中では今も市民生活が営まれています。金沢の中心街からすぐ近くに位置する長町武家屋敷跡界隈には加賀藩士の中・下級武士の屋敷の跡が残っており土塀や用水、石畳の残る町並みは風情ある雰囲気が感じられます。
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金沢湯涌創作の森
金沢の奥座敷、湯涌温泉街入り口にある古民家を改修した工房・研修・宿泊施設。
工房は4種で、天然本藍を発酵建てして染める藍工房、草木染めした糸から織り上げる染織工房、親子でのオリジナルT-シャツ作りが人気のスクリーン工房、大判の銅版画やリトグラフのプレス機を持つ版画工房となっており、どなたでも低料金で使用できる他、初心者や子どもでも体験できるプログラムもあるのが魅力です。入場無料
工房体験¥1,000(小人¥500)〜
宿泊¥1,260〜 -
卯辰山公園
金沢市街を一望する卯辰山山麓に広がる公園。数多い記念碑や文学碑も一見の価値がありますが、特筆すべきは望湖台からの眺望で、晴れた日には日本海が見えます。夜景も美しく、人気のスポットです。
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浅野川
どことなく繊細な情緒がある浅野川は別名「女川」と呼ばれ、界隈に金沢らしい風流を漂わせています。
平成13年に浅野川大橋が国の登録有形文化財になりました。
この橋の界隈は金沢の三文豪のひとり、泉鏡花ゆかりの場所が数多く残っています。
また、春には桜が咲き誇り、金沢のお花見スポットの一つにもなっています。